ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2022.03.29
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 ・これだけ、多い民族が生きていて、生き残りをかけているが、それぞれに独自の言語をもっているが、それが淘汰もされている。旺盛な関心を持ち、順応できる脳がことばの原理を習得し生き残るのだろうということは言える。「脳」という科学的な視点が人間としてのより豊かな生活を約束するのだろう。



 ・へ2・・・先ほど眠くて仕方がなかったが、どうやら通院疲れらしい。少し眠ったら、元気が出てきた。あたまもすっきりした。睡眠が人間に及ぼすものは小さくはない。ことばをどこまで習得しているのだろうか。どうも、その意味がよく理解できていないようだ。国会中継を聴いているが、言葉の習得できていない人たちが、訳の分からない議論をしているように見えてならない



山道を歩くのに、手荷物を持って歩くのは辛いものだ。自分の飲む水筒だって重く感じる。手ぶらでいつも歩いているので、よけいそう思うのだろう。買い物をして、牛乳3本とか、重いものをぶら下げて1キロ近く歩くのが、なんとなく重荷でもある。最近それを感じるようになった気がする。腕力が落ちたのだろう。高野山は900mあるので、下から登ってくるのは辛かったに違いない。然も手ぶらではないだろう。水場も少なかった。宿場に泊まって熊野古道を歩くツアーもあるそうだ。





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最終更新日  2022.03.29 16:16:54
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