ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2022.08.29
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和白干潟。 秋に来て渡り鳥たちは、越冬して春には、繁殖地へ帰っていくが、サギ類たちは、その前後に周辺から集まってくる。






どこか、ネガティブになっていたようだ。気力が湧かないというか。少し涼しくなり、疲れが取れてきたのだろうか。いつもいいばかりではない。収穫が近いこの時期に、いつも台風が来て農作物にダメージを与える。防災には弱い社会でもある。


 ・次々に嫌なこともあるが、それも過ぎてしまえば何ということもない。楽しいことも一瞬でしかない。もう夏が、過ぎてゆく。目の前の出来事を、自分なりに熟しながら暮らしていくしかない。







もう後悔しても遅い。いつも気づくの遅かった。人生に王道はないというが、自分の人生には、救ってくれる天使もいない。小さい失敗も蓄積すれば、大きなダメージにもなる。誰にも文句が言えないが、社会から疎外されたり、人生被害を受ける人たちがいることを忘れてはなるまい。社会的ステータスのある人たちの責任は重い。国民を不幸にする政治は、許されない。悪魔に壁に叩きつけられて殺されるようなことはすべきではあるまい。






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最終更新日  2022.08.29 02:41:11
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