ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.02.27
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シドニー コアラ。




腐敗、利権、汚職、談合の最悪政治が、横行しているのではないだろうか。東京五輪も、スポーツの祭典と騒がれた割には、まさに汚れた五輪であった。あれだけ平和の祭典といわれたにしてはお粗末だったのではないか。然も巨額な公金が使われていた。著名人たちが名を連ねていたが、今は沈黙している。知らなかったというのだろう。甘い汁を吸った側ではなかったのか。


 ・お人好しの民族だから、何度でも同じ過ちを繰り返している。このままだと、平和憲法も改正されて、戦争放棄も、放棄されかねない。平和はどこへ行ったといわれるのではなかろうか。現在のウクライナの惨状が、日本でも再現されるかもしれない。戦争は、政府が始めるといわれている。その政府が一番最悪でもある。あの安倍外交が、自民党では称賛されて、国葬までされたが、はたして歴史的な検証がされただろうか。


 ・へ2・・・国際社会は、ソ連が崩壊して、国際化が叫ばれていたが、その間中国は、着々と軍拡を進めていた。それは市場開放による経済成長ゆえの結果であるが、軍民一体となった世界戦略の一環でもあったのだろう。甘く見た欧米の油断でもある。このままでいったら日本政治は、他国の属国になるしかないように思える。世界のリーダーとして期待されていたが、そのチャンスを逸してしまった。まさに自民党政治の最悪政治の所以だろう。





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最終更新日  2023.02.27 03:00:05
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