ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.03.22
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 戦時中のことは、これまでも厭というほど聴かされている。そして無力感を覚える。もう取り返しの利かないことをどれだけ聴いても同じではないかと。それでも、胸が段々空しさが増していくのも事実だ。61年を経過した今も、この国の戦争への引きがねや装置は錆びついてはいないのではないか。


 誰が日米開戦を推進されたのだろうか。その疑問は抜き難く国民の中にあるだろう。310万人以上の日本人が犠牲になっただけではない。甚大な汚名をも背負った背景は何だったのだろうか?それに対して、免疫系は、国民の意識に、ちゃんと出来ているだろうか?体を張っても阻止する覚悟が浸透しているか?


 日光東照宮の左甚五郎の「眠り猫」の裏に雀が遊ぶ彫刻があったのを思い出した。猫が、静かに眠っている姿が平和なのだという願いが込められているという話だった。猫がいつ雀に飛び掛るようになるだろうか。そういうことになって欲しくはない。それぞれ棲み分けて生きていて欲しいものだ。


 知らねばならないものを知らねばならない。それが私たちの義務でもあるだろう。






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最終更新日  2023.03.22 12:07:00
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