
バランスのとれた知性が、健全な判断力を持つことになり、それが本当の
教養人なのでしょう。そういう人が次の社会の担い手になって貰うためには
それだけの装置を準備しなければならない。それは多分「教育」でしょう。
おとなたちは、いま自信を失くしてしまっている。自分のことで精一杯だと
思っている。時代の進化に、自分が付いていけないのではないか。と困惑し
ている。それは或る意味で事実でしょう。自分たちが学んで来たものが役に
立たない状況がある。これまでの私たちの生きてきた環境には偏りがあり、
健全な判断ができなくなっている。バランスが欠けてしまった人間には、余
程のことがないともとに戻ることができない。
どうしたら、それを修正することができるだろうか。わからない。
アンバランスな社会は、様々の問題を抱えており、何が真実かが見えにくく
なっている。こどもを道連れにする母親が、まだいるのは哀しい現実でしょう。
本末転倒した政治家や、トップがまだ現実に仕事をしています。
そろそろ外出の準備をしなければならない。段々と出不精になっているようだ。できれば診察の後に花見でもしてきたいところですが。