ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.06.21
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中世の研究をしている若い講師だったが、中世の為政者が犯罪者から押収する研究をして5年くらい前から、宗教抜きでは中世は考えられないことに気付いて、当時の人の仏教について研究を始めた。中世で、あの世とこの世をどのように考えていたか、「今昔物語」「吾妻鏡」等の文献の中から、当時の人々が考えていた世界観をみようというものである。


 ・平安後期から鎌倉前期ころに描かれた「餓鬼草紙」が紹介されたが、身寄りのない庶民は、野ざらしのまま路上の隅に放置され、その周辺には死んだ餓鬼たちが苦しんでいる姿が描かれている。仏教思想がかなり拡がっていたようだ。生者と死者の関係は、現代の様に明確なものではない。当時は死者が生き返りメッセージを伝えようとして怨霊や悪霊になると考えられていた。





それこそ小心者にはいつの時代も恐怖の人生でもある。





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最終更新日  2023.06.21 18:54:00
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