けいにゃのプランター菜園日誌

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2012/06/28

品の良い光沢と重厚感のある『芯持ち黒水牛の手彫り仕上げ印鑑』♪

カテゴリ：懸賞・モニター（雑貨・その他）

印鑑の西野オンライン工房 さんから

【芯持ち黒水牛】手彫り仕上げ印鑑 が届きました

モニプラ・手彫り仕上げ黒水牛認印 posted by (C)けいにゃちゃん

なんと　うれしいことに前回の チタン印鑑 に続き2度めのお試しです

さて、今回の印鑑は、インドやタイ産の 水牛の角 を材料としています。

オランダ水牛同様、 丈夫で長期の使用に耐えられる 印材です。

漆黒の趣が印肉の朱と対比的で美しく、古来から重宝がられてきました。
中心の芯が通った部分は 芯持ち と呼ばれ、
その中でもさらに先端の部分が最も良質とされている印材だそうです。

モニプラ・手彫り仕上げ黒水牛認印 posted by (C)けいにゃちゃん

■商品名：【芯持ち黒水牛】手彫り仕上げ印鑑
■通常価格：6,405 円 (税込)
■印影サイズ：直径15ミリ
■印材長さ：約60ミリ

■彫刻方法：京印章制作士の手仕上げ彫刻
■使用用途：認印や銀行印として使用可能。

モニプラ・手彫り仕上げ黒水牛認印 posted by (C)けいにゃちゃん

（実名なりますので、今回も画像処理させていただきました）

印相体の縦書き ですが、書体や縦横は色々組み合わせが出来るようです
また印鑑のサイズも好みや用途によって色々選べるようですよ
今回は13.5ミリか15ミリとの事でしたので、 15ミリ を選択させていただきました
（女性に人気なのは13.5ミリ、男性に人気なのは15ミリだそうです。）

チタン印鑑と比べてみるとこんな感じ

モニプラ・手彫り仕上げ黒水牛認印 posted by (C)けいにゃちゃん

チタン印鑑のようなずっしりした重さはないけれど、
品の良い光沢 と、15ミリというサイズはとても 重厚感 があります

それに印鑑の命である文字（印影）は、 筆の手書き文字 で、
京都では5人しかいない「京の名工」といわれる印鑑職人が 仕上げ彫刻 をするため、
二つとして 同じ印影が存在しない というだけあって、全く違う出来上がりでした

実際に押してみると、朱肉ののりもよくとってもシャープにきれいに押せました

なんか印鑑マニアになってしまいそう
今度は下の名前の印鑑が欲しいなぁ

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