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育児へ参加するパパさんへ(その4)
育児へ参加するパパさんへ
その4:ミルク&ゲップ隊長に任命されたら?
母乳をあげるのはママさんというのは生理学上も揺るぎない事実ですね。
ではミルクをあげるのは???
そう、これこそはパパさんの活躍の場です。
育児に参加するとき、パパさんは家事を手伝う他におむつ交換や授乳、
子供をあやしたり、沐浴させたりと意外とやることは多いです。
その中で授乳(ミルク)時にパパさんができること注意したいことについて考えてみます。
乳幼児の中には成長してからも吐きやすい子がいるそうなので
それを考えると乳児の頃は慎重に授乳してあげるのが良いのではないでしょうか。
授乳の際の注意点を二つほど上げます。
授乳の際の注意点
まずは第一に頭を下げないこと!!
授乳後におむつを交換するために足を持ち上げることがあります。
このとき必要以上に腰を上げないこと。
乳児は胃がひょうたん型になっていますので、
授乳後に頭を下げてしまうと一発で飲んだミルクを吐き戻してしまいます。
飲ませた後に抱っこする際も注意してください。
第二に、一冊の育児本を読んでそれを全部鵜呑みにしないこと!!
大抵の本には「乳児には欲しがるだけミルクを上げてください」なんて書いてあります。
もちろん生後から2~3か月が一生のうちで一番発育の度合いが高い時期なので
その時期にしっかりと食事をさせるのは当然の理論です。
しかし、ものには限度というものがあります!!
乳児は満腹中枢がまだ満足に発達していないので、
時には必要以上に欲しがって飲み続けてしまうことがあります。
お腹がたぷんたぷんの状態でゲップをさせると一緒に吐き戻す確立が高くなります。
ミルクなら飲ませる量を調節しながら授乳できるので
様子を見ながらこまめにゲップをさせつつ授乳してあげてください。
限界だと思われるまで飲み続けても泣き止まないときなどは
ミルクが欲しいだけではないかもしれません。
一旦授乳を止めて別の手段であやしてあげることも必要ですね。
ゲップのさせ方
ゲップをさせる体制や方法は色々と紹介されていますが、概ね以下の4つです。
1. うつ伏せで背中をトントン
2. 立て抱きで背中を下から上へさする
3. 立て抱きで背中をトントン
4. 寝かせた状態から起こす
この中でパパにオススメなのは3と4だと思います。
なぜならば、パパの方が力があるからです。
立て抱きするときにはより効果的になるように、お子さんの胃が自分の胸板の上に来るように乗せて
軽く胃を圧迫する体制にしてトントンとします。この位置を維持するにはかなり腕力が要ります。
それから寝かせた状態から起こす。
これも胃の中がシェイクされるのでゲップが出やすいそうですが、何度もやると結構腕が疲れます。
でもどちらもゲップさせられる効果が高いのでぜひお試しください。
けんけん☆彡の場合⇒
2007.02.25日記【産後10日目】ゲップ嘔吐再び...
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