アメリカ・ロサンゼルス幼稚園情報 [すいか幼稚園]

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脊髄液をとる!



脳炎ではないか?

と言われて、

真相が理解出来ないまま、

息子は血液の検査。

確か7本位の血液を取られて、

点滴、注射が始まりました。

頭痛でうなる息子。

緊急医は「脳炎」を確認する為に、

「脊髄液 採取」Lumber Puncture

★脊髄液採取後は2日間は、腰の痛みに
悩まされました。激痛の手術です。

脊髄

と呼ばれるこの手術を受けるのに、

5ページ位の書類.


万が一この摂取で事故が起こっても

病院を訴えませんという内容も含めて、

サインをしました。

その時点で、緊急病院受付より4時間は経っていました。


そして、緊急医より、正式に「脳炎」の宣言。

子ども専門総合病院で、専門医の元で

治療をしますので、病院を転移。

専門チームが迎えに来ますから

待っていてくださいと言われて、

待つ事2時間。


そして、移転専門チームが4名で来ました。

ドクター、

看護婦2名、

ドライバー

で救急車で運ばれる息子でした。

転移先の集中治療室に落ち着いたのが

夕方6時。緊急病院に入ってから

8時間が経っていました。


続き・・・



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