アメリカ・ロサンゼルス幼稚園情報 [すいか幼稚園]

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ラッキーだった事


悪夢の16日間入院を振り返り、

色々ラッキーな事が重なって、

命が助かったと思う。


★小児科医が、緊急病院に電話をして

普通4~5時間は待つ緊急病院を15分で

ベットを用意、ドクターには一時間以内には

検診してもらえた事。



★緊急病院のドクターが、症状を見て「脳炎」と

判断。 血液検査を待つ前から、治療を始めた事。

脳炎の場合は、一刻の早期治療をあらそう場合が多い。

血液検査待ちで、脳炎の後遺症で耳が聞こえなくなったり

目が見えなくなったり、足が動かなくなったりもあると

後で聞く。



★退院後のフィジカル セラピーは4週間待ちと

言われたのに、他の病院で3日後よりスタートできた事。


ウエイティングです、と言われても

待ちたくないと思って

色々ドクターに連絡をしたのが良かった。

退院時は車椅子だったのに、退院一週間でウオーカーで

歩けるまでになった。後2週間で、普通に歩ける

でしょう!とセラピストに言われた。



★入院3日目より、日記を書き出し 薬の量や種類を書き出して

いたので、看護士が夜中に薬の量を間違えた時に

指摘をする事ができた。

この看護士の事は後で、担当医に伝えた。

「GOOD CHATCH!」と言われたが怖い事実。


★頭痛薬も必要無くなり、食欲も増している息子。

今日は友人に借りた ウイーゲームで ボーリングを

している。学校に戻れるのも、後少し。



続く・・・



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