オーデ話その２ | 馬鹿親ママンの大暴走

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2003年03月21日

長々続いてしまうので､､､2日に分けてかかせてもらっています。

さてさて､､､前半のようにもう波風立ちすぎの前半戦終了。
後半、いよいよケイシの審査？の番です。

名前を呼ばれて2人でオーデの部屋に。
スタッフは前で椅子に座った審査員？5名くらい。とカメラマン。
女性スタッフ2名（多分）。子供に直接指示を出す男性スタッフ1名。。。くらいでしょうか？？？

ケイシはその中で別にビビルこともなく”うっきゃうっきゃ”と大ハッスル（しすぎて）駆けずり回っていました。

このお話を頂く再､､､ここのスポンサーさんは元気がいいのが好みなんですよ、と事前にお話を聞いていたのですが、実際、スタッフの方もなかなか好印象を抱いてくれたようで、（タレントとしてよりはおもちゃとしてか？？？？）たくさん遊んでもらいました。

ただ､､､私は妊婦。
そのことが気になったらしくて（そりゃそうだ）私の体の状態（撮影に差し支えないか？妊娠何ヶ月？？？予定日は？？？などと確認されました。
いくら私がOKといっても、こればっかりは向こうの判断がどうでるか･･･。
他にも多数有力な子がいたら､､､､真っ先に消されてしまうでしょうね（涙）。

今回オーデに来た子は多分３０名くらい･･･。
この中でどのあたりの位置にケイシが見てもらえたかわかりませんが、多分元気のよさだけでは!!!一番でしょう（笑）。
見た目や、お行儀のよさでは､､､最後から数えた方が早そうですがね･･･。。。

ってな具合でした。
まあ､､､ケイシは同じ事務所からきている子でも一番のおまけ。
とりあえず､､､素晴らしい経験をさせていただきましたことを感謝します♪

結果は､､､聞かないでくださいね､､､。

最後から数えた方が早い順位で生きてきた女です。
その子供のケイシが３０人中、一番はありえませんから。

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