MS日記

MS日記

野菜

なす

日本では紫色で親しまれているなすですが、
海外では白く丸いものがあり、英語で「エッグプラント」と
呼ばれています。皮のあざやかな紫色は、
ポリフェノールの一種ナスニンによるもの。
油を通してから調理すると美しい色が保てます。
●主な産地/高地、熊本、福岡

レタス

レタスだけで作るサラダは、Lettuce only(レタスだけ)
という英語が、Let us only(私たちだけにして)に
聞こえることから“ハネムーン・サラダ”と呼ばれています。
冷水にひたすと、一層パリッとした食感になりますが、
浸し過ぎるとビタミンCが溶け出すので、
手早く栄養を逃がさないようにしましょう。
●主な産地/長野、茨城、兵庫

ゴーヤー

暑く過酷な環境で育つゴーヤー。表面にあるイボは、
ラクダのこぶのように、貯水庫の役割をしていると
いわれています。苦味が特徴の果肉には、
加熱しても壊れにくいビタミンCと、油と相性の良い
カロテンを含むので、炒め物などにもおすすめです。
●主な産地/沖縄、宮崎、鹿児島

パプリカ

未熟な実を食べるピーマンに対して、完熟した実を食べる
パプリカ。肉厚でジューシーな食感と、
甘みがあるのが特徴です。ピーマンより栽培期間が長く、
ビタミンCが役倍、カロテンは役7倍も含まれています。
●主な産地/熊本、高知、茨城

たまねぎ

玉ねぎは、古代エジプトの壁画に描かれているほど歴史があり、
ピラミッドをつくる労働者も食べていたといわれます。
切ると涙が出る、その原因となる香り成分・硫化アリルは、
ビタミンB1の吸収を助けてくれます。
●主な産地/北海道、佐賀、兵庫

ごぼう

海外では、実や花を楽しむため、根を食用とする事が少ないごぼう。
スイスの発明家は、実についた無数のトゲをヒントに、
マジックテープを考案しましたが、土の中にある根を
食べることまでは思いつかなかったようです。食物繊維は、
豊富といわれるさつまいもより多く、約2倍の量を含みます。
●主な産地/青森、茨城、北海道

みょうが

みょうがは、さわやかな香りを持つことから「芽香(めが)」と呼ばれ、
この名前になったといわれています。食欲をそそる香り成分は
αビネンといわれるもの。カリウム、カルシウムも含むので、
薬味だけでなく、汁物や天ぷらとしても楽しみましょう。
●主な産地/高知、秋田、埼玉

えだまめ

えだまめは、「畑の肉」といわれる大豆を早採りしたもの。
これは、日本特有の食べ方でしたが、最近は、
EDAMAMEの名で海外にも広まっています。高い栄養価をもち、
完熟した大豆には無いカロテンやビタミンCも含んでいます。
●主な産地/千葉、山形、群馬

きゅうり

切り口が徳川家の葵の御紋に似ていることから、
江戸時代の武士は、恐れ多くてきゅうりを
食べることが出来なかったといわれています。水分やミネラルを
たっぷり含んでいるので、夏におすすめの野菜のひとつです。
●主な産地/群馬、宮崎、福島

だいこん

だいこんは外国から伝わってきましたが、
世界一長い品種や世界一思い品種は、日本で生まれました。
根にはビタミンCが、葉にはカロテンやカルシウムが
豊富に含まれています。
●主な産地/千葉、北海道、青森

にんじん

にんじんの英名「キャロット」は、カロテンの語源に。
それほどにんじんは、カロテンが豊富ということです。
特に、皮の下に多く含まれているので、
洗って皮ごと食べるか、薄くむく程度にしましょう。
●主な産地/北海道、千葉、徳島

れんこん

れんこんは穴があいていて「先が見通せる」という理由から、
縁起が良いといわれています。種類に関係なく
中央に1個、周りに9~10個の穴を持ち、
葉から取り込んだ空気を全体に送っています。
ポリフェノールや植物繊維、ビタミンCが豊富です。
●主な産地/茨城、福島、愛知

かぼちゃ

カンボジアから日本に伝えられ、
その国名がなまって、かぼちゃという名に。
野菜のなかでトップクラスの栄養価をもち、
皮やワタは果肉以上にカロテンを含むので、
まるごと食べるのがおすすめです。
●主な産地/北海道、鹿児島、茨城

じゃがいも

トマトと同じナス科のじゃがいもは、地上に
トマトそっくりな実をつけます。私たちが食べているのは
実ではなく、地下にある茎の先端。
ビタミンCがりんごの約8倍もあり、
フランスで「大地のりんご」と呼ばれています。
●主な産地/北海道、長崎、鹿児島

オクラ

ほっそりした姿から、欧米では
「レディース・フィンガー」と呼ばれているオクラ。
独特の粘り成分は、食物繊維によるもの。
カルシウム、鉄などのミネラルやカロテン、
ビタミンB群、C、E、などをバランスよく含んでます。
●主な産地/鹿児島、高知、宮崎

トマト

観賞用として日本にもたらされたトマトは、
鮮やかな赤色から「赤なす」や「唐がき」と呼ばれていました。
太陽を浴びて熟してくるとリコピンが増え、どんどん赤く
色づきます。リコピンは熱に強く油と相性が良いので、
サラダだけでなく加熱調理することもおすすめです。
●主な産地/熊本、北海道、愛知


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: