作文


○○風という名のもとに
あちこちの病院や、施設を転々と利用して5年になる。
どこの施設も管理栄養士なる人がデンと構えて高給をもらっておいでです。家庭の食事とは異なりますのでしょうがありません。皆の健康を考えていらっしゃっておられるのですから。
でも利用者にとって、美味しい物を食べたい願望は強いはずです。変化のない病院や施設での唯一の楽しみは食事です。
メニューを見て「今日はこんなもの、明日はああいうものがたべられるね」と待っています。
ところがいざ持ってこられたものを見ると「もういりません」になるのです。

例をあげます。

焼き魚・・・・・・骨を抜き三枚におろして下塩をせず蒸し焼きです。(やたら白身魚をご推薦)
天ぷら・・・・・・細かくミンチにした材料を丸めて外周に変なものをまぶして揚げる。下味なし。
おひたし・・・・野菜を茹でたいだけ茹でて搾らずにポンと食器に載せてある。(絞ってある時は手の形が残っている)
中華風○○・コショウをちょこっと振ってやたらかたくり粉でまとめあげてある。
イタリヤ風・・ケチャップをちょこっといれればイタリヤ風です。
付け合わせ・細かく刻んだ野菜をボイルしてビタミン類をとばして味を付けず絞りもしないでそのまま。
トンカツ・・・モモ肉の硬いところをスライスして、やたら厚くパン粉で化粧している。肉の厚みより衣のほうが厚い。
からあげ・・・殆どでたことなし。でても下味なし、ただ片栗粉まぶしてフライしたもの。
そば・・・・・・何回も湯に通すのだろう。食べるころには細くて箸でもすくえない。
うどん・・・・うすい湯につけたような味
吸い物・・・鯉の住んでいる池の水をくんできて生ぬるくあたためたもの。(その証拠に鯉のえさ”麩”がういている)
デザート・・やたらめったら寒天でかためる。梨やリンゴを煮てつける。(ビタミン類を除去してカスのみ)

まあ食べられたもんではないですよ。生かしておくだけのものですから。
栄養士さんは殆どが家庭の主婦です。ご主人に毎日こんな調理方法で「健康」「体のため」と言って出すのでしょうか?

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▲こういうところなら安心



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