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帰省のために東京みやげを探しています。10年もいるとネタも尽きてきました。。こちらから買うとお得なので、探してみます♪
2013年08月04日
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東京土産で悩んでいます。。。東京バナナクレープタルトケーキっておいしいのかな~?
2012年04月19日
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仕事をやめないことになりました。こんなことになりそうだったので、電車の定期も1ヶ月分にして、スケジュール帳にも「退職」と書いたんだけど…。理由は、海外取材の話が舞い込んできたからで、5月から6日間行ってきます。あまり日がないのですが、早めに準備して楽しんでこようっと♪
2007年04月28日
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ここ何ヶ月か、苦悩の日々です。 理由は仕事で我慢が続かなくなったこと。 このままでは自分がだめになる。 だから、6月末で辞めることにしました。 この日記には、入社したばかりの壮絶な精神状態も綴られていて、感慨深いものがあります。 結果的に辞めることにしても、ここまで成長できたことは事実。 今後後悔しないように、この辺で見切りをつけて、したいことをしようと思う。
2007年03月26日
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今日は誕生日。何か変えようと思っていたものの、今朝に限っていつもより遅刻ぎりぎりで家を出ることになってしまった。スタートからあまりうまくいかなかったものの、まあ、気を取り直して明日がんばるぞ。ということで、ほったらかしていた日記をつけてみました。試行錯誤だね。最近、転職しようか迷っているのだが、どう決断しても1年後に笑っていられるように、自分で自分を励ましながら、頑張りたいと思う。勝負の年にしよう!
2007年02月05日
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昨日から沖縄にいる。晴天の関東と変わって、こちらは小雨模様。 明日は天気が回復する予報だけど、雨だけは降らないで! 明日は大事な大事な結婚式の日だから。 準備に取りかかって約半年。仕事との両立はきつくて、ブログをほったらかしてしまったけど、今日は少し余裕がありそうなので久しぶりに書いてみた。 最終確認がまだあるし、いろいろ問題が起きるかもしれないけど、心穏やかに努めたい。 どうか披露宴まで無事に行えますように!けんかなどで不愉快な人が出ませんように! 式の翌々日には新婚旅行で、憧れのフランスへ行く。体調管理には気をつけたい。 では、そろそろ最終準備に取りかかることにしよう!
2006年11月02日
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月日が経つのは本当に早い。挙式まで日があると思い込んでいたのは、ついこの前のようなのに、日差しは春のそれではない。あと、10日くらいにせまり、気持ちだけ焦る。平日は遅くまで仕事して、週末は準備に追われる。もう、何もかも投げ出したい。そんな気にもなってくる。あ~あ。どうしようもないんだけどね。仕事との両立って、厳しい・・・。
2006年10月23日
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ああ、夏休みが懐かしい……。
2006年07月27日
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今日は、2回目のドレス試着に行ってきた。最近、忙しくて式のことを考える時間さえなかったので、挙式準備はストップしたままだったのだが、彼が予約してくれて、行くことになったのである。今日は彼メインで進めたのだが、男の人は結構決めるのが早く、4着着て終了。それで一応私も着てみたのだが、やはり前回着たものの方がよかったという結論に達した。カラーの方は、「これだ」というものがなく、妥協しようか迷い中。無理に選ぶより、お色直ししなくてもいいかなと思ったり……。ふ~、どうしようかな。
2006年07月17日
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昨日、2カ月前にチケットを購入して、ずっと楽しみにしていた「オペラ座の怪人」を観に行った。ここにいる間に絶対見ておきたかったものの一つだ。久しぶりに芸術に触れる機会を持ったわけだが、「声」にすっかり魅了されてしまった。クリスティーヌ役の高声も張りがあってきれいだったが、ファントム役のやさしい低声に、もう惚れ惚れしてしまった……。舞台美術も、仕掛けなどがすばらしかったし、オーケストラも、特にホルンの音が柔らかくて、心地よかった。観終わってからは、ファントムのテーマ曲などに頭の中を支配されている……。しかし、夢を見た後の今日は、心も軽くなって、穏やかな気持ちで仕事に取り組むことができた。芸術の力って、すごい。やはり、触れる機会を定期的に持ったほうが、心も喜ぶのだと思った。さて、今度は何を観に行こうかな。
2006年07月10日
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今日は、大学時代のゼミの友人と3人でランチをとった。その後、アメ横をぶらぶら歩いて、電車に乗った。まっすぐ家に帰りたくなくて、そのまま電車に揺られ、鴻巣駅で折り返すなど道草をして家に帰った。結果的には何もなさなかったけど、気分転換にはなった。明日から、また1週間が始まる。頑張って早起きして、始業30分前に出勤したいと思う。と書きながら、もう一時になってしまう。おやすみなさい。
2006年06月18日
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今週の月曜(12日)から、彼が中国に出張に行っている。なので、今日は久々に週末を一人で過ごした。午前中は、昨日予約した美容院へ行き、カットとカラーをお願いした。11月の挙式&披露宴を考慮した髪型を相談した結果、やっぱり、好きなショートにはできなかった。カラーも、いまいちだった。もう少し明るい方がよかったかも。「少し経てば2トーンくらい明るくなる」という、担当者の言葉を信じてみるか。それにしても、今日は担当者とあまり話が合わなかった。前回は、まあまあだったから、高くてもお願いしようと思ったのにな。はあ~。だから、カットに行くのに億劫になってしまうのだ。お気に入りのところを見つけるのって、難しいなあ。午後は、ぶらぶらしてから帰宅した。家でも、ごろごろ。何だか、しまりのない土曜日を過ごしてしまったけど、先週は日曜しか休めなかったから、ゆっくり過ごす日があってもいいかもしれない。あまり、自分を追い詰めないようにしよう。指輪と式場を決めた以外、挙式の準備も進んでないけど、雑誌見てイメージ作りをしておこうっと。
2006年06月17日
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今日は本を2冊買った。自己投資だ。トルコ行きがダメになって、ガイドブックを読む気がしなくなってから、本を読んでないから、有効的な時間の使い方ができていなかったけど、明日から楽しくなりそうだ。買ったのは、話題の『通勤電車で寝てはいけない!』立ち読みの時点で、半分は分かっていることが書かれているかもしれないと思ったが、頭で分かってても、実際できていないんだもの。ちゃんと読んでインプットしようと思って、潔く購入した。もう1冊の方は値段を見ずにレジに持っていって、1000円じゃなかったのかと思ったほど、ちゃんと見てなかったのだが。以前に気になっていた『3週間続ければ一生が変わる』という本。ぱらぱらめくっていたら、『モリー先生との火曜日』に共感する文があったので、縁を感じて購入を決意。そういえば作者のミッチ・アルボムが他の本を出しているのを、先週、家の近くの書店で見つけた。迷ったけど、結局買わなかったな。次見つけたら、買おうかな。それにしても、今日は何だか、財布の紐のゆるい私なのであった。その分、頑張らなきゃね。
2006年06月14日
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ドリームジャンボの抽選日だった。3000円分買って、3300円当たった。前回は300円だったから、進歩だけど、次は買うかどうか考え中。あ~、100万円当てたかったなあ。
2006年06月13日
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今朝は新宿出社だったのだが、横須賀線の人身事故の影響で、着いたのは2分前だった。新宿の時はいつもこんな感じ。だからこそ、今日は5分くらい早く出たのに、最初の高崎線が遅れ、埼京線も人が多くて1台見送った。ふう~。と、会議後、「トルコ行きの延期」を知らされた。実際には、応募数が多すぎたため、旅行会社ははずされたということらしい。私としては、延期ではなく、「選考もれ」に近いと思っている。準備不足で悩んでいたとはいえ、突然のことに、悔しさがましてくる。ただ、会社の代表として評価されたのは嬉しいので、今後に期待したい。次は一眼レフも練習して、不安材料を一つでも少なくしよう。
2006年06月08日
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あんなに切望していた海外取材なのに、勉強不足から、不安の方が大きくなっている。「カメラマンが同行しないことになった」のも関わっているんだろうな。初めてなのに、記録しながら写真を撮るのは危険だ。ただでさえ「おっちょこちょい」なのに、フィルムを忘れたり、落としたり、カメラ壊したりしたらどうしよう……。「君が撮って来たものが全てだから」なんて言われたし……。まあ、やるしかないんだけどね。
2006年06月04日
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今日で5月も最後。珍しく、いろんなことが起こった月だった。自分から動いたのが、一番良かったのかもしれない。チャンスが来た時に、近くでキャッチできるよう、これからも前向きに進んで行こうっと。トルコの件は、今日は進展なし。でもガイドブックを見ていると、高校時代の世界史の授業風景が蘇ってくる。ヒッタイト帝国とかは好きな漫画の題材でもあったから、けっこう頑張ったなあ。初めてテストで満点を取ったのも世界史でした。今では大分忘れてしまったのが悲しいけれど、また使うことになるから、無駄ではなかったということだよね。出発までもう1ヶ月もないけど、やれることは全部やってみようっと。
2006年05月31日
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昨日書いたことが、もう叶ってしまった。いいことが重なることがあるもんだと、驚く今日この頃。結婚の準備を進める中で、いろんないいことが次々と起こっている。無意識に、幸せなオーラでも出してるのかしら。。。今日、トルコ取材に行くことが決まった。2週間の長期取材だ。トルコは専門でもないので、ガイドブックなどでたくさん勉強しなきゃ。その方が、自分も楽しめるもんね。でもでも。書いてても、実感がわかない。ガイドブック読んでたら、段々と実感がわいて来るかしら。
2006年05月30日
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今週は忙しい。だけど、速報を一つ。新聞に投稿記事が載ることになった。本日担当者から連絡があって分かったのだが、私の書いた内容を一つ一つ確認している姿に脱帽。学ぶべきものは結構あったぞ。この調子で、トルコ取材にも行けたらいいのにな。
2006年05月29日
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結婚することにした。何となく、「来年までには」と思っていたのだけれど、祖母や父の病気のことを考え、「皆が元気なうちに式を挙げたい」と思ってきたからである。もともと、「法律婚」にはアレルギーをもっていた私だが、母に説得され、籍も入れることにした。「事実婚」も「通称名」も手続きがややこしいのなら、結婚を認めてもらった方が子どものためにも良いと思ったからである。身分証明書を改姓後の本名にしないといけないのは腹立たしいが、それは仕方がない。他は通称名で通すぞ、と意気込んでいる。さて、大変なのは挙式&披露宴の準備の件。私たち二人の故郷で挙式&披露宴をするので、距離が離れているだけ難しそうだ。早くから準備しなきゃと、気持ちだけ空回りしている気がする。先週は、下見に行ったはずの1軒目のお店で結婚指輪の購入を決めてしまった……。その時は、かわいいし「いいかな」と思ったのだが、慎重派の私のこと。ブラウス1枚買うのに日を改めたりするのに、「一生物の指輪に限って何ですぐに決めちゃったのだろう」と、考えたらきりがないのである。手元にないから、雑誌のかっこいい指輪を見て考えちゃうんだろう、とも思う。それに、高いものほどよく見えるのは当たり前だし、実際にはめてみないと分からないじゃない……などと自分を納得させるしかない。まあ、手元に届いたら、「やっぱりこれがいい」とか言って、笑っているかもしれないけれど。でも彼も「あんな雰囲気のを選ぶとは思わなかった」などと、後日言わなくてもいいのにさ。私だって、かっこいいものの方が好きだわよ、ふんっ。ちょっと喧嘩しながら、でもやっぱり彼のことが好きだ。と、少しのろけて、本日の日記を締め括ることにする。
2006年05月28日
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あっという間に月日が流れていく。この日記の存在を意識しながらも、明日のことを考え、記さずに眠ってしまう。そんな日がもう何日も続いている。何のために記すのか。今この時を記すため。未来につなげていくため。振り返って、何をしていたのか思い出せない日が少なくなるよう、夢へ続く道を、記して行きたいと思う。上記の思いから、タイトルを「」から「」に変えた。また、まだ6月ではないけれど、土日しか更新できない関係から、「6月の言葉」を更新した。4月の言葉は、だらだらと5月まで使ってしまったが、あまり味わう時間もなかった。今後はスケジュールをコントロールし、充実感を持ちたいと思う。<4・5月の言葉>仕事というものはすべからく誰かを幸せにするために存在するものそんな大局によって自分の仕事を見つめるとより大きな意味を見出せるー斉藤茂太ー『グズを直せば人生はうまくいく 問題解決編』より
2006年05月28日
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久しぶりの穏やかな午後。今ランチが終わったところである。 昨日やっと仕事が一段落して、つかの間の休息が取れそうな一日。 店のBGMはビートルズのヘイ ジュ-ンだ。 しっとりと聞き惚れながら、テーブルに頬杖をつく。そんな姿を思い描くうちに、曲も終盤を迎えた。「そろそろ職場に戻らなきゃ」と思いつつ、終業後に何をしようかと考えて楽しくなるのであった。
2006年05月17日
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日記更新ができない日々が続いている。平日は帰宅が遅く、週末は予定で埋まっているからだ。先週は仕事で信州に行ったけど、明日はプライベートで彼と熱海に行く。箱根以来の温泉だ。今週も働きづめだったから、羽を伸ばしたいとこどだけど。いろいろ見ようと頑張って、余計に疲れたりして……。まあ、楽しんでこようっと。今月と来月は、旧友と会うことがネックになりそうだ。何か大きな「うねり」を感じる今日この頃。プライベートも充実し、仕事でも変化が起こりそうな予感があり、わくわくする。手帳を変えた効果が出てきたのかもしれない。どんな変化があっても対応できるように、今すぐこの地を離れても悔いが残らないよう、今の環境を精一杯楽しみたいと思う。
2006年04月28日
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明日は高遠の桜撮影に行く。初めて写真を見たときは感動したものだけれど、最近は見すぎて、飽きてきたのが正直なところ。さて、本物は感動できるのだろうか。期待はほどほどに、でもいい写真を撮りたい。おやすみなさい。
2006年04月21日
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現実感のない、薄っぺらな紙のように吹けば飛んで行く。そんな一日がまた終わる。
2006年04月20日
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会社の方は、私が思い描いていた通りに事が運んでいく。半年前に悩んでいたことが、まるでうそのようだ。だけど。うまく行けば行くほど、何だか焦りのようなものが、足元から這い上がってくる気がする。今、何もしていないのに。今動いていることは全て、以前の努力の結果なのに。そう、だからこそ今頑張らなきゃ、未来に結果は残せない。心のどこかで、知っているのに、動かないなあ、心。……。でも、これでも、目だけは情報を求めているんだよ。求めていたら、いつか出会えるはずだから。だから、もう少し、休んでもいいかな。
2006年04月19日
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生活に張り合いがない。いつも傍にいる人が今いないだけで、足元をすくわれる思いがする。日曜から1週間、彼が出張に行っている。「できたら電話する」と言っていたけれど、いくら待ってみても着信音は鳴らない。出張当日の夜。外国から掛かってきた電話にワンコールで飛びついたら、この前会った方だった。かなり拍子抜けしてしまったが、相手のほうがびっくりしたに違いない。せっかく早く帰宅しても嬉しくないし、一人でぼ~っとテレビを見て、寝る。そんな生活がここ最近続いてしまっている。何とかしなくちゃ、何とか。ただ、今では遠くなってしまった以前の生活が、思っていた以上にしあわせなのだと気付く。気付けただけ、よかったのかもしれない。そう何度も自分に言い聞かせながら、この寂しさを、プラスに変えようと格闘しているのだった。
2006年04月18日
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久しぶりに書き込む。プライベートで、いろんなことが進行中なのだが、忙しくしているうちに何から書いていいのか分からなくなってしまった。明日は、台北で知り合った方が、わざわざ会いに来てくださる。お年は70歳くらい。幅広い年齢の友人を持てることは、幸せで、嬉しい限りである。5月の連休に一時帰郷することにしたし、そちらの予定も立てたりして大変だけれど、充実している今日この頃なのであった。ただ、月に10冊本を読む目標が全然達成されていないので、頑張らねば。<購入した本>・村山由香 『星々の舟』・マルセル・プルースト『失われた時を求めて1 第一篇 スワン家の方へ1』
2006年04月13日
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仕事の写真取材で、新宿御苑と小石川後楽園に行って来た。天気にも恵まれ、桜の写真はたくさん撮れたけど、出来は心配。カメラの勉強もしたいんだけど、中々出来ずにいるこの頃。先週末は千鳥ヶ淵と隅田川に行って来た。この中では、千鳥ヶ淵が一番だった。これから見れる機会は有限なので、見れるうちにたくさん楽しみたいと思う。
2006年04月04日
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四月になった。新しい年度の始まりだ。会社では、昨日付けで正社員になった。バイトで入社して1年1ヶ月。1年で契約社員、よく行けば1年半で正社員を目標としていたのが、こんなに早く叶ってしまった。正直、ここまでよく頑張ったと思う。桜咲くこの季節。1年前を思い出すと、苦しかったあの日々が蘇ってくる。金曜の夜、翌日も仕事の私にとって、上野駅ではしゃぐ花見客がどんなに羨ましかったことか。満開の桜を楽しむ余裕もなく、桜の木の下で、彼氏に仕事の辛さを訴えて泣いたこともあった。あの辛い日々を乗り越えたからこそ、今の自分があることを忘れないでいたい。来年は、もっとパワーアップしていたい。新しい手帳も買ったことだし、限りある時間を大切にしていこう。まず第一弾は、1週間以内に桜の写真をアップしよう。第二弾は、観た映画のリストを作ろう。よし!明日から気合入れていくぞ。
2006年04月02日
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この言葉好きだったんだけど、更新する時間もあまりなく、見る機会が少なかった。四月からは、更新率を上げるようにしよう。<3月の言葉>わたしたちの人生は、わたしたちが費やした努力だけの価値がある。ーモーリアックー
2006年03月31日
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2006年03月21日
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韓国戦、勝ちましたね!あまり野球を見ない私ですが、連日、結果を新聞でチェックし、準決勝に進めることをひそかに喜んでいました。今日はテレビの音声を聞きながらネットをしていましたが、盛り上がったところ(7回表)から目が離せなくなり、興奮しながら見ていました。勢いに乗ると、すごいですね。最近、心を痛めることがありましたが、元気を分けてもらいました。勢いに乗って、優勝できるといいなあ。
2006年03月19日
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ずっと前に春の足音を聞いたようで、それでいて寒くなったりと変化の続く昨今。本日、やっとカットに行ってきた。伸びた髪を見ないふりしてきたが、もうごまかせそうになくなったからである。カット後、ふんわり軽くなった髪と、スタイリストと話して気分転換した心で颯爽と帰路につく。でも、やっぱり寄り道をしたくなって、本屋で1時間ほど立ち読みをした。ざっと読んだのは、出口汪『論理的なコトバの使い方&文章術』養老孟司『超バカの壁』の「若者の問題」購入したのは日本テレビ『3分クッキング』最近気付いたことや、昨日見た映画「THE 有頂天ホテル」で考えたことの中に、「今やらないと、次のチャンスはいつか分からない」というのがあり、そういう考え方で動いているとやる気になってくるのだ(料理も、「いつかやる」ではなく、そのために準備はしておかなきゃね)。10年後のビジョンを達成するために、小さな目標を多く達成したい。そういう思いとともに動いている、最近の私なのであった。
2006年03月12日
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ほんのちょっとしたことと、人は言うかもしれないが、それが彼女の急所となっていた場合、彼女にとってそれは本能的に譲ることのできない部分。 それを共感できない人とは未来がないとさえ思う。 これ以上、無駄な言葉を紡がないで。。。 彼女を失望させないで。。。 おねがい。。。
2006年03月07日
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日記を更新できない日々が続き、あっという間にもう3月。この間に何をしていたかと言うと、いつものように仕事に熱中。プラス、今回は社員昇格試験の面接の準備をしていた。ただでさえ時間のない制作時期に面接の準備をするのはしんどく、準備不足のまま面接に望む不安から「逃げたい」と何度も思った。冷静に考えれば、試験に受からなかったとしてもバイトのまま仕事を続けれれるのだが。冷静でないと、仕事を続ける資格がないとまで自分を追い込んでしまう。けれどその短い時間で学んだのは、「少しの時間でも学べるものはいくらでもある」ということ。そして、これまでの時間をいかに無駄に過ごしてきたか、と言うこと。上記を学べただけでも、今回の試験は意義深かったと言える。試験は金曜に行なわれ、言いたいことの半分も言えなかったけれど。やるだけのことはやれたと思う。あとはレポートを提出して、結果を待つばかり。入社1年後に契約社員を目指していた私にとって、社員に推薦してもらえただけありがたいことである。今回の面接で、「一流」を目指す決意ができた。「月に10冊の読書ではとても間に合わない」「読む本はたくさんあり、自分の読みたい本を読んでいる場合ではない」社長から言われた上記を肝に銘じ、やるからには上れるところまで上ってみたい。と、睡眠不足と冷えが重なり、試験前日から風邪を引いてしまった私。土日はおとなしく、家で休養。月曜から、がんばるぞ。
2006年03月05日
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フィギュアスケート観戦が好きなので、女子のショートとフリーはビデオに録ってあった。朝起きて荒川静香が金メダルを取った事を知って感動し、帰宅は遅かったが早速ビデオを見た。何と言ったらいいだろうか。いろんな思いは駆け巡るが、あまり言葉がまとまらない。アナウンサーもそんな感じであり、しきりに「9年前から知っているが」と、出会いの時期を振り返っていた。フィギュア自体は佐藤有香の現役時代から見ていたが、荒川選手をちゃんと見たのは、やはり長野オリンピックだった。その頃は男子の本田くんの方に注目していたが、それよりもロシアのイリア・クーリックが大好きで、彼のスケーティングをよく録画して観ていたものだ。そんな風に男子の早いスピードのスケートが好きだったせいか、荒川静香を見てもあまり好きになれなかった気がする。あれから、8年。自分自身も年をとったものだと感じながら、オリンピックのスケートに注目していた。荒川の滑りは、以前のものとは比べられないほど変わったと、素人目に見ても感じられた。まさか金メダルを取るとは思ってもみなかったけれど、メダルを取れて、心から祝福したい気持ちになった。そんな、一つ一つの些細な物語があるのだろう。アナウンサーの解説を聞きながら、そんなことを思い、幸せな気持ちになったのであった。オリンピックの舞台で頂点に立った荒川選手は、本当に素敵な顔をしていたな~。おめでとう。
2006年02月24日
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ここ最近、アクセス数が100を超えている。しかも、楽天仲間以外が圧倒的に多い。嬉しいことだが、不思議だ。映画「プロミス」のせいだろうか。立ち寄った方、なぜ立ち寄ったか一言でもお書きいただけるとありがたいな。さて、本題。昨日帰宅してから、時間があったので珍しく平日にメールチェックをしていたら、懐かしい友人からメールが来ていた。なんと、結婚したという。しかも相手は、サークルの後輩。突然で、びっくりして、信じられなかった。言葉も軽く、何度も読み返した。しかし、そんなことを冗談でメールしてくるはずもなく・・・・・・。大学時代を思い出してみると、彼女は確かに彼を好きだと言っていた。軽いノリだったので、マスコット的に好きなのかと思っていたが、どうやら本気だったようだ。彼女をめぐっては、後輩がちょっと複雑だったよな~、なんて、人の恋愛にどきどきしているどころでもないが、大学時代の甘い感傷にしばし浸り、かつそれをサークル仲間の誰かに話したいのであった。ついでにもう一ついい話があったのだが、こちらは正式に決まってから、話題にすることにしよう。
2006年02月22日
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久しぶりに、家でパソコンに向かう時間ができた。この1週間もいろいろなことがあり、書きたいことは山ほどあるようでいて書こうとすると何から書いていいか迷ってしまい、結局は書かないことの方が多い。今日はやっと免許更新に行ってきた。色はゴールド。運転は好きなので海沿いを走りたいと夢見ているのだが、当分はレンタカーを借りないと運転できない身分。道が分からないと少し不安だけど、何とかなるといいなと考えているとわくわくしてくる。帰宅してメールをチェック。月曜の食事会に誘われた。明日も大学のサークル仲間と集まるし、来週は大学の学科の友人達と鎌倉に日帰り旅行の予定だし、誘われるときは重なるものだなあと嬉しくなった。その食事会は初対面の人も多いようなので、わくわくする。「一人の人がその後の人生を左右する」ことを念頭に置きながら、出会いを楽しみつつ、密度は濃くなくてもいいから継続したつながりを持ちたいと思っている。
2006年02月17日
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レイトショーで、彼と映画を観た。最初は「博士の愛した数式」か「有頂天ホテル」を観たいと思っていたのだが、昼にテレビで「プロミス」が本日公開と出ていたので、観たくなったのだ。アジアのスターが共演するなどと話題の多い映画だが、観てよかったと思える映画だったし、強いメッセージには感動した。最近は精神的に辛い時期だが、自分自身に原因があると分かっているので、一新して頑張りたいと思った。
2006年02月11日
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今、孤独である。 雪景色を見ても心は動かず、乾いた二つの目が、ただじっとそれを見つめているだけである。
2006年02月07日
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今日は誕生日。去年はあいにくインフルエンザで臥せっていたので、今年は健康体で過ごせたのがなによりだった。また、彼とカプリチョーザで誕生日ディナーを楽しんだのだが、美味しいものを食べて、白ワインを飲むさまは、夢見ていたことの一つだったので、(これが初めてというわけではないけれど)嬉しかった。最近忙しさにかまけて日記を更新できていないが、この日記は実生活を豊かにするツールなので、それをおびやかしてまで没頭したくないと割り切っている。とは言え、先々週は横浜中華街で旧正月のカウントダウンをし、昨日は映画「単騎千里を走る」を観たので、感想などが書けないのは少々心残りだけれど。年を重なることを「イヤ」だとはあまり思わないけれど、年相応の行動や考え方ができるようになりたいものだと思っている。
2006年02月05日
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毎日いろんなことを考えながら生きているはずなのだが、こうして日記に向かってみると、まとめるのは案外難しい。特に最近の忙しさの中では、ね。明日も仕事なので、もう寝ることにする。明日は、前向きな気持ちになっているだろうか。
2006年01月27日
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今日はいらいらしていた。そして、不平ばかりの自分に気づく。はああ。どこに行っても、嫌いな人がいるということは、私の中にも問題ありなんだろうな。人は人って思えればいいんだけど。いちいち、自分の思い通りに行かないと、気がすまないみたいなのだ。わがまま、だな。・・・・・・。睡眠時間が短いので、そろそろ精神的にきているようで。落ち込んでしまいそうです。まあ、そんな日もあるさ。早く寝よ。
2006年01月26日
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今日は水曜日。週の中日。今週は過ぎるのが遅く感じる。土曜まで、出勤だからかもしれない。休みよ、早く来い~。
2006年01月25日
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本日より、制作期間に入った。今回から担当範囲が変わるので、気持ちも新たに頑張れる気がする。作業量も楽になりそうなのが嬉しい。ところで。最近、カレンダーを見ながら胸騒ぎがすると思ったら、明日、父の誕生日だと気がついた。つくづく、親孝行してないなあ。
2006年01月24日
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待ちに待った初雪。土曜に雪が降り始め、日曜は降り積もっていた。そして今日。もう溶けてなくなっているものだと思っていたのだけれど、思いがけず、わずかに残っていて嬉しくなった。溶けかけて再び凍った氷が道路にこびり付いていたのは、滑りそうで恐かったけど。空は快晴。昼になって、きらきら光る暖かな陽光が氷を溶かしているさまは、きれいだった。冷たい風に吹かれながら歩いていて、雪は溶けてなくなるのだと思った瞬間、幼い日のことを思い出した。雪の降らない地域で生まれた私たちは、幼い日、雪に憧れ、真っ白な発泡スチロールを削って、雪を再現するのが好きだった。後に残って汚くなるので、大人は怒ったけれど、こどもたちは大抵、そういう遊びが好きだった。無心になって、削ったっけ・・・・・・。本物の雪は、跡形もなく、なくなる。そのことに、ほんの少しの寂しさと潔さを感じた、午後の昼下がりであった。
2006年01月23日
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昨日に続き、新宿で食事会をした。新宿西口で待ち合わせたのだが、明日も行くので、4日連続で行くことになる。メンバーは彼と、彼の後輩(?)2人の計4人。いろんな話をして、楽しく過ごした。人に会って喋るのは、すごくパワーがもらえる気がする。なんでだろう。対話の中で、新しい発見や刺激があるからかもしれない。いつも感じてはいるのだが、今後、人と会う機会をもっと増やすように行動しようと思った。
2006年01月22日
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久しぶりに、大学時代の友人5人で飲んだ。その中の2人とは、卒業式以来の再会。けれど不思議なことに、そんなことを感じずに普通におしゃべりして、「またね」と言って別れた。特別に親しくしていたわけではないけれど、同じ大学の学部で4年間を過ごした者同士。懐かしさが、心の距離を一層縮めてくれたのかもしれない。また、会いたいな。
2006年01月21日
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今日、「氷点」を読み終えた。この作品は高校生の読書感想文を読んで以来、ずっと気になっていたが、有名ゆえに、いつでも読めるかと後回しにしていたものだった。今読んでみると、主人公の心情を理解できないところがあった。原罪など、今の私にはあまり魅力的なテーマではなかったのかもしれない。けれど続編が気になるので、今度は「続 氷点」を読むことにしよう。
2006年01月20日
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