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ってことで 小岩のアーバンプラザまで行ってきました。音楽座ミュージカルに加入する前から綾乃ちゃんが活動していた”でかぷりん”第二弾を観て、その楽しさにすっかりファンになったLIVEの第三段!綾乃ちゃんは前回よりも校長先生での登場が多かったかなー。オカシ過ぎ!でかぷりんは、元気いっぱいのチャーミングな女の子達ワンサカ個性溢れる男子もご出演たとえばね。ラッパーのマチーデフさんがモンモリナイトっていう粘土の歯磨きのラップを子ども達と歌っている動画も楽しかったし前回も歌ってくれて 面白かったTAMEって曲また歌ってくれた!マチーデフさんと同じ1980年生まれの人の名前だけ羅列してるの。あら、YouTubeで発見!そうかと思えば、白の衣装で静かにしっとりと手話歌のtomosukeさんとの曲があったりね演出も素晴らしい!ダンスはカッコいいんだけど、そこここに手作り感いっぱい。プリンの形に焼いたクッキーは入場と同時に全員へのお土産だしメンバーの結婚を祝うサプライズもありであったか♡がいっぱいのでかぷりん ライブ。モンモリナイトの試供品もいただきました!発売している会社のサイトも見つけたよ【1月29日】ダンスイベント「でか☆ぷりん公演第三弾 ~ やっぱりぷりんが好き♡ ~」参加のお知らせ綾乃ちゃんのダンス、観られて良かった!ダンスはホント言うと 良し悪しがわからないの。でも、好きなダンサーに時々出会う。彼女は数少ない一人。そして、この笑顔だもの。ぷりんで踊っている時のシアワセそうな様子はなによりステキ!コートも要らなくなる でかぷりんのLIVEplease!第四弾
January 29, 2017
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おめでとう!舞台の上の二人に会うのが楽しみです。
January 27, 2017
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1月25日の国際フォーラムで音楽劇はこれが最後と聞きました。あとは歌ひとすじに専念。フォーラムを満員にする歌声の持ち主の本気を感じました。そして、フライヤーを見て大騒ぎ土居裕子様土居さんとジュリーが歌ったらどうなるんでしょ。聴きたい 聴きたい 聴きたい中学生の時から観ている山崎さんはもちろんのことcobaさんや熊谷さんや片岡さんなど松本で御馴染みの方々も揃って名前を連ねていらっしゃる気になる女優さんの名前も見っけ♡楽しみでございます
January 26, 2017
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仕事が終わるや否や これはas soon as だね、懐かし(*^▽^*)有楽町へ飛んでった。国際フォーラムまでGO!Dを過ぎて、Cを過ぎて、Bを過ぎて、やっとAホール。なんだけど、入場口を見ながら、一人で開演までの30分プラスαをただ、立って待つの嫌だなーココはフォーラム敷地内、ちょうど開演時刻のちょい前まで時間つぶして行こうっと!っと今来た道を逆にたどる走ったので、冷たいものplease!でも、注文してから、けっこう待ったので急いで食べて、また D→C→B→Aと駆け抜ける。で、目を疑った。開演5分前。ほとんどの人が入場しているはずなのに。Aホールから外に向けて行列が伸び続けている。こんなの見たことない。だってAホールのロビーは広いから、待ち合わせの人がたくさんでも、入りきらないことはないもの。係の人に聞いたら「開場が遅れてます」なーんだ、あわてて戻る必要なかったね。遅れることより、腑に落ちないのは、年配の方も足のお悪い方もたくさんいらっしゃるのに寒い夜の屋外に行列する必要あるんだろうか。とは思うが、それなりの事情もあろうかと指示に従って、私も長い列の後ろに並ぶ。寒い!長い時間並んだ人、どれほど寒かったでしょうね。みんなが行列してるので、入場口付近はガラガラ。並ぶの面倒な人は外に並ばず、その場で待っている。壁に寄りかかったり、体力温存(^_-)-☆その方が賢明。なぜって、ようやく開場OKになったら、8か所ある入り口がいっせいに開放されるので、あっと言う間に行列はさばけた。屋内で待っていた人達は、その列の最後尾についてスムースに入場。ジュリーはいつも年配のファンの人を気遣ったり、被災地の人を慮ったり、いつも他者弱者の事を考えているのに開場係の人も合せてあげないとジュリーとそのファンの方たちがお気の毒です。車いすの方、杖をついている方も多いんだもの。あったかいところで待ってもらって、「入り口付近の方から順番にユックリご入場ください。皆さんが着席するまではLIVEは始めませんからあせらなくても大丈夫。」って誘導はできなかったのかなーと残念。我先にと走るような人は皆無のはず。お席は決まっているんだしね。お正月LIVEは LOVESONGと銘打っているけれど東日本をはじめとする被災地へのLOVESONGだから色恋のLOVEじゃなくもっと広い意味のLOVE祈り歌のLOVEヒット曲 歌わないの?ガッカリと思っていたお客さんもいたかも。でも、眉目秀麗、類まれな歌唱力、時代を彩る楽曲といつの時代もキラキラをたくさんくれたジュリーが 今!歌いたい歌なんだから聴きましょうよ!謹んで拝聴しました。反原発のメッセージ。前列、いつもスタンディングだけど、今回は立つ人と座る人が分かれてた。座って静かに聴くべきと判断した人達なんだと思う。(もしかしたら、並び疲れたのかもしれないけれど)それぞれが、ジュリーを想い、ベストと思う聴き方をしていたと思う。ジュリー優しい。機材の故障ともリハの遅れとも噂された開演時間の遅れを自分のせいにして笑わせていた。その理由、ホントだとしたら ジュリーの体調が心配だよ。最初のうちは、気になって仕方なかったけれど、歌はいつも以上に心に響いてきたしね、ホッとして残りの歌もしっかり受け止めました。歌が真剣そのものだったせいかMCはいつもに増して饒舌。楽しそうに、50周年の話をしてくれた。もし歌がなくても、これだけでも聴きたいと思わせる絶妙のトーク声も間も中身も最高!というわけで、初めて沢田研二LIVEに来たきっかけは、往年のヒット曲がたくさんあるジュリーだから生で聴いてみたいよね、と友達と大勢でワイワイ来たものなのに今や、みんなと都合が合わなくても、ヒット曲がをいっさい歌わなくってもそれでもジュリーが今、どんなこと思っているのかしら、どんな話をするのかしらと、足を運ばずにはいられなくなってるのに自分でもビックリ。50周年。最後の音楽劇を豪華共演者と上演した後は歌一本で頑張るっていうので、応援する所存。
January 25, 2017
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オフィス3◯◯は観たことがなかったので、それも楽しみだし豪華なこと、お正月だからお年玉というか、福袋みたいな大サービスの出演者。これがワクワクしないでいらりょうか!【作・演出】 渡辺えり【出演】 木野花 久野綾希子 桑原裕子 土屋良太 広岡由里子 鷲尾真知子 渡辺えり(50音順)/銀粉蝶/ ほか木野花さんと土屋良太さんはこまつ座の「イーハトーボの劇列車」で、広岡さんは松尾スズキさんの舞台と「パコと魔法の絵本」で大好きになりましたし、「ミザリー」以来のえりさんも楽しみでした。「パコ」の時に映画の妻夫木君と同じ室町役だったのは朝ドラ「べっぴんさん」に出演中の松下優也さん。ダレ、この人?で観始めたけれど、阿部ナッチ共々好演してたなーとフト思い出しました。このお芝居でね、久野綾希子さんのご出演もウレシイことでした。まさかの歌唱もあり♪でそこにもカンゲキ。私のブログ名の由来のjelliclecatsはCATSから。我が家にあるCATSのCDのグリザベラは久野さん。でも、最初に知ったのは、化粧品のCM。カネボウ エビータ。「劇団四季、久野綾希子35歳」ってナレーションがあった。へー。20代じゃなくて、30代の人が(おとなが)CMに出るんだって、印象的だった。35歳、今思うと20代が蕾なら花開いた感じで十分キレイ。CATSの前にタイトルロールで出演された「エビータ」エバ・ペロンのイメージなのかしら。同じ名前なのは偶然なのか、1982年の事なので今は知る由もないけれど。堂々と年を誇れる新しい女性のイメージだったのでしょうが今は、エビータは50才がターゲット。今井美樹さんがご出演。それこそ、お味噌のCMで初々しい笑顔を見せていた今井美樹さんが輝ける50代の代表。時の流れを感じます。カネボウ エビータ ビューティーホイップソープ 150g 洗顔料 バラ泡 そうそう、話がそれましたが、残念ながら、今のように舞台を観るようになるなんて考えもしない時期なので、実際に観た「エビータ」は野村玲子さんだし、グリザベラで久野さんを観たこともなかったけれどようやく舞台の久野さんを観られました。観劇後、クールダウンの為にパブリックシアターのあるキャロットタワーの26階へ。表紙の絵は「あまちゃん」で共演した際にその才能に気づいたえりさんがのんさん(能年玲奈ちゃんって言いたい!!)に依頼して描いてもらったもの。27日のアフタートークで登場したそうですよ。この日は松也君も飛び入り参加したそうなので、27日も観たかったなーとついつい欲張り…2月の5日までですよ。公式サイト
January 21, 2017
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「オフィス3○○」公演 「鯨よ!私の手に乗れ」の出演者を見てあまりの豪華さに息をのむ。渡辺えりさんのプロフィールでいつも見かける劇団「3○○」。今は「オフィス3○○」なんですね。「あまちゃん」で共演していた木野花さん、銀粉蝶さん、久野綾希子さん、広岡由里子さん、鷲尾真知子さん。この方たちが一堂に会するところが観られるなんてね。2度目のシアタートラム。初めて来た時は入り口がわからなくてウロウロしたけれど今回はすぐわかった。なんであんなに迷ったの?ってくらいの駅近だった!トラム 225席のコンパクトなハコ、後ろの席でも傾斜があるから観やすいし、一体感あっていいなー。さて、ひとり存じ上げないお名前が桑原裕子さん、どんな方かと思ったら、お若い方でえりさんと思われる役を熱演していらして、ああ、綺羅 星の如くの女優さんの中に選ばれているの納得。役者さんの個性を活かし、楽しい演出の底に深いテーマに沿ってストーリーが流れていく。はじめて観た「オフィス3○○」は、えりさんの元気の良さと繊細さが伝わってくる芝居でした。お年頃の女優さん達の見応えのあるお芝居をシアタートラムで2月5日まで観られます。そして、アフタートークのおまけつき。私が観た21日は松金よね子さんと岡本麗さんと田岡美也子さん。この三人の「高橋さんの作り方」というお芝居を観たことがあってお三方のグループばるの魅力を知り、それ以来だったので、なんてワタシ向きなんだと(^^)/この三人のキャラの違いと相性の良さが台本があるんですか?というくらいの絶妙さで、もう一公演観られたような贅沢さ。松金よね子さんと鷲尾真知子さんが頭の中で時々こんがらがっちゃうことがあったのですが、松金さんの口から、鷲尾真知子さんと似ているとよく言われたとお聞き出来て、わ、私だけじゃなかったーなんてのも楽しかったしね。鷲尾さんの漢字の変換を間違えないようにと今調べたら中島しゅうさんの奥様と判明し、驚きました。白井晃さんと秋山菜津子さんがご夫妻なのも、ついこの間まで知らなくてビックリしましたけれど。舞台俳優さんのプライベートは知らないことだらけですが望ましいことですね、むしろ。市村正親さん、大竹しのぶさん、戸田恵子さん等など、他の日のゲストもスゴイ!「公演パンフレットの売り上げは劇団の若い子たちの 交通費になります」とえりさんがカーテンコールで言っていたので買って帰ろうと手に取ると、可愛イラスト、ダイナミックな構図。いいなーとおもったら能年玲奈ちゃんの手によるものでした。今は、「のん」さんですよね。本名なのに名乗れず。事務所とか契約とかいろいろあるのでしょうが、多感な時期のこの試練、どうにかならないものでしょうか。(2017年1月21日 シアタートラム)
January 21, 2017
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「スカイツリーに天望歌舞伎を観に行く予定なの」と聞いた夜。いつも良くしてくれる優しい友達の為に何ができるかなって考えを巡らしていたのです。もしかしたら、本人よりも私のほうが嬉しかったかも♪♪お連れしたのは、ココソラマチのムーミンカフェの個室です。ムーミンカフェでお茶したり、お食事したりは、何度かありましたが個室を予約したことはありませんでした。天望歌舞伎でスカイツリーに来るなら、ムーミンカフェも行きたい!と聞いていたので週末は混んでいて行列もしばしばのムーミンカフェ、待たずに必ず入店できるようにと個室の予約をしてみました。日時指定のルームチャージのみ。お料理は当日頼んでもいいしバースディプレートにいれるメッセージや運ぶタイミングはお店の人と相談できます。お店の人がバースディソングを歌ってくれたりムーミン谷のみんなが遊びに来てくれました。かわいいディスプレイの店内に座るのも嬉しいけれど大人だけの来店だと、シャイなお友達が居る時は、人目を気にせずはしゃげる個室はなかなかgood!珍しいお料理もあるけれど どれも美味しいし可愛いので、納得のお値段です。お好みのスイーツに名前をいれてくれました。1月生まれのお友達とスナフキンが大好きというそのお友達も喜んでくれて、私もホント満足でございます個室の予約はネットだけ。空いていても急には入れません。休日は早くから予約が埋まります。遅い時間や平日が狙い目。予約はこちらからどうぞ こ
January 15, 2017
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浅草から東武電車(スカイツリーライン)に乗りました。改札のそばにムーミンカフェがあるんです。カフェの先へ進むとソラマチのエスカレーター4階まで乗りましょう4階へ着いたらスカイアリーナへ。スケートリンクもあるんですよ。スカイツリースケートパーク3月まで滑れます。女性は金曜日だと1000円で滑れるそうですよ。詳しくは、こちらでご確認くださいね展望デッキで観られる天望歌舞伎。ちょうどこんなカンジにグルッと中村屋が観られます♪この日初めて天望歌舞伎を観る友達を入り口までご案内。彼女たちは週末なので時間指定のチケットを購入済みだったのでスイスイと上の階に行きました。お正月の後の一番空いている時期なのかクリスマスが過ぎてしまったからか当日券でもそれほど並ばずに済んだみたい。天望歌舞伎は2月いっぱい。展望デッキは、バレンタインデーに向けてまた混雑するようになるかも。なので、ちょうど良いタイミングだったかもしれませんね。歌舞伎が観たい人は展望デッキのチケットを買えばOK。展望回廊のチケットはさらに上の階の景色が観たい人向けです。彼女たちが降りてくるまで、お買い物などの用を足して降りてくる予定の時刻に5階へ行きました。ちょうど展望デッキのチケット売り場の上のフロアが展望デッキからのエレベータが到着する場所。展望デッキへ行かなくても、(上で買い忘れた人も)ここでお土産が買えますね♪降りて来たら、もう一か所、連れて行きたいところがあるんだー。つづく
January 15, 2017
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平成中村座のあった場所にお連れし、(ふだんは観光バスの駐車場)團十郎さんの像もご案内。このスペースは、泣き相撲の会場にもなるそうですよ。詳しくはこちらこの写真は、実は夕方に撮ったせいもあり、表情がわかりにくく、ただ明るさを増すだけの加工ではツルンとつまらない写真だったので困ったなーと思ったらGoogleフォトが勝手に加工してくれました。GoogleフォトでiPad miniで撮った写真を保存していますが、時々気まぐれにこうした加工を施してくれます。今回は、感謝、感謝のグッドジョブでございました。それから、白浪五人男を見せたかったので新伝法院通りを抜けて浅草駅へ向かいました。いつもブログの写真はiPad miniなんですが、望遠が効かないので(拡大できるけれど画像が粗くなる)そこだけは、残念だったのです。今日は、年末買ったデジカメを持ってきたので下の二枚はデジカメです。上が忠信利平、下は中村屋さんの上にいる南郷力丸。これくらい撮れたら、満足、満足。あんまり寒かったので、二人だけしか撮れなかった(/_;)駅のそばの舟和カフェで暖を取ってからさ。東武電車に乗ってスカイツリーの天望歌舞伎へご案内♪♪
January 15, 2017
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友達と浅草で待ち合わせしました。早めに着いたので、2017年は無理なスケジュールにせず、ひとつひとつ大切に手堅くかかわるようにと年頭にあたって拝んできましたよ\(^o^)/あら、ピンクの花。梅?東風(こち)吹いたのかな。でも 今日の冷たい風は北風としか思えないけれど…本堂の手前にある「淡島堂」浅草寺裏に中村座が在った時、周辺をよく歩いたので(スタンプラリーがあった年もありました)ここも「淡島堂」だと知っていました。とは言え、名前のみの知識でどんな神様かまでは、存じ上げませんでした。和歌山県和歌山市加太の淡嶋神社を総本社とする全国の淡島神社や淡路神社の祭神。淡島神を祀る「淡島堂」という寺も各地にある。婦人病治癒を始めとして安産・子授け、裁縫の上達、人形供養など、女性に関するあらゆることに霊験のある神。針供養で有名な神社なんですね。関西の人はみなさん、ご存じのようですが関東に住んでいると針供養は知っていても、どこで行われているかまでは知りませんでした。ホントは別の場所を案内するつもりだったのですが由来を知ったので、友達を連れ再び「淡島堂」へ戻りました。オンナ二人の浅草散策、ご縁があったのですね。
January 15, 2017
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懐かしいけれど、なかなか会えない友達とようやく新年会が実現。ランチの後は浅草へ行きました。たくさんの人でにぎわう仲見世 何度も何度も通っているのにみんなで歩くと 楽しいね。前日の雨 上がって良かった。成人の日 晴れ着姿のお嬢さん達の着物が娘たちの頃よりポップ1853年(嘉永6年)開園で、日本最古の遊園地マジックアワーになってちょっと幻想的な浅草寺です。帰り際、ようやく設定ができました。なんのって?LINEの。みんなは既にスマホ。一人だけガラ携だから、仲間になれないという友達の携帯を借りて試行錯誤、奮闘して30分。私もガラ携帯だけど、それは電話専門でiPad miniでネット関係を利用してるからガラ携でLINEの設定の仕方がわからない。機種も会社も違うので難航したけれどみんなでつながりたくて必死!!ようやく、彼女も利用できるようになりました。やれば出来るじゃん、ガンバレ、ワタシ♪幸先の良い2017年の始まり。
January 9, 2017
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東武鉄道はしんちゃんのラッピングトレイン新年初ランチはソラマチのチキンのお店RIGOLETTO ROTISSERIE AND WINE [リゴレット ロティサリー アンド ワイン]おしゃべりもお料理もシェア。チキンとパスタとピザどれもおいしかった!一人だけ体調不良で不参加。来る元気はないのだけれどみんなの様子は気になるみたいで何度もLINEがはいりました。こうして久々の再会が実現したのはLINEの恩恵。私は情報が簡単に流出するからLINEはしたくなかったの。でも、最近はLINEしかしてないから、登録してね♪の友達の要望に応えて、しぶしぶ始めたけれどメールより簡単に近況報告出来て便利だった。そのお陰でみんなとの再会実現したしね。セキュリティの設定、気をつけて狭い範囲で楽しめばいいかな。その後、同級生同士で結婚した友達を訪問。サプライズで訪れたのは理由があっていつも忙しそうだから、お正月くらい連れ出そうと思ったの。「〇〇ちゃーん、アソボ!」って、小学生の時みたいで、やたら 盛り上がってしまった。「あら。今日は下の娘の成人式なのよ」まー、おめでとう! オメデタイ事増えました。今年中にはいっしょに遊ぼうね(^^)/さて、浅草寺でお詣りしてから解散ということになりました。昔は子どもだけのお出かけは許されなかったけれど今はどこにでも行ける年ごろの私達です。
January 9, 2017
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市川右近さんが右團次さんへ そして小さな右近さんが誕生して澤瀉屋さんの右近パパは高嶋屋さんになりました。市井にあっても歌舞伎が大好き、元からあったお家をたてて(高島屋でなく)、高嶋屋と名乗った初代のお話を読んでいたら、おくゆかしくて、素敵だなって思いました。襲名おめでとうございます!右近さんのお弟子さんの喜昇さんは、右若(うじゃく)さんに喜之助さんは右左次(うさじ)さんにそして20期の喜美介君は右田六(うたろく)さんです。たくさん、たくさんご活躍なさいますように!12月の「あらしのよるに」が喜昇・喜之助・喜美介としての最後のご出演だったのですね。おめでたい話はいいけれど「あらしのよるに」を観た後、ブログを書く前に誤字がないよう確認していたら歌舞伎座には出演されなかった方の中に狼、市川猿琉さん、中村獅二郎さんヤギ 市川河童さんの名前を見つけて(ノД`)・゜・。三人はもう、歌舞伎で観ることができなくなりました。応援していた役者さんばかりで悲しいけれどそれぞれの新しいステージでのご活躍をお祈りしています。市川猿琉さんは喜多村 一郎さんに獅二郎さんは舞踊家梅川壱ノ介さんに喜美介さんと同期の河童さんのことは
January 7, 2017
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右近さん改め右團次さんと小さい右近ちゃんの襲名おめでとう!の演舞場です。猿之助さんが松若と梅若の二役を演じた時のビデオを観て、その天才ぶりに驚愕して、わー、これ生で観たかった!と切望していた「雙生隅田川」亀ちゃんは、今も凄いけれど、この時の見事さってなかった。この役はこう演じるべき!歌舞伎の台本の中からその世界から梅若がそのまま浮かび上がったよう。ここで、手をこうして、とか この歩幅で歩いて とか この声の大きさでそれを寸分違わず再現しているんでしょ、って何の根拠もないんだけどそう思った。そうとしか思えなかった子どもなのに。いや、子どもなのに、この確かさはなんだ!(動画発見したので、貼りました)その分、本番の幕が開く前に、だんだん不安になる。あの印象が強いのに、右近ちゃんを観て満足できるんだろうか。右近ちゃん、タケル君として初お目見えが昨年6月。成長ぶりが楽しみですが、大役ちょっと心配です。初お目見えのタケル君この日は左側、上手の端席。舞台が観づらい。でも、亀ちゃんと右團次さんと右近ちゃんの珍しい三人の宙乗りがあるからその軌道ぜーんぶ観えるから 美味しい席。ま、後はそれなりに、ね(^^)/右近ちゃんは吉田家の若君らしい気品とかわいらしさでホワワンとそこに居た。そして、この人のスゴイところは、あくまでもホワワンとおっとりとしていて自然体。出ずっぱりなのに、台詞も佇まいも堂々としたもんだった。宙乗りはスタートから、鳥屋に入るまでしっかり見えるけれどそれは全体のほんの一瞬だから、正面の席にするべきだった!観づらいのは覚悟してたけれど、音も聞こえにくかったの。「阿弖流為」の時はそれでも一番手前だったからいいけれど今日は真ん中あたりなので、遠いからね。トドメは隣のおじさんが良い場面になると乗り出して、視界を半分くらい遮るのは序の口もっと良い場面になると立ち上がっちゃうのだ!横向きの席なのにお隣が身を乗り出して立ち上がるってどういうこと?全く見えません!え!とわが目を疑いましたが、二度三度。(◎_◎;)歌舞伎座だったら いや歌舞伎座じゃなくても係の人が注意してくれるんでしょうに。とは言え、私が乗り出したら、私の左隣の方が見えなくなる。そう思うから、しっかり背中を椅子の背もたれにつけているから舞台の半分は見えない!10センチくらいの隙間から 皆様の熱演を拝見しましたよ(+_+)大半が過ぎ、ようやく係の方が登場、ガバッと前のめりしたところを注意してくれました。でも最後は本水使った立ち回りここはね、全部立ち回りだから、見どころ満載なわけでもっと早く来てほしかった。その前の、大事なセリフとか表情とかそこんところが観たかったのよ!( ̄ー ̄)宙乗りだけは、ちゃんと最初から最後まで見えました。そして、その前に、三人を旅立たせるために喜楽君が支えになっているのが見えました。猿之助さんの襲名の頃からしたら体幹もしっかりして、男前度もアップしましたね♪20期は、養成所の頃からずっと観ているので活躍を見るとワクワクが違います。近所のおばさんの気持ちだね(^O^)右團次さんの熱演、水で滑って危ないだろうに頑張ってくれた澤瀉屋さんの皆さん右近ちゃんのがんばり、きっとNHKで放送してくれるでしょうからそしたら、しっかり見ようっと!(/_;)
January 7, 2017
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その後は奇跡の女形という形容に相応しい玉三郎さんの『傾城』ただ、ただ夢心地で見とれ、『松浦の太鼓』染五郎さんのチャーミングなお殿様。今まで観てきた松浦候より若いお殿様。夏の巡業の時は初役であり、私が観たのは初日だったせいもあって、硬さも見えたお殿様。50公演を終えてすっかりご自分のものにされましたね。回を重ねた分、おおらかさが増した松浦候にホレボレした初歌舞伎。『松浦の太鼓』其角の左團次さん。色っぽい話題の時は、生き生き楽しそう。左團次さんが演じる松浦候も観たい気持ちになりました。助六の時はみんなに嫌われて可哀想な役だけど其角の時は、お殿様にもちゃんと意見する素敵なお役で穏やかな気持ちで観ていられるのがほーんといいですねー。お縫は壱太郎君でした。不安げで守ってあげたくなるようないじらしさが良かったけれど染さんと一緒に昨夏の巡業の時は力も必要な晒三番叟で魅せてくれました。楚々とした娘が似合うのに、ほんとうは頼もしい頑張り屋さんの若者なんだと実感しました。今や人気実力ともに花形の愛之助さんが大高源吾で花を添えてくれましたが、巡業の時の歌昇君の瑞々しい演技も心に残っていて、それぞれの良さが楽しみを広げてくれるのが歌舞伎の良いところですね(^^)/先代雀右衛門さん、芝翫さん、富十郎さん、そして團十郎さん、勘三郎さん。歌舞伎座に足を運ぶ楽しさを与えてくれた方々のお姿を新しい歌舞伎座で拝見することは叶いませんでしたが、若い才能が育っていくのが観られる事に希望を感じます。(2017.1/5歌舞伎座)
January 5, 2017
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鷹之資君大きくなったね、と思った8月の「研の会」を思い出しながら鷹之資くんの義経もステキだった第二回「研の会」舞台へ目をやると、一段と凛とした様子がいいですねぇ。3階の2列目のセンタ―ブロックのお席だったので「天王寺屋」と声がたくさんかかるのが間近で聞こえました。「五世中村富十郎七回忌追善狂言」なんですね。『越後獅子』17歳が広い広い歌舞伎座で一人で踊るのを富十郎ファンの男性が大勢、祈るような気持ちで見つめていたのです。遅く出来たお子さんだから、お別れが早く来るのは抗えない事ながら、一緒の時間がもっと続いたら良かったのにと私も感傷的な気分でいましたけれど、斜め後ろのおば様達が関係ない話題でずっとおしゃべりをしていて気になりました。芝居の合間の息抜きタイムだったのかもしれません。ですが、富十郎さんを想い、目の前の少年がどんな気持ちで舞台に臨んでいるだろうと想いを馳せる者たちにとっては特別な舞台。それこそ、瞬きの間さえも惜しいような。我慢できず私の隣の男性が近くまで行ってソッと注意してくれました。お陰様でその後は、舞台に集中できました。踊りのことはよくわからない私ですら、惹きつけられる確かな踊りを見せてくれたと思います。踊り手のひたむきさが伝わる清々しい踊りでした。もちろん、ご指導の賜物ということもあるけれど教わって外から入ってくるものでなく内側から溢れるもの、生れ出るものを感じた鷹之資君の踊り。一本歯の下駄もじょうずにこなしひとつ、ひとつが丁寧で美しく、キチンとお稽古を積んだことがわかります。思わず、幕間に隣の男性に話しかけてしまいました。あなたの勇気のお陰で、周辺の席の人が皆鷹之資君の踊りを堪能できたとお礼を言わずにはいられなくて。照れながらも四半世紀以上の歌舞伎ファンの彼は富十郎さんについて話してくださったのでその半分にも満たない新参者の私はカンゲキでした。「天王寺屋!」と盛んにかけていた私の前の席の男性は、『傾城』が始まっても戻って来ませんでした。若い「天王寺屋」を観る為だけに、懸けていたのですね。新聞にこんな記事がありました。いくつか抜粋。17歳での一人舞台は異例だが「父に少しでも近づけるよう、今しかできない僕なりの越後獅子を披露したい」 富十郎は人間国宝にも認定された名優。鷹之資が11歳のときに亡くなったため、踊りをきちんと習う間もなかった。「14歳になったらちゃんと教えると言ってはいたんですが…」仕舞や舞踊、鳴り物を幼稚園から続け、折り目正しい芸は評価が高い。「まわりの方々から、いまも父の話を聞くので、まだ亡くなった感覚は薄くて。でも父を失って、僕の役者人生は始まりました」「でもいなくなったからこそ、理解できて分かることもある。これも運命なのかな、と捉えています」ネットのニュースはいい加減なことが多いけれどきちんと書かれていることもあるんだ。記者さんによるのかもね。お父さんたちは、SNSもネットも利用しないけれどちゃんとチケットを買って、声援を送り続けているんだなって思いました。富十郎さんの面影を観たい気持ちはもちろん、鷹之資君がその時出来る精一杯の踊りを見せてくれることを自分の目で確かめるために歌舞伎座へ足を運び続ける。そんな風にお気に入りの役者さんを見守り続け、歌舞伎は今まで続いてきたんだなって胸が熱くなりました。あのお父さんもこのお父さんも、鷹之資君の成長を見守るために長生きを決意した新年なのでしょうね。皆さまがお元気でいらっしゃいますように!三階席で、皆様とご一緒できることは光栄なことでございます。
January 5, 2017
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初歌舞伎は1月5日の歌舞伎座でした。東銀座駅から木挽町広場を通って歌舞伎座へ。いつも賑やかな木挽町広場はお正月なのでさらに華やかです。初歌舞伎は夜の部だけなので、早めに待ち合わせてタリーズに寄ったら目立つところに鳳凰のカフェラテのポスターが見えたのであら、お正月だからかしらと二人とも注文したらもう一つは隈取でした。おめでたい!お店の方にうかがったら、お正月限定でなく通常も歌舞伎座店限定で提供されているとか。今まで気づかなかった私達もよっぽどおめでたい!「玉三郎さんの『傾城』が観たい!」「染さんの『松浦の太鼓』がまた観られるのはウレシイ!」そんなわけで1月の歌舞伎座は夜の部を選んだのですが華やいだ歌舞伎座。和服の方もいつもより多く見られいっそうゴージャス。『井伊大老』お雛様の前の幸四郎さんと玉様。しみじみ良かったです。中井貴一さんの映画『柘榴坂の仇討』を観てから、井伊大老への愛着が芽生えたのでなおさら、感動的でした。(映画では吉右衛門さんが井伊直弼。登場シーンは短いけれど印象に残る素晴らしい演技。この人の為にと13年もの間仇討ちに人生を懸ける中井さんの心情が納得できます。)『井伊大老』の次は『越後獅子』(2017.1/5歌舞伎座 夜の部)
January 5, 2017
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偶然、見かけて立ち止まり、思わず(^▽^)/浅草寺のそばの呉服屋さんの前で売っていて可愛かったので 買っちゃいました。ニワトリの中におみくじが入っているの。手作りだから、顔がみんな違うんですって。毎年買いに来る(干支を全種類集める)ファンの方もいらっしゃるそうです。私も来年そうしたいな。お友達のは白い鶏、末吉だったかな?お店の方、「凶が出たら、もう一羽あげますよ」ですって。それも、ウレシイかなー。
January 2, 2017
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三が日の予定は決まっていた。年賀状を書くこと。一日50枚がノルマかな。宛名印刷が出来ないので手書き。どうせ元旦に届かないなら元旦の情景を載せよ!と目指したのは葛西臨海公園。海からのぼる太陽を年賀状で届けよう!パソコンを新しくしたら、年賀状ソフト変わっちゃった(^-^;ので、ここまで来たのに目的を忘れて見とれるくらい強くて 美しい 太陽がお出まし。年賀状ソフトのお引っ越し対策もせずお仕事納めまでは毎日忙しく、ヘトヘト毎日その日をちゃんと終えることで精一杯だった!2016年は転機だった。大きな大きな賭けだった。嵐の中へ飛び出したけれど着地した場所は、求めていた場所だった。暖かい朝。思ったより寒くなかった海。反対側には雪化粧をした富士山。お正月は、相手の顔を思い出しながら心を込めてメッセージを書こう。みんなに良き年が訪れますように。
January 1, 2017
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