ほっほほ~いっと

ほっほほ~いっと

空の大王・・・



敦史:よしこっそり抜け出して諒平を探そう

修平:何やってんの?

敦史:ビク!別に?

修平:まぁ考えは読めるけど

敦史:やっぱり分かるかさすが修平

太郎:オレも行くぞ

敦史:よしオレの技を出そう~
   う~ん 雷撃~~~~

敦史は天に向かって大きなカミナリを出した

諒平:あっあそこに大きなカミナリが~
   敦史だな
   お~い修平~敦史~太郎~

修平:ようどこ行ってたんだよ

太郎:迷子になった とか言ったらなぐるよ♪

諒平:あの~その~えっと

敦史&修平:(迷子になったんだ・・・)

修平:なにはともあれ見つかったんだ行くぞ

敦史:どこへ?

諒平:地獄にきまってんだろ

敦史:バカ野郎天国だろ

修平:うるさ 諒平:あっそか~ここ空の国だもんな~

修平: だまってろ~

??:なにを騒いでいる?

太郎:お前には関係ない

??:お前たちオレの領地に勝手に入ってきてそんな言葉遣いかゆるさん

諒平:お前は誰だ名を名乗れ名を

??:私は空の大王だ~

敦史:じゃあお前がこんなに空を悪くしているのか?

大王:そうじゃないあいつがあいつが 殺れ やれっていったんだ

太郎:あいつってボスのことか?

大王:そうだやらなきゃ殺される

ボス:おお大王よ よくぺらぺらしゃべってくれたなぁ

大王:!ボ、ボス・・・

ボス:お前はこうだ~

ボスは大王に向かってなにかの術を唱えた

大王:う、うわ~~~~~~

大王悪:はははお前らを殺してやるは~

ボス:そうだそれでいい

大王悪:くらえ~~~爆弾砲撃!

敦史&修平&太郎&諒平:う、うわーーー

その瞬間なにが起きたか分からないが敦史たちはダメージを受けていなかった

諒平:おおジャッカルよく来てくれた

ジャッカル:こいつはオレに任せてくださいご主人様逃げて・・・

諒平:よしお前の力を見せてやれ!

         続くんじゃない?
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