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花と実と魔女と
ロココ 2 ☆ マジェンタ
つる薔薇ロココ
2016.6.16
香りよく大きなツルに成長したつる薔薇 ロココ
(2016年5月24日撮影)
わが家のつるバラ ロココ
2003年には、お迎えして
ブログにアップしていましたので
今年で14年目、
大分長いこと、育てています。
(2016年5月24日撮影)
1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきもバッチリ。
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
ただ、高い処に咲いているので
たまに、手の届く所で
咲いたときにクンクン(*^-^)
(2016年5月26日撮影)
咲き進むと、
ヒラヒラの花びらに
オレンジ色の蕊、
おおらかな印象の薔薇ですね。
(2016年5月26日撮影)
実は、枝ぶりは
かなりじゃじゃ馬で
ドンドン伸びますので
一寸てこずります。
わが家では
同じく生育の良い
マダム・アルフレッド・キャリエールを道路側、
こちらのロココをリビング側と
カーポートの両サイドに沿わせています。
カーポートの幅以上に枝は伸びます・・・(苦笑)
(2016年5月26日撮影)
今年はソフトピンク色のが多いですが
アプリコットシャーベット・カラーとでも
呼びたくなる爽やかな色。
(2016年5月26日撮影)
ロココ調という
デザインがありますが
このヒラヒラから、
その名がついたのでしょうね。
(2016年5月28日撮影)
ロココとのご縁は
バラ会の展示会に行って、
友人が出品していた
ロココを初めて知ったのが始まり。
(2016年5月25日撮影)
それ以来ですから言ってみれば、
かなり高齢の株です。
ですが、今年は沢山咲いてくれ
ゴージャスな咲きっぷり!に
恐れ入りました!って思うほど。
付き合いが長い分、うれしかったです。
全体像は、
いずれご紹介させていただきますね。
2017.4.4
2016年春、ヒラヒラと優雅に咲いてくれたつる薔薇 ロココ
(2016年5月25日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。
今日は2003年に我家に迎え
15年目になる
つる薔薇 ロココ
(2016年5月25日撮影)
つるバラ ロココは、
1987年、ドイツ、タンタウ作出。
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきも良いです。
花色は、ピンク、淡いピンク、アプリコットと
同時期でも色々・・・
(2016年6月9日撮影)
こちらはアプリコットが
少し出ていますね。
そして微香だと言われていますが、
我が家のはよい香り♪
でも、高い処で咲いているので
思うようにはクンクンできません・・・ (*^-^);
(2016年6月9日撮影)
大ぶりな花びらが
ヒラヒラして、ロココ調の
エレガントな雰囲気をかもしていることが
ネーミングの由来でしょうか。
(2016年6月7日撮影)
花数も多く、優美さでは
我家のバラファミリーの中でも
際立っているかもしれません。
次回は、家側から見る
ロココの全体像をご紹介しますね。
2017.4.5
2016年春、優美に咲いてくれるけど我が家では難易度の高いつる薔薇☆ロココの全体像
(2016年5月28日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。
昨日に続き2003年に我家に迎え
15年目になる
つる薔薇、ロココ。
波打つ花びらの優美な姿が特徴です。
(2016年5月29日撮影)
つるバラ、ロココが
いい感じで咲いていますね。
カーポートの
北側(家側)に絡めてますが
毎年、冬から春先にかけ、
四苦八苦しながら誘引剪定しています。
(2016年5月29日撮影)
右上の濃い目のピンクは
ピエール・ドゥ・ロンサール。
手前の下は地植えしている薔薇達で
真ん中に直立しているフレンチレース
白いプリンセス・オブ・ウェ-ルズ、
右にアンブリッジ・ローズがみえています。
(2016年5月30日撮影)
家側から見たところで
右下の古株マチルダは、
株が古くなり、
花数がかなり少なくなってきていますね。
左下側に見えている白バラは
東側の境界に咲いているペネロープです。
(2016年5月31日撮影)
ご覧のようにカーポートに誘引していて
なかなかいい景観なのですが、
枝も太く、力強いので
脚立に昇って誘引剪定は
家人のお役目です。
(ワタシは、下で枝を拾う役目・笑)
我家のつる薔薇の中でも、手ごわい相手で
難易度で言ったら確実に3本の指に入りますね。
2017.4.7
2016年春、我が家では難易度が高いけれど素晴らしいつる薔薇☆ロココの全体像(2)
(2016年5月31日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。
先日に続き2003年に我家に迎え
15年目になる
つる薔薇、ロココ。
カーポートの
端に誘引してありますが
今日は、南側(道路側)から
見たところです。
(2016年5月31日撮影)
つるバラ、ロココは
アプリコット~ソフトピンク色の
優雅で華やかな印象、
大ぶりの花が
カーポートの上から
こぼれる様に咲いています。
(2016年5月31日撮影)
右側の紫色のつるばらは
ラプソディ・イン・ブルー。
ロココの花色とも
コントラストがあって、
華やいだ空間になっていますね。
(2016年6月1日撮影)
向かって左から、
ピエール・ドゥ・ロンサール
ロココ、ラプソディ・イン・ブルーと続き
右の白いつる薔薇はプロスペリティ。
薔薇はピークが
重なる時もあるので
小さな庭ですが、
こんな風景が楽しめます。
(2016年6月8日撮影)
そして、再びロココ。
満開を迎えると他の薔薇にはない、
ヒラヒラ感が特徴的。
背景の杉の木は、お隣さんの借景。
午前中の陽射しを
さえぎってしまう難点もありますが
長い年月剪定されていない古木なので、
あるがままの景観を楽しんでいます・・・
私と家族が花粉症でないことが救いですね。(^m^ )
2017.7.3
ヒラヒラと優雅で豪華なアプリコット~ピンクのつる薔薇☆ロココ
(2017年5月27日撮影)
アプリコットからピンクの
ヒラヒラの花びらが特徴の
つる薔薇、ロココ。
こちらは、咲きはじめの姿。
(2017年5月31日撮影)
つるバラ、ロココは
2003年に我家に迎え
今年で15年目になりますが、
今年も無事に
よく咲いてくれました。
(2017年6月1日撮影)
カーポートの北側に誘引しているので
リビングから、ちょうどよく見えます。
ただ、カーポートの屋根に誘引しているので
冬の剪定誘引や、薬剤散布には苦労しますね。
薬剤散布は、ほぼ出来ていない状態・・・ ( ̄◇ ̄;)
(2017年6月3日撮影)
誘引は私の庭のつる薔薇で
2~3番目の難しさですが
それでも、結構な花数に恵まれ
ヒラヒラの花びらの優雅さと豪華さで
見ごたえがあリ嬉しくなりますね。
全体像は、いずれ又・・・(*^-^)
2018.4.19
2017年春、16年目になるヒラヒラと優雅で豪華なアプリコット~ピンクのつる薔薇☆ロココ
(2017年5月31日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
今日ご紹介するのは、
2003年にお迎えした
つる薔薇「ロココ」
カーポートの北側(家側)に
絡ませていて、
今年で16年目になります。
(2017年6月3日撮影)
つるバラロココは、
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく
花つきもバッチリ。
(2017年6月3日撮影)
花びらの縁がヒラヒラっとしていて
優雅な姿で、
花色もアプリコットからピンクまで
種々咲いて楽しませてくれますね。
(2017年6月9日撮影)
香りも良く、
今は背が高くなってしまいましたので
顔を近づけてクンクンできませんが
カーポートの下をくぐると良い香りが
ふわ~っと漂ってきます。
(2017年6月4日撮影)
大好きなロココですが
冬の誘引は我家で
二番目に大仕事になるバラ。
かなり大変な時期もありました。
一番大仕事の薔薇は、
同じカーポートの道路側に這わせている
マダム・アルフレッド・キャリエールでしょうか。
今日ご紹介のロココ、
次回も、おつきあい下さいませね。
2018.4.21
2017年春、リビングから見える、16年目になるヒラヒラと優雅で豪華なつる薔薇、ロココ
(2017年6月12日撮影)
先日に続きご紹介するのは、
2003年にお迎えした
つる薔薇「ロココ」
カーポートの北側(家側)に
絡ませていて、
今年で16年目になります。
今日はリビング側から見たロココです。
(2017年6月4日撮影)
ヒラヒラと咲く花姿が
なんと言ってもつるバラロココの魅力。
15世時代のフランス宮廷で花開いた、
優雅なロココ様式は
そのエレガントさが特徴ですよね、
薔薇ロココも同じ (*^-^)
(2017年6月5日撮影)
ぽってりとした花姿も
優美なドレスをまとった貴婦人のよう・・・
(2017年6月5日撮影)
カーポートに絡めているロココですが
その下にみえる白っぽいバラは
東側のペネロープ、
その右ピンクのバラはイスパハン。
つるバラは、
誘引に手間がかかりますが
どれも、花数には圧倒されますね。
(2017年6月7日撮影)
リビングダイニングからみると
こんな風景ですが右に見えるのは
ピエールドゥロンサール。
共に、庭の主役を張れるマドンナ達です。
今年もこの風景を見ることが出来るでしょうか?
ワクワク・ドキドキなこの頃です。
2018.4.23
2017年春、リビングの反対側から見る、ヒラヒラと優雅で豪華なつる薔薇 ロココ
(2017年6月1日撮影)
先日に続きご紹介するのは、
2003年にお迎えした
つる薔薇 ロココ
カーポートの北側(家側)に
絡ませていて、
今年で16年目になります。
今日は南側から見たつるバラ ロココです。
(2017年6月4日撮影)
ロココは1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきもバッチリ。
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
でも、たかく伸びすぎて、今では
香りをクンクンできませ~ん。
右側の鮮やかな紫色のバラは、
ラプソディ・イン・ブルー。
共に引き立てあってますね。
(2017年6月4日撮影)
ちょっと、引いて見ると
左にピエール・ドゥ・ロンサール。
一見同じようなピンクに見えますが
隣同士で比べると、ぜんぜん違いますね。
(2017年6月5日撮影)
そして、ソノママもう少し引いて見ると
ご覧のような三美人仲良く並んで咲いています。
左から、ピエール・ドゥ・ロンサール
今日の主役 ロココ、そして右が
ラプソディ・イン・ブルー。
それぞれ、個性が際立っています。
それでも、咲く時期は同じ!
なので、お互い引き立てあっていますね。
(2017年6月3日撮影)
見る角度を一寸変えて
もう少し広いエリアを一枚に収めると
奥の方に今日の主役 ロココ
その左にピエール・ドゥ・ロンサール
カーポートの傍に並んでいるのが
紫がラプソディ・イン・ブルー
右端の白い薔薇が
プロスぺリティです・・・
2017.12.1
秋にも咲いてくれると更に嬉しいアプリコット色の秋のつる薔薇☆ロココ
(2017年10月8日撮影)
「ロココ」は、18世紀
ヨーロッパの美術様式のことで、
語源のフランス語ロカイユは
貝殻などの装飾モチーフ。
花形がシャコガイを彷彿とさせることから
この名が付けられたようです。
2003年に我家に迎え
今年で15年目になりますが、
今年もよく咲いてくれました。
(2017年10月8日撮影)
アプリコットやソフトピンクの
ヒラヒラの花びらが特徴の
つる薔薇、ロココ。
大振りで華やかな印象の花は
存在感があります。
まさにロココ調ですが、
さすが、秋の花は春に比べると
形もいまいちで一寸薄着ですね。
(2017年10月8日撮影)
それでも、秋に再び
フレアースカートを身につけた
バレリーナのようなロココが
こうして咲いているのを見るのは
本当に、嬉しいものです。
2018.5.31
ソフトピンク色のヒラヒラと優雅なドレスを着たマドンナのような豪華なつる薔薇、ロココ
(2018年5月29日撮影)
わが家のつる薔薇ロココ
2003年にはお迎えして
今年で16年目。
咲き始めが、
なんと、端正なお姿でしょう。
(2018年5月22日撮影)
これは別なお花ですが、
花色がピンク系ですね。
つるバラ、ロココで
アプリコット系なお花は
最初からアプリコット色で、
たまたま今日ご紹介の子達はピンク系です。
同じ株で、同じ場所で育っても
個性があって、一寸ずつ違う・・・
人間の姉妹と一緒ですね。
(2018年5月23日撮影)
花びらを波打たせながら
ゆるゆると咲き進む姿は
優雅なドレスを着たマドンナのよう・・・
(2018年5月23日撮影)
金色の蕊が見せながら
ロココらしい花姿に
開花していきます。
実は、今日のロココ姫は
優雅な雰囲気から想像できないほど
成長に勢いがあって、
幹がグングン太くなっています。
16年目とはいえ、
先日お見えになった
薔薇好きさんも驚くほどの幹の太さ!
枝もぐんぐん伸びる元気印で
冬の誘引剪定時は、
わが庭では2番目のツワモノ。
1番目にてこずるのは
同じく優雅なお顔の
マダム・アルフレッド・キャリエールさんです。(^-^);
2018.11.9
ソフトピンク色のヒラヒラと優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2018年10月28日撮影)
わが家のつる薔薇、ロココ
2003年にお迎えして
今年で16年目。
秋バラですので
さすがに薄着ですが、
秋空に枝をのばして
悠々と咲いています。
(2018年10月28日撮影)
つるバラ、ロココは
アプリコット系の
大輪のつるバラで、
何年か前までは一季咲きかと
思ってみておりましたが
近年、こうして四季咲きとも思える
咲き方をしています。
(2018年10月28日撮影)
ロココに最初に出会ったのは、
日本薔薇会の支部展に
友人が出品していた数輪。
うわ~素敵!と心の底から思い
その秋には、大苗でお取り寄せしました。
薔薇を始めたばかりの頃でしたが、
あの新鮮な感動と、育てる喜びを
今も、思い出し、
今年の剪定誘引も頑張らねば!と
気持ちを新たにしています。
2019.4.10
2018年の薔薇☆ソフトピンク色のヒラヒラと優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2018年6月1日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
今日の薔薇は、2003年にお迎えした
つる薔薇「ロココ」
今年で17年目になります。
(2018年6月6日撮影)
15世時代のフランス宮廷で花開いた、
優雅なロココ様式の特徴は
そのエレガントさ。
つるバラ、ロココも
その名が示すように、
華やかでエレガント。
(2018年6月3日撮影)
花色は、
左側のようなピンクもあれば、
右側のように、アプリコットも!
そして、開花が進むにつれ白っぽくなります。
総称して、ロココの花色は
アプリコットピンクと言えるでしょう。
(2018年6月1日撮影)
大輪房咲きのロココは
華やかさでも群を抜いているかも・・・
(2018年5月31日撮影)
全体像は、
次回ご紹介させていただきますね。
2019.4.11
2018年の薔薇☆リビング側から見た優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココの全体像
(2018年5月28日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
昨日に続き、2003年にお迎えした
つる薔薇、ロココ
今年で17年目になります。
今日ご紹介する写真は
リビング側からの眺めです。
(2018年5月30日撮影)
華やかな印象の
バラ、ロココですが
少し前までは、樹勢もあり
シュートがグングン空に向かって伸び
誘引するのが大変でした。
(2018年6月5日撮影)
数年年ほど前からは
ロココも高齢化により(笑)
おとなしくなってきて
誘引も以前よりは楽になりました。
(2018年6月5日撮影)
それでもかなりの花数ですから
花柄摘みも、結構大変です。
できない所もありますね・・・(;'∀')
(2018年6月1日撮影)
香りが良く、
年に何度か咲く、四季咲きで
我が庭のなかで、存在感のある
薔薇の一つですね。
2019.4.12
2018年の薔薇☆リビングの反対側から見たマドンナのようなつる薔薇、ロココの全体像
(2018年5月27日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
昨日に続き、2003年にお迎えした
つる薔薇、ロココ
今年で17年目になります。
今日ご紹介する写真は
昨日と反対側からの眺めで、
写真、右側の白バラはプロスぺリティ
紫がラプソディ・イン・ブルー
そして奥上が咲き始めの
バラ、ロココです。
(2018年6月6日撮影)
ロココは大輪で、
房咲き・・・
なので、
ゴージャスな印象の薔薇ですね。
(2018年6月6日撮影)
つる薔薇は
空中で枝を伸ばしてくれるので
狭いながらも、
沢山の花を楽しむスタイルに
何とか、工夫して仕立てることができます。
そして花付きがよいバラだと
見ごたえもありますね。
(2018年5月30日撮影)
左上から庭中央に設置している
パーゴラに添わせている
ピエール・ドゥ・ロンサール。
次がロココ、これはパーゴラと
隣にあるカーポートの屋根に
またぐように誘引しています。
その右下の縞模様が
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。
その右紫の花が
ラプソディ・イン・ブルーとなります。
2019.6.11
ソフトピンク色のヒラヒラと優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2019年5月25日撮影)
薔薇、ロココは
1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2019年5月25日撮影)
バラ、ロココは
ロココの名前通り
ロココ調からきています。
わかり易く、
覚えやすい名前ですね。
(2019年5月25日撮影)
我が家には、
2003年に迎えたので
今年で17年目・・・
カーポートに添わせ誘引して
長い年月、楽しんでいます。
(2019年6月5日撮影)
今日ご紹介の1~3枚目の画像は
日が当たって、
アプリコットピンク色に見えます。
4枚目のこちらの色が
実際に近いかと・・・
今年は南側に伸びている茎の方が
花付きが良いようで、
全体像は、いずれ
ご紹介させていただきますね。
2020.3.31
2019年の薔薇☆ソフトピンク色のヒラヒラと優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2019年5月25日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
今日ご紹介するのは、
2003年に我が家にお迎えし
今年で18年目になる
つる薔薇、ロココ
(2019年5月26日撮影)
つるバラ、ロココは
1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきもバッチリ。
(成長が良すぎるのも
少し困りますが・・・)
また微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2019年5月26日撮影)
魅力的なアプリコットカラー~
ソフトピンク
花びらの縁がヒラヒラとして
大輪の薔薇なのですが、
軽やかな印象です。
(2019年5月26日撮影)
だいぶ古株なので、
最盛期よりは
花数も少なく感じますが
それでもさすがロココさん
華やいだ雰囲気を
醸し出してくれます。
(2019年6月5日撮影)
花持ちも良い方で
花も傷みにくく
しばらく楽しませてくれます。
全体像は、
次回ご紹介させていただきますね。
2020.4.2
2019年の薔薇☆ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココの全体像
(2019年6月1日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
前回に続いてご紹介するのは、
2003年に我が家にお迎えし
今年で18年目になる
つる薔薇、ロココ。
昨年の満開の頃の様子です。
(2019年5月27日撮影)
その少し前、やや東側からの様子。
つるバラ、ロココは
カーポートに誘引しています。
右下の艶のあるこんもりした葉は、
白い椿「加茂本阿弥」
(2019年5月28日撮影)
ちょうど空き地に
なっていた東隣から見ると
ロココと、その右奥に
ピエール・ドゥ・ロンサール。
ロココの手前下には、
この後に咲きだす
ニュードーンが
ぐんぐん枝を伸ばしています。
(2019年5月26日撮影)
庭の右側からの一枚。
ロココの下、
隣地との境界に咲いているのは
ぺネロープです。
(2019年6月1日撮影)
もう一度、
家側の正面からみたところ。
苦肉の策で
カーポートに誘引していますが
ロココの勢いにのせられて(笑)
毎年カーポートに
沿うように誘引しなおしています。
年々、最盛期よりは
花数が少なくなっていますが
実は南側にも枝が伸びていて
日照時間が長いこともあり
お花もこちらサイドよりも咲いています。
次回は向こう側をご紹介しますね。
2020.4.4
2019年の薔薇☆ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココの全体像、2
(2019年6月4日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
前回に続いてご紹介するのは、
2003年に我が家にお迎えし
今年で18年目になる
つる薔薇、ロココ。
昨年の満開の頃の
南側(道路側)から見た様子です。
(2019年6月5日撮影)
花数も多く
華やかなバラ、ロココ・・・
香りが少ないと
言われるロココですが
我が家のロココは
すごくいい香りがあります。
(2019年6月4日撮影)
こちらは
ロココの南西側から見たところ。
ブルーの薔薇
ラプソディ・イン・ブルーを挟んで
右手前は同じく花数豊かな
プロスぺリティです。
(2019年6月5日撮影)
庭の西側方面から見ると、
左側のピエール・ドゥ・ロンサールの
ピンク色と、ソフトピンク系のロココ、
右隣のラプソディ・イン・ブルーが並びます。
(2019年6月5日撮影)
再び、正面からみたところ。
薔薇は(お花)は、ほぼ
日照を求め南面が良く咲きますので
南面に窓があるリビングから
(北側から)眺めるよりも
やはり庭に出て
南側からみたほうが
見応えがありますね。
2020.9.27
今年二度目の開花したマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2020年9月19日撮影)
1987年、ドイツ、タンタウ作出の
つる薔薇、ロココ
我が家に迎えたのは
2003年ですから
今年18年目となります。
(2020年9月21日撮影)
つるバラ、ロココの
春の一番花は
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪ですが
写真の今年の二番花は
それよりは幾分小さめで色も薄め。
でも又咲いて、
うれしい♪というのが
正直な気持ちです。
(2020年9月21日撮影)
カーポートの
屋根部分に誘引しているので
黒点になり易いロココの消毒は
高すぎて届かず、できません。
なので葉はかなり少なめ・・・
その分、二番花は、
良く見えます。^^
(2020年9月21日撮影)
こちらは三枚目の写真と同日
約2時間後の同じ花をパチリ。
右上の一輪の開花が進んでいるのが
ご覧戴けるでしょうか。
花一輪ごとに、蕾から満開へと、
時間と共に自然体で生きているのですね。
2021.4.6
2020年の薔薇☆優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2020年5月31日撮影)
昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは、
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、
タンタウ作出の薔薇です。
我が家に迎えたのは
2003年ですから
今年19年目となります。
(2020年5月31日撮影)
少しピンクにみえる花もあり
アプリコットカラーの花も。
それぞれで少し異なります。
個体差ということでしょうね。
(2021年5月30日撮影)
つるバラ、ロココの
初夏の一番花は
花径11~14センチ
半剣弁咲きの大輪です。
大輪の花びらがヒラヒラして
ロココという名にぴったりの
華やかな薔薇ですね。
(2020年6月6日撮影)
ロココは、
道路と反対側(家側)の
カーポートに添わせて誘引しています。
近年、同じ株から南西方向、
ピエール・ドゥ・ロンサールの
方へと枝を伸ばし
ロココ自身からすると
左右に翼を広げた形に
花を咲かせている
気分かもしれません (^▽^)/
残念ながら写真では
両方いっぺんには写せないのですが
次回は全体像をご紹介の予定です。
2021.4.6
2020年の薔薇☆優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココの全体像
(2020年6月4日撮影)
昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
昨日に続いてご紹介するのは、
つる薔薇、ロココ
カーポートに誘引しているのですが
家側からみたところです。
(2020年6月3日撮影)
そして、こちらは東隣の
コインパーキング側からみたところ。
ちょうどロココの南方向からパチリ。
(2021年6月6日撮影)
こちらは、
同じくパーキングからですが
北方向からとなります。
右側の少しピンクが濃い薔薇は
ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2020年6月3日撮影)
こちらは、
庭の真ん中辺りから見た所で
カーポートに誘引している片翼の
反対側に伸びている
翼(枝)に咲く花です。
誘引した枝だけの頃は
両翼のように
みえなくもないのですが
葉が茂り花が咲くと、
翼にはみえませんね^^
(2020年6月4日撮影)
つるバラ、ロココを
我が家に迎えたのは
2003年ですから
今年19年目となります。
歳も重ねておりますので
花数も一時より減っていますね。
左側のピンクの薔薇は
ピエール・ドゥ・ロンサール、
こちらもだいぶご長寿バラですが
共に、元気に咲いてほしいと願っています。
2021.5.25
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2021年5月18日撮影)
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、
タンタウ作出の薔薇です。
我が家に迎えたのは
2003年ですから
今年19年目となります。
(2021年5月18日撮影)
カーポートに
誘引していますが
リビングからから
見える側なので
身近に楽しむことが
できるのが嬉しいです。
(2021年5月20日撮影)
少し咲進むと、
大きくヒラヒラとした花びらが
優雅なドレスをまとう
女性の舞姿を思わせます。
香りも素敵だし
艶やかなつる薔薇の
ひとつではないかしら・・・
2021.8.9
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2021年7月18日撮影)
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、
タンタウ作出の薔薇です。
我が家に迎えたのは
2003年ですから
今年19年目となります。
(2021年7月18日撮影)
春は、
アプリコット系の
花色ですが
この夏は、ご覧のような
ソフトピンクのドレスを
着たマドンナのようなお姿です^^
カーポートに
誘引していますので
薬剤散布もままならず
例年黒点で
夏は葉がかなり
落ちてしまうのですが
今年は、今のところ
まあまあの様子。
少しは四季咲き性も
発揮してくれ
ご高齢ながら、
楽しませてくれます。
2021.12.9
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2021年11月7日撮影)
2003年に我家に迎えた
つる薔薇 ロココ。
最初の頃は、
ハイシーズンにしか
咲きませんでしたが
近年は、四季咲き?ふうに
繰り返し咲きます。
(2021年11月7日撮影)
つるバラ、ロココは
カーポートの屋根に
誘引していますので
写真は、
見上げながら撮っています。
冬空に咲く
ロココといった感じですね。
(2021年11月7日撮影)
ひらひらとして
優雅な雰囲気もあり
大輪なので華やかですが
さすがに、この時期は薄着で
ちょっとコンパクトに咲いています。
高い場所なので
誘引剪定も苦労しますが
来年も、沢山咲いていくれると
いいな~と思ってます。
2022.7.3
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2022年5月21日撮影)
つる薔薇、ロココは
1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2022年5月21日撮影)
ソフトピンクのヒラヒラと舞うような
華やかな花に魅了され
我が家に迎え、カーポートに誘引しています。
他にアプリコット系ピンクの花も咲きます。
わがやの大輪系つる薔薇は、
古い順に、
ピエール・ドゥ・ロンサール、
次いでロココ。
どちらも華やかですね。
(2022年5月21日撮影)
例年、黒点に悩まされるのですが
何故か今年は、
今のところ黒点がほぼ見られず
夏の太陽にも疲れをみせず
沢山の葉っぱが
元気に茂っています。
今年の異常気象!?が
ロココには
良い働きをしているのでしょうか。
2022.12.2
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2022年11月19日撮影)
つる薔薇、ロココは
1987年、
ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2022年11月19日撮影)
秋薔薇ですのでやはり、薄着ですね。
(薄着:花びらが少なめ)
色も少々、薄め・・・
でも寒さに向かうこの時期
こうして薔薇が咲いているのは
嬉しいものです。
(2022年11月19日撮影)
寒さに向かう時期・・・なのに、
今年はかなり気温が高めでしたね。
薔薇にとっては花付きに影響するみたいで
ロココのほかも、例年より良く咲いています。
12月の冬薔薇としてももう少し楽しめそうです。
2023.1.24
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2022年5月22日撮影)
2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2022年5月23日撮影)
ひらひら、でもしっかりした花びらの
大ぶりの花が、惜しげもなく沢山咲くのが
特徴のつるバラ、ロココ。
我が家でもぐんぐん伸びて(伸びすぎ?)
誘引しているカーポートの屋根に
負担がかかりすぎ?と思うほど。
(2022年6月1日撮影)
それでも、
近年寄る年波には逆らえないのか^^
花数減少気味・・・
黒点になりやすく
(カーポートの屋根の高さで消毒不可)
葉っぱも落ちやすいです。
それでも、この花色と花姿はロココならでは…
今年も咲きそろう姿を夢みています。
2023.3.26
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ(2)
(2022年6月1日撮影)
2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2022年5月29日撮影)
つるバラ、ロココ
アプリコット系のソフトピンクの
ひらひらとした花びらが
おしゃれな 雰囲気を醸し出しています。
(2022年5月29日撮影)
どんどん伸びた蔓を
カーポートの屋根に誘引して
家側の端にとめていて
今日の写真は、家側から見える様子です。
(2022年6月2日撮影)
最近、以前よりは
花数がすくなくなりました。
なんといっても、
高齢薔薇なので仕方ないですね。
左下に見える青薔薇は
レイニープルー。
こうして少し離れたところからも
しっかり見えています。
2023.4.8
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ(3)
(2022年5月22日撮影)
2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2022年6月1日撮影)
バラ、ロココと初めてであったのは、
薔薇好きさんたちのバラの展示会。
それぞれのお宅の切り花を展示してあり、
素敵だな~と思ったのが、
我が家に迎えるきっかけとなりました。
なんとその出展者が
中高時代のクラスメートだったことも
不思議なご縁でした。
(2022年6月1日撮影)
我が家ではカーポートに誘引し
北側(リビング側)からも
南側からも見えますが
今日の写真は、
パーゴラの南側から見たロココです。
ただ、そろそろ齢を重ね
花数もちょっと衰えをみせていますが
今年もなんとか、昨年程度には
咲いてほしいなと願っています。
2023.6.11
ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影)
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2023年5月13日撮影)
つるバラ、ロココは
咲き進むと、
ヒラヒラの花びらに
オレンジ色の蕊、
おおらかな印象の薔薇です。
(2023年5月13日撮影)
我が家では
カーポート北側のヘリに誘引しており
ぐんぐん伸びることもあり
見上げる位置に咲いています。
ただ、数年前からは、カーポートの脇の、
パーゴラの方へもつるを伸ばし
咲くようになりました。
樹齢の高齢化により
一時より花数は
減ってきたように思っていましたが
新たなシュートも出て花を咲かせたりと
ロココの元気さに、感心しています。
2024.1.23
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2023年5月13日撮影)
なにせ、かなり長年育てているので
ご高齢つるバラ、ロココさんですが
庭からカーポートの片側に誘引して
毎年楽しませてくれています。
我が家に来た時の苗のサイズからは
想像もできないくらい大きく成長しました。
流石、つるバラです。
そして毎年、黒点には悩まされていますが
それだけで、済んでいます。
(2023年5月13日撮影)
可愛い色と形、華やかさもあって
人気のあるバラの一つ、ロココ。
今年も、変わりなく咲いてくれると嬉しいです。
2024.3.9
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2023年5月16日撮影)
ロココは、元気のよいつるバラで地植え。
カーポートに誘引してあり
沢山の花を毎年楽しませてくれます。
地元のバラ会の切り花展示で出会ったのが
最初の出会いです。
そののち、花苗を求めて
大分長いこと育てています。
(2023年5月16日撮影)
つるバラ、ロココは
黒点になりがちですが
それさえ気にしなければ、
丈夫で育てやすい薔薇かもしれません。
蔓バラですから、
剪定誘引は欠かせませんけど、ね。
華やかさもあって
大ぶりな花姿に魅了される
バラ好きさんも多いのではないでしょうか。
2024.4.4
2023年の薔薇、ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長もよく花つきがよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2023年5月28日撮影)
1枚目の写真はソフトピンクっぽく
こちらの二枚目はソフトアプリコット的な
色合いです。
どちらも、同じ株のロココの花ですが
開花が進むと、白っぽくなりますね。
(2023年5月26日撮影)
前回ご紹介したときは
リビング側から見た、つるバラ、ロココでしたが
今回は道路側(庭の中)から見たところ。
庭のセンターにあるパーゴラの北面と南面
どちらにも、ロココの枝が伸びて咲いています。
(2023年5月22日撮影)
手前に咲く白い薔薇は、プロスぺリティ、
こちらも良く咲いてくれます。
昨年の5月の庭のバラの様子ですが
今年も早いものであと少し・・・
楽しみになってきました。
2024.5.25
ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2024年5月11日撮影)
つる薔薇、ロココ
1987年、ドイツ、タンタウ作出、
花径11~14センチの
半剣弁咲きの大輪で
ツル性で成長も、花つきもよく
微香だと言われていますが、
我が家のはよい香りです♪
(2024年5月11日撮影)
今日ご紹介している
つるバラ、ロココは少し小ぶりですが
ひらひらと5月の風に舞うロココは
その名の通り、ロココ調の風情が感じられます。
最初に出会ったのは、だいぶ昔・・・
日本薔薇会の当市の支部展に友人が出品していた一枝。
いいな~~って、とても印象にのこりました。
(2024年5月11日撮影)
我が家に迎えてからもだいぶ経ちますが
古い幹のは少しお疲れモードに見受けられ
比較的新しいシュートのバラは
元気に咲いています。
枝の更新も必要なのだろうな~と
思いながら、観ている今年のロココです。
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2006・7・20
魅力いっぱいのモーブ系の薔薇☆マジェンタ
(2006・6・10撮影)
フロリバンダローズのバラ「マジェンタ」
(別名 コルデス・マジェンタ)
1954年ドイツのコルデス社作出。
我が家にお迎えしたのは昨年の12月、
初めての花を見たのは 先月の初旬になります。
(2006・6・14撮影)
フロリバンダの常で房咲きでとても花付きよく、
実際育ててみると、確かに満足度の高い咲き方でした。
(2006・6・14撮影)
美しく濃い赤紫は後にややグレーがかって
なんとも味わいがある花色の変化も楽しませてくれます。
(2006・6・14撮影)
花形は浅いカップ咲きで咲き始め
直ぐに外弁が反り返って
最後にはロゼット咲きになる・・・
強い芳香も大きな魅力です。
(2006・6・14撮影)
やや遅咲きタイプですが
(誰ですか?ワタシのようなどと言っているのは・・・笑)
待つに値する花を見せてくれます。
写真は6月中旬のものですが
今又、蕾が沢山上がっています。
今年初めてお付き合いさせていただいてますが
横張り性の枝を調整して剪定する必要がある以外は、
これと言って欠点の無い・・・
言い換えれば長所がいっぱいの(^.^)
とっても良い子だと、わたしは思っています。
その点でも、PCの前のあなたと同じです・・・ね。
2007・5・15
緑色の風に乗って咲く薔薇 ☆ マジェンタ
2年前の12月に求めたバラ
フロリバンダローズのバラ「マジェンタ」
緑色の風に乗って、
今年の一番花が咲いてくれました。
灰色がかった赤と紫の間のような不思議な色、
モーブカラーというのでしょうか?
そんな色合が気に入っています。
そういえば、
マジェンタという言葉も色彩学で学びましたが
良く分からないままに今に至っています・・・トホホ
たぶんこの神秘的な花色から
マジェンタという名前がつけられたのでしょうね。
一番花って、
形がチョット不定形だったりしますが
このマジェンタさんもそうみたい・・・
でもフロリバンダの花付のよさで
これからきっとパーフェクトなお姿を
次々に見せてくれると期待してます。
頑張ろうね、マジェンタさん♪
2008・2・11
'07年の心残りの薔薇(5) ☆ マジェンタ
(2007・6・9撮影)
フロリバンダローズの「マジェンタ」
(別名 コルデス・マジェンタ)
1954年ドイツのコルデス社作出。
昨年撮ってあった、
薔薇の画像を整理していたら
でてきた(笑)未掲載画像。
我が家にお迎えしたのはおととしの12月、
1年目は鉢、昨年は地植えにしました。
(2007・6・9撮影)
最初の年、鉢植えながら結構咲いてくれたのに
気をよくし、東側に地植えしたのですが
なんということ!思ったようには咲いてくれませんでした。
日照量不足でしょうか・・・
(2007・6・9撮影)
マジェンだの花色(ちょっとグレーっぽいでしょう?)が
好きなので、今年こそ、いっぱい咲いて欲しいのですが。
果たしてどうなりますやら・・・
もし、今年もダメだったら
やはり、日照量のせいだと思うので、
もう一度鉢上げする予定です。
地植えの方がいっぱい咲いてくれると思ったのに、
は~、なかなか思うようにはいきませんね。
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*
昨日、2台目の携帯を買ってしまいました!
今までのdocomo社はそのまま継続利用、
SB社の通話もメールもSB同士なら無料というサービスにつられ
遠距離恋愛ならぬ、遠距離母娘の専用ホットラインです。
県外に住む長女とは、もっぱら家デン利用だったのですが、
孫達と話したりして、どうしても長電話になるので
IP電話も検討中だったのですが
とりあえず手軽な専用携帯を購入。
ちょうど某ヤ○ダ電気に行ったら
お徳感バッチリのセール
(各3000ポイントの他、商品券・各5000円が着いて合計16000円分GET)で即決。
2台あわせてもひと月1280円×2だけなので
メール&かけ放題で、このお値段なら!と思います。
ただ、2年間は解約すると損なので
まあ、その間は使い続けなくっちゃね。
(さすがに2台は邪魔なので 新ケイタイは
携帯せずに家に置きっぱなしの予定。)
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