ウィリアム・シェークスピア2000






2003     春



丈夫で花付きもよい薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000








2,000年に作出された、イングリッシュローズの

バラ「ウィリアム・シェークスピア2000」

丈夫で花付きもよい薔薇で、濃厚なオールドローズ香と

いいこと尽くめのイングリッシュローズ(四季咲き)です。







2003     秋





薔薇、ウイリアム・シェークスピア2000の蕾です。


去年の冬に我が家にお招きしました。
買うべきか、買わざるべきかソコが問題だ!と
迷ったワケではありませんが(笑)


何せ12月に根洗いしたような裸の苗木で届いたのですから
寒いなどといっているわけにもいかず、
玄関内に、鉢と培養土などを持ち込んで植え込み作業いたしました。


その後、初めて迎えた春の花、そして夏に2番咲き...

秋空の下、写真の蕾が開花して、
三度目の香りを楽しむのが待ち遠しいです。












2004     夏






一昨年の冬に裸苗で届いた 薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
クリムゾン(深紅色)のイングリッシュローズの中でも最高であるといわれ

そのベルベットのようなクリムゾンが豊かな紫へ変化していく・・・

ご覧のような幾重もの花びらに秘められた薔薇の物語が
オールドローズ系の香りとともに語られているようです。


枝の伸び方もまっすぐで、それぞれに数多くの花を咲かせ
耐病性もある強健種というのもうれしい。




春に続いての二番咲き、
この夏は、毎日の暑さにもめげず
濃い色で大きな花を見せてくれました(*^_^*)














2004         秋





2,000年に作出された、イングリッシュローズの
バラ、ウィリアム シェークスピア 2000



このバラも良く咲きます。
色合いも深く!香りもよくワタクシ好みです(*'ー'*)ふふっ♪




************************************




ところで、昨日はお天気に恵まれガーデニング日和。
土壌改良をするべく、ようやく
牛糞&腐葉土と 黒土(山土)を庭に入れました。




外構屋さんが、庭の土をならして
それなりの山砂を入れてくれてはいましたが、
バラ!のためには、もっと有機質の高い土を・・・と
今回、2トントラック一台分(1.5トンぐらい?)を
運んできてくれた方達3人と一緒に、
家族総動員(と言っても2人暮らし・笑)で
一生懸命頑張りました、フゥ~。



我が家の庭は猫の額ほどの広さですが
1トン以上入れても、幾分盛り土をした程度にしか見えません。
土って いくらでも入るんですね~、びっくりデス。
おまけに、もう1トン位入れましょうとの事・・・・・


普段は、靴箱の奥のほうに眠っている長靴を引っ張りだし、
土まみれになりながら、ヨイコラショ。
かなり大きなものもあった石ころをどけたり、
やっぱり、この際さよならしようと、ボケをぬいたり・・・



慣れぬ仕事ゆえ、約4時間近くかかり、
終わってからもシャベルや
別な肥料などを買いにDIYに行ったりして
(気付いてみたら、引越しでシャベルは行方不明)
さすがに かなりお疲れ気味。




それでも、黒い土が入って、だいぶ庭らしくなりました。
バラもどんどん咲くような・・・来春への期待が膨らみます。





そんなわけで、皆様のところに伺えませんでした。
ごめんなさいねm(__)m










2005・6

味わい深い深紅のバラ☆ウィリアム シェークスピア 2000







薔薇「ウィリアム シェークスピア 2000」

その名の通り、2000年に作出された、イングリッシュローズで
我が家には、2002年の秋にお迎えしました。


クリムゾン(深紅色)のイングリッシュローズの中でも最高であるといわれ
そのベルベットのようなクリムゾンが豊かな紫へ変化していく・・・

その深い色合いとオールドローズ系の香りがなんともいえない
味わい深いバラのひとつです。










そして丈夫で、長持ち(花持ちもいいのです)
秋遅くまで繰り返し咲いてくれ・・・
良いこと尽くめで、イングリッシュの中でも、特にお気に入り(^.^)


バラを育てていくと全体にピンク系の花が多くなりますが、
このように深い赤(クリムゾン)にも惹かれますね~。

昨年秋、エントランスに地植えしましたが、
庭のアクセントになってくれる点でもポイント高いです♪













2005・10・26


薔薇「ウィリアム シェークスピア 2000」

その名の通り、2000年に作出された、イングリッシュローズで
我が家には、2002年の秋にお迎えしたので4年目をむかえました。

よく咲いてくれて、色も好き、
そしてどんどん赤が深まっていくところも大好きです。


上の写真は咲き始めたところ。
花一輪ずつ若干の個体差もありますが
この子は、クルリンとした感じですネ(^.^)













2005・10・29

そしてこちらが咲き進んだ形。
花びらがこんなにぎっしり詰まってるんですね~

ドレープの沢山寄った舞踏会のドレスみたいでしょう?

バラ「ウィリアム シェークスピア 2000」というお名前、
なるほど・・・と納得の姿ではありませんか?











2006・7・10

四拍子もそろった赤い薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000





(2006・6・8朝撮影)


薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

その名が示すように2000年作出のイングリッシュローズ。

ERのクリムゾン(深紅色)の中でも最高であるといわれ
四季咲き性、房咲き性があり、香り、花もち共に優れています。





(2006・6・8夕撮影)

一枚目の花を同日夕方撮ったもの。
夕庭にはクリムゾンの色合いも、より深みを増します。

このような咲き方をカップ&ソーサーと呼びますが
云われてみるとお花の中心がカップのように見え、
その周りにお皿のように外側の花びらが丸く並んでいますね。







(2006・6・8撮影)


なかなかいい色合いで咲いてます・・・・・






(2006・6・22撮影)



このように房咲きに咲いてくれると、
花色がより際立ち、ディープな趣が増しますね。







(2006・6・24撮影)



上の花と同じ房だと思いますが
このような房がいくつか咲いてくれると見ごたえもあって
大好きな花色でインパクトのある咲き方、
香りまであると、ついついご紹介にも力が入り(笑)
何枚も写真をUPしてしまいます・・・

今はこの花たちもしばし休憩、
深いグリーンの葉っぱに今朝も雨が降り注いでいます。









2007・1・14

思いがけずいい色で咲いてくれた薔薇☆ウィリアム・シェークスピア・2000  








イタリア旅行記がまたまたバラ日記に戻ってしまいましたが、
思いもかけず、切花にしてリビングで花瓶に挿していたら
良い具合に咲いてくれました。

一昨日の旅日記の続きは、明日にでもUPします。


写真は 2000年に作出された、イングリッシュローズの
バラ、ウィリアム シェークスピア 2000






このところの剪定作業のなかで
蕾がついていた一枝を「ひょっとしたら?」と思って
家の中にお連れしました・・・

開きかけていたこともありましたが、
コンパクトながら、本来の色と姿のままに咲いてくれました。





ロゼット咲きの花びらの間に
寒さに向かって咲こうとする熱い想いをたたえ・・・

シェークスピアの名にふさわしく
儚い花の命を全うするがごとく咲いています。







*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*

昨日は暖かな陽射しに誘われて
午前のレッスンが終わった後、
庭仕事に精を出しました。

僅か3時間ほどでしたが、結構な運動量にはなりました。
部屋に戻ってからのハーブティ(ローズヒップ入り)が
ことの他、美味しかったです(笑)










2007・9・8


住み心地はいかがですか?☆薔薇:ウィリアム・シェークスピア2000 






2000年に作出された、イングリッシュローズの

バラ「ウィリアム シェークスピア 2000」


四季咲き性をいかんなく発揮?して
少ないながら、猛暑のなか
この夏も咲いてくれました。







このバラは東側の隣地境界近くに咲いていますが
どうも、いまひとつ元気がなく
もっと日照時間の長い場所に移そうか?と
掘りあげる気満々でいると(笑)
こうして、ひょっこり咲いてくれます。


この花色、花形が大好きなので
まあ、咲いてくれるなら、毎日目にすることができる
この場所がよかろう・・・と言うことになって
現在も移せずに居ます。


ウィリアム・シェークスピア2000さん、
居住区へのご希望は
はて、さて、如何なのでしょうか?










2013.7.16


6年ぶりに復活しそうな薔薇 ☆ ウィリアム・シェークスピア2000






(2013年6月15日撮影)


みなさま、こんばんは。

お陰様で昨晩、
ベルギー・オランダ方面の旅から
無事帰国いたしました。

たった今、ようやくPCの前に居ります。


写真は、
2,000年に作出されたイングリッシュローズの
バラ、「ウィリアム シェークスピア 2000」


丈夫で“花付きが良い”といわれ、
濃厚なオールドローズ香の四季咲きと、
いいこと尽くめのはず・・・





(2013年6月15日撮影)


ところが我が家では、2002年冬お迎えしたものの
2007年以降、ブログでご紹介できる程の花付きはなく

大好きな色と香りが楽しめずおりました。


ほぼ諦めかけていたバラの一つでしたが
昨晩帰宅してみると
エントランスの小さな光に
シェークスピアの蕾発見!!


今回の10日間の旅行の写真は
何かと忙しく(今夜も会合でした)
まだ、時間がとれず、
全く整理できていません。

いずれ、ボチボチUPの予定です。


というわけで、今日は
新しいシュートもあがって、
復活の兆しがウレシイ
ウィリアム・シェークスピア2000のご紹介でした~(*^-^)





2013.9.14


再生なるか?ERの薔薇 ☆ ウィリアム・シェークスピア2000





(2013年9月14日撮影)

ミレニアム2000年を記念して作出された
イングリッシュローズの
バラ 「ウィリアム シェークスピア 2000」

我が家に迎えてから
12年くらいでしょうか?

地植えにしていて、
最初の頃は
綺麗に咲いてくれていましたが

ここ数年、花数少なく、
調子が良くありませんでした。


昨年あたりはブラインドだったかも・・・







(2013年9月14日撮影)


ところが、
今年の春には何故か復活の兆しが・・・

うれしい開花が楽しめました。







(2013年9月14日撮影)


そして・・・
9月に入って、再び開花!

花の大きさ、色あい共に
立派な
シェークスピアさんなのであります。(*^-^)


肥料や病気対策など
他のバラと同じ待遇のみ、
特別何もしなかったので
(むしろ、諦めかけていた・・)

今回の四季咲き再開は
とてもうれしいですね。






2014.6.14

クリムゾンレッドの薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000 





(2014年6月7日撮影)


今日は、残念でしたね~~
日本からの声援は
しっかり届いたと思いますので
次の試合で勝利の女神が
微笑んでくれるといいですね。



2,000年に作出された、
イングリッシュローズの

バラ「ウィリアム・シェークスピア2000」

我家に迎えてから13年ぐらい・・・







(2014年6月5日撮影)

最初のころは、
花数も多く咲いていましたが
数年前から、元気がなく・・・

心配な薔薇の一つでした。

地植えしている場所が
ニュードーンとアリスター・ステラ・グレイの間。

元気の良い蔓バラにサンドされているのも、
一因かもしれません。






(2014年6月5日撮影)


薔薇図鑑によると
本来、丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と
いいこと尽くめのイングリッシュローズ(四季咲き)

ぜひ、ぜひ、 
我家でも復活劇を成し遂げてほしい・・・






(2014年6月7日撮影)

ところで、肝心の薔薇の色ですが
我家のPCディスクトップでは
ほぼ、肉眼で見えた様
(クリムゾンレッド)に映っていますが、

赤系は本来の色が出にくい上に、
PC一台ごとに色合いが異なるようで
皆様のところでは、
どんな風に見えているかしら?
と思っております。






2014.8.30

真紅の薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000 





(2014年8月8日撮影)


2000年に作出された、
イングリッシュローズの

バラ「ウィリアム・シェークスピア2000」

丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と

いいこと尽くめの
イングリッシュローズ(四季咲き)・・・
だったはずですが

地植えしているにも関わらず、
わが庭ではイマ一の成長と花付き。

それでも、8月はじめの二番花をパチリ。






(2014年8月8日撮影)

今年の、異常気象もあってか、
四季咲きのイングリッシュさんたちも、
本来の元気がアリマセン。


人間も(わたしも!)お疲れモードなので
四季咲きのバラさんたちも
ポツポツとしか咲かないのかもしれませんね。

夏なのに、肺炎になってしまう方も多いようです。


いったん、秋の気温になったのに、

じめじめ湿気と残暑も心配なこれから・・・

体調管理には充分留意したいですね。





2015.6.8

ミレニアム記念の薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000




(2015年5月31日撮影)

イングリッシュローズの
バラ、ウィリアム・シェークスピア2000

魅惑的なクリムゾンレッドと
強香がうれしい品種です。




(2015年5月31日撮影)

まさにその名の通り、
ミレニアム記念の
イングリッシュローズで、

わが家に迎えたのは確か2002年・・・

ミレニアムという言葉が
耳新しかったあの頃から
かなりの時をへたのですね。

あっという間!
だったと思われた方も
多いのでは?(^m^ )





(2015年5月31日撮影)

そして、わが家の
ウィリアム・シェークスピア2000

丈夫だというのが
売りの薔薇のはずなのに、
あまり元気ではありません。

株のあたりが悪かったのか?
それとも、地植えしている
両隣が元気良すぎるからなのか?

ようやく、一輪咲きました。






2016.6.15

ミレニアム記念のE.R.の薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000




(2016年6月8日撮影)

2,000年に作出された、
イングリッシュローズの
バラ「ウィリアム・シェークスピア2000」
ミレニアム・ローズです。

この濃い色に惹かれ
わが家には、2002年の冬にお迎えしました。





(2016年6月8日撮影)

丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と
いいこと尽くめの
イングリッシュローズ(四季咲き)のはずが、
昨年に続き、
今年もたった一輪だけ咲きました。

写真は咲きはじめの姿。
良い色のクリムゾンレッドで強香です。





(2016年6月9日撮影)

わが家に迎えたのは確か2002年・・・

ミレニアムという言葉が珍しかったころ、
あれから既に15年も経ったのですね。

薔薇年齢を重ねたせいか
はたまた、両隣を生育旺盛な!薔薇
アリスター・ステラ・グレイと
ニュードーンにサンドイッチされているのも
影響を及ぼしているのかも・・・




(2016年6月9日撮影)

時期をみて、堀上げてみようかしら?と
検討中です。でもスペースが無い! >.<;

そうしたら、また、元気に復活して
沢山の花を見せてくれるかな?と
思ったりしています。
どうかな~~~???






2016.8.27

何とか咲いているミレニアム記念の薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000




(2016年7月23日撮影)

丈夫で花付きも良いとのことで
お迎えした
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

その名の通り、2000年作出
ミレニアム記念のイングリッシュローズです。




(2016年7月23日撮影)

あのころ、ミレニアム〇△□と
いろんなことに
当てはめて言われてましたね。

今思うと、懐かしい~~





(2016年7月23日撮影)

さて、わが家の 
バラ、ウィリアム・シェークスピア2000は
東側の細い花壇風に作ってある
カーポートの脇に地植えしてあります。

ところが、生育が芳しくなく、
もうソロソロ・・・と思った今年、
何故か、やや復活の兆し。

色も形も好きなので、
ぜひぜひ、このまま
順調に復活して
欲しいと思っています。








2017.7.11


名残り惜しんで!育て続けているイングリッシュローズの薔薇☆ウィリアム・シェークスピア2000




(2017年6月13日撮影)

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えした
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
今年で16年目になりました。
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2017年6月13日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア2000は
カーポート脇の細長い花壇に
他の大きなつるバラの間の
狭い所に地植えしていました。

実は、丈夫な薔薇と思って
迎えたはずなのに
それが悪かったのか我が家では元気がなく
花付きもイマヒトツ。

それでも、別な所なら?と
場所替えをして植えてみたのですが・・・




(2017年6月13日撮影)

やっぱり、今年も今の所
あまり改善は見られません。
これからどのように待遇したらよいか?
鉢に揚げるかどうか?
などと考えているところです。

思い切りよく、
別な苗に替えるのもよいのでしょうが
枯れてる訳でもないので
名残り惜しくて、そのままの・・・状態で
頑張っています。







2018.7.4

イングリッシュローズで最近見かけないけれどとても素敵な薔薇、ウイリアム・シェークスピア2000





(2018年6月23日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

2000年作出の薔薇で
まさにミレニアムローズですが
我が家に迎えたのは2002年の暮れ。

魅惑的なクリムゾンレッドと
強香がうれしい品種です。




(2018年6月23日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア2000は、
花付きも良く、強健な薔薇ということで
お迎えしたのですが
10年位前から
植えた場所が狭かったためか
両隣がもっと強健種だったためか
花付きも、四季咲き性もパッとせず・・・

ただ、枯れずにはおりましたので
植え替えしてみたところ、
今度はコガネムシJr.の被害でダブルダメージ。

昨年秋に、何とかコガネムシ被害から
救出し、この春を迎えました。



(2018年6月23日撮影)

魅惑的なクリムゾンレッドのロゼット咲き、
花びらの重なりが魅力の
ウィリアム シェークスピア 2000

この春以降、復活の兆しがあるので
このまま順調に回復軌道に乗ってくれることを
願っています。

**********

6月28日から7月3日まで
パシフィコ横浜で行われた
ボランティア団体ZONTAの世界大会から
昨日無事帰宅いたしました。

世界各国からのメンバー参加2000名以上、
国内からの参加500名以上で
過去の世界大会で最大の大会となり
会期中はすっかり海外の気分でした。
2年後は本部のあるシカゴで100周年大会!

当ブログには留守中も皆様にご訪問、
応援していただき感謝申し上げます。

これから、又よろしくお願いいたします。







2019.7.2

イングリッシュローズで最近見かけないけどとても素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2019年6月22日撮影)

2,000年に作出された、
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と
魅惑的なクリムゾンレッド
ボタンアイ
ロゼット咲き
いいこと尽くめの
イングリッシュローズ(四季咲き)です。




(2019年6月22日撮影)

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えした
バラ、ウィリアム・シェークスピア2000
今年で18年目になりました。
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2019年6月22日撮影)

しばらくの間、
植えた場所が悪かったのか
元気がありませんでしたが、

昨年あたりから、なんとか復活の兆し・・・

どうにか、生き延びて
今年もご覧のように咲きました。

是非、本来の元気さを取り戻してほしいと
願うばかりです。








2019.9.12

イングリッシュローズで最近見かけないけどとても素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2019年8月13日撮影)

2,000年に作出された、
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と
本来は、魅惑的なクリムゾンレッドです。





(2019年8月13日撮影)

我が家には2002年の冬に
迎えましたが
当時(2000年前後)
ミレニアムという事に
話題もちきりで、
このバラ、ウィリアム・シェークスピア2000も、
まさに21世紀のスタートの
薔薇というイメージで
クリムゾンレッドに、心弾ませながら
育て始めた事を覚えています。





(2019年8月13日撮影)

ちょっと窮屈な所に
地植えしていましたが
これから、もう少し広い空間に
移植する予定で、目下鉢植えです。

ご長寿バラではありますが、
これからも綺麗に咲いてくれるように
願っています・・・






2020.6.12

イングリッシュローズで最近見ないけどとても素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000



(2020年5月30日撮影)

2,000年に作出された、
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

我が庭には2002年の
冬にお迎えし
長らくお付き合いしている
薔薇のひとつです。




(2020年5月31日撮影)

丈夫で花付きもよい薔薇といわれ
濃厚なオールドローズ香と
魅惑的なクリムゾンレッドです。

ボタンアイでロゼット咲きの
花姿も魅力的ですね。


ただ、我が家の
ウイリアム・シェークスピア2000は
こちらの気持ちを知ってか知らずか
年々花数もすくなくなり、
去年の秋
ベストポジションに
植え変えしたのに
なんと、今年はたった一輪!

其の一輪が今日の薔薇です。




(2020年5月31日撮影)

四季咲きの
イングリッシュローズとはいえ、
果たして、今年 
再び見ることができるでしょうか?
来春も元気な花を
見ることができるでしょうか?

ちょっと心配ですが
なんとか、
持ち直してほしい薔薇です。






2020.8.11

最近見ないけれどとても素敵なクリムゾンレッドの薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000





(2020年7月24日撮影)

2000年(ミレニアムという言葉も懐かしい)に
作出された、
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

我が庭には2002年の
冬にお迎えし
長らくお付き合いしている
薔薇のひとつです。





(2020年7月24日撮影)

薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000は
四季咲き多花性というのが
特徴らしいですが
我が家では年々元気がなくなり、
あわや!という状態に。
昨年一縷の望みを持って
少しでも日当たりの
良いところへと植え替え。

そのお陰もあってか、
何とか持ちこたえましたが
2020年春は、たった一輪でも
綺麗に咲いてくれました。





(2020年7月24日撮影)

夏薔薇はいかに・・・と
思っていたところ
春より多い、
5~6輪の花を付けました。

長雨もあって、
本来の花姿ではありませんが
春より調子が上向きなのが嬉しい!

この調子で秋薔薇も
綺麗に咲いてほしいものです。

完全復活も夢ではないかも!
(でも、ぬか喜びはしないでおきます・笑)







2020.10.31

とても素敵なクリムゾンレッドの黒薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000





(2020年10月24日撮影)

薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000
最近見かけなくなりましたが
ミレニアムの時
発売されたイングリッシュローズ。
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種です。
我が家には2002年の冬にお迎えし
長らくお付き合いしている
薔薇のひとつです。

一枚目の上の写真は
開花し始めのころ。




(2020年10月25日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア2000の
翌日の表情はこちら。

長年東側でお隣の
大きな杉の木の下になってしまっていて
日陰だったこともあり、
年々元気がなくなっていましたが
あわや!というところで、日向に移植。

それ以来、徐々に
咲くようにもなりました。






(2020年10月28日撮影)

秋バラは花持ちも良く
一枚目から4日後でも
まだまだ、綺麗に咲いています。




(2020年10月28日撮影)

クリムゾンレッド、ダークな黒薔薇は
大人の薔薇の雰囲気があり、

花びらが多く、
幾重にも重なって咲く姿も
魅力のひとつ。

せっかく復活してくれたので
これからも大切にしたい
お気に入りの薔薇の一つですね。









2021.5.16


とても素敵なクリムゾンレッドの黒薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2021年5月16日撮影)

ミレニアム2000年を
記念して作出された
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000

最近見かけなくなりましたが
ミレニアムの時
発売された
イングリッシュローズ。
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種です。
我が家には2002年の
冬にお迎えしました。





(2021年5月16日撮影)

長く、東側の境界に沿って
薔薇が並ぶところに
地植えしていたのですが、
隣の大きな杉の木立の
陰になってたりで
樹勢も落ち、花も少な目、
元気がなくなっていました。



(2021年5月16日撮影)

2年前に、
庭東側の拡張工事にあたって
リビングの前に移植。
それ以来元気を取り戻し、
小さな株ながらも
立派な一輪を咲かせています。

ときには、転地療法(笑)
植えなおすことも
良いようですね。









2021.8.4


とても素敵なクリムゾンレッドの黒薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2021年7月18日撮影)

2,000年に作出された、
イングリッシュローズの

薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000

丈夫で花付きもよい薔薇で、
濃厚なオールドローズ香と

いいこと尽くめの
イングリッシュローズです。




(2021年7月18日撮影)

2002年の
冬にお迎えしてから
鉢植え→地植えと
長年お付き合いしてきましたが
以前地植えしていた場所が
日照不足だったこともあり、
生育、花付きともに、いまヒトツ。

二年ほど前、場所を移動して
日差し風通し共に良好な
リビング前に移植。
以来、写真のように
夏薔薇もバッチリ。





(2021年7月18日撮影)

クリムゾンレッドの黒薔薇、

バラ、ウィリアム・シェークスピア2000

本来の魅力的な

花姿を楽しめています。

改めて考えてみると迎えてから

20年経っても楽しめる薔薇・・・

嬉しいですね。








2021.9.16


良く咲くようになったとても素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2021年9月11日撮影)

ミレニアム2000年を
記念して作出された
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000

最近見かけなくなりましたが
ミレニアムの時
発売された
イングリッシュローズ。
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種です。
我が家には2002年の
冬にお迎えしました。



(2021年9月11日撮影)

今年三回目の開花!
秋薔薇です。

以前は、東側の
境界に地植えしていましたが
お隣の大きな杉の木の下になって
日照不足気味でした。

そのためもあって、
花付きも
開花頻度も、
かなり控えめ・・・(;'∀')




(2021年9月11日撮影)

お隣が引っ越されて
大きな杉の木も無くなり
リビング前に
移し替えたのも功を奏し
今年は、
春から三度目の開花となりました。

ひょっとしたら、
四度目もあるかも・・・(^▽^)






2022.7.15


良く咲くようになったとても素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2022年6月15日撮影)

今となっては懐かしい
ミレニアム2000年を
記念して作出された
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000




(2022年6月15日撮影)

ボタンアイで、ロゼット咲き、
イングリッシュローズとしても
最近見かけなくなりましたが
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種です。




(2022年6月15日撮影)

庭の東側境界に
地植えしていましたが
日照不足もあって、
あまり咲きませんでした。

そこで数年前、
リビング前にお引っ越し。

昨年は年に3度か4度さいて。
イングリッシュローズらしく、
しっかり四季咲き^^

今年もくっきりした
クリムゾンレッドの花色で
存在感をしっかり示してくれました。






2022.8.24


良く咲くようになった素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000




(2022年8月11日撮影)

今となっては懐かしい
ミレニアム2000年を
記念して作出された
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア 2000

そういえば、あの当時、
ミレニアムという言葉が良く聞かれ
2000年という区切りの年が
その前辺りからすごく流行りましたね。




(2022年8月11日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア 2000は
四季咲きで、ロゼット咲き、
イングリッシュローズとしては
最近見かけなくなりましたが
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種です。



(2022年8月11日撮影)

我が家では、成長が速く、
良く咲くセントセシリアとシャリファアスマ
(共にイングリッシュローズ)に挟まれて
ちょっと、いじけ気味でしたが
これからは、のびのびと
成長してほしいと思っています。






2022.11.30


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2022年11月23日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。



(2022年11月23日撮影)

2000年当時、
ミレニアムという事で
1999年から2000年に
暦が変わるということに
大きな変化を感じ、
ドキドキわくわくした気分が
世界を包んでいたような気がします。

あれから22年、
今現在は別な意味で、
ドキドキ(ハラハラ)させられている
ような気がしますね。




(2022年11月23日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000は
クリムゾンレッドのロゼット咲きが
大人の薔薇の印象を醸しています。

カーポート脇の
空いたスペースに地植えして以来、
秋も、綺麗な花を
見せるようになりました。








2023.2.17


2022年の薔薇、クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2022年5月25日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2022年5月25日撮影)

時代は令和に移り、
ミレニアムという言葉に
なじみの薄い方も多いかと。

2000年当時、なにかが変わるような
ドキドキ感ワクワク感を思い出します。

そんな時に、2000を名に関した
薔薇も特別なものに思えたものです。




(2022年5月25日撮影)

クリムゾンレッドの
ボタンアイ、ロゼット咲きは
大人の印象もあって、
四季咲きで顔を見るたびに
嬉しい薔薇の一つです。

数年前に、日照条件の良いところに
移植したので、今年も咲いてくれる日が
待ち遠しいです。







2023.6.25


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2023年5月19日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2023年5月19日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000は
クリムゾンレッド(深紅色)の
イングリッシュローズの中でも最高であるといわれ

そのベルベットのような
クリムゾンレッドは
豊かな紫へ変化していきます・・・

以前は日照不足な場所に地植えしていたので
庭のプチリニューアルのとき、
日当たりのいい場所に移植しました。

以来、高齢薔薇(笑)にもかかわらず

幾重もの花びらに秘められた薔薇の物語を
オールドローズ系の香りとともに紡いでいます。






2023.9.1


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2023年8月20日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2023年8月20日撮影)

この、バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000は
クオーターロゼット咲きです。

写真から、花びらが四分割に咲いているのが
お判りいただけるでしょうか?




(2023年8月20日撮影)

以前植えてあった場所が
日照不足だったりで
可哀そうな状況でしたが
思い切って植え替えてみたら
古参株ながら、ちょっと元気になって
四季咲きでこうして咲いています。

それにしても、2000年のあの頃、
ミレニアムなんていう言葉がメディアでも
よく使われていましたね。

あれから四半世紀を
もうすぐ迎えようとしています。
年月の流れの速さを、
改めて感じてしまいます。






2023.10.13


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2023年10月7日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2023年10月7日撮影)

秋バラも美人さんに咲いてくれた
ウィリアム・シェークスピア2000

ミレニアムなんて言葉が飛び交っていたあの頃、
もう四半世紀近く昔のことなんですね。

世の中もだいぶ変わって、
パンデミックや、いろんな国での争い、
円も上がったり下がったり・・・・・
目まぐるしいですね。

そんな時代の移り変わりを 
ウィリアム・シェークスピアはものともせず
(我が家のこの子は不調な時期も長かったですが)
時の流れに逆らうことなく
こうして咲き続けています。

以前訪れた、シェークスピアの生家のことなども
思い出させるネーミングです、ね。




(2023年10月7日撮影)

日の当たるところに植え変えたので
これからも、変わりなく咲いてくれると嬉しいな~と
シミジミと思ったことでした。

このバラの名前から、
私にしては珍しく、感じ入ったという次第です^^








2024.2.17


2023年の薔薇、クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2023年5月21日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2023年5月21日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000の
以前植えてあった場所が
日照不足だったりで
可哀そうな状況でしたが
思い切って植え替えてみたら
古参株ながら、ちょっと元気になって
四季咲きでさいています。




(2023年5月21日撮影)

古株だし、元気になるのは厳しいかな?と
思っていましたが
希望を捨てずにトライしてみるものですね。

果たして今年のウィリアム・シャークスピア・2000の
ご機嫌はいかが相成るでしょう?

楽しみにして、春を待ちたいです。







2024.7.2


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2024年5月25日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。





(2024年5月25日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000は
ロゼット咲きですが花びらが沢山で
ゴージャスな姿に咲いています。

花色もゴージャス感を増して
花数は多くないですが、存在感がありますね。




(2024年5月25日撮影)

リビング前のシャリファアスマと
セントセシリアの間に地植えしていて、

両サイドを優しいピンクのバラに囲まれ
ウィリアム・シェークスビア2000の
花色も際立って、お互いに引き立てあう
相乗効果となっています。






2024.8.11


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2024年7月15日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。



(2024年7月15日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000は
花色が赤くて可愛いし
ピンクや白のバラが多い我が家で
色のアクセントとしても
暑い夏も咲く嬉しい薔薇です。




(2024年7月15日撮影)

ところで、2000年前後に
世紀末とかミレニアムなんて言葉が
メディアでもかなり言われてましたよね。

早いものであれから
四半世紀を迎えようとしているのですね。

自然災害や、戦争など
不安で辛いニュースが多いこの頃、

少しでも穏やかで、ひとりでも多くの笑顔を・・・と
ただ、ただ、願うだけです。







2024.8.30


1000万アクセスありがとうございます☆ウィリアム・シェークスピア・2000




(2024年8月27日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

イングリッシュローズ
ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の
イングリッシュローズです。




(2024年8月27日撮影)

猛暑のなか、
クオーターロゼット咲きで
綺麗な形で咲いてくれました。

深い紅色も、素敵です。
ミレニアム記念に売り出された
バラを四半世紀近く
こうして庭で楽しめるのが嬉しいです。




(2024年8月27日撮影)

さて、当ブログが1000万アクセスを迎えました。
拙いブログですが、皆様のご訪問とコメント、
応援でここまで来ることができ、
ありがとうございました。

これからも、マイペースながら
ブログを続けていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。







2024.10.23


クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000




(2024年10月15日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000

丈夫で花付きも良いとのことで
2002年にお迎えしました。

ウィリアム・シェークスピアの
改良品種で、
その名の通り、ミレニアム記念の薔薇です。




(2024年10月15日撮影)

バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000を
我が家に迎えたのは2002年12月。
何せ真冬に根洗いしたような
裸の苗木で届いたのですから
寒いなどといっているわけにもいかず、
玄関内に、鉢と培養土などを持ち込んで
植え込み作業したことを
当時のブログを読んで思い出しました。^^

以来、植えた場所を移したりしましたが
丈夫な品種というのを証明するかに
大株にはならないものの、今に至っています。




(2024年10月15日撮影)

秋バラは、ハイシーズンとは違い
やや小ぶりながら
こうして、特徴的な赤い花を見せています。

このところ、急に肌寒い時間も増えました。
もっとも、あと少しで11月ですものね。
体調管理に気を付けて過ごしたいですね。



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2019.12.30

イングリッシュローズでアプリコット色で良く咲く薔薇、アンブリッジ・ローズ




(2019年12月16日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、アンブリッジ・ローズ

イギリスのテレビ放送
BBCの人気番組の架空の町、
Ambridgeにちなんで命名された
1990年生まれの
コンテナ向きの薔薇ですが
我が家では地植えで16年目。





(2019年12月16日撮影)

花色は、季節などにより微妙に変わりますが
ピンク系のアプリコットで

中輪カップ咲きでコロンとした
花の形も魅力的です。

そして何といっても、四季咲き性があり
繰り返し良く咲いてくれます。
これは、イングリッシュローズの嬉しい特徴 (^^)v




(2019年12月16日撮影)

地植えにしているので、それなりに大株になりましたが
これからも変わらず、毎年咲いてくれる事を期待したいです。



さて、今年も明日を残すのみとなりました。
皆様には、いつもブログでお世話になりました。

どうぞ、ご自愛の上良い新年をお迎えくださいますように、
そして、来る年が平和で明るい年となりますように・・・

          2019年12月30日 
                       きらら ♪ 




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