全36件 (36件中 1-36件目)
1
(2024年4月21日撮影)いけばなの花材としてよく使うナルコラン(別名ナルコユリ)の斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。(2024年4月21日撮影)名前の由来は、下垂する花がスズメを追い払う鳴子を思わせるから。植物学的名称がユリ科のアマドコロ。北海道から九州に分布しています。本来のナルコユリは別にあって、本州中部以南と朝鮮半島南部に自生。花ももっといっぱい連なって咲きます。(2024年4月21日撮影)最初に書いたように、いけばなの花材としてはよく用いられるので新芽は水が下がりやすいからもう少ししたら、切り花として生徒さん達のレッスンにも使う予定です。斑入りでなく、一般的なグリーンのが良かったかな?と思いましたが、これはこれで、作品が明るくなって使えるわね!と昨年レッスンで活けて実感しました。庭にあるものでは他にギボウシなども、葉物としていけばなに使います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.25
コメント(10)
(2024年4月13日撮影)山野草の春蘭(しゅんらん)我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。実は昨年ほんの数輪しか咲かなくてご紹介せずにおりましたがことしは、いっぱい咲いています。周りの植栽を少し整理して風通しよく明るくなったからかも・・・(2024年4月13日撮影)以前、畑で栽培し、塩漬け加工している農家の奥さんたちの活動をテレビで紹介していました。桜湯のように、お祝い事に供されるようです。しぶ~~いお花ですが丈夫で長もち、縁起もののお花にはピッタリですね。(2024年4月13日撮影)実は、このシュンランは、山野草好きな実家の母が鉢植えにしていたものを30年以上も前にわが家に地植えにしたものです。こうして、何気なく咲き続ける草花にも、長い歴史が刻まれてきたのだと改めて思いを致すのでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.16
コメント(8)
(2024年4月7日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花が咲いている時10~15センチその後は30センチにもなり、並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2024年4月13日撮影)ヒトリシズカ・・・の名にピッタリな風情の一枚。たしかに ひとり静かに!咲いている風情です。(2024年4月7日撮影)でも、でも・・・今年の我が家のヒトリシズカさんたち、こんな風に大勢で沢山咲いています。咲き過ぎ!?と思うほどあちこちで、まとまって咲いています。暖かな(暑い?)春の日差しにヒトリシズカもビックリしているかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.14
コメント(11)
(2023年5月22日撮影)ニリンソウ(二輪草 )学名: Anemone flaccidaキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。春山を代表する花のひとつで主に山地の林床などに群落をつくって生える山野草、春の若葉は山菜として食されます。(2023年5月22日撮影)多くは1本の茎から特徴的に花が2輪ずつ寄り添って咲く姿から、「二輪草」の和名の由来となっている そうです。葉だけだと有毒なトリカブトをニリンソウと間違えることもあり、要注意ですね。(2023年5月22日撮影)庭にいつ頃かからあって(いつ求めたのか?忘れてしまいました)以前は、ほんの数輪咲いていたのですが今年は沢山咲いています。小さな花ですが、遠くからもスーパーホワイトな花が存在感を示し、急に増えたことに驚いています。庭の乙女椿の足元、気に入ったのでしょうか、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.05.29
コメント(5)
(2023年5月1日撮影)私の庭にお迎えしてから、はや、20年にもなるエビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属)いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山)我が家のはかなり渋めのジミーなタイプです。それでもこんな風に勢ぞろいで咲いてくれると結構目を引きます。(2023年5月1日撮影)一か所にほんの数本植えただけで幾度かの移植にも関わらず毎年、どんどん増えて今では、庭の三か所ぐらいに塊で咲いています。(2023年5月4日撮影)エビネは日本各地に生育する多年生の草本。丘陵地帯の落葉広葉樹林に生育し葉は広がって地面を覆うタイプであり、競合する草本の少ない谷筋の斜面などに生育していることがおおいそうです。塊茎(バルブ)がエビのイメージがあるので、エビネの名が付いたそう。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.05.10
コメント(9)
(2023年4月15日撮影)小さな山野草で、だいぶ以前にやってきた我が庭で幸い消えることなく今年も咲きました。不思議な花の形が錨に似ていることからイカリソウと名前がついているようです。(2023年4月15日撮影)園芸種としてもいろんなのがあるみたいでもっと、紅色が濃くでているのもあるみたいですね。私は我が家で育っているイカリソウの明るい葉色と、草丈20~30センチの繊細な葉がそよぐ感じが好きです。(2023年4月15日撮影)ちょっと調べたら、なんと食用にもなるようですね。まだ開ききっていない若い葉と花を塩ひとつまみ入れさっとゆでて二杯酢や三杯酢からし和えやキュウリ和えなどの和え物や、天ぷらにもできるほか、油炒めなどにするのだとか。食用とは!びっくりでした。召し上がったことありますか?にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.04.30
コメント(13)
(2023年4月8日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ)高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。(2023年4月8日撮影)そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2023年4月8日撮影)庭に少しの株を迎えて地植えしたのはだいぶ前のことになります。依頼、地道に少しずつ増え、いつの間にか、まったく離れたところにも咲くようになって・・・こんな一塊のヒトリシズカさんも居ます。今はすでに葉っぱだけになっていますが毎年、忘れずに顔を見せてくれる山野草・・・いいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.04.19
コメント(8)
(2022年4月24日撮影)山野草の春蘭(しゅんらん)我家に迎えたのが、何時のころだったか・・・既に定かではありませんが、山野草好きだった母の所から、我が庭にやってきてから30年位にはなるでしょう。(2022年4月24日撮影)姫リンゴの足元に地植えしてあり冬は葉も姿を消すのでうっかり見落としがちですが春を迎えるとこうして控えめな花を見せてくれます。(2022年4月24日撮影)和の風情たっぷりな春蘭、蘭茶として祝い事のお茶に使われたり、会席膳にも使われるようですね。(2022年4月24日撮影)たしか、昨年花数が少なかったので今年はどうかしら?と思っていたので今年も花が見られて良かった・・・葉っぱの方が目立つ?!花ですが控えめな大和撫子的^^蘭の花です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.04.28
コメント(9)
(2022年4月24日撮影)山野草のイカリソウが咲きました。なんとも不思議な形ですよね。そして、名前通りの?摩訶不思議な形に、驚きます。(2022年4月24日撮影)イカリソウは高さ30~50cm、細い茎が株立ちになります。花は多くは赤紫色だということですが、我が家のイカリソウは白ですね。長い距(きょ:細く突き出した部分)が突き出した花は、細い花茎の先に短い穂になって咲き、下に垂れます。葉はカサカサとした紙質で裏面に毛があります。別名で「三枝九葉草」というとおり、葉は3つに枝分かれした先に3枚ずつつけます。(2022年4月24日撮影)花言葉 は「君を離さない」「旅立ち」。イカリソウは3月13日の誕生花。確かに、碇のような形でグッと捕まると・・・(^▽^)なるほど!な花言葉ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.04.26
コメント(8)
(2022年4月16日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2022年4月16日撮影)我が家では、ずっと以前、山野草好きの母から分けてもらって庭に植えていましたが、見かけによらず?丈夫なこの子たち!あちこち散らばって、いろんなところで咲いています。(2022年4月10日撮影)そして、その場所が気にいると、こんな風に「ひとり」ではなく「集団」で元気に咲きます。毎年楽しませてくれる山野草ならではの趣のあるヒトリシズカ・・・今年も咲いてくれて”ありがとう”の気持ちです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.04.24
コメント(11)
(2021年4月25日撮影) 「黄花ホウチャクソウ」20年位前に母から分けてもらいました。宝鐸(ほうちゃく)というのは、寺院の堂塔の四隅の軒などにつるして飾りにする大きな鈴のことで、花の形がよく似ています。(2021年4月25日撮影)日本に自生するホウチャクソウはアマドコロの近縁で白花ですがこちらは春に黄色い花をつけ朝鮮半島と中国に広く分布しているそうです。日本では観賞用として、栽培されているのですね。(2021年4月225日撮影)長年、東側の塀ぎわの紫陽花の下の日陰に地植えしてあり近年まではどんどん増えていたのですが今年は、数が激減。クリスマスローズの鉢の下になってしまったからかも。ステイホームのGW中に、鉢を移動する予定です。ホウチャクソウさん、待っててね♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.05.02
コメント(13)
(2021年4月4日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ)が咲いています。近寄ってみると、こんな感じ、ズームでみると、なんだか動き出しそうですね。 (2021年4月4日撮影)高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木の下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。以前は別な所で群生していたのですが何故か、そちらは突然消えてしまい・・・今年はほんの数本しか出てきませんでした。写真の一人静は昨日ご紹介したオールドローズグレート・メイデンズ・ブラッシュの足元に咲いています。(2021年4月4日撮影)その咲き姿から一人静、または吉野静とよばれ、形状からは、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりです。(2021年4月4日撮影)山野草は突然消えちゃうことがあるようですがいったん根付くと、こんな風に群生するのですね。元々植えた所のは少しずつ復活することを期待して山野草との付き合いは気長にのんびり・・・と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.04.11
コメント(12)
(2019年5月19日撮影)この季節大好きな姫ウツギが咲きました。真っ白で小さな星形の花がなんとも、いえません。ヒメウツギは、ユキノシタ科ウツギ属で雄雌同株といって1本の株で種をつけ、ひとりでに種がこぼれて周囲に芽が出て増えていきます。(2019年5月19日撮影)30年以上前、山野草好きの実家の母が育てていた姫ウツギを株分けして我が家に植えていったのが 始まりです。(2019年5月19日撮影)背丈はせいぜい30~40センチほど・・・何といっても真っ白な小さな花がギュッと沢山咲いているのが好きなんですね。まさに「姫」の名にふさわしい花姿です。(2019年5月9日撮影)傍に咲いているシラーカンパニュラータとコラボも、いいですね。これは、たまたま 離れたところに植えてあるシラーカンパニュラータが飛んできて!傍に咲いたようなんです。わざわざ植えた記憶が無いので・・・不思議です。(2019年5月19日撮影)少し離れて角度を変えて見るとこんな風で、花期が長いのも、うれしいですね。このトレリスのあるパーゴラにはピエール・ドゥ・ロンサールとロココを絡ませています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.05.24
コメント(13)
(2019年4月14日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。(2019年4月14日撮影)この花の咲き始めを見ると 私には小っちゃいけど、宇宙人にも見えてきます。そして、こちらの宇宙人、実家の母が山野草好きだったので分けてくれたのが、我が庭に住み始める^^きっかけとなりました。(2019年4月14日撮影)庭の数カ所に 宇宙人はしずかに、静かに仲間を増やし星の王子様の故郷の星のバラともお友達になりたがっているようにも思います。星の王子様の故郷の星のバラが、家の庭にも咲いているといいのですが・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.25
コメント(14)
(2018年5月1日撮影)タイツリソウ:鯛釣り草本来「ケマンソウ」というお名前で 由来は寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」 英語名「bleeding heart(血を流す心臓)」ドイツ語名「tranendes Herz(涙を流す心臓)」フランス語名「coeur-de-Jannette(ジャネットの心臓)」または、「coeur-de-Marie(マリーの心臓)」 原産国の中国名は「荷包牡丹(きんちゃくぼたん)」 国によってかなり違いますね(*^-^)ヨーロッパでは、ハートに見えたんですね!(2018年5月1日撮影)我家にお迎えしたのは2012年、たった、一本の釣り糸になってしまいましたが今年のお花が、歴代でいちばん立派!鯛(もしくはハート)も、ふっくらしています。(2018年5月1日撮影)山野草であるタイツリソウは、日陰でも咲き、丈夫で育てやすいですが何故か、わが庭では増えません・・・形も面白いですし、花もちも良いのでもっと、増えると良いのに・・・と思うお花のひとつですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.05.10
コメント(14)
(2018年4月8日撮影)先日ご紹介した私の庭にやってきた宇宙人、今日は 沢山でやってきた宇宙人達、集団のご紹介です。我家の山野草で一番自然に増えているのがこちらの山野草・一人静(ヒトリシズカ)冬は地上部はまったく無くなるので地面からひょっこり顔を覗かせ春を告げてくれます。(2018年4月16日撮影)一枚目の姿から、次第にこちら↑のようにブラシ部分が伸びてきます。(2018年4月16日撮影)春の陽射しを浴びて、きもちよさそう~~別名、眉刷き草(マユハキソウ)というのも納得の姿ですね。現代では、マスカラブラシ?白いから、マスカラ下地ブラシ?(^m^ )(2018年4月16日撮影)実は、何箇所かに軍団が駐屯(笑)しているのですがこちらは、庭の真ん中のバーゴラの左側の足もと薔薇、ティージング・ジョージアのところ。スミレちゃんたちとも仲良く今年もその数をグンと増やしています。ヒトリシズカというお名前が益々、微妙~になっていますが、かわいい宇宙人が増えるのは嬉しいことですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.05.05
コメント(13)
(2018年4月8日撮影)今年も私の庭に宇宙人がやってきました。それも、沢山でやってきた宇宙人達・・・♪我家の山野草で一番自然に増えているのが今日ご紹介の山野草・一人静(ヒトリシズカ)冬は地上部はまったく無くなるので地面からひょっこり顔を覗かせてくれると春が来たのね!と嬉しくおもいます。(2018年4月8日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。(2018年4月8日撮影)そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2018年4月8日撮影)実は、我家にやってきたのは、30年以上も前で山野草好きの母からでした。今年もこうして顔を見せてくれるのはやっぱり、嬉しいものですね。この後の姿は近々、UPします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.28
コメント(18)
(2018年3月19日撮影)今日ご紹介するセリバオウレンは山地の林内に生える小形の多年草の山野草。少し前に庭で静かに咲いていた姿です。お花の生徒さまから分けていただいて10年ほど前から地植えにしています。直径1センチほどのお花で草丈は10センチ位のかわいいサイズです。(2018年3月19日撮影)その名の通り、セリに似た葉は常緑で日本特産の薬用植物として有名。根を日干しにしてせんじ薬とし、効能は整腸薬として、消化不良や下痢止めに用いられてきたようです。お花には、雌花、雄花、雌雄両性花とあり上の写真が雌雄両性花です。(2018年3月19日撮影)そして、こちらが雄花。蕊の違いで分かります。同じ株にどちらのお花も咲いているのもあります。(2018年3月19日撮影)春先に真っ白な可憐なお花が咲くと厳しい寒さのあった庭に、森の妖精が春を運んできたことが実感されます。セリバオウレンが「森の妖精」と呼ばれる所以ですね。************4月1日~3日まで出かけますのでブログはUPだけになり、皆様のところにご訪問できません。戻りましたら、楽しみに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.01
コメント(14)
(2017年4月9日撮影)先日もご紹介した我家に咲く山野草、一人静(ひとりしずか)土の仲からツンツンと出てきた宇宙人のようにも見える咲きはじめの姿です。(2017年4月15日撮影)別名は吉野御前(ヨシノゴゼン)、眉掃草(マユハキソウ) 眉刷き(まゆはき)のようなブラシの形のお花が一寸ずつ伸びてきてますね。この位が、宇宙人オーラ全開でしょうか? (2017年4月15日撮影)こちらは、別の場所にあるヒトリシズカで、逆光にあって輝いています。(2017年4月15日撮影)お花のブラシ部分(*^-^)はズームで見るとこんな感じで、不思議な形ですね~~(2017年4月17日撮影)満開の姿は、こんな風でブラシも整っています。(*^-^)(2017年4月20日撮影)ヒトリシズカというお名前の山野草なのですがこうして、集団で咲いています。やっぱり一人じゃ寂しいのでしょうね。(2017年4月20日撮影)もっとも、我が家では一人じゃ寂しいどころか家族をドンドン増やすパワーも全開で兄弟姉妹、親戚筋(笑)も、こんなに沢山、近所に居るのですよ。でも、背丈15センチ程なので増えても、いっこうに構いません(^m^ )にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.30
コメント(15)
(2017年4月9日撮影)今年もワタシの庭に春を告げる宇宙人がやってきました!山野草、一人静(ヒトリシズカ)(2017年4月9日撮影)原産は日本朝鮮中国などの多年草「ヒトリシズカ」静御前の可憐な舞姿をこの花に思い付いた名前だそうです。別名は、ヨシノシズカや刷毛のような姿に由来するマユハキソウ。草丈は我が家では10~15センチ、2~30センチと紹介されている場合もあります。ほぼ日本全土の林床などに密集して自生し4枚の葉が穂を包むように物静かなイメージを持つ山野草です。 (2017年4月9日撮影)こちらは咲き進んだ様子で白い花のように見えるのは雄しべ。我家には、30年ぐらい前に実家の母のところから株分けでやってきました。(2017年4月9日撮影)以来、改築工事などの難関も突破し、毎年確実に「春告げ草」として、お顔を見せてくれます。特に、最近は、何もしないのになぜかドンドン増えています。すっかり咲いた姿は、次回ご紹介しますね。ヒトリシズカという名前なのに集団で並んでいます。(*^-^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.20
コメント(16)
(2017年4月15日撮影)我家に迎えたのが、何時のころだったか・・・既に定かではありませんが、母の所から、我が庭にやってきてから20~30年位にはなるでしょう。山野草の春蘭(しゅんらん)(2017年4月15日撮影)冬の間は、葉も花も地表から消えるのでつい、大きな鉢をそばに置いたりしてしまいがち。そのためか、今年は花の向きがどうも、こちらをむきません。 ( ̄◇ ̄;)(2017年4月15日撮影)それでも、透明感のある花びらや、茎に和の情緒をかんじます。また、シュンランは、蘭茶として祝い事のお茶に使われたり、会席膳にも使われるようですね。(2017年4月15日撮影)我家では、そういった風流なこともなく、こうして、毎年、春を静かに告げ、シュンランは、増えもせず、減りもせず静かに年を重ねています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.18
コメント(14)
(2017年3月20日撮影)約10年ほど前に生徒様のお庭から分けていただいた山野草の「セリバオウレン」森の妖精とも言われています。(2017年3月20日撮影)セリバオウレンには、雄花、雌花、両性花と三種類あるようですが、わが家に一番あるのはコチラ、雄花です。一本の茎に三つの花が咲き私には小さな星のようにも、線香花火のようにもみえますね。(2017年3月20日撮影)そして、こちらが両性花。なるほど~という風に違いが分かりますね。(2017年3月20日撮影)背丈が10㎝、花のサイズはわずか1㎝ほどの小さな花ですがまだ消えずに咲き続けています。春先に季節を連れてくる真っ白な「森の妖精」のご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.21
コメント(17)
(2016年4月23日撮影)花もちがよく、長い期間楽しませてくれる渋い山野草「シュンラン」母が鉢植えにしていたものを2~30年前に、わが家の庭に地植えしたものです。(2016年4月23日撮影)日照があまり望めない木陰に植えてあるためかずっと以前から庭に植えてあるのですが株数が特別増えた様子もありませんでした。(2016年4月23日撮影)ところが、何故か今年は花数が多く、株が増えたのでしょうか・・・特に待遇改善したわけでもないので何故増えたか疑問はのこりますが花数が増えたのは、うれしい事です(*^-^)(2016年4月10日撮影)地味な花ですが、塩漬けにして食することもできるようですね。花を塩漬けにしたものを「蘭湯(らんゆ)」として祝いの席に使うとか。 栽培して出荷している地域もあるようです。お茶や、お吸い物、お酢の物などに使えると、テレビで紹介していました。桜茶、桜の葉の塩漬け・・・などと同じみたいですね。私は、未体験ですが皆様は召し上がったことありますか?***************一昨日から、長女一家(5人と1匹)が横浜からやって来ていて数日間滞在しています。時間が取れたら、更新はできるかもしれませんが皆様のところにお伺いすることはままならないかもしれません・・・そのときは、よろしく♪では、楽しいGWをお過ごし下さいませ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.05.01
コメント(9)
(2016年4月9日撮影)こんにちは!春がやってきましたよ♪と庭の隅に顔を見せてくれたのは山野草「一人静」(ヒトリシズカ)白いブラシのようなお花がなんとも、不思議・・・宇宙人的な印象も。(2016年4月9日撮影)ダークな葉の間から白いブラシのような花を少しずつ伸ばし春の気温変化を伺うようにしてお顔をみせてくれます。(2016年4月10日撮影)原産は日本朝鮮中国などの多年草「ヒトリシズカ」静御前の可憐な舞姿をこの花に思い付いた名前だそうです。別名は、ヨシノシズカや、マユハキソウ。(2016年4月12日撮影)我家にやってきたのはもう、30年位前。実家の母から分けてもらったのが始まり。ん~、こうして振り返ってみると草丈10センチほどの命とは思えない、時の流れを着実に紡ぐものですね。(2016年4月10日撮影)そして、こちらのヒトリシズカ、お名前に反して、決して一人ボッチではありません。(2016年4月10日撮影)グループを成しドンドン増えていって・・・一人じゃないの~~♪と歌う、コーラスグループのよう(*^-^)♪(2016年4月10日撮影)ちょっと、角度を変えてパチリ、草丈は10センチ程です。(2016年4月10日撮影)実は、数年前から、庭の別な所(元のところから20m以上離れています)にこんな感じで新しいコーラスグループも結成♪ヒトリシズカさんご一行、今年は、もう終わりましたが、来年も是非お会いしたい方々ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.23
コメント(16)
(2016年3月19日撮影)約10年ほど前に生徒様から分けていただいたセリバオウレン。高さ10センチほどの茎の先に直径1センチほどの白く可愛い清楚な花が今年も咲きました。可憐な姿は、森の妖精とも呼ばれています。(2016年3月19日撮影)セリバオウレンは山地の林内に生える小形の多年草、山野草です。一番外の大きい花びらに見えるのが額で、その上に小さな花びら、そして、雄しべとなります。小さな花には、雄花、雌花、両性花とあり写真の真っ白い花は雄花ですね。(2016年3月19日撮影)そして、こちらは両性花、中心の茶色い蕊が雌しべなのですね。モンブランケーキのマロンクリームみたい・・・(*^-^)(2016年3月19日撮影)真っ白い雄しべが四方にツンツンと蕊の先を伸ばしています。そして、不思議なことに、一本の茎に、普通は三輪の花が咲くそうです。(2016年3月19日撮影)よく似た山野草にコセリバオウレンというのがあるようですがわが家のこの子達はどちらなのでしょうね?葉の形から判明するとか言いますが私はそこまではよくわかりません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.03.24
コメント(11)
(2015年4月29日撮影)何十年も前に、実家の母から鉢に分けてもらい庭に長年地植え。毎年着実に増えているのがキバナホウチャクソウ。(2015年4月29日撮影)漢字では「黄花宝鐸草」原産は朝鮮半島で切り花として茶花にも使われます。(2015年4月29日撮影)下向きに咲く花の姿が堂塔の軒の四隅などに、飾りとしてつるす大形の風鈴。別名を風鐸(ふうたく)ほうたくと呼ぶ宝鐸(ホウチャク)に似ていることからついた名前のようです。年々増えて、元気なのが嬉しい草花のひとつですね。
2015.05.06
コメント(11)
(2015年4月11日撮影)白いブラシのような姿の一人静(ひとりしずか)その姿から、眉はき草とも呼ばれます。(2015年4月18日撮影)当ブログでは4月16日に11日頃の咲き初めをご紹介しましたが、今日はその後のヒトリシズカ。(2015年4月18日撮影)近づいてみるとなんとも、不思議な姿ですね。(2015年4月18日撮影)でもちょっと離れると、こんな風で、可愛い立ち姿です。(2015年4月18日撮影)そして・・・その名は一人静、その実、団体様で咲きそろっています。繁殖力旺盛で、あちらこちらでどんどん増えているわが家の山野草の部の優良児なのです。
2015.04.27
コメント(11)
(2015年4月12日撮影)山野草の春蘭(しゅんらん)が咲いています。少し前から、花が上がっているのは知っていましたが、茎が伸びてしっかりお顔を見せてくれたので、記念写真をパチリ。(2015年4月12日撮影)横顔はいかがでしょ?(*^-^)こちらは、まだリップをチョコッと見せただけ。このあともう少し開花を進めるところのようです。(2015年4月12日撮影)春蘭(しゅんらん)は、観賞のほかに、塩漬けにしたりと食用にも使われますよね。以前、畑で栽培し、塩漬け加工している農家の奥さんたちの活動をテレビで紹介していました。桜湯のように、お祝い事に供されるようです。しぶ~~いお花ですが丈夫で長もち、縁起もののお花にはピッタリですね。実は、このシュンランは、実家の母が鉢植えにしていたものを20年以上も前にわが家に地植えにしたものです。こうして、何気なく咲き続ける草花にも、長い歴史が刻まれてきたのだと改めて思いを致すのでした。
2015.04.20
コメント(9)
(2015年4月11日撮影)毎年、今頃ご紹介しているのがわがやの山野草「一人静」(ヒトリシズカ)艶めくダークカラーの葉の間からブラシのようなお花が顔を覗かせています。(2015年4月11日撮影)原産は日本朝鮮中国などの多年草「ヒトリシズカ」静御前の可憐な舞姿をこの花に思い、付けた名前だそうです。別名は、ヨシノシズカや、マユハキソウ。草丈は我が家では10センチほど。(2015年4月11日撮影)ニョキニョキニョキっとかわいく勢揃い。(2015年4月11日撮影)ご覧のように、大勢で集まって咲きます。ヒトリシズカという名の由来は何処から来たのでしょう?わが家では一株のヒトリシズカがいつの間にか、庭の数箇所に顔をだし年々増え続けています。でも、可愛いから嬉しいことですね。
2015.04.16
コメント(15)
(2006年2月撮影)こちらの写真は、2006・2・27のユキワリソウ ~左端~当ブログにUPしてあったのを見つけました。最初は、この年作ったクリスマスローズの寄せ植えの脇役。その後、手入れの要らない一株として地植え・・・(2015年3月21日撮影)その「ユキワリソウ」が名前にふさわしい白さで咲いています。(2015年3月21日撮影)可憐な花びらに見えるのは、実はガクだそうです。(2015年3月21日撮影)そして、写真にはあまり写っていませんが少し肉厚の葉っぱはハートの形にも見え・・・胸キュンなユキワリソウ。(2015年3月21日撮影)でも花の雌しべをよくみるとちょっと・・・な感じも。(このタイプの粒々点々が苦手なんですね)(2015年3月21日撮影)2006年にはたった三輪だった純白のお花が増えてこんなに立派な株になってくれると嬉しいものですね。
2015.03.26
コメント(11)
(2015年3月14日撮影)セリバオウレンは山地の林内に生える小形の多年草。お花の生徒さまから分けていただいて7~8年前から地植えにしています。(2015年3月14日撮影)セリバオウレンには、雄花、雌花、両性花と三種類あるようですが、わが家に一番あるのはコチラ、雄花です。(2015年3月14日撮影)花は1センチほど。花丈も7~10cmという小さな植物で、(2015年3月14日撮影)自然界では 雌より雄のほうが綺麗なことはままありますが(残念な気もします・・・)このセリバオウレンの雄花も真っ白で綺麗ですね。(2015年3月14日撮影)一番大きい花びらに見えるのが額で、その上に小さな花びら、そして、雄しべとなります。(2015年3月14日撮影)可憐な姿は、森の妖精と呼ばれていて先日ご紹介したバラのエルフ(=妖精)とセリバオウレン(=森の妖精)妖精が庭にやってくる季節はやはり春なんですね。(2015年3月14日撮影)そしてこちらが両性花、雌しべはちょっと、リアルでふっくら栄養たっぷり的な容貌・・・女性としてはちょっと複雑ですが、これが自然界のリアルな姿なのでしょう (^m^ )
2015.03.20
コメント(13)
(2013年5月18日撮影)ヒメフウロ(姫風露)フウロソウ科・フウロソウ属日本、北半球、南米原産でヒメフウロソウとは別のものです。いつだったか ず~~っと昔一株頂いたのを地植え。どんどこ、増えますね。(^m^ )(2013年5月18日撮影)可愛そうですが、草取りのときに一緒に抜いていますからちょっとしか咲いていません。(2013年5月19日撮影)こうしてみると、お花も可愛いし繁殖力も旺盛だし、すこぶる元気で前向きな子ですね。(*^-^)
2013.05.20
コメント(11)
(2013年5月6日撮影)ケシ科 多年性の「タイツリソウ」(鯛釣草)誰がつけたのでしょうね~?このお名前・・・ピンクの花が多いからかもしれません。ハートのくびれが、鯛のお口かしら?そう思うと、三つに分かれているのが尻尾ですね。我が家の、春のシンボルツリー、乙女椿の足元に毎年忘れずに咲いてくれます。ただし、なぜか豊漁とはならず・・・今のところ、株が大きくなる気配はありません。(2013年5月6日撮影)「ケマンソウ」というお名前もあり、由来は寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」英語名「bleeding heart(血を流す心臓)」ドイツ語名「tranendes Herz(涙を流す心臓)」フランス語名「coeur-de-Jannette(ジャネットの心臓)」または、「coeur-de-Marie(マリーの心臓)」原産国の中国名は「荷包牡丹(きんちゃくぼたん)」国によってかなり違いますね(*^-^)ヨーロッパでは、ハートに見えたんですね!(2013年5月6日撮影)昭和生まれのわたしにはタイツリソウを見ていると、可愛い♪可愛い♪さかなやさん♪って、歌声が聞えてきそうです。真っ白ふっくらで、とても可愛いタイツリソウ、来年こそはもう少し増えてくれることを願っています。(株分けで増やすそうですが、怖くてできません・汗)
2013.05.07
コメント(8)
(2013年4月20日撮影)我が家でかなり渋め?のお花のシュンラン(春蘭)・・・庭の片隅で今年も静かに春を待ち咲いてくれました。(2013年4月20日撮影)ところで、蘭茶をご存知ですか?この春蘭から作られるお茶です。花や花茎に強壮作用・解毒作用・食欲増進作用などがあるようで、作り方は春蘭の花や花茎を海水程度の塩水を煮立て冷ました中に一週間ほど漬け、塩蔵。(2013年4月20日撮影)この塩蔵した蘭にお湯を注ぎお茶とし・・・これが夏バテ防止、食欲増進などに効果を発揮するといわれています。(2013年4月20日撮影)ほかに結納や結婚式などのおめでたい席でその姿や香りを楽しみます。先日、お花見に行った先で「サクラうどん」なるものを頂きましたがその中には、塩漬けのサクラが添えてあり、幸せな気分になりました。シュンランは一見地味なお花ですが高貴なイメージがあり、お慶びのお席にはピッタリですね。
2013.04.21
コメント(12)
(2013年4月13日撮影)楽天のみなさん♪こんばんは。遠い宇宙からやってきたボクタチ・宇宙人!地球での名前は ヒトリシズカ♪え?誰ですか?「一人じゃない、沢山!」と言っているのは。宇宙から何千光年もかけてやってくるには、ひとりじゃ心細いので集団でやってきました。(*^-^)(2013年4月13日撮影)ボクのミッションの1つは、HANA魔女の庭に春を告げる役目。背丈は10センチあまりと小さいけれど宇宙との交信もバッチリ。楽天の色んなブログをしっかりキャッチしてボク達の星へ送信するのも大きなミッション(*^-^)。お花いっぱいの日本の春は、気持ちいいし大好きだよ!
2013.04.16
コメント(10)
(2013年4月6日撮影)少し前から真っ白で可憐な花をみせている雪割草(ユキワリソウ)。和名はミスミソウ(三角草)日本自生の山野草です。その名の通り、雪の残るころ真っ先に花が咲くことから名づけれています。(2013年4月6日撮影)白いお花がもつ清らかさと明るさに雪解けの始まった山野で出会ったら・・・ユキワリソウと名づけた先人の感動がよくわかりますね。(2013年4月6日撮影)我が家では、数年前から同じ場所に植えてありますが今年は、なぜか、沢山咲いてくれました。特別なおもてなし!もしてないのでこの春、一番のうれしいサプライズ。(2013年4月6日撮影)可憐な花びらに見えるのは、実はガクだそうです。そして、ハート型の葉っぱの形から、英語で「Liver leaf(肝臓の葉)」とも呼ばれるそうですがわたしとしては ときめく“ハート”として愛でたいと思っています・・・(*^-^)
2013.04.09
コメント(8)
全36件 (36件中 1-36件目)
1