kimamasewing

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2006.07.29
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カテゴリ: 洋裁のコツ、雑記
ミシンを使った手作り教室を


まず欲しいのは、人。
ミシンの出来ない助手さんでも構わないし、
ダブル講師となって一緒に活動してくださる方なら理想的。
それからコーディネーターさん。

こういう出会いは焦っても無理ですね。
時期がきたら、きっと遭遇できるのでしょう。

次に場所。

公民館等公共施設でもかまわないし、
ゆくゆくきちんとしたお教室として定着させるなら、
店舗のスペースを借りればいい。
空き家のあてもあるし。

ないものばかりなのですが、
いままで通りに自宅で細々と手作り仲間を模索する形にしても、
ミシンがないとお話になりません。
あとはアイロンに、アイロン台。切れる裁断バサミ。
糸など消耗品。

なんにもないじゃん(笑)

ミシンもおちゃらけ家庭用のミシンで、

家庭用ミシンのモーターには使用頻度が高すぎるらしく、
ミシンの悲鳴がきこえそう。
工業用、もしくは職業用の、直線縫い専用のミシンがせめてもう一台欲しいのです。

そんな訳で今一番欲しいのはミシン。

実家にあったのは、

小学生で自分用に買ってもらったミシンは旅立ってしまいました
シンガー、ジャノメ、と、使ってきましたが、
今はブラザーと、ジューキが気になっています。
学校ですすめられたロックミシンもベビーロック(確かジューキ系)だったし。

まずは、情報収集ですな。

姑がもう何年も使っていないミシンをくれるということで
商談成立しているし。
何台かあると、糸色もいちいちかけ直さなくていいのよね。
あぁ、夢のようだわ♪





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最終更新日  2006.07.29 05:30:15
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