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2008.05.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の文に影響を受け、書いた友人を紹介する文を書いてみた。

会社の方針でだせないところもあるのだけど。
前前回から早半年、みている人もいないでしょうが、通りすがりの方でも、こうしたほうがいいとかありましたらよろしく。




「彼」について

「彼」には大きな岩のような、安心感がある。
「彼」の笑顔はその人間性を表すかのように人なつっこい。

それは、若い時からかわらない。

ちいさな時に苦労したせいか、「彼」は人にとてもやさしく、面倒見も良かった。
その面倒見の良さに、当時、不登校児だった僕はなんど助けられたろう。

「彼」とは離れている時期もあったが、縁があるのか、いつのまにかまたそばにいる。
僕のなかで「彼」が友人のなかにいるという安心感は、ほかの人にはないものだと思う。
それは長いつきあいがあるからではなく、「彼」の人柄からくるものだろう。

だから、自身をもって推薦できる、「彼」はあなたの人生にとって、確実に安心感を増やしてくれる、と。

それは最後の瞬間にわかることかもしれない。
不意に自分に何かあった時、最後の薄れゆく意識の中で、家族の顔を思い浮かべ、その行く末を心配しながら、それでもきっと僕はこう思うだろう。

「ああ、大介にはまた世話になるなあ。まあ、あいつに連絡がいけば後はなんとかなるだろう、、、大介、、、俺の大切な家族なんだ、少し支えてやってくれ、、、よろしく頼む、、、」

なんてことを思いながら、でも、すこし安心して旅立てると思う。

そして、時が過ぎ、「彼」も天に召されて再会した時、僕は「あの時は世話になったね」というだろう。そして、その時「彼」がなんていうかもわかっている。



そういいながら、すこし照れたような笑顔をみせてくれるだろう。
あなたも、その笑顔みてみたくありませんか?






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Last updated  2008.05.24 05:01:53
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