いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

October 23, 2025
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テーマ: お勧めの本(7902)
カテゴリ: 読書
昨日のブログにコメントありがとうございました。
母は昨年くらいから電話の声が聞き取りにくくなったと言っていました。
電話はあまり用事のある人からは少ないですが、時々大事な人からの時には私が変わって聞いていました。
今まで補聴器まではいらないように言っていましたが、だんだん聞こえにくくなったようで家に来てくれるならいいという事で手紙を出しました。
農協から電話があるかどうかちょっと心配でしたが、かかってきて来週来てくれることに決まって良かったです。
今週はもう一杯だそうでしたので、問い合わせは多いのかなと思いました。
種類が選べるのかまではわからないですが、聴力検査もしてもらえるようなので良かったです。

集英社文庫のナツイチフェアで題名にひかれて伊集院静さんの「タダキ君、勉強してる?」を読みました。
タダキ君というのは伊集院静さんの本名だとわかりました。
この本は伊集院静さんが関わった人の出会いと別れとその人から学んだこと導かれたことについてまとめられたものです。
自分を現在の自分へと導いた人のことを先生として書かれています。
先生というので学校時代の恩師なのかなと思ったら、そればかりでなく故郷、世の中、遊び、作家、友、家族も先生として書かれています。
この本を読むと交流した人の多さ、範囲の広さを感じました。

やはり恩師の故郷の先生が一番心に残りました。
伊集院静さんは幼稚園にもほとんど行かず、小学校でもらった最初の通知表はオール1だったとは驚きました。それを担任の教師がスケッチに行こうと誘ってくれて絵をほめてもらえたことで絵の楽しみを知りまず図画工作の成績が上がったということでした。
その他にも影響を受けた人たちからの言葉が書かれていて、人との出会いで人生が変わるものだなと思いました。
伊集院静さんの本は何冊か読んだことがありますが、この本を読んで伊集院静さんのことがよくわかるようになりました。
知らなかったことも結構ありました。
伊達歩という名前でマッチの「ギンギラギンにさりげなく」の作詞をしていたのは初めて知りました。
履歴書とは違った書き方でその人の人生がわかるのも面白いなと思いました。
23年に亡くなられたのは残念です。
興味のある方は読んでみてください。





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Last updated  October 23, 2025 04:09:02 PM
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