森の中で

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バディーが天国へ

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2021.10.22

私はここ何年か、大自然を身近に感じて生活して来ました。するとなんか違うなと感じることが多くなり、森に住む生き物と私と一体何が違いを生んでいるのだろう？と考えたりするのです。

すると、どの生き物も、太陽や水や木々の恵みの中で生きていることに気がつくのです。住処が地上であっても土の中であっても、木々の幹であっても、関係ありません。どの生物も地球上にある恵みを享受しながら生きていることには違いないのです。

そう思っていたら、地球には、私たちが知らない（知らされていない）他の生き物がいて、あるものは地下を好み、あるものは宇宙から訪れたり去って行ったり、していたというのです。本当でしょうか？

光の連合軍とか宇宙軍という言葉があるのは何故だろう？と疑問に思いませんか？

少し前に、歴史上最大の戦争が起きているという記事をご紹介しました。戦争ですから二つのグループの戦いです。それは悪対善とも言えます。悪と捉えるのは私たち人類の良識に照らし合わせて、無視できない悪行だからです。それらを行なっていたのが宇宙人だった？というのですから驚きではありませんか？では全ての宇宙人が悪なのか？というとそうでもないらしいのです。

人類を助け守ってくれていた宇宙人もいたのです。その宇宙人たちのおかげで私たちの今があるということです。

まるで映画 "Star Wars" さながらです。UFOもETもドラコニアンもレプテリアンも、SFの世界のことではありません。皆実在するものです。

彼らにとっては、地球上の人間たちが増えすぎたと思うのは当然かも知れません。増えすぎたら減らせば良いという発想になるのは当然ですが、私たち人間からしたら、一人一人の命は尊いものですから、そのような考えを受け入れることは到底できません。

同じ人間がそのようなことができるわけないと常々思っていたのですが、何故か、そのようなことができる人間もどき？が世界中にたくさんいたのです。もちろん日本にも日本人もどきがあまりに多くいましたが、善良な人々は、”そんなことあるわけないだろ” と真っ向から否定します。

私は、EBS（緊急放送）でもない限り、人々を目覚めさすことは不可能と思っていますが…

カナダ女王のロマーナさんがおっしゃるので、これからやってくる世界は変わる、と確信しています。