2008年05月14日
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昨夜の「歌謡コン」の録画を何度も見て、きよしくんの先輩としての貫録と優しさを更に感じ、そして観覧に行かれた方達のレポを読ませてもらって本当にきよしくんは素晴らしい人だと思いました。
そして、清水くんの歌が終わった後にステージ脇で次のジェロくんの紹介の場面になっても、ずっときよしくんは清水くんの方を気にしていました。
ラストで会場に手を振るときも、最初は右手で振っていたのをサッと左手に変えていました。右腕は清水くんのために下しておこうと瞬間的に思ったんじゃないかと思えました。
そんな小さな一コマ一コマが、きよしくんのさりげない優しさを表していましたよね。
清水くんの時はもちろん、ジェロくんの歌の時もリズムを取りながら真剣に聞いていたそうです。話題の新人が出てきて活躍する様子を頼もしく見ていたのではないでしょうか。
そして、あのドライアイスの凄さは歌う時の立ち位置がわからないほどだったとのこと。確かに録画を見直して見ると、最初に立った位置から一歩横に動いてますね。きっとスタッフの指示があったのではないかと思うのですが、それほど迫力あふれる演出をして玄界灘を表現してくださったことにも感謝です。
サラッと見て終われば、きよしくんよりも堂々として見えたジェロくんと清水くんでしたが、この８年余りずっと一人で平成の演歌時代を作り上げてきたきよしくんの努力があったからこそこの二人が輝ける時代が来たのだと思います。
男性演歌歌手なんていらないと突っぱねられたあの当時、茶髪でピアスの今時の青年が演歌の新しい扉を開きました。決して先輩方の作ってきた道を汚さず、古き良き時代を蘇らせ、そして常に新しい挑戦をし続けてきた氷川きよしの功績は、決して必要以上に派手にアピールされてきたわけではないけれど、かなり大きなものであったはずです。
きよしくん、これから出てくるたくさんの新人の皆さんの明るい希望の光であり続けてください。私達ファンはこれからもずっとずっときよしくんを支える力でいますから！
そして、清水くんの歌が終わった後にステージ脇で次のジェロくんの紹介の場面になっても、ずっときよしくんは清水くんの方を気にしていました。
ラストで会場に手を振るときも、最初は右手で振っていたのをサッと左手に変えていました。右腕は清水くんのために下しておこうと瞬間的に思ったんじゃないかと思えました。
そんな小さな一コマ一コマが、きよしくんのさりげない優しさを表していましたよね。
清水くんの時はもちろん、ジェロくんの歌の時もリズムを取りながら真剣に聞いていたそうです。話題の新人が出てきて活躍する様子を頼もしく見ていたのではないでしょうか。
そして、あのドライアイスの凄さは歌う時の立ち位置がわからないほどだったとのこと。確かに録画を見直して見ると、最初に立った位置から一歩横に動いてますね。きっとスタッフの指示があったのではないかと思うのですが、それほど迫力あふれる演出をして玄界灘を表現してくださったことにも感謝です。
サラッと見て終われば、きよしくんよりも堂々として見えたジェロくんと清水くんでしたが、この８年余りずっと一人で平成の演歌時代を作り上げてきたきよしくんの努力があったからこそこの二人が輝ける時代が来たのだと思います。
男性演歌歌手なんていらないと突っぱねられたあの当時、茶髪でピアスの今時の青年が演歌の新しい扉を開きました。決して先輩方の作ってきた道を汚さず、古き良き時代を蘇らせ、そして常に新しい挑戦をし続けてきた氷川きよしの功績は、決して必要以上に派手にアピールされてきたわけではないけれど、かなり大きなものであったはずです。
きよしくん、これから出てくるたくさんの新人の皆さんの明るい希望の光であり続けてください。私達ファンはこれからもずっとずっときよしくんを支える力でいますから！
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