KONICA MINOLTA α Sweet Digital
2005年8月購入。リコールでスライダASSYの部品の交換をうけるが、
そののち本格的にシャッターが切れなくなり2008年6月に修理。
ちなみに、5年保証が活躍。2008年9月、再度、同じ現象がおきている。
これは、もう、病気だな。
時代の流れには逆らえず、今後のデジタルカメラを占う気持ちもこめて
購入。
MINOLTA α-7 ボディ 2004年3月購入
Canon EOS Kiss III
1999年購入, 子供の誕生にそなえて。
[2004.10.08] 弟もEOS Kiss を使用していたのだが、故障したらしく、
ほとんど使っていないこれを譲る。
SONY 35mm F1.4G
2006年11月購入
人生初のGレンズ。しっかりとした作りに品質の高さを感じると共に、
所有しているレンズでは1番明るいという事実に興奮する。
住宅を購入し、引越しに際しYahooオークションにて売却(2008年2月)
コニカミノルタ AF17-35mmF2.8-4D メーカー直接仕入れの安心商品
2006年1月購入。αSweet Digitalをつかっていると
どうしてももう少し広角があれば・・・と思うことが多かった。
それが一番の理由。あと、今まで5万円以上していたものが3万円以下で買えるようになったのも背中を押した。
αSweetDigitalだと1.5倍換算の焦点距離になり(25.5~52.5)、トリミングされたのと
同じだが、α-7につけて、これが17ミリか。。。という
世界を体験すると、それはそれで楽しい。まだあまり使い込んでいないので
画質の印象とかは評価できない。使い勝手は、まぁ、こんなものだろか。
[2006.1.16]
タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 ミノルタ用
本当は100mmマクロがほしかったけど、新品は品薄でなかなか手にはいりそうに
なかったので、評判のいいタムロンの90mmマクロを購入。Di になって
コーティングなどがかわっているそうですが、前のモデルは知らないので
違いはよくわかりません。ポートレートにも充分使えますね。
そうすると、85mmGが欲しくなるのですが...
ちなみに、リンク先のキタムラで買いました。他に安いところがあるのは
わかっているんですが、5年保証とかを考えると、まぁ納得できたので。
(2005年3月)
"【新品】"MINOLTA AF24-105mm F3.5-4.5 (D)_全国一律送料10円
α-7と同時に購入。開放での周辺光量の低下がみられる。
ワイド端開放でのゴーストも経験。しぼるなどの工夫が必要なレンズだが、
すこしずつクセがつかめてきた。17-35mm, 35mm, 50mm, 90mm と
カバーできる他のレンズが手元に増えてきたので、Yahooオークションにて売却(2007年4月)
"【新品】"MINOLTA AF100-300mm F4.5-5.6(D) APO_全国一律送料10円
新品では、Dタイプしか買えないが、Dなしを中古で入手。ズームリングは
かなりゆるめ。軽くてあつかいやすいレンズ。
[2004.11.16] Dタイプとの違いは、距離情報によるADI調光ができないのと
円形絞りではないこと。でも描写はなかなかです。
"【新品】"MINOLTA AF50mm F1.7_全国一律送料10円
2004年7月購入。
標準レンズの安いほう ;-) 円形絞りではない。でも、描写はさすがです。
ズームでは味わえない
単焦点レンズの魅力を感じることができます。これは、よくみると
L版プリントでもわかります。
"【新品】"Canon EF50mm F1.8 II_税込1万円以上のお買上げで全国送料一律10円
明るい標準レンズが欲しくなり購入。しかも安い。
2002年11月購入。コストパフォーマンスがいいと評判のレンズですが、
一方で、壊れやすいとの意見も耳にします。でも、今のところ問題なく
使えています。2004年10月にEOS kissを弟に譲って使い道がなくなったので
オークションにて売却。
Manfrotto プロフェッショナルモノポット
子供の音楽会を控えて、その他もろもろのイベントにも使えるだろうと
2004年3月購入。
Manfrotto コンパクトボールヘッド(クイックシュー付き)
一脚と共に使用。やはりクイックシューがある方が便利。
サンディスク コンパクトフラッシュ 512MB/SanDisk SDCFB-512-J60 新パッケージ商品
αSweet Digital を購入したときにおまけでついてきたCF。普通に使える。
GREEN HOUSE製 80倍速 1GB CFメモリ
αSweet Digitalで使用するために購入。
1GBのCFがこの値段で変えるとは驚き。