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宮城県石巻市田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト田代島にゃんこザプロジェクトとは、この度の東日本大震災の津波の影響により、漁業、観光資源に大打撃を受けた、猫島で知られる宮城県石巻市田代島の復興を目的とした、地元でかき養殖に携わる漁師が立ち上げた一口支援基金の事です。 こんなかわいいにゃんこプロジェクト見つけたら自称、猫好きとしては黙っている訳にはいきません 田代島 一口支援基金大きな事は出来ないけどこのかわいいにゃんこたちに大好きな島のみなさんといつまでもしあわせに暮らしてもらいたい・・・小さな手助けだけでも出来れば・・・高齢化と過疎の島に押し寄せた大震災・・・本当に大変だとは思うけど島のみなさんかわいいにゃんこたちの為にも頑張って復興して下さい 私も陰ながら応援しています
2011.06.30
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・1日目の夜はふけて・・・部屋に戻ってひとっ風呂浴びるとまだ10時頃だと言うのにそのまま爆睡いつもながら一人旅だととっても健康的な時間を過ごす私でありますでも、たったの1泊の沖縄を満喫しようと老体に鞭打ってがんばる私って・・・果たしてこれをリゾートと言うかどうかは甚だ疑問ではありますがゆっくり旅行できる時間のない人生貧乏な私にとっては少ない時間を有効にクタクタになるほど楽しみその合間を縫うように極僅かのボーーっとした時間を過ごす事こそが貧乏くさいけど、私にとってのリゾートタイムなんですお部屋にセットされているティーセットちゃんとカフェマシーンもありますポットとカップ&ソーサーはジェンガラでしたがちゃんとジェンガラのロゴがテラスホテルのロゴになっていたのでオリジナルですね因みに、ショップで販売されていたけど3500円くらいやったかな高いですぅ~~~コーヒーの他にはボトルウオーターにお茶2種・紅茶が有りましたさて、昨夜は10時に眠りに就いたワタクシな、ななんと夜中の3時に目が覚めてしまいましたで、折角目が覚めたのに、また眠るなんて勿体ないので爽やかに起きてティータイムを楽しむ事に紅茶を入れたら何だか小腹がすいてきたのでウエルカムフルーツを頂く事に・・・ドラゴンフルーツにキウイにたんかんでしょうかオレンジのように見えるフルーツちょっと皮がへなへなで、なんか不味そうやったんですけど食べてみてビックリめちゃくちゃおいしかったんです大きさ的にはオレンジなんですが、皮の感じがオレンジでもなく・・昔1度だけ、奄美辺りの方に「たんかん」もらった事あるんですけどその時も、ものすごくおいしかったけど・・・たんかんの季節っていつなんでしょね?私が食べたみかんの種類が解った方教えて下さい<(_~_)>、さて、ミッドナイトスイーツタイムを過ごした後は思い立って星空観賞タイムお部屋にはあらかじめ星座表が用意されていたので説明書き見て観察してみたけど・・・はたくさん輝いていたけど何が何やら・・・暫く悪戦苦闘したけど結局無駄な努力に終わりましたそして・・・静かな音楽が流れる中、優雅な真夜中タイムを満喫した〆にバスタブにお湯を張って、入浴タイム あ~~~~ 優雅ですぅ~~~~ その後、お風呂にゆっくり浸かっていると再び眠くなってきたので再び就寝で、今度はフツーに7時頃に目覚めてテラスでモーニングカフェタイム堪能します朝からこの青空・・・本日の沖縄はカンカン照り恐ろしい陽気になりそうな予感です
2011.06.26
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・本日は夜のアッタテラスをご覧頂く事にしましょうね龍譚でのディナーの後、送迎のカートはお断りしてそのままぶらぶらホテルまで歩く事にします徒歩100メートルくらい、ホテルの敷地内ですので真っ暗な山の中の一人歩きでも、全く心配はありません敷地内に点在するフクロウが灯りを灯して道案内してくれています夜のホテルエントランスこのこじんまり感が本当にバリのホテルのようですエントランス入って直ぐにレセプションが有りますこの写真の雰囲気も昔バリで宿泊したヴィラのリビングにそっくりです宿泊棟へはエントランスより道なりに真っ直ぐ下って行けば到着しますが私は専らレセプションを横切ってレセプションのテラスから階段を下ってプールやラウンジの傍を通るコースで移動していましたレセプションのテラスから見たレセプションです レセプションのテラスからはラウンジも見えます同じくレセプションのテラスから見たプールきれいにライトアップされています夜のラウンジ今日はお昼から飲みっぱなしやし朝も早かったので既にかなりお疲れ&お休みモードに陥っているので立ち寄らないで帰る事にしますプールから見た夜のレセプション棟2階がレセプション1階はファインダイニング・レストランとなっていますここでプールを眺めながらのディナーも頂きたかったですそして素敵にライトアップされた夜道をもう少しジャランジャラン(お散歩)すると間もなく、宿泊棟到着です 思い出しているとまた行きたくなってきました
2011.06.25
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・たった1泊の沖縄旅行やのにブログ更新8回目にしてやっとの事で1日目の夕食中継となりますちょっと引っ張り過ぎかしら・・・お楽しみのディナーはクラブハウス1階にある鉄板焼きの龍譚写真は翌朝、モーニングヨガの前に撮りましたさすがはゴルフ場のレストランプールで見られなかった夕焼けが真正面に輝いていますカメラのモードを変えていい感じですぅ~ゲストは私だけ・・・きれいな夕焼けもレストランも独り占めです(結局、最後まで私だけ、貸し切りのディナータイムでした)シェフのお名前は忘れちゃいましたが(沖縄らしいお名前でした)勿論シェフも独り占めとっても贅沢なディナーとなりました頂きますメニューは沖縄らしく「THE 沖縄」まずは沖縄近海マグロと黒紫米のサラダ仕立て 赤ピーマンとコーンのレリッシュ添え続いて恩納漁港に水揚げされた鮮魚の月桃包み焼きの下準備お魚の名前はなんちゃら鯛バーナーでおいしそうな焦げ目つけてくれます出来あがりとってもおしゃれで美味しそうに出来上がりました半生で頂きましたが、本当に新鮮だったのでうまかったです 続きまして本部産黒毛和牛と今帰仁アグー豚のミヌダル風の下準備おいしく食べている間にも沖縄の夕焼け空は何とも言えない黄昏色に染まってきましたシェフはとっても几帳面な性格らしくものすごく丁寧に調理してくれますこの日頂いたコースは食材の全てが沖縄産・沖縄発祥の食材と言う事でしたそして、まずは4種のお野菜ソテー島ラッキョウ以外は全て忘れてしまいましたラッキョウ嫌いやけどせっかくなので肝試し気分で食べてみましたおいしいとは言い難いけど一応、ちゃんと完食いたしましたお肉をフランベしています一々カメラ構える私の為にシェフはフランベの準備した状態で1分位持ちこたえてくれたので一瞬の炎、撮り損ねないで済みましたお肉が焼きあがる頃に彩島サラダが出てきました台風の影響がなければガーデンで収穫された野菜だと思うのですが激しく痛んでいたガーデン…どうなんでしょね因みにドレッシングが残念折角の沖縄なのになぜにサウザンアイランドドレッシングなんでしょうアグーに本部紅イモとカリカリチーズ何とか豆にガーリックほんまに美味でしたーーーアグー豚の脂みって全部コラーゲンらしく全く脂っこくなくて、プルンプルンしてましたお肉もむちゃくちゃ柔らかくて、ビックリでした〆のお食事セット雑穀米とお汁はあおさ?なんだったっけとにかくわかめではありませんでした店内は手前がテーブル席で奥に大きな鉄板焼きスペースが2テーブルありましたデザートはテーブル席に移動してゆっくり頂きますタピオカとココナッツのきな粉餅・季節のフルーツ添えコーヒー以上全ておいしく完食させて頂きました因みにこの日のディナーの所要時間はたっぷり2時間デザートで席を移動するまでずっとシェフが御話し相手をして下さいました。とっても楽しいお話で結構盛り上がりましたここでも、いろんな事を教わりましたが御想像通り、アルコールの昇華と共にまたまた記憶もかき消されて行ってしまいましたほんとにお食事の内容もシェフの技術もお人柄も何もかも申し分のない夕食となりました 本当に、ここに泊まってよかった・・・
2011.06.23
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・今回の沖縄一人旅は観光の予定は全くなくたったの1泊の滞在なので予めホテルサイトより無料のプログラムをリザーブして頂いていました。バトラーサービスのあるホテルなのでメールでのレストランの予約や系列ホテルでのエステの予約などとても的確ににスムーズに対応して頂けたので、滞在中の予定を無駄なく組む事が出来ましたそれでは早速昨日の続きから始めますお風呂上がりにラウンジで喉を潤した後はお部屋に戻り、のんびり過ごしましたが少し残念だったのが、まだ4時過ぎなのに既にターンダウン・サービスが終了していた事ベッドメイクが就寝モードになっている事は別にかまわないけどまだ4時過ぎという時刻なので、お部屋はこれから散らかるしタオルもこれから汚れるので、せめてゲストのディナータイム辺りにして頂けないとターンダウンの意味がないと思うんですけどねまあ、取りあえず、ひとり滞在だとタオル類も不足する事はないですが少しのんびりとした後、身支度を整えて18時から行われるインドアプログラムに参加する為にラウンジに向かいます「ダイニングセミナー」~ソムリエによるワインやカクテルの講座~この日のテーマは沖縄美人のソムリエによるいかにしてワインをおいしく飲むかたくさんのグラスとパンがセッティングされていたのでちょっとビックリまさかワイン飲めると思ってなかったのでうふふですティスティングするワインは赤1白2の3種類ですそれぞれ飲みごろの温度にセットされていましたそして、この日提供されたワインと相性の良いチーズも頂きますこの日のプログラムへの参加者は私ともう一人同じく一人旅の女性でした(主人に…云々言ってたので既婚者です)さすがはソムリエ見事な手さばきでコルクを抜いて行きます参加者二人がやんやとはやし立てるのでソムリエさん少し焦り気味です じっくりワインの色と香りを確かめて・・・グラスの中でワインを転がし・・・とっても真剣なまなざしで・・・色々なことを教わりましが・・・最近は歳のせいで物忘れが激しく悲しいかなほとんど身ついておりません ただ一つだけ覚えている事はなぜに世に色々な形のワイングラスが有るのかと言う事世界中にどれ程の銘柄のワインが存在するかは計り知れないけどそれぞれのワインにはそれぞれに相性ピッタシのワイングラスが存在していてたとえば1000円のワインでもそのワインに適したワイングラスで飲むと5000円の味のワインとなり反対に、1万円のワインでも普通のグラスなんかで飲んじゃった日には980円のディリーワインに変身しちゃうって事だけしっかりとお勉強して参りました(実際一つのワインを何種類かのグラスに移しながら飲んで行ったのですが、グラスに寄って見事に味と香りが変化して、ものすごくビックリしちゃいました) ほろ酔い加減でワインセミナーが終わる頃何とも言えない景色が広がっていました もう少しじっくり・・太陽が沈むまでこの景色に溶け込んでいたかったけど 私には・・・ 時間がない なんせ1泊2日の旅やから・・・
2011.06.17
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・ナシゴレンのランチとマッタリとしたティータイムを過ごした後はぷらぷらホテル内散策に出かける事にしました本当なら誰もいないプールで大好きなおひとりさま水遊びを堪能する予定だったのですが三年振り本島直撃の台風の傷跡は抜けるような青空とは裏腹に大きくここの売り物であるガーデンも壊滅状態プールはとてもじゃないけど使える状態ではなかったらしく徹夜で水を抜いて、大掃除をしたけど泳げるほどには水は溜まらず・・・私の到着時には半分ほどしか入っていませんでしたとても悲しかったけど、台風とガッチャンしなかっただけでも良かったと思う事にしましょうメインレストラン横にあるトイレのシンクの様子ですホテル内探検の前にまずは出すもの出してスッキリしましたラウンジ&プールからレセプションへと続く階段ですオープンエアーのレセプションバリのヴィラのレセプションそのまんまな感じです。ホテル内はガーデンも倒木などで危険で進入禁止となっている為ちっちゃなホテル内では結局探検しようもなく取りあえず玄関から出てみる事に(とは言えホテルの敷地内ですが)人気のない道路を歩いて行くと直ぐに建物が見えてきましたマップも標識もないけどここはゴルフリゾートと言う名が付いているので直ぐにゴルフ場のレセプション棟だと言う事は解るのでゴルフ場には大浴場が有るはずなのでそのまま入って行きましたコースはクローズだと聞いたような気がするけどゴルフ上がりらしきゲストが二組いましたとてもきれいなコースですゴルフ止めて10年以上経つけどこんなのんびりした雰囲気の中でならへたっぴな私でも楽しくラウンドできるような気がして・・今度来る時はハーフぐらい回ってみようかという気にもなりましたいつ2階に上がって写真撮ったのか記憶にないんですけどぱっと見ただけでは台風の傷跡が大きく残っているとは思えない景色ですゴルフ場と言えば大浴場・・・とまではいかないけどここにも、ちっちゃな旅館並みのお風呂が有ります勿論ゴルフゲストでなくてもホテルゲストで有れば誰でも入浴です窓の外には南国らしいグリーンが有って貸し切り状態ですのでゆっくりとお風呂タイムを堪能して参りましたそしてお風呂上がりにはもう一度ラウンジに立ち寄ってシィークワァーサージュースで喉を潤しながらマッタリ・・・ リゾートですねぇ~~~
2011.06.16
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ほんとうに1年がこんなに早いなんて思いもしなかったけど・・・13日の月曜日に父の1周忌を無事済ませました父の事を「お父ちゃんお父ちゃん」と慕ってくれていた友人たちとごく内輪の身内だけのとっても暖かい1周忌の法要で父もとても喜んでいたと思います 先日、とある友人が「商売柄、頂き物が多くてお供えをわざわざ買う事が少なく夕食に至ってはほとんど毎日お隣のママが作ってくれるのでお金かからへんし、毎日新鮮なお供えをしてあげられるし、お父ちゃん、大喜びやと思うわ」と、笑う私に「そうやね、かわいい娘がいろんな人に愛されている事がお父さんには何よりのお供えで、本当に喜んでいると思うわ」と言ってくれましたほんとにこの1年私は周りの人たちの優しい思いやりに包まれて涙を流す事が随分少なくなりました 本当に感謝の気持ちでいっぱいです父ともう一度乗りたかった飛行機父ともう一度したかった水遊びそして父と過ごした最後のお正月の風景 いつまでもあると思うな親と金などと言うけど今の私・・・まさにこのことわざ通りやわ・・・ 皆様親孝行は親が元気なうちにしときましょうね
2011.06.15
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・お部屋案内の前に腹ごしらえ編から参りたいと思いますこの日は朝からバタバタと時間なく過ごしていたので朝、リンゴ半分にヨーグルトぶっかけて食べただけやったのでもう、頭の中、食べ物がぐるぐる回っているような状態だったので趣味の部屋の写真も撮らずにランチに出かけますお昼過ぎ、この時間帯でランチ出来るレストランを聞くとホテル内で軽く食事をとれる場所はラウンジだけでした南国らしく、蝶チョがおいしそうにお花の蜜を吸っているけどわたし、実は蝶チョ苦手ですバリへ行き出して少しましになりましたが昔はこの距離に蝶チョがいると鳥肌立って逃げてましたやっぱ、南の国に来るとビンタン・・・ではなくてオリオン 美味ですぅ~~~バリが懐かしくて、ナシゴレン頼んじゃったけどなんか、おいしそうに見えないんですけどぉ~~実際、全然パンチ足りなくて、盛り付けもなんだかな~だし自作のナシゴレンの方が100倍はうまいと思うえびせんも不味しでも、意外や付け合わせのゴーヤとお芋さんらしきピクルスがめちゃうまでゴーヤのピクルスたくさん買ってきてしまったゴーヤのピクルス食した方々にはとっても好評でしたよ貸し切りのラウンジで、好きなように過ごしながら他にゲストいるのか気になるワタクシでございましたラウンジの前には、ほんとにバリのどこやらのホテルかと思われるようなプール風景が食事が終わる頃にはラウンジでのティータイムサービスの時間となりましたのでクッキーやフルーツが並びましたドリンクもアルコールは頂けませんが無料でお好きなだけ頂く事ができすまずはクッキーとホットコーヒー頂きますフルーツ、とってもきれいに盛り付けられていたのですがセンスのない取り分けした写真しか撮っていませんでしたほら低い角度でプール撮ると海が入り込まないのでちょっとスッキリ目のウブドに居るような感じでしょ
2011.06.11
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前回の質問の答え・・・かなこさん見事正解ですスゴイッかなこさん、ひょっとしてめちゃくちゃ沖縄フリークなんでしょうか因みに正解のご褒美は何もございませんので、あしからず~ それでは1泊2日の沖縄満喫の旅・・・ホテル到着編の始まり~デスホテルエントランスですこの辺りからしてバリチックなホテルな感じが漂いますウエルカムドリンクのシークワーサーとなんちゃらのジュース多分ですが、この日は宿泊客がものすごく少なかったのと女性一人滞在と言う事で出迎えのホテルスタッフさんは、私が到着すると迷うことなく笑顔で私の名前を呼んで迎えてくれましたレセプションから見えるプールですが・・・なんかお気づきになった方いますか(この写真にも表れている悲しい出来事は後ほどと言う事で…)同じくレセプションから見える緑とガーデンと海徒歩では無理だけど、思ったよりも海は近そうですレセプションでこの後の予定を確認して記念撮影したらカートに乗って宿泊棟へ移動ですこの日の私の到着時刻は12時半頃で、ホテルのチェックイン時間よりは少し早目の到着だったのですがオフシーズンでゲスト少な目につき直ぐにお部屋への案内となりました私がリザーブしていたのはクラブデラックスだったのですがクラブラグジュアリーにアップグレードして頂きました写真手前の建物(大きく写っている方ね)最上階の左端が私のお部屋です。素敵なお部屋の様子はまたまた次回へ持ち越しです
2011.06.10
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・ 本日も森のくまさん・・・じゃなくて盛幸タクシーさん から始めたいと思います盛幸タクシーさんと一緒にいると頭の中を森のくまさんのメロディーが流れているのは私だけでしょうか???盛幸さん、ごめんなさいデスそれでは前回の謎の景勝地の答えです答え解りましたか そうです とっても有名な 万座毛 デス ご存じなければリンクはっ付けてるのでお勉強して下さいませ盛幸さん、私の写真撮ってくれる合間を縫ってご自分のブログ用の写真一生懸命撮ってます沖縄のタクシー全般がそうなのかもしれませんが盛幸さん、タクシードライバーで有りながらしっかり観光ガイドもしてくれるしブロガーさんなので写真ポイントも解っているのでとっても便利大助かりでした~~何だか牧場のような風景吹く風がとてもさわやかでしたそして万座毛と言えば必ず頭に浮かんでくるANAインターコンチネンタル・万座ビーチリゾートここに泊まりたいとは思わないけどこの素晴らしいロケーションはとても魅力的です盛幸さんに、ANAホテルにプライベートビーチありますかと尋ねたら奥に写っている白砂のビーチ全部と言っていました海のブルーのコントラストが見事です沖縄で海に入る気全くなかったワタクシですが やっぱこの次は海に入らなきゃいけないですね 楽しかった沖縄観光も終わりいよいよ見えてきました さてここでまたまた問題です 見えてるホテルの名前は何でしょう
2011.06.04
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1泊2日の沖縄満喫の旅・・・ネックは移動手段でした。今回の沖縄旅行、最初は1泊と言う事で那覇市内で泊まって、エステしてとんぼ返りして来ようと言う計画だったのですが元来色々計画するのが大好きな私・・・色々調べているうちに、やっぱ、折角沖縄まで行くんやし・・と足の不便さも考えず、昨年父と行くつもりだったホテルに変更してしまいました恩納村にあるそのホテルに宿泊するとなると空港から軽く1時間以上は移動時間を要するのですが一人だとタクシー使うのももったいないしかといって、シャトルバスは近隣ホテルまでしかなく更にシャトルバス使うと、その最寄りのホテルからまたまたタクシーで移動と言う事になりたったの1泊しかない貴重な時間がとても勿体ないなくタクシー料金を色々調べて、いろんなタクシー会社のサイト覗いてあれこれ思い悩んだ末安くて安心感を持てたこちらでお願いする事にしましたで、前置き長くなりましたが、昨日の続き・・・出口出るとブログでお見かけしたお顔そのまんまの盛幸タクシーさんがネームプレート持って笑顔でお迎えしてくれました空港内で何枚か写真撮って頂いて、外に出ました那覇空港、なんか無機質で殺風景な空港になってましたもっと南国リゾート色出してくれてたらいいのに、ザンネンこの子に乗って、ホテルまで直行です本当は小型タクシー予約していたんですが盛幸さんのご厚意で中型タクシーでの送迎となりましたちょっとした気遣いがうれしいですありがとうございました荷物を積み込むと、直ぐに走り出します 盛幸さん、思いの外体大きいので車内が狭苦しい感じがするけど、ゆったりしていましたよ(シツレイ実は、盛幸さん、ブロガーさんなんですなので、同じくブロガーの気持ちをよく察してくれていて私が後ろの座席からカメラ構えると「実は私の車はこんな事も出来るんですよ~」と、座席にくっついている枕倒してくれましたちっちゃな気遣いかもですが、とってもカンドーしてしまった私です 何と言うか私がこちらでお願いする決め手となった一因にゆったりと流れる沖縄の時間そのものの何となく癒されてしまうブログを拝見した事もあります勿論、沖縄情報満載のブログで訪問するたびに沖縄旅行気分がどんどん盛り上っちゃうので沖縄入りするまでにかなり楽しむ事が出来ました で、話を元に戻して・・・盛幸タクシーさんには本当はホテル単純送迎でお願いしていたのですが空港出てからずっと、高速走っていて海は全然見えないんですねぇ~~と言う私の為に特別に寄り道してくれました ここです きれいな海が見える景勝地ちょっぴり見えていますがもうお分かりになりましたか 長くなったので 答えは次回のお楽しみです
2011.06.02
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先週末、台風の進路にドキドキしながら待ちわびた台風一過の沖縄一人旅・・・やはり私の日ごろの行いの良さから台風なんてどこ吹く風快晴に恵まれ、楽しんできましたでは、早速旅行記へと突入致しまるぅ~~~ OKINAWA 弾丸1泊2日の癒し旅 ~コアラッ子流1泊2日で沖縄を満喫する方法~5月30日月曜日の朝三宮にある空港リムジンバス乗り場のお空はどんよりと・・・今回は久々の国内線利用空港は「伊丹空港」です今回は1泊だけなので、もっとちっちゃいカバンにしようかと思ったのですがやはり大は小を兼ねる…し、ピギーの方が万が一荷物増えた時にも移動が楽なので、やはりこれになっちゃいましたで、いつもの如く、予定していたバスを乗り遅れおまけに高速道路の工事渋滞で、乗っていたバスは空港よりはるか手前で一般道へ・・・予定所要時間40分のはずが、1時間弱かかり空港に到着したのが、出発25分前で、更に空港ターミナル間違えてANA便の北ターミナルに行っちゃってほんまに大慌てで、南ターミナルまで駆け足で急ぐ羽目にセキュリティーゲート通る時はJAL沖縄便の最終案内しているとこでしたセキュリティーゲート無事通過したのが出発15分前・・・飛び立つまでにはまだ15分あるぞっとパチリンコしちゃいます自宅出る時は降っていなかったけど今は小雨交じりで、風もまだまだ強いですセキュリティーゲートから搭乗ゲートまで結構遠くて空港内も小走りな私・・・でもなんか、悲しい性とでも申しましょうか人気のない空港内の写真撮ってるし勿論辿り着いた搭乗口ではすでに搭乗開始してて取りあえず、まだ飛行機は飛ばないだろうとトイレに行きますで、やっとの事で飛行機内へ入るとクラスJが結構空いているみたいだったのでCAさんに確認して、1000円支払ってその場でアップグレードしてもらっちゃいました何を隠そう今回の沖縄もマイルただ乗りだったのでマイルでクラスJ確保するには2000マイルも余分に支払わされるのでそんな勿体ない事は出来なかったので当日空席が有れば誰でも1000円で座れるチャンスに掛けたのでしたシートベルト締めると間もなく飛行機が動き出しこの飛行機の最終点検をしてくれた整備士さん3人が手を振って見送る中飛行機は、風にあおられ少し揺れながら無事、飛び立ちました ほんまに、毎度慌ただしい旅立ちでした飛び立って、暫くは厚い雲に覆われ、何も見えなかったけど暫くしたら雲の切れ間から、どこだか解らないけど陸地が見えました そして・・・海の色がガラリと変わって間もなくOKINAWAです沖縄本島は18年振りになります(歳は数えないで下さい)ハワイよりきれいな海です(離島はもっともっときれいですが) 本当は昨年おやじと来るはずだった OKINAWA 着陸ですちょっとだけセンチになってしまいましたが 飛行機内で電池切れになってしまったカメラの電池買って入れ替えてまぶしい程にくっきりはっきりの沖縄の青空をに納めて出口に向かってまたまたまた小走りに急ぎます さて今回はたったの1泊の沖縄旅なんですが写真結構たくさん撮ったので内容濃くリポートしていく所存でございますシツコイなどと言うツッコミはナシでお付き合いよろしくお願い申し上げまするぅ~~~<(_^_)>
2011.06.01
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