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2004.09.21
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カテゴリ: 日々の日記
帰宅途中の電車の中。
昨夜も暑く寝不足気味( 「深夜の馬鹿力」 を聞いていた影響もある…(大汗))。
仕事でも神経を使う(謎)1日で電車に乗って最初は本を読んでいた。
「ね…眠い~」と本を閉じて寝る姿勢。霞ヶ関駅位までは記憶がある。
電車なので当然の事ながら熟睡は無理…。なんか 肩の辺りが重い… 目が覚める。
『あ~なるほど…』隣の女性が私の肩に頭を乗せて睡眠中。
ちょっと肩を揺らしたところ戻っていったので『一安心(?)』と二度寝。
『異物感』 があり起きる。今度は完璧な目覚めに近い。
外を見れば北千住駅。『あれ、そういえば隣の人どうしたろう?』と思い隣を見る。
『アレ!顔がない…!!』そこには体だけの生物(笑)が着席中。
『ど…どういうこと?』と、その生物の『延長上』を見ると 『え?私の背後??』。

『まぁ…なんということでしょう…』 (某リフォーム番組のナレーター風に読むこと希望(笑))

女性は私の背中と座席の間に頭を入れて寝ていました。
普通眠れるか?こんなところで? とか、なんか事態が異常すぎて、その場では疑問も浮かばす。
『ど?どうする?この状況。』よく見れば周りも不思議そうに見ています。
『やっぱり起こすかな…』と決断しかけたところで女性も起床。
周りを見渡すと丁度下車駅のようだったようで何事もないように降りていきました。
あれぐらいにならないと 『居眠りの匠』





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最終更新日  2004.09.22 01:52:50
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