公文の英語
しかし、週１ですし、家ではＣＤを掛け流すくらいしかしてなかったので 当然会話などできませんでした。
ただ、早くから英語のビデオやらパズルなどしていたので３歳になったばかりの頃にはアルファベットは大文字も小文字も理解していました。
ＡＢＣソングを歌わずに「これは？」と聞かれてすぐに「Ａ」だとか「Ｊ」だとか答えられたのです。これには英語教室の先生もびっくりしたらしく、かなり期待していたのですが、その先が進まないのですよ・・・。
それで、とあるＨＰを知り、英語やその他勉強などは継続と繰り返し、そして数分でもいいので毎日！ということが大事ということを知りました。
もう、目から鱗とはこのこと！です。
毎日取り組まないと英語なんてしゃべれるはずはないのです！
ましてや、日本にいるのですからね。
そんなわけで週２だし、毎日聞かないといけないし・・・で 公文の英語へと移行したわけです。
『パルキッズ』
『リタラシー』
『ＤＶＤ，ビデオ』
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