地を這う虫

2023/07/22
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23/07/20の女子サッカーWC開幕戦のニュージーランドvsノルウェー戦をNHK-BSで観戦しますた、在宅勤務日だったので・・・(コレコレ
まぁ仕事しながら音声をながら聴きして、得点の気配が生じた場面だけ画面を注視していたのですが、ニュージーランドが1-0でリードしてる後半終了間際に日本人の山下主審がVAR介入後に自身で映像を確認後、PKの決定を下して以降はずっと試合を観てました(コレコレ

ニュージーランドのベテラン選手のPKは惜しくもクロスバーに嫌われて跳ね返り追加点ならず。ロスタイムはなんと9分。格上のノルウェーのアマゾネス体型の大女がやや体格の劣るニュージーランド・ゴールに襲いかかります。ホームの大声援とノルウェーの焦りに助けられてニュージーランドは女子WCでの歴史的初勝利。御目出度う御座います。引き締まった良い試合でした。

今日は16時からなでしこジャパンの初戦・ザンビア戦です。応援するぞ!! おーーーーー!!!
ザンビアはFIFAランキングでは日本よりかなり下位ですが、まったく侮れない相手らしいです。なにやら男性か女性か妖しい、もとい怪しい選手がいて、こいつ(コレコレ)のスピードや技術が厄介らしいです。


【閑話休題】


で、本題です。佐原さんとこの今日の記事は↓。

岸田政権「安倍路線」を加速(22日の日記)

2023/07/08の東京新聞の(佐藤裕介、市川千晴、坂田奈央)署名入記事をネタに佐原さんが何か書いています。東京新聞は楽天の古参女性ブロガーの某氏が購読してるらしいことからも分かるように極端に偏向した新聞です。両生類的ヌメヌメ系・淫靡・エロさが際立つ左翼活動家の望月イソコ女史が看板記者らしいから、もはや真っ当な新聞社と言える代物ではないと私は思っています。。。

東京新聞のこの記事の一部だけ以下に引用します。


(前略)

だが、首相が率いる自民党岸田派は第4派閥で党内基盤が弱い。首相が「安倍路線」を突き進むのは、来年9月に任期を迎える党総裁選で再選するため、最大派閥の安倍派など保守派の支持を得る狙いがあるとも指摘されている。

 改憲に関しては、複数の自民党保守派議員が「首相は改憲で安倍さんを超えたいと思っている」と口をそろえ、党幹部の1人も「改憲への首相の思いは本気だ」とみる。

(後略)




岸田首相が改憲に本気のように私は見えません。記事内の別部分で東京新聞が非難している「敵基地攻撃能力の保有」、「防衛費倍増」、「原発政策の方針変更」等はロシアのウクライナ侵攻や中国の際限ない軍事費の膨張や歯止めのない軍事的挑発行為の数々、北朝鮮のミサイル撃ちまくり等、世界の安全保障環境の急速な悪化、緊張、エネルギー安全保障の脆弱性などから、日本が仕方なく選んだ選択なんですね。東京新聞は岸田政権が狂信的・好戦的な軍事志向政権と情弱、限界おリベ様系読者に訴えたいようですが、そんな駄法螺を信じる人は東京新聞読者でも100%ではないような気がします。やや楽観的期待込みですが・・・(苦笑

で、、、佐原さん記事の最も深刻・衝撃的な部分は以下の佐原さん文章です。

他人の文章をとやかく言える立場ではないのですが(笑)、以前から常連ヘルパーさんに何度も何度も指摘・指導・注意を受けてるように佐原さんの文章は無駄に長くて読みにくいです。だから、ちょっと長い引用文になってます(苦笑

>首相周辺は「安倍氏だったらできなかったであろうことを、岸田氏は実現している」などと発言して褒めたつもりかも知れないが、国会を無視してなんでも勝手に「閣議決定」して「これで決定だ」という政治手法を続けていけば、 それに対する庶民の「抵抗」は「銃撃」や「爆弾」という方向へ向かわざるを得ないという歴史的教訓を、岸田氏もやがて思い知る日が来るのではないかと危惧されます。


さすが日本共産党の支持者あるいは党員の考えることは違いますな。民主主義国家の国民としてはこのテロ容認発言を到底看過できませんな。佐原さんはテロの時代の再来を熱望しているかのようですね。さすが、公安調査庁の調査対象団体である日本共産党の支持者あるいは党員ですね。共産党は未だに「暴力革命」路線を党の綱領で全否定はしていませんからね~~~。

口を開けば中国や北朝鮮やロシア相手に話し合いで問題を解決しろ、対話で解決しろ、外交努力で対話して譲歩して妥協して相手の理不尽な要求を飲め、とバカの一つ覚えのように喚くけれど、本心では暴力礼賛であることがミエミエ過ぎて

笑 っ て し ま い ま す  (某クズのクリシェを借用 爆笑




記事本文と無関係ですが、女子WC開幕戦の審判団の整列写真を貼っておきます。中央の黒いウェア来ている女性はTV放送ではウズベキスタン人って言われてたように記憶しますが、この女性の役目はなんなんでしょうね。第四の審判は左から二人目の欧米系女性だしね~~~。それはともかく、 この黒いウェアの女性、エキゾチックな美人さんでした。 あ~~~、ニュージーランドの決勝点のアシストをした16番の選手もなかなかの美人さんですた。ネットで調べたところジャッキー・ハンド選手でしたが、彼女の良い画像は見つけれず。残念。。。







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Last updated  2023/07/22 03:13:39 PM
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