粉役人の家の中？

田舎に帰ってきた。子どもらには曾祖母ちゃんの家であって私の父方の家である。あ～除夜の鐘がなりだした。で、父は星になったのに何故に帰るかと言えば祖母がいるから。ただそれだけ。独り身のおじが祖母の世話をしている。年末年始は賑やかにと来たが、普段は過疎の町がこの時だけは人工が増え…寺に年末の挨拶に行った帰りのおじがチャリで走っていたら、暗い所に黒い服の普段はいない里帰りの人…あっというまに避けた記憶もその前後の記憶もなくなるくらいすっころんだらしい。軽い擦り傷付きのたんこぶできてた。狭い町だからすぐに近所の人が助けてくれて、救急車に警察まで手配してくれて、自転車は家まで届けてくれるわ冷えたらアカンと服まで貸してくれるわと、って連絡しに来てくれた人は私らに「落ち着いて聞いてや」とおじが事故にあい、救急車で運んでもらってるから搬送先の病院がわかるように確認の連絡先の番号を教えてくれて、やっぱりパニックしていて私は教えに来てくれた人の名前を聞き忘れていた！まぁわかるかな？狭い町だし。電話をして搬送先の病院を聞き、巨人族旦那に運転してもらい病院まで行きました。相手さんは怪我なくすみましたが、大変驚かれたと思います。おじは介護疲れか最近は血圧が高いそうな。倒れたのはもしかして高血圧？！心配なか年末は過ぎていく…