PR
Calendar
Comments
Keyword Search
今日は、お昼からミシンで縫い縫いするはずだったのに、急な来客のため気を取り直し、お茶菓子でも買いに街に出掛ける途中で、「リビング新聞かごしま」に季節のお菓子を紹介していた記事を思い出し、 薩摩蒸気屋 (ローカルな話ですいません)に行ってみると、ないお菓子が。。。。普通なら店員さんに尋ねるのですが、田舎だからここまで商品が届かないんだと、一人で納得し、店を出て、チーズケーキでいいかと思いながら、移動しているときの思い出しました。薩摩蒸気屋ではなく、 明石屋 だったことを、半分心は、チーズケーキに傾いていたので、そのままチーズケーキを購入して、自宅に戻って、確認すると、やっぱり明石屋でした。和菓子の名前は、 麦手餅(むぎてもち) と言います。ふっくら、ほくほくに炊きあげた粒あんをつきたてもち生地で包み込み、香ばしいはったい粉をまぶしました。かつては、麦刈りの間食として好まれ、代金は新麦で支払ったという昔語りの名残る朝生菓子です。と説明してあります。5月31日まで販売しているらしいので、そのうち購入に行きます。近所にないのです。明石屋は。。。。。
一軒家だったら、気兼ねなく、ミシンで縫い縫いできるのに、マンションでは、響いて遅くまでミシンで縫い縫いはできません
手縫いでがんばってみるか。。。。。