2004年07月27日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(553666)
カテゴリ： カテゴリ未分類
アプローチのスタンスは、どうしてますか？
[前編]でも少しお話しましたが、
他の男たちのように、身を乗り出して、Yesマンになりきるのは、論外ですよ。
[前編]は、バックナンバーから読めます。 http://www.mag2.com/m/0000134929.htm
きらわれたくないのはわかりますが、そんな男に、いい女が魅力を感じますか？
正しいスタンスは、がつがつしてなく、自信にあふれていて余裕すら漂わせる。
興味があるが、中味のある子なら行こうかな～くらいの雰囲気がベスト。
容姿に自信がなくても、堂々としていましょう。
あなたは、魅力的な男性です。［あなたは、魅力的な女性です。］
「かわいいからすき、つき合いたい。」
「かっこいい、タイプだから、つき合いたい。」
のようなことを言うのは､外見だけしか見てなく、その人格をあまり見ようと
していないという意味で､身体目的か、ファッション感覚でつき合うかるいや
つ、と思われかねないことに注意しましよう。
口説きに回るのは､相手のものの考え方などをじっくり聞いた後がいいです。
その方が対策も立てやすいしね。
「じっくり聞きたくても、誘いにのってくれないよ～！」
とつっこみたいあなたに、ここでは誘い方を、少しお教えしましょう。
「その考え方、俺はすきだな～。」
「ためになるなぁ。」などと気持ちよく話をひきだしておいて、
「もっと～についてききたいな。（～の参考にもなるし）
食事でも（コーヒーでも）しながら・・」と誘えば、
彼女に拒む理由などありません！
（休日夜誘うとデートと思われ、警戒される場合あり。
＊誘い方が下手な男は、知り合ってまもないのに、
「デートしよう！」「つき合おう！」とか、性急すぎます。
相手の気持ちの流れを読むことが大切です。
反応がわるければ、
「休みの日でも、どっかおいしいランチコースでも食べながら
話のつづききかせて…。おごるよ！」
彼女は、ごくっとつばを飲み込むことでしょう。（ちょっとずるいかも！？）
あと、お礼話法も、有効です。
「～してくれたお礼に、どっかおいしいランチコースでもおごるよ！
休みの日がいいかな？」
などです。
とくに、女性は、お礼に弱い。（おまけには、もっと弱いが・・）
なぜなら、フェアな誘いだからです。
通常、異性の誘いには、おごられると迫られるかも？とか、お返しがいるとか、
いろいろ考え、あまり借りを作りたくないと思ってしまうものです。
その点、お礼なら、安心して受けやすくなります。
あと、注意点としては、このくらいかな。
・いかにもデートっぽく誘わない。（誘い慣れてる人は、それでもOK）
・「俺でよかったら・・」
「何の取り柄もないけど・・」など、変な謙遜は、自爆行為です。
・おごってやるよ、と恩着せがましくしない。（ニュアンスの問題）
誘う前も後も、金の話は極力しない。
・他の人がいる前で、誘わない。
また、誘った話を、他の人に話さない。
（デート後も、自分からはだれにも言わない。）
要は、顔や身体が目的ではなく、人としてあなたの話がききたい、
というスタンスで誘うと、美人には効果的です。
あなたが One of them から、彼女と対等の人になる瞬間でもあります。
（ちょっと、オーバー？）[前編]参照。
[前編]は、バックナンバーから読めます。 http://www.mag2.com/m/0000134929.htm
Hなことを考えたり、意気込むので失敗するんですね。
彼女に伝わっちゃってますよ。
美人には、自分でつくってる壁を一度取り払って、自然体で接してみましょう。
彼女は結局、あなたの人間性をみているのですよ。とくに、きれいな人ほど。
PS. 昨日の「27時間テレビ」観ましたか？
ナイナイの岡村が、番組の最後で、ボクシングの元世界チャンピオンと戦ってい
ました。
ちゃらけた後に、真剣な戦い。
誰もが、彼を好きになったでしょう。
次週は、「人は、動くものにほれる。」（仮題）です。
これがわかれば、
なぜ、あなたは、あの人を好きになったのか?
どうすれば、あの人は、自分を好きになるのか?
が、わかります。
メルマガで、次週掲載されます。
すべてのカテゴリーの人気ブログを、総チェックできます。
●恋愛の人気ブログ●
人気blogランキング
[前編]でも少しお話しましたが、
他の男たちのように、身を乗り出して、Yesマンになりきるのは、論外ですよ。
[前編]は、バックナンバーから読めます。 http://www.mag2.com/m/0000134929.htm
きらわれたくないのはわかりますが、そんな男に、いい女が魅力を感じますか？
正しいスタンスは、がつがつしてなく、自信にあふれていて余裕すら漂わせる。
興味があるが、中味のある子なら行こうかな～くらいの雰囲気がベスト。
容姿に自信がなくても、堂々としていましょう。
あなたは、魅力的な男性です。［あなたは、魅力的な女性です。］
「かわいいからすき、つき合いたい。」
「かっこいい、タイプだから、つき合いたい。」
のようなことを言うのは､外見だけしか見てなく、その人格をあまり見ようと
していないという意味で､身体目的か、ファッション感覚でつき合うかるいや
つ、と思われかねないことに注意しましよう。
口説きに回るのは､相手のものの考え方などをじっくり聞いた後がいいです。
その方が対策も立てやすいしね。
「じっくり聞きたくても、誘いにのってくれないよ～！」
とつっこみたいあなたに、ここでは誘い方を、少しお教えしましょう。
「その考え方、俺はすきだな～。」
「ためになるなぁ。」などと気持ちよく話をひきだしておいて、
「もっと～についてききたいな。（～の参考にもなるし）
食事でも（コーヒーでも）しながら・・」と誘えば、
彼女に拒む理由などありません！
（休日夜誘うとデートと思われ、警戒される場合あり。
＊誘い方が下手な男は、知り合ってまもないのに、
「デートしよう！」「つき合おう！」とか、性急すぎます。
相手の気持ちの流れを読むことが大切です。
反応がわるければ、
「休みの日でも、どっかおいしいランチコースでも食べながら
話のつづききかせて…。おごるよ！」
彼女は、ごくっとつばを飲み込むことでしょう。（ちょっとずるいかも！？）
あと、お礼話法も、有効です。
「～してくれたお礼に、どっかおいしいランチコースでもおごるよ！
休みの日がいいかな？」
などです。
とくに、女性は、お礼に弱い。（おまけには、もっと弱いが・・）
なぜなら、フェアな誘いだからです。
通常、異性の誘いには、おごられると迫られるかも？とか、お返しがいるとか、
いろいろ考え、あまり借りを作りたくないと思ってしまうものです。
その点、お礼なら、安心して受けやすくなります。
あと、注意点としては、このくらいかな。
・いかにもデートっぽく誘わない。（誘い慣れてる人は、それでもOK）
・「俺でよかったら・・」
「何の取り柄もないけど・・」など、変な謙遜は、自爆行為です。
・おごってやるよ、と恩着せがましくしない。（ニュアンスの問題）
誘う前も後も、金の話は極力しない。
・他の人がいる前で、誘わない。
また、誘った話を、他の人に話さない。
（デート後も、自分からはだれにも言わない。）
要は、顔や身体が目的ではなく、人としてあなたの話がききたい、
というスタンスで誘うと、美人には効果的です。
あなたが One of them から、彼女と対等の人になる瞬間でもあります。
（ちょっと、オーバー？）[前編]参照。
[前編]は、バックナンバーから読めます。 http://www.mag2.com/m/0000134929.htm
Hなことを考えたり、意気込むので失敗するんですね。
彼女に伝わっちゃってますよ。
美人には、自分でつくってる壁を一度取り払って、自然体で接してみましょう。
彼女は結局、あなたの人間性をみているのですよ。とくに、きれいな人ほど。
PS. 昨日の「27時間テレビ」観ましたか？
ナイナイの岡村が、番組の最後で、ボクシングの元世界チャンピオンと戦ってい
ました。
ちゃらけた後に、真剣な戦い。
誰もが、彼を好きになったでしょう。
次週は、「人は、動くものにほれる。」（仮題）です。
これがわかれば、
なぜ、あなたは、あの人を好きになったのか?
どうすれば、あの人は、自分を好きになるのか?
が、わかります。
メルマガで、次週掲載されます。
すべてのカテゴリーの人気ブログを、総チェックできます。
●恋愛の人気ブログ●
人気blogランキング
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
新作１位メールマガジン「パーティー主宰者がおしえる‘恋のストラテジー’」
初対面からつき合うまでの実践スキルが、楽しく学べるメルマガ‘恋のストラテジー’を発行。恋する女が景色をきれいに見えるのは、実は・・、○○○○ンによる覚醒作用です。彼氏を実際以上に素敵に感じるのも、そう幻覚！？でも効果も、○カ月で・・
USAIDの資金が中国、…
保険の異端児・オサメさん
恋愛病院『ラブホス… 片瀬 萩乃／けろたんさん
１年で25kg！男がエ… TSURUGIさん
□■□恋に効く魔法の言… heart-junctionさん
真莉の「ネットお見… ネットお見合いの真莉さん
保険の異端児・オサメさん恋愛病院『ラブホス… 片瀬 萩乃／けろたんさん
１年で25kg！男がエ… TSURUGIさん
□■□恋に効く魔法の言… heart-junctionさん
真莉の「ネットお見… ネットお見合いの真莉さん
コメント新着
コメントに書き込みはありません。
© Rakuten Group, Inc.
