☆誕生日には、言葉を添えて花束を♪

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Psychophysiology～恋愛の苦手な方へ

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2004年12月04日

男たるもの、花を普通に贈れて、なんぼです。

恥ずかしがっていては、いけません。

花を、贈れない男は、大人のいい男とは呼べないかもしれませんよ。

とはいっても、花屋は、男には近づきがたいもの。

他のお客がいたら、「赤い薔薇10本！かわいくラッピングよろしく。」
などと言いにくいし、

他のお客がいなくても、待ってる20分以上の間中、

主婦たちにじろじろ見られて、いづらいことと言ったら・・・

ということで、YASUSHIは、寒い中、恥ずかしい思いをして

以下の通販を使っています。

送付先は、彼女の家ではなく、手渡しできるように、
YASUSHIのマンションに送ってもらっています。

　　お花の通販は、　クリスマス・リースも、ありますよ。
○‘恋のストラテジー’本サイト
から、飛んでください。

　きれいにラッピングされているので、
　町の花屋のように、当たり外れがなく、リーズナブルです。

　おまけに、ギフトカードに文章まで入れられます。
　（入力するだけなので、何をかいてもはずかしくない！）

　とても、おすすめです。

本日は、YASUSHIから、お花の贈り方のアドバイスを、
少し、おおくりしましょう。

☆　誕生日には、言葉を添えて花束を♪　☆

最近、女性の方から、

赤いバラ100本の花束を、顔見知りの男性から送られ、
困っている。

という話を伺いました。

デートをしたこともない、顔を知ってるだけの男性から、
赤いバラ100本花束などを、おくられたら、女性は、困ってしまいますね～

これは、ストーカーのはじまり？、と思われかねません。

デートをしたこともない女性へは、花をおくってはいけません。

渡すなら、2回以上食事をしてから！

しかも、赤いバラ100本など、相手にプレッシャーを与えるだけです。

どうしても赤いバラを渡したいのなら、誕生日でもなんでもない日に、

花屋で1本だけをラッピングしてもらって、車の中で渡すのはどうでしょう。

　「はい、これプレゼント。」

　「えっ、なにこれ・・？」

　「通りかかった花屋で、バラがきれいだったから・・」

　「どうして？」

　「別に、理由なんてないよ。」

YASUSHIの実話です(*^_^*)

このとき、「すきだよ。」とか何も言わずに、

相手に、なぜか、考えさせましょう。

＜ひょっとして、わたしのことがすきだから・・？＞

こうやって、相手に、自分を意識させていくのです。

詳しくは、
○‘恋のストラテジー’本サイト
のメルマガサンプル
＜つき合いたい異性にアピール！どっちが効果的？＞

「すきとはっきり言う。」or「思わせぶりな態度をとる。」

を、ご覧ください。

○赤いバラ100本花束は、奥さんか、
　半年以上つき合ってる彼女へ、
　送ってください。

　大変、喜ばれることうけ合いです。

また、ギフトカードに、何を書いたらいいか、わからない人には、

こちらのサイトをご紹介します。

お誕生日を選んで、ボタンを押すと、

その誕生日の誕生花と花言葉がわかります♪

例えば、今日、１２月４日は、

誕生花さざんか

難しめの名 Camellia sasanqua

花言葉謙譲、愛嬌

という具合です。

誕生花と花言葉がわかります♪

‘恋のストラテジー’と、恋の相互リンクしていただいていますよ。