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なんとか頑張って読み進めています。
これで講義の1/3が終了。早いわ。
今回あたりからしばらく動画の視聴が続きます。
☆本日の空耳:
バスドラムなどの低温・・・バスドラムなどの低音
横笛が思っていたより高温で太鼓の音とマッチしていた・・・横笛が思っていたより高音で太鼓の音とマッチしていた
アテネの背景のトルコ行進曲・・・アテネの廃墟のトルコ行進曲
ネフテル・・・メフテル
ドラムセットがほかの楽器と違うところは、ものすごくたくさんの媒音を含んでいる・・・ドラムセットがほかの楽器と違うところは、ものすごくたくさんの倍音を含んでいる
ガッド・・・ガット
カウエル・・・カウベル
エレキベースとともにボトムを建設するのが、バスドラム。・・・エレキベースとともにボトムを構築するのが、バスドラム。(?)
ドラムセットの基板である・・・ドラムセットの基盤である
☆印象に残った言葉:
パパ・ジョー・ジョーンズの演奏を聴いて
とてもにこやかに楽しそうに演奏をしていた。他の楽器がなくてもとてもリズミカルで楽しい印象だった。
ドラムセットを演奏したことが無くてもとても技術のある演奏をしているように見えてとても素敵だった。
音声ファイル+PDFに貼り付けてある動画を見る事によって、想像しづらい部分(民族として遣われるバスドラム、実際のメフテル)がよくわかり、授業内容が定着した様に思う。また、ドラムセットについて今回また新しく知れて楽しかった。
映像を見て感想・・・様々な音が組み合わさっていると感じました。
目をつぶって聞くと一人の人が演奏しているとは思えないくらい沢山の音がありました。
それぞれに役割がありドラムセットができているのだなと感じました。
各楽器がどのように生まれたか、当初はどんな風に使われていたかなど、楽器の根本から考えること自体が初めてだった。
様々な過程があった上で今のドラムセットが成り立っていると学んだ。
次回からは、実際にドラマーたちの演奏を見ることができるため、各楽器の位置や音の違いに注意ながら鑑賞したい。
ドラムセットは歴史が浅い楽器だということをはじめて知った。
しかし、元々は一人一つで演奏していた楽器がそれぞれの歴史をたどってドラムセットとして現代の形になった。
歴史は浅くても様々な歴史が詰まっていることを知り、感激した。
ドラムセットは、ギターのように19世紀ほどから広まり、作られた目的も一貫していると思っていた。
しかしながら、ドラムセットは様々な楽器の組み合わせであるからこそ一つ一つの楽器には異なった歴史や目的(何の演奏に使われていたか)があり、それらは世界の文化や音楽に幅広く影響を受け、また影響を与えることで現代のドラムセットが誕生したと実感した。
楽器の起源を学ぶことは、楽器にまつわる世界の文化や人々を学ぶこととも言え、非常に奥が深い学問であると考えた。
ドラムソロを聴いてみて、やっぱりドラムってかっこいいなーって思いました。
叩く楽器によっていろんな音が出たり、ドラムを抑えると違う鳴り方をしたり、スティックの当て方や向き、本数によって音が変わるのが楽しいと思いました。
そして何よりも演奏している人がとっても楽しそうで私はドラムを演奏できないけど楽しい気持ちになりました。
とてもかっこいい!ピッコロのかわいい音さらに引き立てるような音をしていた。また、ロールの音が全員でピッタっとそろっていたので、すごい!と感じました。
非常にロールが細かく、リズムにのって、遊んでいるような姿がかっこよかった。
特に彼の演奏の仕方は、ドラムの楽しさを全力で表しているような感じだった。
自分もドラムセットと叩けるようになりたいと思いました!
今日の授業でドラムセットの歴史について学び、改めてその複雑さや進化の過程に驚かされました。
特に印象的だったのは、最初にドラムセットが生まれた背景です。
もともと1人で1 つの太鼓を叩いていたのが、人数削減やコストカットのために、1 人で複数の打楽器を扱うドラムセットが考案されたという合理的な発展が興味深かったです。
また、ドラムセットが様々な文化や地域の楽器が融合して生まれたことも印象的です。
中東からはベースドラム、ヨーロッパからはスネアドラム、アフリカからはカウベル、アジアからはウッドブロックと、多くの文化の影響を受けていることが、まさに「人種のるつぼ」であるアメリカで発展した理由の一つであると感じました。
さらに、動画を見て感じたこととして、演奏者たちが非常に細かいロールを駆使し、リズムに乗りながら遊ぶように演奏している姿はとてもかっこよかったです。
ドラムの魅力が全開で伝わってきて、私もドラムをもっと深く学びたいと感じました。
楽しそうに演奏しているので聞いている方もわくわくしてきた。
授業で学んだ様々な歴史を経てドラムセットが今の形になったと思うととても歴史が深く興味深いと感じた。
音楽は人種や国籍を超えてみんなでたのしめるものだとこの動画をみて改めて思った。
ドラムセットは20世紀初頭にアメリカ合衆国で誕生したことを知った。
最初はスネアドラムやバスドラムをそれぞれ別の演奏者が演奏していたが、1人で複数のドラムを演奏できるようになったことが始まりであると分かった。
その後、ハイハットやキックペダルなどの新しい機材が次々と登場した。
特にハイハットが開発されたことによりドラマーの表現力が大きく広がったことを学んだ。
また、昔のドラムのドラムヘッドには物の皮が使われていてことやスネアドラムのスナッピーには羊の腸が使われていたことが興味深かった。
横笛とスネアドラムがこんなにもよくマッチするのかとびっくりした。可愛い印象。
今回の講義では、ドラムセットがどのように発展してきたかについて学びました。
発展の背景には軍楽や民族音楽の影響があることには驚きでしたが、たまにテレビ等で、外国の軍隊が行進しながら音楽をしているのを見かけるので納得の理由でした。
また、19世紀末から20世紀初頭にかけての技術革新、特にキックペダルやハイハットの登場が、現代のドラムセットの完成に関わっているのはいい学びだったと思います。
また、特に印象的だったのは、ドラムセットが単なる太鼓の集合体ではなく、多くの文化や楽器の融合によって形作られてきたことです。
トルコの軍楽からシンバルやバスドラムが、ヨーロッパからスネアドラムが、アフリカやアジアからはカウベルやウッドブロックなどが影響を与え、最終的にアメリカという多民族社会でひとつの形に統合され
ていったという視点は非常に興味深かったです。
色々な種類の楽器がひとつの楽器に統合されても、それぞれの楽器の特徴を活かしつつ、まとまりを持った音を生み出しているのは素晴らしいことだと思いました。
また、ドラムセットの発展が「人員削減」という実用的な要因から生まれたという点も新鮮でした。
単に音楽的な進化だけでなく、経済的な面でも関わっていたことが理解できました。
このように、歴史的な背景を知ることで、今後音楽を聴く際に、新たな視点が得られると思うと、これから聞くことが少し楽しみになりました。
普段ドラムを演奏するうえでドラムの歴史はしっかり押さえておかなくてはいけないなと考えました。
バスドラム演奏者が欠席したためにスネアドラム演奏者が双方を合わせたという話は聞いたことがあったが、それについての話はさらに自分で調べてみたいと感じました!また各太鼓やシンバルがここまで誕生した国にばらつきがあることに驚きました。
もっと細かく調べてみたいと思います!
*藤田浩司ライブスケジュール*
2025年2月○日(土) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル(12月に詳細決定予定)
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.facebook.com/issei.yoshiba
2025年2月28日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com
2025年4月○日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
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