cozy-corner:藤田浩司（ふじたこうじ）のblog

名ドラマー動画視聴の回もいよいよ佳境に入ってまいりました。やはりフュージョンは面白い！

☆本日の空耳：

ルーディメンス・・・ルーディメンツ

ジョージドューク・・・ジョージデューク

スティーブガット・・・スティーブガッド

フィージョンドラミング・・・フュージョンドラミング

演奏が早く・・・演奏が速く

ヒュージョン・・・フュージョン

フォレスチルバー・・・ホレスシルバー

デイビー・ウィック・・・デイヴ・ウェックル

独走的・・・独創的

チェックコリア・・・チックコリア

☆印象に残った言葉：

今まで日本のバンドにしか興味がなかったが、この講義で様々なジャンルのドラマ－を学んで海外の音楽にも興味を持つようになった。
また、ライブに行く際、ドラムセットが気になったり、演奏もドラムに注目したりすることが増えた。
ドラムをやっている友達とドラムの話で盛り上がる機会が増え、しっかりと知識が身に付いていることも嬉しく感じた。

この授業を通して、さらに音楽が好きになれました。

最近車に乗っているときにpearlのトラックを見かけました。
yamahaしか知らなかったので今までは見かけても何も思わなかったけれど授業でならったのであのトラックにはなんの楽器が入っているんだろうた考えるようになりました。

プレースタイルが「野獣」と聞き、どんな迫力のある演奏をするのかとワクワクしながら視聴した。
本能のままに爆発するし弾けていく音やリズムながらも、どこか「静」を感じる細かさが理性を表しているような演奏であった。

ジョージドゥークというピアニストでもある人とのアルバムジャケットを拝見しましたが反応に困るジャケットでした。

余談ですが400文字前後だと勘違いしていたのでぎりぎり収めるのが大変だったのですが見間違えでした。

ビリー・コブハム ジョージ・デュークバンドのアルバムジャケットを画像検索で拝見しましたが、とてもユニークで買いたくなりました。

人間はこんなに早くドラムを叩くことが出来るのかと感動しました。
とても力強く野性的な演奏が聞いていて爽快感を感じさせてくれました

とても力強く、疾走感のある演奏で聴いていて楽しかったです。
テンポが速くても一つ一つの音が正確だなと感じました。
予測していなかった演奏をして観客の人たちを楽しませているのかなと思いました。
他の楽器の人たちもテクニックがすごくて驚きました。ビリー・コブハムについてもっと知りたくなると思う演奏だったと感じます。
音が弾んでいるようで面白かったです。

小さな音からダイナミックな音まで全部に全力を注いでいる事が映像からでも感じ取れました！

映像を視聴して、生き生きとしたスタイリッシュな演奏から、「音楽を楽しみ音楽に貢献するようなドラマー」という生き様や情熱を感じることができ、技術や手数の多さとは別にすさまじいグルーヴ感があると印象を抱きました。
映像の7分30秒～/8分20秒～では、どんどん音が大きく速く華やかになり、動画越しに聴いていても芯から熱が沸き上がるような胸が躍る演奏でした。

映像を視聴して、演奏のはじめからストロークが高速で「スピードドラマー」の名を持つドラマーだと実感した。
ダイナミックな身体の動きや溌溂とした表情から、肉体的能力を存分に生かした野獣のような演奏と感じる反面、その野獣のような演奏から生を感じ、美しい音楽だと印象を抱きました。
目を瞑り演奏している場面もあり、洗練された技術を目にするとともに、その演奏の仕方から自由で型にはまらないアニマルっぽさを感じる。

この授業を通じて、スティーヴ・ガッド、デイブ・ウェックル、ビリー・コブハムの3人のドラマーが持つ個性や演奏スタイルの違いを比べることができ、非常に感銘を受けました。
各ドラマーが、時代背景や音楽ジャンルの発展に影響を与え、ドラミングに新しい風を吹き込んでいたことがよくわかりました。
スティーヴ・ガッドの演奏には、安定感やスタイリッシュなリズムがあり、リスナーが自然と音楽に引き込まれる親しみやすさがあると感じました。
また、デイブ・ウェックルの大胆なリズムの変化や独特な余白のあるプレイスタイルは、リズムの探求を深める姿勢が伺え、新鮮さを感じました。
そして、ビリー・コブハムの圧倒的なスピードやパワフルなドラムプレイは、まさに「野獣」という表現にふさわしく、力強い一方でファンキーさやクラシカルな要素も備え、驚嘆の連続でした。
3人の演奏を鑑賞したことで、それぞれの良さがあり、ドラム演奏の可能性を広げてきた方々であることが学べました。
単に技術だけではなく、リズムへのこだわりや音楽表現への情熱が伝わってきたことが印象に残っています。
今後、音楽を聴く際も、ドラマーのスタイルや技術に注目しながら楽しんでいきたいと感じました。

彼のヘアスタイルは本当にユニークだと思う

入りのドラミングの速さに驚いた。
この時の手元があまりよく写されていなかったのでもっとよく見てみたいと思った。
スピード感が圧倒的に他のドラマーとは違った。
スピード感があったので聞いていてワクワクした気持ちになり、楽しかった。
今日紹介された３人のドラマーの中で一番好きなドラマーだった。

短いリズムでとても速いストロークであるので、心臓のスピードが速くなるようなリズム感で実際に生で聞いたら体が乗っ取られたような感覚になるのではないかと感じた。

きめ細かな叩きと数多くのドラムでスピード感と音に圧倒される演奏だった。
まるで動物が走っているみたいだった。

スティーヴ・ガッドとビリー・コブハムはどこかで名前を聞いたことがありましたが、どのようなドラミングが特徴なのか、どんな経歴を持っているのかなどは全く知りませんでした。
それぞれスタイリッシュであったりファンキーであったり、左右打ちなどとにかく個性的なドラミングをしていて、個人的に得意なドラミングや特徴と言えるドラミングをすることはとってもかっこいいと痛感した。
私もドラムは4年ほど続けていますが、軽音楽部や音楽研究会でバンドを組んでコピーする曲を完コピすることが中心で、とても自分の強みとなるようなドラミングをしているとは言えないと感じました。
そのため、自分の個性をドラミングで見つけて、あるいは育てて、有名なドラマー達のようになれるよう、もっとドラムについて学び叩き続けたいと思います！
次回の講義も楽しみにしています！

＊藤田浩司ライブスケジュール＊

２０２５年２月○日（土） 藤田浩司 ラテンジャズスマイル（１２月に詳細決定予定）
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL：0475-40-0818
Open 18:00～Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,000yen（小中高生半額、未就学児童無料）+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.facebook.com/issei.yoshiba

２０２５年２月２８日（金） CLOUD9(クラウド９)
CLOUD9(クラウド９) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町５５６－１　五番館ビル２階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge：2,000yen（小中高生半額、未就学児童無料）
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com

２０２５年５月２３日（金） 千葉みなとJAZZ&BAR　clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅　海側の出口より徒歩1分
☆tel：043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
田嶋悠人(Drums)
吉良海人(Bass)

茂原、外房、千葉県・・・にとどまることなく日本各地よりレッスンにおいで頂いております。
オンライン、リモートレッスンでは国を越えヨーロッパ等からも受講の希望を頂いております。
DrumsStudio LA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)音楽教室部門
千葉県茂原市茂原西７－２３

(左の黄色い建物がDrumStudio LA FIESTA、右奥がLive☆Space PIANISTA)

お問い合わせ下さい→ lesson@la-fiesta.jp
080-8181-7172

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違いを知る方法は色々とあるかと思いますが、困った時にはおいで下さい。
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☆ 総合ドラム科
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藤田浩司-koji fujita-
DrumStudio LA FIESTA Live☆Space PIANISTA
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