2015年11月23日
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１１月２０日に接阻峡に行ってきました。
「川根」方面、といったら「寸又峡」が有名ですが、アクセス道路が狭いので、行くのにためらってしまいます。
そこで、以前から注目していた接阻峡に行ってみました。
接阻峡温泉駅のある集落に車を止め、林道を歩いて２０～３０分程度で関の沢展望台に着きました。
写真じゃ、あんまり紅葉の様子は出ませんでしたね。もう少しいい感じだったのですが・・・
奥に大井川鉄道の鉄橋があるので、撮影ポイントになっていたようです。何人かが列車が通るところを撮影するために待っていたようですが、私たちは待ちきれずに１０分ほどで出発しました。
そこから３０分ほど歩き、橋がありましたが、川がとてもきれいでした。夏なら入りたくなったのですが、両岸が崖なので夏に来ても近づけません（残念・・・）
さらに１０分ほど歩いて、閑蔵駅に着きました。せっかくだから、ここからトロッコ電車で帰ろう、と思ったのですが、「電車が不通！」まあ、車まで遠くないから歩いて帰りましたが、展望台で待っていた人はどうしているのか、ちょっと心配になりました。でも、おかげで、駅の写真が撮れました。
なんか、レトロっぽくていい駅です。今度、乗りに来ようと思っています。
「川根」方面、といったら「寸又峡」が有名ですが、アクセス道路が狭いので、行くのにためらってしまいます。
そこで、以前から注目していた接阻峡に行ってみました。
接阻峡温泉駅のある集落に車を止め、林道を歩いて２０～３０分程度で関の沢展望台に着きました。
写真じゃ、あんまり紅葉の様子は出ませんでしたね。もう少しいい感じだったのですが・・・
奥に大井川鉄道の鉄橋があるので、撮影ポイントになっていたようです。何人かが列車が通るところを撮影するために待っていたようですが、私たちは待ちきれずに１０分ほどで出発しました。
そこから３０分ほど歩き、橋がありましたが、川がとてもきれいでした。夏なら入りたくなったのですが、両岸が崖なので夏に来ても近づけません（残念・・・）
さらに１０分ほど歩いて、閑蔵駅に着きました。せっかくだから、ここからトロッコ電車で帰ろう、と思ったのですが、「電車が不通！」まあ、車まで遠くないから歩いて帰りましたが、展望台で待っていた人はどうしているのか、ちょっと心配になりました。でも、おかげで、駅の写真が撮れました。
なんか、レトロっぽくていい駅です。今度、乗りに来ようと思っています。
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