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2019年01月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マタイによる福音書10章34節から36節に以下の部分があります。

平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
私は敵対させるために来たからである。
人をその父に、
娘を母に、
嫁を姑に。
こうして自分の家族のものが敵となる」

「神との対話」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著)で「他者を権威として行動すると、わけが分からなくなる」と神様は言います。


オウム真理教をはじめとしたカルト集団のやったことを正当化する人も少ないでしょう。
しかし、それは今に始まったことではないですよね?
アメリカは戦時中、原子爆弾を使っておびただしい一般市民を殺し、無差別爆撃を繰り返し、アメリカに住む日本人を強制収容所に閉じ込め、劣悪な環境下で生きることを強いました。
民族の違いによる大量虐殺、国家による少数民族の虐待は今なおあります。
今も続く宗教戦争は神の名で多くの人々を殺害しました。
日本には今なお死刑という、国による殺害の制度があります。

神様は言います。
「誰かを殺す正当な理由などあるだろうか?
自分で考えてごらん。
偉い人に教えてもらったり、難しい情報を与えられたりする必要はないことがわかるだろう。
自分で考え、どう感じるかを見つめてみれば、答えはおのずと明らかになり、あなたはそれに従って行動するだろう。


自分の人生は自分で創る。

周りに流されるのは簡単です。
自分で考えず、周りの権威を自分の判断とするのも簡単です。
でも、それでいいのか?
その観点を忘れずに生きていけたらイエス様に一歩近づけるかな。





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最終更新日  2019年01月30日 00時00分33秒


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