君と僕の時間

●僕-君=


いったい何が残るだろう
きっと何も残るものなんてないのさ
だって僕は君のために生きてるし
僕自身、そう思える僕がいるからこそ
生きてけるんだ
君がいてくれるから
僕がいる
そう思えることが嬉しい
あの日出逢ってからというもの
僕はこんな幸せの中で生きてるんだ


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