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2004年03月24日
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カテゴリ: ドラマ
『Road to Perdition』2002年・米 ★★☆☆☆

マフィア組織の幹部である、父の“仕事”を知ってしまった息子と父親の絆を描いた人間ドラマ。

家族の仇をとる為に、子供を連れて復讐の旅にでる、マフィア版「子連れ狼」といった感じ。
ありがちなストーリー展開で、ラストもなんとなく読めてしまいました。
雨の中の銃撃シーンや海辺の家でのシーンの映像の美しさは素晴らしかった。

トム・ハンクスの殺し屋役はなんか物足りない感じがする。
どうしても良心の人って感じなので、凄腕の殺し屋とはちょっと違うかな。
死体写真を撮る殺し屋役のジュード・ロウの変身ぶりにはビックリです。
あれって、あの薄くなってしまったオデコって本物?


監督:サム・メンデス
出演:トム・ハンクス/ポール・ニューマン/タイラー・ホークリン
   ジュード・ロウ/ジェニファー・ジェイソン・リー
内容:1931年の冬、イリノイ州ロックアイランド。
   良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイク・サリヴァンには、
   町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。
   父親のいないマイクはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。
   彼の2人の息子にも実の孫のように接するジョン。
   そんな父ジョンとマイクとの仲を実子コナーは、苦々しく思っていた。
   ある日、マイクはルーニーの息子コナーの殺人現場に遭遇した。
   しかもその現場を彼の長男に見られたことから、コナーはサリヴァン一家の殺害を企てる。





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最終更新日  2004年03月25日 00時57分49秒
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