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kouhei チャン
市民と行政の協働で地域を創る
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2006/03/31
テーマ： 赤裸々な日々(113)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日３月３１日は年度末。いよいよ明日から４月、新年度入りだ。
行政の世界では４月１日は世間で言う正月ということです。
｢平成の大合併｣を推進してきた旧合併特例法の期限が今日で終了することで、その結果を発表している、それによると全国３２３２の市町村が１８２０になったそうです。
減少率がトップなのはお隣の広島県で、７３．３％ 岡山県は７８から２９になり６２．８％になっている、喜ぶべきかどうか微妙ですが、
一応政府の考えを受け入れた市町村が１５００あまりいたということですが、西高東低といわれるように北海道をはじめ東北など合併しないで独立、自主自立の道を選んだ市町村も多く残っている、しかし、国の三位一体の改革による交付税の厳しい削減、また一万人以下の町村を強制的に県の直轄地に入れるとか強権的な手法が何時出されるとも限らない現実があります。
その前に交付税の激減＝兵糧攻めで小さな市町村は手を上げると思われている。合併しないで残っている自治体はくび長のポリシーあふるる指導制のもとでおこなわれているが、腹が減っては元気も出ないでしょう、何時まで頑張れるか、福島県のやお釣り長も含まれています、寺宝自治のど根性を発揮していただきたい。住民職員議員の三者の団結でこの現実を乗り切って金字塔を打ち立てていただきたいものだ。
行政の世界では４月１日は世間で言う正月ということです。
｢平成の大合併｣を推進してきた旧合併特例法の期限が今日で終了することで、その結果を発表している、それによると全国３２３２の市町村が１８２０になったそうです。
減少率がトップなのはお隣の広島県で、７３．３％ 岡山県は７８から２９になり６２．８％になっている、喜ぶべきかどうか微妙ですが、
一応政府の考えを受け入れた市町村が１５００あまりいたということですが、西高東低といわれるように北海道をはじめ東北など合併しないで独立、自主自立の道を選んだ市町村も多く残っている、しかし、国の三位一体の改革による交付税の厳しい削減、また一万人以下の町村を強制的に県の直轄地に入れるとか強権的な手法が何時出されるとも限らない現実があります。
その前に交付税の激減＝兵糧攻めで小さな市町村は手を上げると思われている。合併しないで残っている自治体はくび長のポリシーあふるる指導制のもとでおこなわれているが、腹が減っては元気も出ないでしょう、何時まで頑張れるか、福島県のやお釣り長も含まれています、寺宝自治のど根性を発揮していただきたい。住民職員議員の三者の団結でこの現実を乗り切って金字塔を打ち立てていただきたいものだ。
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