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第28話~第30話
早速クラクラ!ロック受付へ。
受付は崖を降りたところにあった。
受付「クラクラ!ロックをやるかい?岩山を登ってゴールを目指すんだ。」
スタスト「やる!」
スタートすると、やる気をなくすほどごつごつした岩山がそびえたっていた。
こんなの、どうやって登るんだ・・?
あたりを見渡していると、段差が緩やかなところを発見。
なるほど、こういうところから地道に登れというわけか。
スタストは登り始めるが、1段ごとに登りやすい場所を見つけなければならない。
さらに、足場も狭く不安定であり、方向転換は難しい。
うーん、疲れるゲームだ。
そして、折角何段か上ったのに、足場を崩して落ちてしまった。
また1段目からやり直しとなる。
あーあ・・。
・・と、苦戦しながら3分かけてゴールした。
頂上のQ「はっはっはっ、山登りは気持ちがよかっただろう。」
スタスト「は、はあ・・。」
頂上のQ「また来てくれよ。あと、次来るときは2分以内で登ってきてみるんだ。」
スタスト「え・・2分・・まあ次来たときは・・ですね。」
いやー、きついゲームだった。
さて、これをローリーに報告しよう。
と思ったが、ゴールしたので崖の上まで来ており、どこから向こう岸に渡ろうか・・。
探して末に、なんとか橋を発見。
すると、橋の付近に変わった場所を見つけたので入ってみる。
ローク親方「イテテテテテ・・。」
スタスト「どうしたんですか?」
ローク親方「その細い通路を進んで登った先に、工具を置いてきてしまったんだ。取りに行こうと思ったら、足をくじいてしまった。代わりに取ってきてほしいのだが・・、というゲームだ。やってみるかい?」
スタスト「え・・、今のは状況設定なわけで、これはあくまでゲームですか?」
ローク親方「いやいや、この状況設定は事実だ。しかし、まあゲーム感覚でやってみたらどうだ、ってことでな。」
スタスト「そうですか・・。」
その直後、スタストは、その「細い通路」に目をやった。
すると驚くべき光景が広がっていた。
スタスト「あ、あの・・、この通路を通れということですよね・・。」
ローク親方「そうだよ。」
スタスト「これ、通路から落ちたら一面に広がったマグマにドボンじゃないですか。」
ローク親方「そうだな。だから、気をつけていってきてくれよ。」
えーーーーーーーーー!?
まさかこんなに危険なゲームだとは。
ってか、こんなのをゲーム感覚でやれるわけがない。
ただでさえ、クラクラ!ロックで疲れているんだが。
しかも、「細い通路」はホントに狭く、チョロQ1台入るのもギリギリだ。
このロークってQはこんなに危険なところで仕事をしているのか・・。
さて、ここまで言われたからにはやることになるのだが、相当用心しなければ。
スタストは洞窟内の細い道を進み始めた。
下はマグマなので室内は気温が高い。
時折、マグマは火を噴き出してもいる。
しばらく進むと、小さな正方形のスペースがあり、そこから右のみに道が続いている。
つまり、右にいかないといけない。
ずっと真っ直ぐだったら大丈夫そうなのになあ・・。
その後も同じパターンであり、しばらく進んだところで左右に方向転換を強要される。
さらに、下り坂が出現したりもした。
うわぁ、危なすぎるぜ・・。
そして、ずいぶん用心しながら10分かけて工具のところへ到着した。
ふう、長い道のりだった・・。
ローク親方「お!工具を持ってきてくれたんだな!助かったぜ!」
スタスト「疲れました・・。」
ローク親方「じゃあ、そこに置いてあるペットボトルの天然水、持ってっていいぞ。」
スタスト「この水、マグマの洞窟の近くに置いてるから、むしろお湯になってますけど・・。」
ローク親方「まあな。でも、お湯でも結構さっぱりするんだぞ。」
スタストは、半分くらい飲むことにした。
うん、やっぱり冷水の方がよかったけど、お湯でもないよりはいい。
残った半分は、何かあったときのために取っておこう。(え?荷物が重くなるって?飲食物はいいんだよ。役に立つんだから。)
ローク親方「それにしても、これをゲームして考えてみると、なかなかグッドアイデアなゲームじゃないか?」
スタスト「え・・、それより、危険すぎですよ・・。」
ローク親方「そうかそうか。」
スタストはその場を後にして、今度こそローリーのところへ向かった。
第29話
ようやくローリーのところへ到着。
ローリー「お、クラクラ!ロックをやってきたのかい?ずいぶんへとへとになってるけど・・。」
スタスト「はい・・。」
ローリー「で、どうだった?難しかったの?」
スタスト「そうですね・・。岩山を登って行くんですけど、1段1段登ることになるんですが、足場が不安定で、道も狭いし、方向転換でさえ大変なんですよ。しかも方向転換が強要されたり・・したんだっけ?で、何段か登った後も落ちちゃったりするんですよ。えーと、だから相当用心して落ちないように進んで・・、なんか地道なゲームでしたよ。あと、確か室内が相当暑かったような・・?それで頑張った末にゴールしたんですが・・次来るときは2分以内・・かな?2分以内に登ってこいと言われたと思います。そのチョロQ曰く、グッドアイデアなゲームだろとか言ってたと思いますけど・・、そんなことはなく、とにかく大変で危険なゲームでした。はい。」
・・あれ?今の説明、何か間違ってたような・・?ま、いいか。
ローリー「ふーん。そんなに大変なゲームだったのか。俺にできるかな・・。」
会話を終え、スタストはその場を後にした。
Qsファクトリーで少し休むことにするスタスト。
ここで、フジシティ同様にスタンプ手帳を見てみる。
スタンプは現在30個。
順調に埋まってきてる感じだ。
水(ロークから貰ったお湯)も飲みながら休んだあと、Qsを後にした。
もうこの町は回ったので、次の町へ向かうことにしよう。
「Next city」の看板に従うと、北にあるようだ。
北へ林の道を進んでいく。
しばらく進むと、広めの場所に出た。
そして、右側をよく見ると、キノコが数個生えているのがわかった。
スタスト「おお!食ったるぜ!」
スタストは、とっさにそのキノコ地帯へ走る。
だが、近づくにつれて何か違和感を感じた。
そして、すぐ近くまで来たらはっきりした。
スタスト「・・なんだ!?この巨大なキノコは!?」
キノコはどれもこれも、スタストの3倍近い高さがある。
押してもびくともせず、地面に喰らいついている。
こんなんじゃあ、食べられないな・・。
何故こんなキノコがはえているんだ・・?
さらに、他のキノコも見てみると、妙なことに気づく。
明らかに太さが異常なキノコがあり、なんとそのキノコには扉が付いている。
そのうちの1つに、Qsファクトリーのマークがついたものを見つけた。
まさかと思って扉を開けて入ってみた。
Qsレッカー「よっ元気だね。」
スタスト「え・・え、ちょ、これ・・。」
いかにもキノコを思わせるような内装をしているが、中の物は通常のQsファクトリーとなんら変わりない。
スタスト「あの・・、私は誰ですか?」
Qsレッカー「君はここでは初めてみるから、俺も知らないぞ?」
あ・・質問を間違えた。
スタスト「じゃなくて、ここはどこですか?」
Qsレッカー「ここはQsファクトリーだよ。」
と、平然と言われても・・。
スタスト「ってことは、ここは町・・ってことですよね。」
Qsレッカー「まあ、町と言えるほどの場所ではないがな。ここはキノコロードって名前で、住民は住んでいないが、施設はきちんとあるぞ。」
スタスト「・・でも、全部キノコの建物なわけですか?」
Qsレッカー「この辺に生えてるものに合わせて、キノコ型にしてあるだけだけどな。」
スタスト「別に、わざわざキノコ型にしなくてもよかったんじゃないですか?何も知らずに来ると、紛らわしいですよ。」
Qsレッカー「しかし、これは俺が考えたわけじゃないからな。」
その件については、一応仕方ないとするか・・。
スタスト「それで、この辺りには何故巨大なキノコが生えているのですか?」
Qsレッカー「実はあれは、何かの拍子に木にキノコの成分が混じっただけのものだ。かつては本物のキノコがたくさん生えている場所だったんだよ。もうキノコ似の木ばかりで、本物のキノコはほとんど見かけないな。」
えええ!あれはキノコじゃなくて木だったのかい!
全く木には見えんぞ!?
スタスト「それで、ここではレースができたりはしませんよね・・。」
Qsレッカー「そんなことはないぞ。きちんとレースができる。君はCランクだから、ガルルーリバーとモリモリサーキットの2コースに参加できるな。」
レースができるだけでも驚きなのに、ここではCランクでも2コースもできるのか。
ここ、いろいろと変わったとこだな・・。
スタスト「じゃあ、ガルルーリバーに参加します。」
Qsレッカー「ガルルーリバーだな。頑張ってこいよ。」
果たしてガルルーリバーとはどんなコースであるのか・・。
第30話
ガルルーリバーはオフロードコースだった。
ここんとこ、立て続けにオフロードコースだ。
まあ、HGオフロードを持っているスタストには朗報だろう。
なお、途中には川もあるが、HGオフロードはウエットグリップもそこそこある。
しかし、このコースの特筆すべきところはそんなことではなく、所々に巨大キノコ、通称「キノコ似の木」が生えていること。
これが障害物として行く手を妨げるのだ。
・・あれ、この「キノコ似の木」、光っているぞ?
無理やり蛍光成分を誰かが入れたのだろうか。
そんなことを考えていると、カウントが始まった。
3、2、1、START!
スタストはストレートの先の木(キノコ似)をうまくかわし、順位を上げていく。
しかし、その先を進んでいくといきなり道が切れ、落下!
その向こうに陸地があったが、よっぽど速くないと乗れなそう。
落ちた先の道は川が通っている。
川をうまく経由して走った方が速そうだ。
この辺りは周りのチョロQが混雑していて抜きにくい。
川を抜けると、丸太地帯に出た。
この手のパターンは、前町の「イエロータウン」で攻略できているので簡単だった。
スタストは好調に8位まで順位を上げる。
アーノルド「なっ、お前、また会ったな。」
スタスト「ほんとだ。君、さりげなく登場回数が多いね。」
アーノルド「ぐわっはっは!今後はもっと登場回数を増やすぞ!」
スタスト「それは無理だと思うよ。」
アーノルド「何!?」
スタスト「だって君、登場はしてるけど入賞はしてないだろ?この小説は、そのうちランクBに舞台を移動すると思うから、君は今後は出れなくなるよ。」
アーノルド「ガーーーーーーン!!」
レースは洞窟の中に入り、きつめのコーナーを迎える。
アーノルド「ならば、これから入賞を連続するのみだ!」
アーノルドは素早い突っ込みでインを攻めた!
しかし・・
ボガッ!!
鈍い音とともに、アーノルドはイン側に生えていた木(キノコ似)に衝突。
一気にスピードダウンとなった。
スタスト「危ない危ない。ここに木(キノコ似)があったとは。君が衝突してたから気づけて、よかったよ。」
アーノルド「っち・・。結局俺様は、利用されるだけかよ・・。」
(挿絵―
wcvさん
作)
その後、スタストは洞窟を抜けた後の連続コーナーで、モンドを抜いた。
モンド「・・・。」
GT-S「あれ?せっかく登場機会を与えたのに、無言でいいのかな?」
モンド「ケッキョクヤラレヤクジャネエカ(-_-メ)」
GT-S「んっ?まさか・・。」
ドガァ!
GT-S「ひょええええええぇぇ!!!」
GT-Sがぶっ飛んでる間に、スタストは2週目に突入し、4位まで順位を上げる。
道が切れている所も、コツをつかんできた。
もちろん、HGオフロードもしっかり役割を果たしている。
この後も確実に抜かしていき、3週目の後半にはトップに浮上していた。
最後には割と楽にゴール。
今回のレースも1位でゴールすることができた。
賞金800Gを手にして、所持金は2350円となった。
_意味不明な付録5_
ついに30話まで到着です。
ビーステ「だが、目指すは50話!少なくとも、それくらいまでしないと終わらないだろ。」
スタスト「・・あれ?GT-Sは?」
ヒュウウウ!ストン!
GT-S「・・そうだな。もしかしたら、100話くらいまで行かないと終わらないかもしれないし。」
↑あの後もモンドにボコボコにされていて、丁度落ちてきた。
スタスト「って、どこかから落ちてきて何事もなく話し始めるなよ。」
GT-S「まあそんなことよりも、前町GP優勝経験があるスタストに比較的強力なHGオフロードを持たせたら、鬼に金棒だったのか、1位を連続しているようだな。」
スタスト「まだランクCだし、この辺はまだまだ簡単な方なんじゃないか?」
ビーステ「今町GP優勝を狙う俺らには、きついのはこれからだぜ!」
トニー「おお~。」
GT-S「あ、ビーステチームメイトのトニーが、いつのまにか参加してる!」
トニー「よろしくです。いきなりですが、ミニタワーいりませんか?1つ1000Gですよ。」
GT-S「あ!このミニタワー、ずいぶんカッコよくなっとるぞ!よし、チョロQHG2のデータから換金(もちろん現実では不可能)して、購入だ!」
トニー「やった!これで、エンジンのMADを買うお金が貯まったよ!」
ビーステ「お!やったな!」
スタスト「ちっ、作者め、パーツ強化に協力させられちゃってんじゃん・・。」
GT-S「このカッコいいミニタワーが手に入ったんだから、いいのいいの。では、今回はこの辺で終了。」
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