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Leisurely jet turbine _
第37話~第39話
スタストはピーチタウンにつながるトンネルに入った。
せまいトンネルを抜けた先には、急コーナーの多い通路に出た。
隣には川が流れている。
コインレーダ-を使ってチョロQコインを集めながら進む。
しばらく進んでいくと、崖の上に出た。
川の水は滝となって落ちていく。
その水は滝壺にとどまらず、再び川が続く。
ピーチタウンに行くにはこの崖を降りなければならないのだろう。
スタストは崖から飛び降りた。(そして会心の着地を決めた。)
降りると広い草原が広がっている。
その中に1本の川と1本の道が通っているので、道をまた道なりに進む。
そうしていくと、たくさんの風車が見えてきた。
ここで発電しているのだろうか?
風車に囲まれて一軒の家が建っていたので、訪ねてみることにする。
すると、ここの管理者らしきチョロQが登場。
ラズと言うらしい。
ラズ「やあ、こんなところによく来たね。僕は今暇なんだ。何か暇つぶしなことないかい。」
スタスト「レースはやらないのですか?」
ラズ「レースは苦手なもんでね。」
スタスト「そうですか。」
ラズ「あ、そうだ。暇つぶしとして君にクイズを出そう。ここにたくさん風車があるけど、全部でいくつあるでしょう?数えに行ってもいいぜ。」
ということで、数えて見ることにした。
しかしここの敷地は想像以上に広く、大量の風車を数えるのは大変だ。
スタストが頑張って数えた結果、19という答えが出た。
この答えは果たして合っているのか?
ラズのところに戻るが、
ラズ「残念!19は不正解だよ。」
えー!
ちゃんと数えたはずのになあ・・。
仕方ないので、もう1度数えに行くスタスト。
改めて数え直してみると、意外と隠れたところに風車があったりする。
確かにこれだと不正解だったのも当然だろう。
敷地が広いので数えるのにヘトヘトになってしまったが、今度は24という答えが出た。
前の答えと大きく違う答えになっている。
再びラズのところに戻る。でも・・、
ラズ「残念!24も不正解だよ。」
ええーーー!!
これも違うのか・・。
今度は合ってると思ったのに。
きっと数え間違いをしてしまったのだろう。
不正解のまま終わりたくはないので、疲れていながらもまた数え直しに行く。
そして、次は22という答えを出し、なんとか正解となった。
はあ・・大変だった。
暇つぶしに付き合ってくれたということもあってか、ラズはお礼にメルヘンホーンをくれた。
・・まあ、使うことはないのだが。
ラズ「僕はいつも暇にしてると思うから、また立ち寄ってくれよ!」
スタストはその場を後にする。
先ほどの道に戻り、ピーチタウンに向かった。
_意味不明な付録7_
ビーステ「夏中は無理だったが、なんとか秋のうちにホワイトマウンテンから抜けさせたようだな。」
GT-S「まあな。ところで、今回は特別ゲストを招待している。」
ビーステ「えっ、そうなのか?そんなこと知らなかったぞ。」
スタスト「そんでもって、誰を呼んだんだ?」
GT-S「呼んだのはコイツだ。」
ビーステ「・・誰?」
ゴロウ「どうも、オレッチはゴロウっす。」
スタスト「君、この小説に関係してるの?」
ゴロウ「一応、ニンニンキャッスルに参加していたんすよ。」
スタスト「見覚えがない・・。」
GT-S「きっと、こいつが遅すぎたんだろうな。」
スタスト(おいおい、本人がいる前ではっきりと言っていいものか・・。)
トニー「そんなに遅いんですか。じゃあ可哀そうだから、救済策を出してやりましょうよ。」
ビーステ「おお、そうだな。」
GT-S(・・てか、またトニーが登場してる。)
ゴロウ「オレッチ、まだこんなパーツしかないっすよ。」
ビーステ「おいおい、これはノーマルより遅いパーツじゃないか?酷い装備だぞ。それなら、俺はノーマルエンジンをあげよう。少しはマシになるはずだ。」
スタスト「僕はこのラブリーホーンをあげよう。関係ないかもしれないが、女神の力が宿っている(と思われる)ぞ。」
ゴロウ「どうもっす。」
トニー「あと、1つ1000Gでミニタワー買わないかい?ここの管理人もお勧めの商品だよ。」
ゴロウ「ぉ!これはカッコいいミニタワーっすね!これがあればやる気が出そうっすよ!」
GT-S「そうそう、このミニタワーはかつてあったものより進化しているんだよ。」
ゴロウ「よし、買うっすよ!」
トニー「ありがとう!」
スタスト「・・あれ?さりげなく商売に使われちゃってるけど、大丈夫なんだろうか?」
ビーステ「まあまあ。あのミニタワーがあればきっとやる気が出て好成績になるよ。」
スタスト「しかし、1000Gを持っていたんなら何らかのパーツが買えたはず。絶対その方がお得だと思うが・・。」
ビーステ「・・細かいことは気にしちゃだめだよ。」
スタスト「・・・。」
第38話
ピーチタウンに着いたスタスト。
まずはジョジットさんに小包を届けに行こう。(・・あ、ジョゼットさんだった。間違えやすいなあ。)
スタスト「こんにちは。郵便配達の手伝いで小包を持ってきました。」
ジョゼット「おーー!早く来ないかと、待ち遠しくて仕方なかったんだよ。ありがとう!」
スタスト「そうなんですか。何が入っているのですか?」
ジョゼット「それは秘密。教えられないよ。」
ふーん、
そう言われるとますます知りたくなったけど、仕方ないか。
スタストはジョゼットと別れた。
そうそう、ピーチタウンに戻ってきたんだから、ジョーンズのとこに行って宝石の場所の再確認に行こう。
もう全ての町を廻ったはずだから、話がわかりやすくなっているに違いない。
宝石は2つ手に入れているが、うち1つは偶然。
そして、残りの宝石の場所をすっかり忘れてしまっている。
ということでジョーンズ宅へ。
ジョーンズ「ふむ、宝石の場所をもう1度聞きたいのか。よし、じゃあ教えてやろう。」
なになに、これまでGETしたの以外だと・・、
サンドポリスの南の海。あれ?サンドポリスの海って言うと、崖から飛び下りなければならないのか。過酷だなあ。
キノコロードの川の滝。そういえば、キノコロードで川は見た覚えがある。上流に行くと滝があるのかな?
ホワイトマウンテンのラージヒルの上。ただでさえ寒いホワイトマウンテンなのに、山登りもしなくてはいけないのか。うーん・・。
どれも大変そうだが、場所を覚えておいて次に訪れたときは取りに行こう。
残り2つは「海底神殿」と「パパイアアイランド」という単語が登場し、今でも見当すら付かない。
おかしいな?町は全て廻ったと思うんだが・・?
海底神殿ってのは、どっかで聞いたような気もするんだけどなあ。
ああ、長旅で記憶が曖昧になっている・・。
そんなことを思いながらジョーンズ宅を後にすると、ゴンゾに出会った。
ゴンゾ「やあ、この前会った方だよね。」
スタスト「どうも。僕はあれから、この島を一周廻ってきたんですよ。」
ゴンゾ「おお、1周してきたんだ。やっぱり、Qsファクトリーの人手が足りないとことかはなかったよね。」
スタスト「そうですね・・、あ!そういえばマイシティって新しい町がありましたが、そこはどうですか?Qsファクトリー自体がない町ですが予算は余っているらしいので、頼めば作ってくれるかもしれませんよ。」
ゴンゾ「ええ!じゃあ早速行ってみるよ!」
さて、1度探索を終えてる町なので、そろそろ見るところは少なくなってきたか。
ここらでレースに参加することにしよう。
Bランクは手強いとわかったと言えども、別コースならいけるかもしれないし、やってみるに越したことはない。
Qsファクトリーに行ってBランクのレースに参加した。
この町のBランクのレースは、Cランクと同じく「ピチピチサーキット」らしい。
Qsレッカー「ピチピチサーキットだな。頑張ってこいよ。」
第39話
ピチピチサーキット(Bランク)に参戦したスタスト。
しかし、健闘及ばずで16位でのゴールだった。
Bランクに突入してからは一度も入賞をしておらず、それどころか入賞ラインはあまり近くない。
Bランクでも通用するパーツが欲しいところなのだが、残り財産がほぼ無に等しいのが痛い。
Cランクとは一転して苦しい展開だ。
結局、そのままフジシティに移動することにした。
どの道を行けばいいかは覚えていたので、難なくフジシティに到着する。
ここで、ブライアン、ギイチ、コイーンにマイシティを紹介することができた。
こんなにも呼び寄せれば、広い空き地だったマイシティも、さすがにスペースがなくなってきているかもしれない。
そんな気もしたが、今はあまり考えないでおくことにしよう。
また、うどん屋にてバイト代をGET。
あれから長いこと走ってきたので、もらった額は3760G。
そういえば、あまり意識していなかったが、ずっと上に広告看板を乗っけていたっけ。
そう思うと、これまで誰にも突っ込まれたりしなかったことが、不気味に思えてくる。
なんたってサッカーのときとかも乗っけてたんだもんな・・。
スタストはもらったバイト代でパーツを購入するため、ショップへ行く。
ここでライトシャーシ、スポーツミッション、クイックステア、ソフトパッドを購入する。
ようやくそこそこの装備になってきただろう。
残りの所持金は910Gとなった。
パーツを装備させてもらうのと、この町のBランクのレースに参加させてもらうために、Qsファクトリーへ。
Qsレッカー「よっ元気だね。」
いつものセリフで迎えてくれるレッカーさん。
かつて住んでいた方の町でもこのセリフを何度も聞いたが、このセリフを噛んだレッカーさんを今までに見たことがない。
さすがにこのセリフは噛むわけにはいかないのだろう。
スタスト「これらのパーツの装備をお願いします。」
Qsレッカー「よし、わかった。」
パーツの装備が終わった後、レースの参加を頼んだ。
Qsレッカー「Bランクのこの町のレースはチャキチャキタウンというコース1つのみだ。オンロード、オフロード、水中と、様々な場所を走るんだ。」
スタスト「ニンニンキャッスルはないんですね。」
Qsレッカー「そうだな。ニンニンキャッスルはCランクだけだからな。」
スタスト「じゃあ、チャキチャキタウンに参戦します。」
Qsレッカー「チャキチャキタウンだな。頑張ってこいよ。」
新しいパーツを手に入れ、Bランク初の入賞になるのだろうか。
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