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Leisurely jet turbine _
第40話~第42話
チャキチャキタウンのレースがスタートした。
全体的なパーツ強化を行ったため、かなり走りがスムーズである。
むしろ、これまでがそれほどまでに苦しいパーツだったことがよくわかる。
1周目を終えたスタストの順位は11位。
コースはフジシティに似た古来の町中を走るものであり、オンロードとオフロードの混同。
途中、水中までも走るので、とても地形の変化が激しい。
にもかかわらずHGオフロードのグリップ力は、まだまだ余裕感が漂っている。
こんなにも万能なタイヤだったとは・・。
2週目に突入したスタスト。
もう上位組は数コーナー先に進んでいるらしく、前方にチョロQは見えない。
上位のチョロQ達と後方のチョロQ達では、ある程度の差がついているらしい。
Bランクでこの順位まで上り詰めてきたことはなかったため、これまでは知らなかったのだが。
2週目後半になり、ようやく前のチョロQを見つけた。
見つけたのはピーオー。
スタスト「見つけたぞ!」
ピーオー「誰が来たかと思いきや、お前か。今回は抜かされないぞ。」
2週目の最終コーナーでは、スタストがイン側を攻めていったが、
ピーオーもほとんど間隔を開けない走りをしたため、抜くことができない。
その勢いで入ったホームストレートでもほぼ互角。(その間に2台はパパイア村長を抜いて順位浮上。)
3週目に入ってもほとんど変わらぬ攻防が続く。
どんどんペースを上げてるうちに、ピーオー6位、スタスト7位に。
そして、水に飛び込む区間。
2台は競り合いながら飛び込む。
しかし、ピーオーがタイヤを隅に引っかけ、勢いで一気に吹っ飛んだ!
バッピョン~~~~・・・
思った以上に飛んでいくピーオー。
こうして、ピーオーはリタイアになってしまいましたとさ。
───と思ったスタストだったが、ピーオーは場外に行くことなく、目の前に落ちてきた。
スタスト「うわっ・・!」
ピーオー「ふぅ、助かった?」
(挿絵―
wcvさん
作)
都合の悪い所にピーオーが落ちてきたせいで、思うように進むことができない。
ピーオーが先行したまま地上へ。
その後も、ピーオーを抜かすことができぬまま、ゴールとなった。
順位はピーオー5位、スタスト6位。
スタスト「6位だったか・・。なんとか、Bランク初の入賞だな。」
賞金は500G。
これで所持金は1410Gとなった。
_意味不明な付録8_
『Bランクになって、今更にクイックステアを購入するってどうなんだよw』とか思っている方もいると思いますが・・、
そこは勘弁してくださいw(ぇ
ピーオー「普通、クイックステアとかは、物語の開始直後に買わせるものなんじゃないのか?明らかに作者の設計ミスだろ。」
GT-S「うん・・、何故かステアリングの強化のことを、頭に入れてなかったようだw」
ピーオー「それどころか、ステアに限らず、ほとんどノーマルのままでCランクを制覇してるよな。」
GT-S「それは、スタストが前半で、天ぷらざるうどんと団子なんて買ってるから・・」
スタスト「いやいや、腹ごしらえは必須なんだぞ。」
GT-S「まあいいや。それより、今回もゴロウがゲストとしてやってきているぞ。」
スタスト「また来てるのか。」
ビーステ(それより、平然とピーオーが参加していることに、誰も突っ込まないのは何故・・?)
ゴロウ「どうも。またゲストとして来たっすよ。」
ピーオー「君がゴロウなのか。」
トニー「その後、レースの方はどうなったんです?」
ビーステ「トニーは、かなりの絶好調だけども・・。」
ゴロウ「オレッチも、この前いろいろ貰ったお陰で、すごく成績が上がったすよ。」
GT-S「おお、それは良かったな。」
スタスト「え・・、この前のあれで、ホントに良かったのか・・?」
ゴロウ「特に、このミニタワ-は、愛用してるっす。」
ピーオー「そのミニタワー、カッコいいな!俺も欲しいんだが。」
トニー「それなら、ぜひ買っていったらどうでしょうか?1個1000Gです。」
ピーオー「よし、買うよ!」
ビーステ「ミニタワーの人気は伸びる一方だ・・。」
スタスト「で、ゴロウはどのくらい成績が上がったんだ?」
ゴロウ「22位→18位で、4つも順位が良くなったっす!」
GT-S「おぉ~~。」
スタスト「・・って、え!?それだけかよ!」
第41話
ようやくBランク初入賞を果たしたスタスト。
6位での入賞なので今後が心配な面もあるが、とりあえずは良かった。
そう思いながら、次の町へ進むスタスト。
次の町はマイシティ。
あれからマイシティは発展しているのだろうか。
ある程度チョロQを呼び寄せたつもりだが、上手くいっているかな・・?
まあ、呼び寄せたチョロQがマイシティに到着してからそんなに時間が経っていないだろうし、まだ施設の建設中ということも考えられる。
・・いや、そういえば、ガレージを作ってもらうスピードがとても速かったのを覚えている。
もしかしたら、それと同様に、様々な施設がもう完成しているのかもしれない。
スタストがマイシティに着くと、案の定たくさんの建物が完成していた。
やはり恐るべしスピードだな・・。
マイシティに入ったらすぐに、ガレージをくれた不動産屋さんに会った。
不動産主「おお、スタスト君じゃないか。君とビーステ君のおかげで町がすごくにぎやかになってきたよ、ありがとう。」
スタスト「いえいえ、ガレージを無料で貰ってますし・・。それにしても、もうこんなにもたくさん建つなんて、すごいですね。」
不動産主「今でも資産は多く残っているんだ。それと、だいぶにぎわってきたと言えども、まだいくつかスペースが空いてるから、今後も宣伝をよろしく頼むよ。」
不動産屋さんと別れたあと、早速町の様子を見てみることに。
自分のガレージの隣には、ビーステのガレージがあった。
正面には、Qsファクトリー。
ビーステのガレージは鍵がかかっていて入れないので、まずQsを訪ねてみた。
ゴンゾ「おお、この町を教えてくれた方だ!」
スタスト「こんにちは。」
ゴンゾ「教えてもらったこの街に来たら、立派なQsファクトリーを建てることができたよ!」
スタスト「確かに立派ですねー。この内装のデザインは他にはないですよね。」
ゴンゾ「うん、これは僕のオリジナルなんだ。」
スタスト「なるほどー。」
ゴンゾ「そうそう、もうじき、ここのファクトリーからもレースができるようになるんだよ。」
スタスト「それは良いですね!」
ゴンゾ「スクスクサーキットってコースなんだ。そして、ここのレースの1番違う点は耐久レース制にあるんだよ。」
スタスト「耐久レース制?」
ゴンゾ「普通と違って、コースを10週も走るんだ。燃料が切れてしまうけど、ピットインができるようになってるから、そこで燃料回復ができる。ピットインのタイミングも勝敗の鍵となるんだ。」
スタスト「面白そうですね。」
ゴンゾ「ランクの設定がされてないから、スーパーAランク取得に直接はつながらないんだけどね。」
スタスト「でも、楽しそうだし、できるようになった時には参加させてください!」
ゴンゾ「おう、わかった。」
そうしてQsを後にした。
次は消防署と交番を見つけた。
消防署は、フジシティでマイシティを教えたブライアンが勤めていた。
いつ起きるかわからない火事に備えて、常に臨戦状態でいるらしい。
はて、ずっと寝ないでいるなんて、大丈夫なんだろうか?
はりきってるのはいいけど、無茶しすぎないでほしいものだが。
交番には、アクセルというチョロQが勤めていた。
多分、ビーステが呼んできたんだろう。
こちらもはりきりすぎてしまっているらしく、パトランプを余分に買いすぎてしまったということで、パトランプを1つくれた。
この町のチョロQは、自分のやりたいことができるようになって、やる気満々のチョロQが多いようだ。
パーツショップも発見した。
経営していたのは、ホワイトマウンテンでマイシティを紹介したジュース。
開いたばかりでまだまだ発展途上、とジュースは言っていたが、十分強力なパーツがたくさん揃っていた。
学校までも建っていた。
校庭でチョロQが1台、ランニング中だった。
走る特訓でもしているのだろうか。
熱心な生徒だなぁ。
それとも、先生に怒られて、走らされているのかな?
邪魔になっちゃいけないから、彼が走り終わってから、何故走っていたか聞いてみよう。
校庭の隅で待つスタスト。
・・・しかし、彼はいつまで経っても走り続けている。
ついに待ちくたびれてしまい、走ってる理由を聞くのはあきらめることに。
一体、どうして走っていたんだろうか・・。
気になるけど、仕方がないな・・。
マイシティはまだまだ様々な施設がある。
スタストは町探索を再開した。
第42話
スタストは次に、大きなお屋敷を見つけた。
これは誰が建てたんだろう?
早速訪ねてみると、フジシティでマイシティを紹介したコイーンがいた。
コイーン「僕、このお屋敷をチョロQコインでいっぱいにするのが夢なんだ。ねえ、チョロQコイン持ってない?」
スタスト「チョロQコインなら、たくさん拾ってあるが・・。」
コイーン「ホント!?それ、僕にくれない?枚数に見合ったお礼をあげるよ。」
スタスト「うん、いいよ。」
これまで集めてきたけど、どうせチョロQコインは別に使い道があるわけでもないし、構わないだろう。
しかも、お礼をくれると言っている。
スタストは集めたチョロQコインを全て出した。
コイーン「ありがとう!えーと、枚数は・・、1,2,3・・」
かなりの量なので、コイーンが枚数を数えるのに、とても時間がかかっている。
コイーン「45,46,48・・あれ?今、47を通り越したよね?いや、ちゃんと数えてたっけ?」
スタスト「え?うーん、どうだったかな・・。」
コイーン「わからなくなっちゃったから、もう一回数えなおそう。1,2,3・・」
おいおい、そこまできて、数えなおしかよ・・。
と、その後も3回の数えなおしが発生し、その末にようやく枚数がわかった。
コイーン「枚数は、66枚だね。ふう、時間がかかった・・。」
スタストも、長い時間待ったのでとても疲れた。
コイーン「じゃあ、お礼にいくつかの品をあげるよ。」
スタストは様々なものを貰った。
その中でも魅力的なのが、ビッグタイヤとハイパーステア。
ビッグタイヤは、前の世界でもとてもお世話になった万能タイヤだ。
ハイパーステアは、これは後でレッカーさんに聞いた話だけど、ノーマルの3倍の能力を持ったステアリングらしい。
3倍って、もはや万能どころじゃないな・・。
クイックステアがノーマルの1.5倍だから、クイックステアと比べても2倍の能力を持ってることになる。
コイーン「今後も総合計で10枚ごとにお礼をあげるから、チョロQコインを拾ったらここに持ってきてね!」
お礼がこんなに豪華だとわかったから、今後も積極的にここへチョロQコインを持ってくることにしよう。
そういえば、前の世界でもいくつかチョロQコインを拾っていたよな・・。
前の世界のガレージに置いてきてしまったが、持ってきていればと、少し悔やまれる。
コイーンのお屋敷を出た後は、フラワーというチョロQに会った。
花壇を花で埋め尽くしたいらしいが、肝心の花の種が手に入らないらしい。
ということで、花の種があったら持ってきてくれと、頼まれてしまった。
頼まれたはいいのだが、長旅の途中で忘れてしまいそうな気がする・・。
次に訪れた家はアキバンの家。
サンドポリスでマイシティを紹介したチョロQだ。
アキバン「ウッシシシシシ!!あ、君、よく来てくれたんだな~。いきなりだけど、このゲームで勝負してみる?」
スタスト「このゲーム、何?」
アキバン「これは"ぶりぶりチューブ"っていうレースゲームなんだな~。」
レースゲームか。
それならできそうな気がする。
アキバン「普通のレースゲームに比べて、操作は簡単。初心者でもすぐにできるんだな~。あと、特殊な挙動をしてるから、一発逆転も十分にありえるんだな~。」
スタスト「じゃあ、やってみるよ。」
アキバン「よし、いざ勝負!」
こうしてアキバンとゲームで勝負することになったが、さすがにゲームマニアを自称しているアキバンは強い。
15回勝負したが、スタストの戦績は2勝13敗。
たった2回しか勝つことができなかった。
アキバン「ウッシシシシシ!!!じゃあ、また気が向いたら遊びに来てね!」
ふう、ちとゆっくりしすぎたか。
気を取り直して町探索を続ける。
他に、ギイチ、クワーノ、サリーといったチョロQが自分の家を建てていた。それぞれ、元々住んでた町の様式をした家なのは、他方からチョロQが集まってできた町だということが感じられる
また、なんと公園が2つもあった。
それぞれ開発者は別であるらしい。
さらに、町の中央にはとても大きな塔があった。
もの凄い迫力だ。
スタストは塔の入り口と思われしところを見つけたので、入ってみる。
ロバーツ「ここはビッグタワーの入り口だ。ビッグタワーに登ってみるかい?」
スタスト「登る!」
ロバーツ「では、このエレベーターで頂上へ!」
スタストは言われたとおりエレベーターへ入る。
すると、とてつもないスピードで上がり始めた。
相当登ってきたなーと思った瞬間、なんとエレベーターが変形!
見る見るうちに、周りを囲っていたエレベーターの壁や天井が消えていく。
そして、気が付いたら塔のてっぺんに立っているという形になった。
ちょ、この展開はないだろ・・!?
てっぺんに立ったはいいが、こっからどうすればいいんだ!?
しばらく待ってみたが、何も起こらない。
下に戻してはくれないらしい。
つまり、自分でここからジャンプして降りろということだ。
なんという無茶苦茶な仕掛け・・。
スタストは塔の頂上から飛びたった。
飛んで行った先は、街中の小さな林だった。
木に絡まりながら、なんとか地上へ着地・・した先には、
アーノルド「どわっっっっっっ!!!!」
スタスト「ふう、なんとか地上に着地できたか。さあ、また町探索に戻ろ・・ん?何だ?」
アーノルド「何だじゃないぞ!俺の上に落ちてきておいて、『なんとか地上に着地できたか』ってどういうことだ!!」
スタスト「え?踏んでた?知らなかったよ。てか君がここにいたのにも気づかなかったよ。」
アーノルド「いやいや!気付かないはずがないだろ!!」
スタスト「まあまあ、そう怒っても何にもならないよ。」
GT-S「そうそう。登場させてあげてるだけマシなんだから。その点、モンドなんかは、もうあれ以来登場すら・・、のわっ!?」
GT-Sの上に、ビッグタワーから飛び降りたモンドが落ちてきた。
GT-Sを踏んづけ、さらに蹴りを入れるモンド。
ドガァ!
GT-S「ひょえええええぇぇ!!なんでここにモンドがいたんだああああああ!!」
絶叫とともにぶっ飛んでいくGT-S。
GT-Sがぶっ飛んでる間に、スタストは再び町探索に戻っていた。
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