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嘘をつかなきゃ、生きられない（高給を食んでいい暮らし）
中国報道官の華春榮も外相の王毅も話す時の表情がこわばっている。これは詐欺師が嘘をつくときの表情であり、自身が嘘であるとわかっていながら発言するときの心の揺れを表す表現形態である。華春榮はもとが結構美人だから、自然のままに話したらかなり魅力的なパーソナリティだと思われる。二人とも共産党に養われている身分だから、テドロス同様、あわれといえばあわれである。
2020年09月03日
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６月２４日水曜集会の慰安婦少女像
慰安婦騒動の韓国で、水曜集会を維持しようとする学生たちが慰安婦像と自身をひもでつないで連帯をアピールしている様子をライブ中継していたので見ていた。韓国語は分からないが雨の中で怒りを燃え立たせて、最近悪くなった立場を必死に守ろうとしているようだ。彼らは多分、以前日本領事館に侵入した学生たちと同じグループなのだろう。見ているうちに、ふとこんな連想が浮かんできた。彼らは、ある宗教（反日教でも慰安婦教でもいいが）の信者であって、かれらの中心に存在する慰安婦少女像は彼らにとって守り本尊であり、拝む対象なのではないかと見えてきた。ある宗教の熱烈な信者にその教えをやめろと言ってもとうてい無理なことは自明の理だ。そう考えると彼らにこの行動をやめさせることはとても難儀で無謀な行為に思える。夜になり、雨がそぼ降る中で像のまわりに何をするでもなくたむろする彼らを見ているうちにあることに気がついた。それは、彼らは小雨でもちゃんと傘をさしているのに、誰一人として、慰安婦少女像に傘をさしてあげる人間がいないということだ。 ひもで自分と結び付けているのだからその像が大切な存在であることはまちがいないはず。ならば雨に濡れないようにと傘をさしてあげて気持ちをひとつにしたらいいのに。そう考えると、もしかしたら、彼らはその像を物質としてしか見ていないんじゃないかと思えてきた。慰安婦に同情し、慰安婦少女像をそのシンボルとして思いを寄せているのに、何か彼らのこころの内側が透けて見える感じがした。雨のソウルの中で何時間も自分の時間を割いて行動している彼らを見ながら、なんとなく割り切れないものを感じて見つめていた。
2020年06月24日
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NHK「これで分かった世界の今」の問題の動画。
動画を見てまず思ったのは「これのどこが問題なのか」だった。彼らの批判は、黒人の描き方がステレオタイプである。暴動や略奪もデモといっしょくたにしてしまっている。そもそもの黒人が殺されたことが出ていない。でもなあ、わずか一分半の動画で詳細に解説するのは不可能だから、ハイライト的な描写にならざるを得ないのはわかる。ステレオタイプが悪いというけど、人間なんてみんなステレオタイプで見るしかないからあらゆるものを（できるだけそのことを意識してそうしないようにと務めながら）見ているのが現実。暴動や略奪もデモに便乗して起こったのだから描いても無理ないと思える。時間があれば、いっしょくたにしないように説明を入れたりできるけど、この短い時間では無理。まあ後々のことを考えれば描かないのが無難だったけどね。 でもそんなにおもんぱかっていたら何も作れなくなりそう。殺されたという事実も非常にナーバスな事案だから入れといたほうがよかったけど、まあそこまで子供番組の1分半に求めるのもなあ。NHKとしても「これはまずい！さっさと謝罪して収めなくては」という方向を選んだのも仕方のないところ。そのあと、BLM運動の弊害が案の定起こり始めた。 黒人差別や奴隷時代を想起させるものをどんどん廃棄して消してしまえという動きだ。やりだまに挙げられたのは名画（風と共に去りぬ）や銅像、歴史的遺物などだ。これらは昔日本で起こった「言葉狩り」を思い出させる。反差別はまっとうな正義のイデオロギーだが、それにともなうヒステリー的運動には充分な警戒が必要だ。たまたま読んだ海外在住の映画評論家「猿渡某」などは口を極めてNHKを批判しているが、そのさまは攻撃の標的は只ではすまさぬとばかりのすさまじさｗ。あんたの言葉遣い「ヤバい」だの品のなさはご自身の中身の品性を物語っているとお見受けする。また、日本在住の黒人記者「マクニール」なるお方は、日本人が黒人差別に無関心すぎるとたいそうご立腹で、挙句の果てに、日本人は原爆を落とされたことを白人にたいしてもっと怒るべきだと切れまくってござった。ハッシュタグ騒動、アンティファ、BLMなど怪しげなものがうごめく現代はおどろおどろしい時代なのだなあ。
2020年06月22日
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沈みゆく泥船の船長「文在寅」
一か月近く、慰安婦騒動に沈黙していた文在寅が重い口を開いた。案の定、論点ぼかしのあいまいな正義ぶりをぶつだけのコメントだった。「慰安婦運動の大義を傷つけてはならない」とはどういう意味か？日本人がこの言葉から感じられるのは「日本を攻撃する材料を大切にせよ」としか取れない。横領の疑いがかけられている挺対協前理事長の尹については全くコメントしていないし、不正があったかどうか真偽を明らかにする意志も示すことはできなかった。この点は希代の大詐欺師尹美香の答弁とそっくりだし、同じ穴のむじなということをはっきり示した会見であった。そもそも前回の「チョ・グック」問題の時もこのような答弁を繰り返し、挙句の果てに無理やり法務長官に指名してしまったが、結局じきにチョ・グック自身が辞任せざるを得なくなってしまった。同じことを何回やってもこの人の頭には経験則というものができないらしい。そもそも韓国には経済破綻という時限爆弾の爆発時間が刻々と迫っているのに、この男は北にすり寄り、馬鹿にされても感じることなく、韓国を破滅の時に導いている。泥舟「韓国」は身内の不正をただすこともできず、経済を真摯に見ることもできず、この愚昧な大統領とともに沈んでいくしかないのかもしれない。
2020年06月09日
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四千年変わらぬ中国人の習性
自分がしたこと（悪事）を自分がされたんだと、くるっとすり替えるのが中国人の習性だ。南京事件が実は、蒋介石率いる国民党の兵士たちが南京城内で殺人、○姦、略奪の限りをつくしたのは残された資料からほぼ解明されつつあるが、中国は日本軍が数十万人を殺したと言い張っている。そしておぞましき「南京大虐殺記念館」に展示されている残酷な殺人の写真も多くは、日本人居留民が中国人兵士や民衆に殺され、○姦されたものが多い。一例をあげると、７３１部隊によって中国人が生きたまま解剖されたというのも、実は済南事件や通州事件の時に殺された日本人の写真であったことが暴かれている（それでもいまだに、記念館で展示され、何も知らない欧米人や中国人民に間違った日本観を植え付けている。そもそも中国の「歴史」というものが日本のそれと大違いで、数百万、数千万の殺人の歴史に他ならないのだ。近世では毛沢東の「大躍進政策」や「文化大革命」で数千万から数億人が命を失うことになってしまった。この武骨で無神経な虫けらのような男一匹のために、無辜の中国人民の膨大な人命が奪われたのにこの殺人鬼の大きな写真が天安門広場に掲げられているのだ。もっと最近では、中国政府は靖国参拝反対などをとなえ、日本帝国主義の復活に警戒感を持っているなどと言っているが、実は世界を支配したいという自身の醜い欲望を隠すために日本を利用していることがよくわかる。最近ではアフリカに魔の手を伸ばし、着々と植民地化を進めているが、悪魔の手の内は徐々に世界にばれ始めている。
2020年06月03日
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コロナウイルスはパンドラの箱？
コロナウイルスが世界を席巻している。まるで静かな水中に突如起こった激しい渦巻のように世界中をかき乱し、多くの人命を奪い、それでもやっと終息の見込みがかすかに見え始めたところだ。考えてみると、物事には摂理というものがある。 増えすぎたものはあるときから減少に向かうものだし、いつまでも続く事物などというものは人間の妄想の中にしかないのかもしれない。ギリシャ神話のパンドラの箱から多くのわざわいが出てきたが、その最後に現れたものは希望だった。コロナウイルスが今、出現したのにももしかしたら大きな意図があるのかもしれない。中国共産党が「一帯一路」と唱えて世界中の富が中国に流れ込むことをもくろみ、アフリカ、中東のみならず、欧米までもチャイナマネーの前に屈服寸前の現在に降って湧いたのがコロナウイルスである。習近平も中南海もこの化け物ウイルスの前にはたじたじとせざるを得なくなり、金の力も軍備もまったく役に立たなかった。中国の経済はぼろぼろになり、膨大な失業者やハイパーインフレなどに痛めつけられるだろう。ただ痛めつけられるだけではなく、中国共産党が崩壊する可能性さえ秘めている。毛沢東のつくりあげた悪魔の帝国がとうとうその終焉を迎えるかもしれないのだ。そう考えるとこの大事も必然といえるのかもしれない。
2020年05月30日
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現代のナチズム帝国ー中国。悪の大国ー中国。
この現代の地球上において、１９４０年代のユダヤ人と同じ危機に陥っている民族がいる。中国の新疆ウイグル自治区のウイグル人やカザフ人の人々だ。中国政府は彼らを強制収容所に閉じ込め、洗脳教育を施し、肉体と精神を蝕む注射をうち、断種のために生殖機能を壊す薬を飲ませているのだ。中国共産党はウイグル人やカザフ人、それにチベット人を絶滅させることを目的に彼らに毎日毎日、地獄の苦痛を与え続けている。 アメリカがこの非人道な行為にストップをかけようと動き始めた。この地獄の総元締めが習近平なのだ。日本はこの極悪人をこの春、国賓として呼ぼうとしていたのだからなんとおぞましいことか！安部首相はもっと勉強して熟慮し、中国という国が極悪な、世界にとって災厄をもたらす地獄の使徒であることをしっかりと認識してもらいたい。 そしてアメリカに続いて、中国のせいでコロナウイルスをばらまかれ、何十万人も殺されたヨーロッパも反旗をひるがえして欲しい。 日本も欧米、オーストラリアと歩調を合わせてこの極悪犯罪殺人国家に立ち向かう方向にかじを切ってほしい。今まで中国を甘い目で見ていた、トヨタ自動車の社長はじめ日本の企業家たちも考えを改める時がきた。
2020年05月20日
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中国人、朝鮮人の論理
最近分かったこと。中国人や朝鮮人にとって「事実」とはどういう存在か？その「事実」が自分の利害と関係のない場合や、自分にとって利益になる場合には承認するが、自分にとって不利益になる場合には、その「事実」は存在しないことにされてしまう。つまり、「FACT」が存在することが彼らの頭の中や倫理において許されなくなってしまうのだ。日本人にとって「事実」というものは絶対に尊重されねばならぬものなのだが、彼らにとっては「事実」が存在することによって彼らの不利益を証明したりすることは許されず、彼らの利益がなにものにも変えられない絶対優位なものなのだ。例として、中国で新幹線が事故を起こした直後に掘削機で大きな溝を掘り、事故車両を埋めてしまおうとしたことがあった（動画で残っているので見たければ検索を）。また、記憶に新しいところでは、韓国が日本の哨戒機にレーダーでロックオンするという事件も起きている。 韓国はこれについても責任を認めず、強弁を繰り返した。つまり彼らにとって自分が不利益になるなどという「事実」は悪い事実なのであって、自分たちの利益になる「事実」のみが存在を許されるのだ。ああ、なんというロジックだろう！！
2020年05月20日
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低能の文。
「金は命より重い。」こんな低能、生きてる価値なし。金をあがめてさっさと死ね。うじむしの親から生まれた蛆虫www。
2020年01月26日
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狂気の殺戮者「江沢民」
近現代の世界の虐殺王には、ヒトラー、スターリン、毛沢東、ポルポトがまず思い浮かぶ。だが、現在も生きている虐殺王が居る。それが「江沢民」だ。この狂人は主席に君臨していた時に、「法輪功」という７０００万人以上に及ぶ宗教、修練団体に対する狂気の弾圧、殺戮を司令したのだ。それは主席が習近平に変わった現在でも続いている。最初のうちは暴力や拷問による改宗を迫るものだったが、それが「臓器移植」という打ち出の小槌にとって代わってからは生きたまま臓器を摘出するという、ナチス以上の残虐な行為へと発展していったのである。犠牲者は数百万から１千万人といわれるが、この超非人道的な殺人行為を行っているのは国家と警察だけではなく、多くの医者たちが何の罪もない人々の身体を麻酔も使わずに切り裂き肝臓、腎臓、心臓、角膜、などを摘出しているのだ。大戦から７０年以上たった現代の地球上でこのような非道な殺人行為が毎日行われていることに吐き気を催さざるをえない！世界中の人間は中国という現在の地獄国家に対して憤りをもってやめるように声を上げるべきだ。
2019年12月12日
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日本に向かって「性奴隷」「性奴隷」と言うけれど。
朝鮮には古代から仕えている周りの強国に貢ものをする義務があった。それも単なる贈り物程度ではなく、国の資産のかなりの部分を占めるほど苛烈なものだった。そしてその中には生身の女性もが含まれていた。李氏朝鮮時代には、毎年、３０００人もの若い朝鮮人女性が元や明に貢がれた。現代の韓国人が善王と思いたがっている世宗の時代にそれがもっとも盛んに行われていたのだ。つまり数えきれないほどの自国の若い女性たちを近隣の強大な国に送らなければならないほどの弱くて悲しい国が朝鮮だった。君たち朝鮮人たちは現代において日本が戦時中に性奴隷として朝鮮人女性を拉致して連れ去ったと憤慨して叫んでいる。 では過去において同様のことをした、モンゴルや中国に対してなぜ謝罪を求めない？ 数においては比較にならないほどの人数がそういう目にあっていることをどう考える？「貢女（コンニョ）」という悲しい過去があったことをなぜ自分たちで反省しないのか？
2019年09月15日
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韓国人たちよ、君たちの敵は文在寅だ。
「言論TV」によると、衝撃的な文書が見つかったそうだ。それは金正恩に対する忠誠を誓う誓子文であって、それには「我々はあくまで金正恩様に従って行動いたします。南（韓国）のあらゆる国家機関に入り込んでその機能をマヒさせ、南が瓦解するように努力します。」という趣旨が書かれているという。恐ろしいのはそれだけではない。そのメンバーの中に文在寅の名前が入っていることだ。文在寅は親北どころではなく、北の工作員に他ならないということだ。それを考えると、彼のこれまでの政策と行動がすべて合点がいく。徹底的に日本を敵視し、米国との同盟関係を軽視し、韓国経済を衰退させ、国民の財産である年金資金を枯渇させ、大韓民国という一つの国家を消滅に向かわせている悪魔がこの男の正体だったのだ。韓国人たちよ、日本を敵視して不買運動などにうつつを抜かしている時ではないぞ。韓国の本当の敵は文在寅にほかならない。今すぐ、文在寅とその一派を弾劾して政権を立て直さなければ君たちの国はつぶれてしまうぞ。目をさませ！！！
2019年09月07日
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愚劣な大統領、李承晩
ムンジェインを見ていると、かの国の初代大統領「李承晩」の再来と思うときがある。「李承晩」－３か月で終わることができたはずの朝鮮戦争を３年の長きに続かせてしまい、中国軍を戦争に引き入れてしまった結果、６００万人という膨大な死者数を出してしまった原因を作った愚かで腐った野心の持ち主。ムンジェインは、その愚かさと反日という狂信的信条で、李承晩とそっくりである。彼の頭の中には、南北統一（実際は北朝鮮と同化して朝鮮半島全体を共産国家一色に染め上げるのが目的）と日本に屈辱を与えたいという盲執以外に何もない。韓国国民の幸福を考えることも、韓国という国家を改善していこうという考えも持っていない。願わくば、韓国民の中に、反日ではなく、克日でもなく、韓国自体が国家として改善されることを目標とする若者たちが増えますことを。 日本は古代に、百済の要請で白村江の戦に兵力を出し、ひどい敗戦を被った。しかし、唐の大軍を相手に堂々と戦って死んでいった我々の祖先を現在の日本は誇りに思っている。誰かを恨んでいては、決して勝者にはなれない。
2019年09月03日
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なぜ、未来のための金に縛られるのか？
老後に必要な金額が２０００万円とか、これが広まると、疫病のように世間を不安で覆ってしまったらしい。２０００万円もしくはこれに匹敵するような金額を所有していない者は、いずれ死刑に処せられてしまうかのような雰囲気が漂った。本当にそうか？？ 現在たっぷりと金を持っていないと本当に未来に苦痛の生活が待っているのか？自分自身は今住んでいる家があり、生活していくだけの金額は毎月なんとか手に入れている。２０００万円などまったく持っていないが心配はしていない。健康に気をつけて、元気に一日一日を生きていけば、将来も大丈夫だと考えている。未来には何が起こるか、今から予想することは人間には不可能なことだ。だから未来を不安に考えるよりも、今を真摯に生きていけば助けは自然に生まれて来るものだと思う。 昔に生きた釈迦が言った言葉を最後に書き記す。「仏教の修行者は過ぎ去ったことを思い出して悲しむこともないし、未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている。だから顔色が明朗なのである。愚かな者は、未来を願うことにより、過去を嘆くことにより、刈られた葦（あし）のように萎れている。」
2019年08月17日
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無償の人類愛を示した日本人と...な韓国人と。
１９２０年にシベリアで残酷なロシアによって地獄の生活をさせられていたポーランドの人々がいた。多くが死に、かの地には幼い子供たちも死に瀕していた。子どもたちを救ってくれるように世界中にSOSが出されたが動こうとする国はなかった。ただ一国、日本だけが何のゆかりもない東欧の子供たちに援軍を差し向けた。大正年間に日本はポーランドの子供たちに無償の愛情を示し、思いやりと深い関心をもって７００人以上の子供たちを日本で療養させたのだった。それも単に生活を保証したのみでなく、子供たちに必要な栄養、お菓子、遊び、すべてにおいて十分な生活条件を準備してやり、子供たちが悲惨な生活から一刻も早く立ち直れるように愛情深く面倒をみたのだった。現在、彼らは高齢になったが、日本での生活と温情を終生忘れずに感謝しているとのことだ。なぜこのような無償の愛情を示せたのだろうか。 このような出来事は日本人であることに誇りをもたせてくれる。このような国に悪口と中傷と罵倒でしか対応しないのが大韓民国という国だ。韓国人は利益にならないことはしないそうだから、たとえ当時豊かな国であったとしても同様な行動は取らなかっただろう。エピソードを一つ、４０年前にみたテレビで、当時の韓国の若者たちにインタビューする場面があった。その中で、日本では公務員が賄賂を受け取ると犯罪になると聞いてびっくりしてこう言った。「賄賂が取れないなら公務員になる意味がない。日本人は理解できない。」と。 ああ悲しむべき民族かな！
2019年08月16日
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日韓おもろ話
韓国人「これは戦争だ。我々は日本の製品を断固として使わない。日本人が韓国製品をボイコットしてもかまわない。」日本人「あのー、私たちは韓国製品をあまり、というか、私自身は全く使っていないんですが...」韓国人「そんな嘘をついてもダメだ。韓国製品は優秀だから日本人にとってなくてはならないはずだ。すぐに生活が困るだろう。」日本人「そんなに優秀なものをつくれる韓国さんはなんで今まで日本製品を使っていたんですか？」韓国人「ムムム、それはだな、日本がゴリ押ししてどうしても使ってほしいと泣き言を言ってきたから仕方なく韓国社会で使ってやっていたに決まっている。」日本人「では日本製品よりも優れたものを作れるんですか？」韓国人「もちろんだ。あらゆるものにおいて、韓国製は日本製を凌駕しているのだ。歴史、民族性、性格の温和さ、道徳を重んじる社会、高潔で品格のある話し方、これらは日本民族の遠く及ばない韓国人の優れた点だ。」日本人「......]
2019年08月14日
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慰安婦像を作れば作るだけ...
韓国国民にとって慰安婦像とは何か？隣国日本が戦時中に行った悪業の象徴か？それによって自己の憎悪エネルギーを燃え立たせる活力剤か？すべての韓国民がこれを推進しているわけではないが、慰安婦像推進団体（複数の）の行動を消極的とはいえ、肯定的に見ているのだろうね。日本人がもし同じ立場に立ったとしても、このような像を立てて世界中に自分たちが被った被害を喧伝しようとはしない。 それは原爆被害をみても明らかだ。もし日本のある団体が原爆被害者の苦しむ像を世界中のあらゆる国に建てようと計画したら、おそらく強い反対が起こるだろう。（原爆被害を忘れないように記念館や絵画として残すことはもちろん有用な行為である）なぜそうしないのかは、そのような行為（世界中のあらゆる場所に被害像を建てること）が２度とそのような行為を防ぐ役目をする効用よりも、加害国の現在を棄損し、友好を損ない、人々の精神衛生をマイナスに導くだけと理解しているからだ。韓国が慰安婦像を世界中に建てれば建てるだけ、自国の名誉と尊厳をみずから傷つけていることに気が付く日は来るのだろうか？
2019年08月10日
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イギリスの公園にライダイハン（韓国軍によるベトナム私生児）像設置。
韓国にとって、聞きたくないニュースだろう。また、反日を生きがいにしている寄生虫のような日本人や在日にとっても。韓国は自分たちのした犯罪行為と真摯に向き合う勇気を持っていない民族です。ひたすら自分たちを被害者として意識して、そのことによって自分たちの未来への可能性を消してしまっていることに気付いていない。日本に向かっていつも言う、「過去と向き合えない国家に未来はない」をまさに、考えるべき時が来ている。事実はどんなに捏造しようとしても曲げられない。 間違った歴史を捏造し、自国の子供たちに暗い被虐意識を植え付ける教科書を与え、自分たちに向けられた過去の犯罪非難には無視を決め込む。 日本に世話になったアグネスチャンが「日本人は正しい歴史を教えられていない」とのたまったのと同じで、日本人を攻撃することしかエネルギー源がない。ほんのわずかに存在する正しい考え方の出来る韓国人のみが日本人の真の友であるだけだ。
2019年08月09日
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半島
半島があった。北側は犯罪国家であった。南側は劣等国家であった。北側の独裁者は１０年以内に死ぬだろうし、南側の国家は北側に吸収されるか、非常に弱小化された国家へと変貌するだろう。
2019年08月07日
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新しく知ったこと。
「枢」の訓読みー「くるる」、「とぼそ」回転扉の回転軸のこと。祭畤（まつるべ）－岩手県一関市の地名。「畤」は神々の祭りの庭の意味。「theory」は理論。「definition」は定義。「煮詰まる」は物事が結論に近づいてきたこと。「行きづまる」と誤用する人多し。
2019年04月11日
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TBS,反省せい！
TBSの「警察２４時」すごくつまらんね。覚せい剤ネタ、小さなこぜりあい、動物密輸等、こんなつまらんネタよく集めて番組作ったな。
2019年03月27日
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歳の最後に思ったこと。
年末のTVやラジオが安室の再放送してたけど、あんなの「国民的歌手」なんかじゃないし、つまらないただの歌手にすぎない。「よねづげんし」とかいうへんてこな名前で売れてるガキ共、つまらんね。紅白初出場の「あいみょん」、「マリーゴールド」という曲が受けてるらしいけど、あんな曲がいいと感じるやつらはセンスのない衆愚。もっといい「きみはロックなんか聞かない」があるのになぜそちらを歌わない？
2018年12月31日
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今年も漬けた。
たくわんを漬け終わった。今年で三年目だ。 一年目は試しに10㎏、二年目は20㎏、今年も20㎏を購入して軒下で干すと一週間後には14，5㎏になっていた。樽に漬けこむのに小一時間ほどかかったが、食べる時の楽しみを考えるとまったく苦にならない。去年もおいしく漬かったので、酒の肴にたくわんだけでも十分なほどだった。40キロ余りの重石を載せて、台所の隅に鎮座した姿を見ると、今月中旬ごろの樽開けが楽しみだ。 こんな些細なことでも人を明るくするのだとしみじみと思う今日この頃であった。チャンチャン！
2018年12月02日
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これから更に衰退へと向かうテレビマンへ
今から５５年前、テレビは家庭の、日本社会の英雄であった。 ドラマ、スポーツ、芸能、ファッション、あらゆる興味と好奇心がいっぱい詰まった家庭の宝箱だった。そしてテレビに携わる人間たちは、新しいツールの発展と可能性に額に汗しながら働いていたのだった。それはテレビに出演するタレントだけでなく、制作するテレビ局の人々にとって努力しがいのある対象だった。その時代のテレビマン達は若者だったといえるだろう。そしてテレビがこなれたツールになる壮年時代を迎えてもまだ情報や興味のトップランナーであることができた。時代を映し、時代と共に生きてきた同朋のような存在だった。さて、現在のテレビというツールはどんな年代に至ったのか。それは、老年時代に入ってしまったツールといえるのではないだろうか。テレビに代わるコンテンツ（スマホ、PC、）が現れたせいもあるが、それ以上にテレビ界は自己の代謝がほとんど出来なかったことが原因だと思われる。お笑いタレントの過剰な出演、過去の番組と似た番組の頻出、何より、昔のテレビマンたちにあった「良い番組を作ろう」という気概の喪失が大きいと思う。テレビを点ければ、新鮮味のないドラマやバラエティ、インターネットで既に知ってしまったニュースの繰り返し報道。 スポーツの中継やドキュメント以外には私にとって魅力のないものばかりになってしまっている。しかし、テレビ界にいる人々は今の状態を危機ととらえているようには見えない。ある程度の視聴率がとれればそれでよしとする悪しき踏襲がそこにははびこっているのだ。私の子供時代の友達であったテレビがこのまま衰退して滅びてしまうのは悲しすぎる。どうか、テレビ界の中に、優れた人材が現れ、今の状態を改革して欲しいと願っているのだが......
2018年08月29日
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考察「セックスが排泄と似ていることについて」
使う器官が同じである。かたや、絶対必需な行為、かたやとても物狂おしくなる行為。おおやけの立場においては、口にすることがはばかられる行為である。終わった後に、ほっとする行為、終わった後にがくっとする行為。生存するために必要な行為。 種の存続のために必要な行為。笑いの種になりやすい。経済行為とも密接につながっている。人はこれらのために働いていると言っても過言ではない。
2018年08月17日
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長野市信州〇町プールで泳ぐなら。
口ヒゲを生やした監視員に気をつけるように。お客だから何をしてもいいのが普通だけど、この男の前で「ハゲ」とか「百姓」とか「田舎者」とか口にしないように。 怖い目を一層怒らせてあなたをにらみつけ、殴りかかる可能性も少しあるかもしれない。今年のように異常に暑い夏が続いていると、勤務状況も過酷さを増しているから、神経が田舎者＋百姓＋ハゲ＋オートバイ狂いで相当すり減っているはず。危ない口ヒゲ監視員には触らぬように、関わらぬようにして。
2018年08月05日
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腐っちまったボロプールを今日も口ひげ男が監視する。
例年になく長野市も暑い。危険な暑さだ。だが、信州〇町プールで泳ぐことはもっと危険だ。ここにはピラニアのような監視員が居るからだ。獰猛な性格を押し隠したまま、口ひげを生やして、今日も高い監視台からいやらしい目つきで比較的若いママさんの身体をねめまわしている。 キャップの下に隠されたハゲた額は体の衰えを見せ始めている。獰猛な性格は山の中の自分の農園では誰にも迷惑をかけないが、ひとたび、街中にでてアルバイトするとなると、何の罪もない周りのひとびとを恐怖に陥れてしまうのだった。ときどき、このプールを訪れる責任者のメタボな突き出た腹と不興げに人をにらみつけるこの口ひげ監視員はこののどかな田舎のプールを汚染する２大害悪と言えるだろう。早くこのプールが廃止となって二度とこれらの腐った人間たちが来ないようにと願うばかりである。
2018年07月31日
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決して馬鹿にしないように。
長野市信州〇町プールに居る口ひげを生やした監視員さんを見かけても決して顔をジロジロ見たり、にやにやしたりしないように。彼がキャップの下に隠している前頭部の大きなハゲをたまたま見掛けても「ハゲだー！」などと叫ばないように。還暦目前の老体は見掛けとは違って結構きつくなってきているはずだが、それをおくびにも出さずに見掛け倒しのガタイでがんばっているのだから。ガタイは例えるとあの犯人によく似ている。数年前、千曲市出身の地下アイドルが東京の駅でストーカーのファンにめった刺しにされて重傷を負わされた。あの犯人もガタイがでかくて、きつい目つきの男であった。（その後、AVに出て波多野結衣とまぐわっていたことが暴露されていた、余談だが。）長野の田舎の果実農家の息子が新しいオートバイを買うために、田舎のプールサイドできつい目つきで回りを、ねめまわしていても、かんべんしてやってください。きつい性格も田舎者の両親から受け継いでしまった哀れな性格なのですから。
2018年07月27日
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長野市信州〇町プールの口ヒゲ監視員さん。
長野市信州〇町プールには口ヒゲを生やした監視員さんがいる。身だしなみ検査で剃れと言われなかったのが不思議だが、統括している男も相当なメタボ腹だから相見互いか。この口ヒゲ監視員さんの顔がギタギタしていてとても怖いからといって指さしたり、ひそひそ「あんな人なんで監視員にしたのかしら？」などとささやいたりしないように。この口ヒゲにも人生があり、汚いながらも子供も居るし、足腰弱った両親ももうじき介護施設の厄介になりそうだから、少しでもここで小遣いを稼いで憂さ晴らしをしたいというのもよくわかる。小さい子供を連れた親は、子供がプール内の柵を乗り越えようとしたりしないように気をつけて。この口ヒゲに見つかると、鋭く笛を吹かれて、こっぴどく怒られてしまうから。また、毎年来る身障者施設の介護職員も来る前に、「口ヒゲを生やした監視員さんの来ない日」を確認してから来るようにしたほうがいい。口ヒゲにも生きる権利はあるし、アルバイトをする権利もある。 小さな虫だからとバカにしたりしないように。
2018年07月26日
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長野市信州〇町プールで泳ぐときの心得。
長野市信州〇町プールの監視員の中に口ひげを生やした人が居る。このプールに泳ぎにきた人はこの人に怒られても決して口答えしてはいけない。この人はこの人なりに一生懸命この仕事をしているのだから、怒られたらすなおにその場で土下座をして「監視員さん、僕のために注意してくれてありがとうございます。この注意を心に刻んでこの先の人生を生きていきます。」と言えば、口ひげ男は怖い顔に似合わない笑顔（といえるかな？）を浮かべてきみを許してくれるでしょう。この男の頭の中には、オートバイとパソコンとジンギスカン肉とごくまれにやってくるイカした水着のヤングママしかないから、怒らせてはいけない。足りない頭でせこく働いて自給１２００円、日給９０００円を今日も炎天下で稼いでいるのだね。
2018年07月24日
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田舎のプールはおんぼろプール。危険な奴も一匹いるよ。
長野市信州〇町プールはおんぼろである。ウォータースライダーは昨年から動かなくなってしまったし、ろ過タンクは時々裂け目から水を噴き上げる。だが、それにも増して気をつけなければいけないのが、そこの監視員である。監視員の一人に、口ひげを生やした怖い顔の男がいるが、決してやつの顔をじっと見たり、バカにしたりしてはいけない。何をされるかわからないからだ。松代の田舎で果樹を作って生計を立てていて、オートバイが趣味で、時々アルバイトでこづかいを稼ぎに出るという人生を送っていて、老いたオヤジは昔教師だったとか、信州〇町の名物のジンギスカン肉をキャベツといっしょに炒めて食うとすごいうまいとか、そんなことをほざいても、決してバカにしてはいけない。命あっての物種だからだ。また、どんな奴なのかと、信州〇町プールに顔を見にいくのもやめておいたほうがよいだろう。今年の夏はいつになく気違いじみて暑い。はやく秋が来て、こんなプールが閉じてしまうといい。
2018年07月23日
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ぐだぐだと書く。
恨みつらみを書いてみる。考えてみると、くだらない女どもとわずかとはいえ、関わってしまったものだ。でも、俺が６０代だから、やつらも５０～６０代になってるわけだ。そこで、一人ひとりの顔や手紙を思い浮かべながら、言わせてもらおうじゃないか。ばばあども！ 汚い醜いばばあども、どのつら下げて、よりによってこの俺様にあんなふるまいができたのか。醜いばばあどもめ！ 俺は年齢は６０代でも見た目は４０、５０代にしか見えないから明らかにおまえらより肉体的に勝っているわけだ。汚いばばあども、丸子町のばばあ、富山市で見習い看護婦をやってたばばあ、長野市で社交ダンスの時に居た、イヤな面を俺に向けたばばあ！ 文通していたばばあ！すべてのばばあども！ くたばっちまえ！
2018年07月16日
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非常に暑いので、とりとめないことを書く。
長野市の飲食店で満足できる店は少ない。 おれは食道楽ではないのであらゆる店を訪れるわけには行かない。それでも行った店はたいしてうまくない店が多い。たとえば、善行寺仲見世にできたばかりの角にある蕎麦屋、たいしてうまくない蕎麦だった。おれが勧められるのは三幸軒ぐらいかな。あそこはOK.道の駅信州〇町の蕎麦やもうまくない。むしろまずい。それから信州〇町の名物になっているジンギスカンの肉だが、そこらのスーパーの肉と変わらない凡庸な程度のうまさにすぎない。 もっとうまいジンギスカンが食いたい。長野市の隣りの上田市の日昌亭と福昇亭の焼きそばは絶品だ。あれは本当にうまい。
2018年07月16日
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くれぐれも注意！
長野市信州〇町プールのヒゲの監視員には注意するように。バカにしたり、ヘンな顔をするととても危険！
2018年07月16日
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暗黒国家の未来。
中共（あえてこう呼ぶ）が、暗黒国家の一面を又見せた。習近平の写真に墨をぶっかけたお姉さんがそれを動画にUPしたら、ドアの外にこわーい顔をしたメガネのオッサンが警察官らしき手下を数人連れて現れた。その後、このお姉さんの消息は杳として不明である。オリンピックを開催しようが、世界第二の経済大国になろうが、文明とは無縁の野蛮人たちの支配する国、それが中共である。やることはキムジョンウンとなんら変わらない。 この国に未来などあるのだろうか？ 腐った大国として存続を続けながら悪臭を放ちつづけるのだろう。
2018年07月14日
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しつこく言うよ。
長野市信州〇町プールには要注意監視員がいる。口ヒゲを生やしたそいつにだけは注意しろ。本来なら人の悪口は言わない俺が言わざるを得ないのだ。田舎のプールの要注意監視員、口ひげが特徴。
2018年07月14日
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危険なプール
今日から長野市信州〇町プールが始まった。くれぐれもヒゲの監視員には注意するように。バカにしたりするととんでもない目に遭うこともあるので無視、無視。猿といっしょで、目を合わせないように。
2018年07月14日
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危ないプール
長野市信州〇町プールの口ヒゲの監視員には気をつけよう。だらしなくタオルを両側に垂らしていても嫌な顔をしてはいけない。犯罪者のような怖い目でにらまれるから。
2018年07月13日
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注意一秒、ケガ一生。
長野市信州〇町プールはど田舎のプールだから行く人間はほとんどいないとおもうけど、地元の人は行くかもしれないから注意しておく。まず、ここは塩素濃度の管理をきちんとしていないから（足洗い場の濃い塩素濃度をプールの濃度として日誌に記入して市役所の係の目をごまかしたり）ゴーグルは必ず着用すること。眼に大腸菌が入って傷ついたりしないように。それからスライダーは去年からずっと故障したままになっていて使用できないからそのつもりで。（長野市は直す気がない。）それから、口ひげを生やしてキャップの両側からだらしなくタオルを垂らした監視員には注意すること。この監視員はルールを一寸でも守らない遊泳者には鋭く笛を吹き、きつく怒鳴りつけるので。他の監視員の人たちはいい人たちなんだけど、こいつだけはダメ、犯罪者みたいな顔つきをしている。とにかく田舎のプールだからと油断しないように！
2018年07月11日
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益田ミリの漫画に見る、女のイヤなとこ。
「結婚しなくていいですか。」より。この漫画は気に入ったから金を出して買ったわけで、そういう意味では作者を全部嫌いなのではない。でも男の立場から見ると、イヤだなと思うコマがあったので指摘する。４１，４２ページ。 昔片思いしていたマネージャー（男）が本部から店を訪れた時のこと。主人公の「奥さん、働かないんですか？」という問いに対して、結婚したそのマネージャーのセリフ「女房が外で働くのは賛成なんだけど、家に帰って電気がついてるとうれしいってゆうか...」と答えた。主人公は店からの帰り、そのセリフを思い出し、「うわー」といって、そのマネージャーのステロタイプな古風な考え方をあざ笑う。男のオレからみると、このマネージャーの考え方は古風ではあるが、理解できるんだな。でも、作者の益田は古いと思って揶揄している。この作者の感じ方にオレは違和感を覚えて、やだなー、こういう女は、と思ったことであった。
2018年07月09日
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田舎のプールだよ。
長野市の信州〇町は川沿いの細長い町である。街道沿いにこじんまりと発達した宿場のような町だから住民は長野市から見ても田舎者的な見方をされることをコンプレックスとしているかもしれない。そんな田舎町が一年に一日だけ輝く日がある。８月１５日に行われる「ろうかく湖花火大会」である。いつもはガラガラの信州〇町プールもこの日ばかりは、午前中から家族連れやお盆の帰省客らでぞくぞくと入場してくるのだ。花火大会の始まる夜７時まではまだ時間がある。そこでプールにでも入って時間をつぶそうというわけだ。 ある時、見た光景。 その若い女はビキニ姿で更衣室から出てくると、人の少ない競泳プールの一番端に行き、オイルを塗ると持参したマットの上にゴロンとして寝転がった。しばらくすると身体の向きを変えるが、泳ぐ様子は全くない。 そのまま２時間ほど居るとプールを後にした。
2018年07月08日
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田舎のプールのお話。
長野市の信州〇町プールは田舎のプールだからほとんどが近在の住人しか来ない。暑い日の午前中は、小さな子供をつれた母親の時間つぶしに公園代わりに使われることが多い。たまたま目撃した衝撃（？）的な光景を今日は語ろう。その日はよく来るバリバリタイプの母さんが６歳ぐらいの男児を連れていつものように幼児用プールで息子をバチャバチャ遊ばせていた。しばらくすると、監視員が数人虫取り網を持ってその幼児用プールに駆けつけていくではないか。見ていると、監視員が網ですくっていたものはUNKOではないか。 そう、幼児が気持ちよくなってプールの中でぷかーっと出してしまったのだった。そこまでならまあある話だが、問題はその後のことだった。３０分くらいして、３，４人の中学生たちのグループが入場してきた。 彼らは最初、大人用のプールで泳いでいたのだが、飽きたらしく、子供用プールに入って遊んでいた。 その後、どういう訳でそんな気になったのか、例の幼児用プールに入っていくではないか。 彼らはその浅いプール（３０センチ位）の中で顔をつけたりして遊び始めた。監視員はと見れば、素知らぬ風をして顔にださずにすましている。見ていたこちらは「あーあ」という気分で中学生たちに心の中で同情していたのだった。
2018年07月08日
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といちんさ
富山民謡「といちんさ」「お小夜節」「こきりこ節」「麦屋節」「おわら節」富山にはいい民謡がたくさんある。僕の父方のルーツは富山県の井波町という小さな町だ。瑞泉寺という浄土真宗の古刹があり、すぐ向こうに山が見えている、本当の山の中の町だ。ここの下駄屋の三男（？）として僕の父は生まれた。十代の頃に、盲腸の誤診で父親を失っているせいで家は貧しかったようだ。進学を控えて真新しい帽子まで買ってもらって希望に胸をふくらませていたころに父を突然失い、進学を断念して奉公に出なければならなかった胸の内はさぞかし悲しかったことだろう。父はあまり胸の内をさらす人ではないので、事実をさらっと聞いた覚えがあるだけだが、悲しみは人間の人生観を形作るから、父の人生はきっと北風と共に歩いていたのではあるまいかと思う。つづく
2018年07月07日
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田舎のプール
長野市信州〇町プールに行く人は、口ひげを生やし、旧日本兵のようにキャップから両側にだらしなくタオルを垂らした監視員に気をつけよう。ルールを破ったりすると、こっぴどく怒鳴られること間違いなし。小さな子供であろうが、年配者であろうが、ルールを破ったというだけで犯罪者扱いして鋭く笛を吹かれたり、怒鳴りつけられる。変態監視員のいるプールだから、気をつけよう。
2018年07月05日
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朝鮮人などと言いたくないが。
ワールドカップで敗退した韓国のファウル数とイエローカード数が３２か国で断トツトップだった。これはひとえに民族性がなせるわざと言えるだろう。朝鮮人はがさつで思いやりのある人間が少ないように思える。それと残虐性が強い。これはベトナム戦争時の韓国軍のベトナム人民に対する残虐行為を見れば歴然としている。
2018年07月05日
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僕のママ。
明日はママに会える。ママの笑顔はとても好き。自然に笑顔になった時のママは、僕にとって宝石のようだ。真剣な顔もいいけれど、僕に微笑みかけるときのママの顔は僕のたからもの。ずっとずっとその笑顔で僕を見ていてね。
2018年07月01日
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市税をどぶに捨てる営業。
いつもながら、信州新町市民プールの話。長野市がここを運営するために使った市税の額が３４５万円。１シーズンにここを利用した人数が約１２００人。一人の入場者につき５８００円余りの市税を使っていることになる。長野市に税金を納めている者として、こんな数字を見せられて黙っていられようか？即刻、新町プールを廃止して、市税の無駄遣いを防がなくてはいけない！！
2018年07月01日
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危惧
築４０年以上経った長野県の信州新町市民プールは毎年、浄化タンクの亀裂から水を噴き上げるのだった。今年は、亀裂が大きくなって、破裂してしまう危険が充分ある。そうしたらプールの営業も中止になるだろう。 そうなるのは時間の問題かもしれない。
2018年06月28日
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後から分かって怖くなった。
新潟の海に行った。 上越市柿崎区上下浜というところだ。 去年たまたま通りかかった時、きれいな場所だなと思って気になっていたところだ。海岸沿いに瀟洒な老人ホームが有り、長い浜辺がずっと続いていて、駐車もしやすい。まさに、その場所をよく知らない人間にとっては素敵な海岸と見える。水着に着かえ、砂を踏んで海の水に浸かって、久しぶりの汐水に身をゆだねた。 でも、なんとなく怖さがぬぐえない。 砂浜に打ち寄せる波を透かして見ると、数メートルも沖の方に向かえば足が立たなくなるような気がする。 何十年ぶりの海岸だからそう思えるのかもしれないと思いつつも沖に向かって泳ぐ気にはなれなくて、波に身を洗うだけで浜から離れ、着替えてそこを立ち去った。帰宅後、気になってインターネットとグーグルアースでその場所を調べた。驚くことに、その浜辺は３年前僕と同じ長野県の一家と、それを助けようとした青年の５人が亡くなったその場所に間違いなかった。それは、２０１４年のゴールデンウィークに長野県上田市の父親と娘、父親の甥っ子２人、彼らを助けようとして犠牲になった長野市の青年の計５人が溺れて亡くなった痛ましい事件だった。現場は波打ち際からすぐに深くなる海水浴には適さない海岸で、しかも離岸流もしばしば発生する地元の人間は近づかない場所だという。 だが現場には海水浴には危険だという立て札もないし、警告めいた看板もない。 たった３年前の惨事を関係者が忘れたはずもない。危険な場所なら、きちんと警告の看板を設置すべきだし、海に慣れていない長野県人に対する親切さも感じられない。 このような現実を知って、少しく衝撃を受けた一日だった。
2017年08月29日
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「ひとりで死ぬということとお迎え現象」
ーお母さんが会いに来てくれたー６０歳、女性、卵巣がん。 衰弱が進行し入院していた。 腹水で腹部は膨らみ、顔はやつれ、手足がやせ細っていて、自力では動くこともままならない。 夫とは死別しており、子供がいないため独居である。 母親は彼女が学生だった時に病死している。 ある朝の回診での出来事である。「先生、昨日の夜、お母さんが会いに来てくれたんです」「お母さんはそこの椅子（ベッド脇のソファ）に座って、窓の方を見ていて、全然私の方を見てくれないの。寂しかった。もっと近くに来てって言ったけど聞こえないみたいで」「手を伸ばせば届くような気がするのに、手を差し伸べてくれない。私、お母さんに何か悪いことしたかな」 翌日の回診でも彼女は暗い顔をしながら、「お母さんはまだ私の方を見てくれない」「背中を向けたままずっとそこにいる」と話し、「早くこっちを向いてほしい」と訴えた。 翌々日の朝、彼女は非常にすがすがしい顔をして、私たちを待っていた。「先生、お母さんがやっと私の方を見てくれたの。とてもうれしい。お母さんが私の手をつかんでしっかり握ってくれたの。私、これできっとお母さんのもとに行けるのね。うれしい。 先生、みなさん、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。私は大丈夫です」 その日の午後、突然血圧が低下して意識がなくなり、夜になくなった。
2017年06月28日
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