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2004年11月25日
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 もちろん違います。


 今日は、「相槌」についてです。


 英語を母国語とする人は、相槌が日本人に比べて少ないのです。

 日本人にしたら、こいつ聞いてんのか!? 

 と思ってしまうかもしれません。


 逆に、英語圏の人は、日本人、相槌 多すぎだろ。と

 思っていることでしょうね、おそらく。


 というわけで、




 日本語の相槌は、

 「うん、うん」とうなづきながら聞きますが、


 英語の場合は、軽くうなづきながら、

 相手の話を促すように、「ン ふん↑」

 というような感じで語尾を少し上げます。


 これを、会話の途中に何度か入れていくんです。

 入れすぎに注意してくださいね。


 うなづくときも日本語の方が圧倒的に深くうなづきます。


 とくに女の人は、相槌を直すとだいぶ違うんじゃないかとおもいます。


相槌を変えただけで、格好良くなります。











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最終更新日  2004年11月25日 17時03分06秒
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