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MTX125R です。もっとも過酷に乗りました。(走行距離5万キロ強)林道を含めて1日で500キロ以上走ったこともあります。埼玉-長野-山梨-神奈川-東京-埼玉と廻りました。(身体ガタガタ)私は基本的に外観を変えるのは好みません。マフラーを抜く(サイレンサー下にドレンカバーがあり、これを外していた)位です。音がCRにやや近くなり、パリーン パリーンいってました。(排ガスの抜けがよくなった分、ATACの効きは悪かったがトータル的に速かった)オンロードのワインディングで族を抜いてしまい、追っかけまわされたこともありました。(バンク角はオンロード車の比ではない)CR80を乗る機会があり、そのフケのよさに惹かれて新車でMTX125Rを購入しましたが、やはりモトクロサーとは異なるものでした。CR80の凶暴さは知る人ぞ知る。友人で MTX50RにCR80のエンジンをそのまま積んでいた人がおりましたが、(保安部品は付いている)あの音は大好きです。MTXの図体の大きさを利用して、サイドカバーの125Rの部分にステッカーを貼り、高速道路もだいぶ走りました。MTX200Rと同一車体のためナンバーを見ないと125とはきづかれなかった。(125~130キロ出ます)なぜか、無茶をした割に、事故もなく検挙もされなかったバイクです。教訓:サイレンサーをバーナーで焼くと中のセパレータのロウ付けが取れてしまいます。 ほどほどにしましょう。
2006.12.24
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訳あってブログアップが滞っていました。久々のSEIKO ファイブです。(142本目)Used品の再生です。元々は「ベゼル」と「風防」12時方向に深い削り傷がありましたが研磨修正してほとんど目立たなくなりました。ベルトとケースは先日紹介したスポンジ研磨で「ヘアーライン」をいれ直しました。Used品ってこの位汚れています。(>_
2008.08.31
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