プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー とは・・・ 生花ではありません♪従来のドライフラワーでもありません♪
プリザーブド とは「保存された」という意味。
生花を特殊加工する事で生花のままの美しさと柔らかい感触を何年も保つ事ができる大人気の花飾りです
プリザーブドフラワーのお取り扱いについて
プリザーブドフラワーとは・・・
生花ではありません。従来のドライフラワーでもありません。
プリザーブドとは「保存された」という意味。生花を特殊加工することで、
生花のままの美しさとやわらかい感触を何年も保つことができる大人気の 花飾りです。
ブルーや黄緑・ブラウンなど自然界の花にはない色もデザインされ個性的な 贈り物にも最適です。
プリザーブドフラワーは、造花ではありません。
特殊加工によって水なしで生存している状態のお花です。
長くきれいにお楽しみいただくには・・
直射日光・湿気を避けてお楽しみくださいませ。
いい状態で保存されていれば、数年間は楽しめます。
ホコリを防ぐには専用のケースもご用意してございます。
香りは・・・
プリザーブドフラワーは本来香りがございませんが、
ローズショップでは、ご希望により香りつけのサービスを承っております。
香りはＲＯＳＥのアロマオイルを使用しております。
ご希望の方はご注文の際に「香りつけ希望」とひとこと付け加えてくださいませ。 （無料です）
【プリザーブドフラワーとは】
★プリザーブとは、「保存する」という意味です。
★生花にプリザード加工という特殊な加工を施し、
みずみずしさや美しさを長期間保つことのできるお花です。
★加工方法は各々ノウハウがありますが、
基本的にはオーガニックな物や人体や環境に影響の無い材料を使って
作っていると言われています。
★もともとはヨーロッパから広まり、
フランス、イギリス、アメリカでは贈り物やディスプレイとして既に定着しています。
★プリザーブドフラワーは、加工してあるとはいえ形は自然そのままです。
自然の花を保存する方法にはドライフラワーもありますが、
ドライフラワーとは異なりプリザーブドフラワーのほうがとてもやわらかい感じです。
【プリザーブドフラワーの特徴】
◆水を上げる必要が無く手間がかかりません。
◆色のバリエーションがとても豊富で実際の生花には存在しないものもあります。
（青いバラ等）
◆数ヶ月～数年にわたって美しさを保つといわれています。（保管状況による）
【プリザーブドフラワーの管理・注意点】
◎湿気に弱いので水をかけたりしないで下さい。
湿気の多い場所におくと花びらが透けたようになりますので注意して下さい。
透けたような状態になったら、箱等に除湿材と一緒に入れてゆっくり乾燥させて下さい。
急激に乾燥させると花びらがひび割れする場合がありますので注意して下さい。
◎乾燥しすぎると花びらがひび割れすることがありますので、
エアコンや扇風機の近く等直接風があたる場所は避けて下さい。
直射日光、ほこりは痛みや色あせの原因となりますのでお気をつけて下さい。
もし、ほこりをかぶってしまったら、手で払うと花びらを痛めてしまいますので
ドライヤーの弱風等を使い、とばして下さい。
◎布などに長時間接したままにしておくと色移りする事があります。
湿度の高い時や、濃い色のお花にはご注意下さい。
洋服等に色移りしてしまった場合には早めにクリーニングにだして下さい。
プリザーブドフラワー・バラの産直販売店です。
朝切って夕方宅急便に乗せると翌日お手元に。
プリザーブドフラワーとお紅茶のコラボレーションショップです♪
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