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白いパピチワ犬のハルと、うちの保護猫たちで、LINEスタンプを作ってみました。スタンプにしたことで「ペットたちのアルバム」にもなったような気分。うちで保護した猫と、保護した犬は、このスタンプに登場している子たち以外にもまだ何匹か居たのだけど、古い写真がスマホには保管されてなくて。スマホに写真があった子たちを主にスタンプに登場させました。[12匹の保護猫とパピチワ犬(修正版)]よかったらかわいがってくださいね☆
2022年08月07日
もうかなり時間が経ってしまったのですが(約5、6年前かな)以前、琉球ガラス村さんで募集されていた「若造川柳」に応募していたのですが、その時 (2005年~2006年ごろ)入選した時におくってくださった「ポイント」が5000ポイントたまっていた事を思い出し、かなり遅ればせながら、このたびそのポイントで、琉球ガラス村さんの商品を注文させてもらいました。ポイントは、ネットのマイページの中に保管されていたかたちだったので、長い間、なくさずにずっと保管できてて幸運でしたギフトボックスも、ちょっと渋くて、い~い味がある感じ「泡筒型花瓶」です口径約10センチ。高さ22センチ。沖縄・糸満工房で100パーセントハンドメイドで作られているそうで、思っていた以上に大きくて存在感がある花瓶です。そして、パソコンで見てたときよりも実はかなり気に入ってます花瓶を選ぶ前は、「お客様用の小さいグラスのセットにしようか」(あまりいいものがわが家にないので)「お酒を飲むのにいい大きめのグラスもいいなあ~」(夫用のロックグラス、以前、私がうっかり割ってしまったので )「大きめのガラス製の鉢もいいし・・・」(白のガラスの鉢、涼やかだしな)「時計もオシャレ!」(青の時計、息子にあげたら喜ぶかな~)「琉球風水、なんていうのもあるんだ!運気を招くためにはこれかなあ」などなど、嬉しい悩みに3日ほど悩まされつつ過ごし(優柔不断!)結局、家族みんなでたのしめるのがいいかなあ、と思い、この花瓶にしました☆でも、「この花瓶にしよう!」と思い決めてから、「はっ!」と気付いた事がありました。(5,6年も前に貰ったポイント、いまだに使えるんだろうか?)ということ。。。でもガラス村さんに問い合せたところ、全く問題なく、注文を受付けてくれ、ポイントについての説明も丁寧に、かつ迅速に答えて頂けました(嬉)琉球ガラス村さんの対応に感謝でした花瓶が届いた日、いそいそワクワクしつつ夫に見せたところ「ふ~~~~ん」と、何となく気のない返事・・・(ちょうど家で仕事中だったから、単にいそがしかったのかもしれないけど、もうちょっとリアクションがあってもいいのに、、、)でもその日の夕方、夫がワンコの散歩に出掛けたとき、散歩から帰ってきたら夫の手には花たばが。。。ワンコの散歩であるく川の土手のあたりか、うちの畑の辺りで花を見付けたらしく、ワンコを連れて歩きつつ、なんと素手で摘んできてくれたとの事。。。その日の夕食時には、大きめな花瓶に、黄色や藤色の花、白い毛の長い花(草??)を活けたのを食卓において、家族で眺めながら食べました夫にもガラス村さんにも感謝、感謝でした *** *** *** *** ***公募の賞品で、ネットで注文できる商品のポイントが貰える、と言うケース、ちょくちょくあります。現在、川柳を募集していてる2回 ホームメイト川柳大賞 でも、川柳の採用商品は、ネットで商品を選べる商品券(2000円分)です。私も上記の川柳で頂いた商品券が2万円近くたまっているのですが、ホームメイト川柳大賞の商品券は、商品券の発行日から数えてどれだけ以内に、という使用期限があり、私の所持する商品券の期限は7月末。こちらは「うっかり」することなく、「がっつり」注文選びをしたいと思いますちなみにホームメイト川柳大賞では、住まいの川柳賞、料理川柳賞、柔道川柳賞、ゴルフ川柳賞、温泉川柳賞、お買い物川柳賞など6つの部門で川柳を募集しているのですが、年間最優秀賞(1句)の賞品は、なんと表彰状と現金30万円!わたしもぜひ時間を見つけて、応募したいと思います☆興味のある方、未応募の方は、ぜひ挑戦してみて♪
2011年05月26日
「私が住む町内では、毎日午後6時に『夕焼け小焼け』のメロディーが鳴り響く。元々は災害告知用の防災無線だが、幸いにして緊急放送は聞いたことは一度もなく、6時のメロディーだけが町の暮らしに浸透している。家の近くには野菜畑やビニールハウスが点在している。今はシソが紫の絨毯を広げ香気を発している。そんな環境だから、メロディーは農家の人へ夕餉の時間を知らせ、仕事の切りを付ける目安にもなっているようだ。我が家でも夕食の時間は午後6時。サイレン塔から「カラスと一緒に帰りましょ~」の曲が流れると、10歳の長男は公園から自転車で引き返してくる。6歳の次男が食器並べを手伝ってくれる間に、私はお汁を温め直し、自営業の夫に「食事よ~」と声を掛ける。食卓に集った家族の顔が夕焼け色に染まるのを眺めると、家族揃って食卓を囲めることに感謝の気持ちが湧く。変わり映えのない毎日だが、家族の笑顔が日々積み重ねられるよう願っている。」 <読売新聞「ぷらざ」> *** *** *** *** ***これまでエッセイをぼつぼつと書いて投稿してきたが、上記エッセイは、私が投稿を通して伝えたかったこと、書き残したかったことの、大きなひとつのような気がしている。生きている限り「変わらないもの」はないだろうし変わってゆくからこそ得られる思いや発見があり、そこに、喜びもある。「変わってゆく」ことを信じられることで、心に希望を持てることもある。それでも「変わらない」ことも、とても大切にしたいと思うことも、たしかにある。日々変わって行く暮らしの中で、淡々と、毎日、変わり映えのないような日々を積み重ねられることーーーそれが、どんな奇跡的な偶然の積み重ねの上に成り立っているのか、ということを忘れてはならない、と思う。家族それぞれに、仕事や生活や健康上などの悩みや問題や心配があったりしつつも、時に、自分の問題に真正面からぶつかりさらに傷ついたり、あるいは(納得できないながらも)そこそこに物事とのこころの折りあいをつけて乗越えたり、はたまたあるいは、「これだ!」という答えを見つけたりがして、あしたに希望を持ったりしつつ、また、「今日」という新しい一日を、自分の歩調で、ぼちぼちと歩いて行けることのありがたさを。日々の、慌しい暮らしの中に没頭していると、手元にある、変わり映えのない「日常」に慣れてゆき、それらがあってあたり前のことのように受け取ってしまい、変わらない中にある、平凡で、でも貴重な時間や物事の積み重ねをーーーその大切さを、見落してしまっている気がする。家族から「細かいのに、雑!」(私の中には、これが矛盾せず同居している)と言われ続けている私なので、大きなことは言えないだろうし、いつもいつも、、というわけにはいかないだろうけれど、でも、小さな生活の中の、ささいな、でもたしかに「うれしいな」とかんじることを、できるだけ、大切に積み重ねて行けたらいいな、と思う。まずは「家族」の笑顔が、まいにち見られること。それがどんなにありがたくたいせつなことかということを、今改めて心に留めておきたいと思う。
2011年04月28日
かなりなご無沙汰でした~。というか、すっかり最近はTwitterにハマっていて、そちらにばかり気が向いていたので、雑誌や公募への投稿がおろそかになりがちでした。「Twitterって、登録が難しそう」、「Twitterにまつわる説明のことばとか、そこで使われていることばが分からないのではないか?」、、、そんな風に思っていて、なかなか手出ししていなかったのですが、昨年、川柳の応募が、Twitterからしか出来ない公募があって、パソコン超音痴なわたしも、意を決して多分、難しいであろうことを承知で、Twitter登録をしてみたのです。そしたら、、、案外、(登録するのだけは)そんなに難しくなかったのです。でも、登録して使い始めたのはいいが、Twitterの、自分のページに書かれている文章や、皆さんがごく普通に使っていらっしゃるTwitter用語で、私には分からないことが次々登場。自分への呼び掛けだとおもって、返事を書いたら、そうではなかったりして、相手にあやまったことも、、、。でも、Twitterのナビページをみながら1つ1つ疑問を解決して行き、(間違った理解してるかもしれないけれど 汗)なんとなく理解し、覚えて来られつつあるかな~?と言うこの頃。まだ、実際のところ分かっていないで、おかしなことをしているかもしれませんが、Twitterでの公募や投稿、懸賞もちかごろは大いに楽しんでいます。Twitterでの応募や懸賞をしていて(私の勝手な思い違いはあるかもしれませんが)「これは、いいなあ!」と思ったこと。(主に、手軽で、よかった、と思えた点)(1)Twitterには、文字数の上限(制限)があるので、どうしても応募時に長文の投稿文は要求されません。だいたい、100文字前後の応募文で投稿完了とか、川柳一句だけかいて応募する、というような手軽さがある。(2)これまでのネットでの応募は、公募先の応募フォームに、自分の住所や名前、ときにはちょっとしたアンケートの回答が必要なことがあったのですが、Twitterからの応募では、(応募先の名前とか、指定されている文章をコピペすることはあるものの)自分からは、主に投稿の文章そのものを書くだけでいいので、短時間にたくさん応募できるし、個人情報を応募の度に書く手間も心配もない(気がする)。(採用とか、当選とかした場合に、ダイレクトメールで個人の情報を伝えることになる)(3)自分が応募した記録がパソコンではなくTwitterのなかに残ってる。パソコンがなんらかのトラブルで故障してしまったとき、私はこれまでパソコンのメールに記録を保管していたので、二度とみられない、、と言う事態になりかねなかったのですが、今はTwitterをみれば自分の投稿履歴が調べられるというのは、嬉しい。でも、裏を返せば、いいこと=残念な事にもなるかも。長い文章が書けないので、「文字数に制約がある」、とも取れるし、Twitter上で投稿文を公開していれば、どんな、おかしげな文章であろうと他人の目にもついてしまう、、、。メールで保管し、メールやウェブサイト、はがきなりで応募していたときには、落選した作品は、人に見られずにすんだしリメイクして再利用もしやすかった(気がする)。。手軽に、簡単に応募できるという気軽さから、あまり推敲をしてないようなお気楽な作品も、いままで以上に、暴投しまくっているかも。。。夫にも作品を応募するっていうのに、その気軽さは、どうなの?自分の作品への思いとか、扱いとか、そんなに軽々しくっていいものなの?っというような疑問を受けた事もあり、(なるほど、、一理あるかも、、、)と考えさせられた事も。。。でも、、、でも、やっぱり、Twitterの手軽さは、今の私にはとても魅力的。仕事から帰宅後、夕食の支度に取り掛るまでの2時間前後や、出勤前の数十分間。お茶をのみつつ、ごく気楽に、投稿できるTwitterの公募や、そして、これまたとても手軽に応募できるTwitterの懸賞は、今は、私のライフスタイルの一つになっている感じ。特に、懸賞の応募は、かつて、はがきやネットで膨大な量を応募していたのに、もう、、、、努力や工夫、根気が足りないせいか、当たらないことばっかりでした。。。でもTwitterの懸賞は、1月当選分は現時点でギフトカード、クオカードなど金券類の当選が3点(12,900円分)、衣類や飲食物、生活用品などの当選も3点(2,000円分 相当)の賞品が届いていて、過去に、はがきやネットで懸賞応募していたときと比べ、Twitterの懸賞のほうが、格段に当たりやすい。。。(とはいえ、Twitterで「懸賞」の当選報告をされている他の方のコメントなどを見ていると、週にいくつも、というのように当選商品が届いてらっしゃる方もおられて、わたしの当選数は、全く自慢できるような数ではないです 汗)そういうTwitterの「懸賞」でも、「公募」に挑戦するときのような手間や心掛けで応募するといいのかな?と近ごろ思う。そこでTwitterの「懸賞」の主催者側から指定されている、必須の該当の文章の前などに多少なりとも「自分の言葉」を書き加えて応募している。。。それがすこしでも、自分をPRできればなあ!なんて思って応募している。Twitterの懸賞に添える「自分の言葉」は、ごく簡単に、商品へのラブコールだったりもすることもあるけれど、応募先のことをしらべて、「相手が何を求めてこの懸賞を公開しているか」を私なりに考えて、100文字前後の言葉で言い表せたらいいのではないかなあ、と思っている。。。でも、なかなか、思いはあるものの、実行は難しいですが。。。そんな風に、応募先のことをしらべて、応募するところは、(懸賞応募しながらも)投稿、公募熱が騒いでいる気もする。。。公募でも、応募先の、過去の採用例をしらべて作品を考えたり、「この公募で採用された場合、応募作品がどんなイベントに使われる作品になるのか」、といったことを考えて、応募作品の語調というかムードを考える工夫をしよう、、ということを(一応は?)心にとめて応募していましたから。。。(読みが浅く、なかなかそういうふうに出来ない事も多々ありましたし、良い結果の伴わない事も山積みでしたが、、。)(私が主に取り組んでいるのは、文芸色の濃い応募先は少ないのですが)公募、懸賞、どちらにしても主催者あっての公募や、懸賞、という気がする。だから、両者とも、主催者が行いたい、と願っているであろう、「主催者のPR活動」に、自分が作品を投稿したり、懸賞への応募行為が、役に立つようなものに、なればいいのではないか?っということも考えつつ、応募の日々。。。公募でも懸賞でも、わたしに合ったやり方を見つけて、その中で自分の創作熱を燃焼&発揮できたら嬉しいなあ!と思うのです。公募の合間にはじめたつもりのTwitter懸賞だったけれど、最近は懸賞ばかりしていることも。とはいえ、やっぱり好きな公募。うまく両立して続けて行けたらいいなあ、と思ってます。<Twitter応募先の一例>「Any Music/まじ泣ける!あなたの泣き歌教えてください。」 1/31締切り「100万人のECO泊キャンペーン特設会場 - みんなでECO泊なう!」 1/31締切り「旅比較ねっとOPEN記念キャンペーン!Twitterでつぶやいて総額最大100万円分プレゼント! - 旅比較ねっと」1/31締切り「LOVE LETTERツイートキャンペーン」 2/14締切りお題は 【100文字ラブレター大募集】「大切な人への100文字ラブレター」を大募集!参加者には抽選でプレゼント【教えて、アナタの失敗談】「今だから笑える、話せるバレンタイン赤面エピソード」」「アルバイト川柳」 2/20締切り「LIKE! - いいものが無料でもらえるクチコミサイト」商品のイベントごとの締切り<お知らせ>外部からお借りしていた掲示板の利用は中止いたしました。温かい声を掛けてくださったり、ご利用くださった訪問者様ありがとうございました。
2011年01月23日
先月(今年の母の日(5/9)は、母に何を贈ろうかな・・・)と考えていたころに丁度『ミシン川柳』の入選の通知と、賞品に、「ミシン」をいただけるとの通知が届きました~。そして、今月に入ってから、我が家に届けられたミシンは、「アイシン精機の家庭用ミシン」。小柄な、セサミブラックの本体カラーで、インテリアとしてもおしゃれな感じのものでした。使い方は割りとシンプルで、初心者でも使いやすいような付属品や、DVDが付いていて親切な仕様のよう。 ミシンは、わたしにとって”好きな家事道具”のひとつで、パソコンについで、「生活になくてはならない小道具」のひとつ。10数年前に結婚したときには、多機能なコンピューターミシンを嫁入り仕度のひとつとして、親に買ってもらいました。。。わたしは嬉々として、結婚前から使っていました。でも実は、そのミシン、昨年壊れてしまい、修理に出したところ、「コンピュータ部分の故障ゆえ、『修復不可能』」との判定がでて、「廃棄するしか道はない、、、」といわれ、かなりショック、、、、でした。そこで、いつも利用している手芸屋さんで、新たにミシンを探すことに。そこの手芸屋さんでミシンを購入すると、ミシンを廃棄するまで、使い続けるかぎり、ミシンの故障についての無料の保証をしてくれる、ということで(部品代は別)、それも有り難くて、購入を決めました。それが昨年夏のこと。そして、今回の『ミシン川柳』でも賞品に、ミシンを戴けることになり、わが家にミシンが2台に。。。そこで、『ミシン川柳』の賞品のことを、母に伝えたらふたつ返事で、「使いたい」、といってくれ、母にミシンを贈ることに。母は、母自身が結婚したときに、嫁入り仕度に「足踏みミシン」を持ってきていて、それがまだ現役で(!)、実家で使えているのですがーーーでもミシン川柳の賞品ことを話したら、「シンプルな使い勝手の、電動ミシンが欲しい」と母。そんなこんなで、賞品のミシンの’嫁入り先’がすんなり決まり、よかった、よかった☆それにしてもーーー。母が嫁入り仕度に持ってきた足踏みミシン、考えてみれば、もう40年間以上、使っているというのに、油を差す手入れをする程度で、未だにちゃんと使えていると言うのは、、、、やはり、本当にすごい!私の嫁入り仕度の「コンピューターミシン」は、数々の刺繍が、糸変えするだけで、あとは手放しで縫えたり、様々なボタンホールも出来たり、押さえも多種類あったミシンで、値段もかなり高額なものだった(←親に感謝!)そして、本当に私のお気に入りのミシンだった。。(修理が出来なくて残念・・・)新婚時代、子育て時代、そして昨年まで、とても活躍してくれたものでした。。。ただ、コンピューターゆえ、扱いは慎重に、、と、湿気のこもらないよう、濡らさないよう、振動を与えないよう、かなり気を遣った使い方をしてきました。。それなのに、コンピューター部品が修復不能で、たった10数年で廃棄とは。。。う~~~ん。。。寂しい。。。足踏みミシンにも、コンピューターミシンにもそれぞれに利点があるけれど、修復さえ出来ないミシンとは、やはり切なさを感じます。逆に、古くてもよさの変わらない足踏みミシンのよさを、再認識した機会でもありました。。。(わが家では、大きさを考え、足踏みミシンの購入は、考えられませんでしたが・・・) *** *** ***ところで、わが家の小5息子からの『母の日』の贈り物は、このところの定番ともなっている、『お手伝いチケット』のつづり一冊☆洗濯干しチケット、お風呂洗いチケット、玄関そうじチケット、草取り券、肩たたき券、足踏み券、など、、、いろいろな『お手伝い』が15種類あり、それぞれの『お手伝い』について、15回ずつ、使えるようになっていました。普段、なにかというと、子どもを「毎日、怒ってばかり」(ーと、息子に言われる)の母なのに、こうして、こんなにも嬉しい贈り物を、息子が自分で考えて贈ってくれると、つい胸がジンとしちゃいます。母の日は、息子にも感謝の日でした。昨年の『お手伝いチケット』も、1年掛けて、たっぷり使わせてもらい、とても息子に助けてもらったチケットでした。今年も、う~んと活用させてもらいたいです♪
2010年05月22日
きょうはゴールデンウィーク最終日&こどもの日。午前中は久し振りにパンづくり♪ホームベーカリーでパン生地を発酵させ、こしあんを包んでオーブンで焼いて、あんパンを手作りしました☆カタチは(いつもながら)不格好でしたが、まずまず子ども達に好評♪午後は買い物へ。端午の節句ということで柏餅を購入、、、でも、購入後に気付いたのが、あんパンと柏餅とで「餡こ」が、同じ日にかぶってしまったということ、、。。。でも、、あんパンも柏餅も、子どもたちは喜んでくれたので、「まぁ、いっか!」と自分フォロー(^^;)夕食は、キムチ鍋。そこで、買い物のあとで、鍋に入れるほうれん草とネギを穫りに、次男とともに畑に、レッツゴ~☆でも、、、ザンネンながら、ネギはネギ坊主が出た、かな~~~りリッパ(?)な状態になっていおり、う~ん。。。食べるには、手遅れの模様。。。でもほうれん草は美味しそう☆畑の近くの田んぼでは、夫と姑さんとが、田植え作業中。次男と一緒に、柏餅を持参して行き、「お八つを一緒に食べよう、一服、どう~?」と誘ってみる。次男もそれを楽しみに、自転車に乗って田んぼにいる夫のもとに走っていった。でも「日が暮れちゃうから、お八つは食べてられない」とのこと。みればまだ苗が残っていて、夫とお姑さんが、田植え機を使ったあとで、苗がとんでいたところを手で植え直していた。そこで、次男を誘って、私と次男も一緒に田んぼに入って、すこしでも役に立つかな。。。、と手伝いをすることに。ちょうど私も次男も、短パン姿で畑に出てきていたところだったので、そのままサンダルを脱いで、持参していた柏餅の代わりに、苗をもって、夫の指示をきいて、田んぼに入って苗を植えるのを手伝った。ズボッ、ズボッ、と、田んぼの泥水に足が嵌まり、ふざまに転びそうになりつつも、苗を数本つまんで田に植えた。次男も、中腰になりつつ、マジメな顏で頑張っていた。苗もあらかた無くなり、これで終わり、と田んぼからあがって、近くの畑に向かう、その帰り道、手足やズボンにも泥がついていた次男が「お八つをみんなで一緒に食べるつもりが、田植えすることになるとはね~」といいつつ、ニコニコ。次男いわく、「いいケイケンが出来たよ~」とのこと。学校で「家族の一員」という授業があるようで、家族の一員として、家のお手伝いをしたことを発表するのだそう。今回の田植えの手伝いのことを学校で話すんだぁ、と嬉しそう。私など、田んぼの中で、「転びそうー」とか「足がツメターイ」「(中腰で)腰が痛い~」とか、言ってただけのような、役に立たないナサケナイ体たらくだったのだけれどーーーでも次男は、姑さんに褒められていたとおり、一生懸命、まわりにやりようを聞きつつ、とても生真面目に手伝っていた。そんな次男を見ていると私は、つい田植えの手が止まりがち。田植えをしている次男を眺めては、(エラいなあ!)などと、ニコニコしていて、そんな私を見た次男に、「なに~?おかあさん?」と不気味がられていた。全く手のつけられない「親バカ」まる出しな私なのでした。。。夫にお姑さん、次男、お疲れさま!な一日でした☆明日からは、平常モード。いいリフレッシュが出来た連休でした☆
2010年05月05日
ゴールデンウィーク、家族で、三重県 鈴鹿の御在所岳登山に行ってきました♪<コースタイムなど>5/2(日) 夕方 自宅出発 高速を利用し三重県へ。 夕食は、全くの想定外(?)の、肉料理のレストランで腹ごしらえ。 その後、宿泊先探しへ。。。 まずは菰野町の「道の駅」へ行ってみる。 既に宿泊しているらしいキャンピングカーが数台停(泊?)まっていた。 「道の駅」の真横を電車が通り、深夜近くまで電車の通過音が響く。 トイレはきれい。 すぐ近くにも熊牧場付近の駐車場がある。 こちらのほうが宿泊には静かで良さそう。トイレあり。22時 御在所裏道中道の登山口付近まで車で移動。 夫オススメの「展望スポット」に車でゴー☆ 展望スポットからの眺めはーーーー 使い古された言葉だけれど、 まさに「宝石箱をひっくり返したような」夜景。家族で歓声をあげ眺める。。。 写真撮影をするが手もとがブレて、流星写真のような失敗写真に(><。) でも記憶には残るよね~と自分たちでフォロー。23時 駐車場にて、夫のキャンピングカーでの、初車中泊。 夜、テントを張らずに寝るのは初めてだったけれど、 家族4人、車中で、結構、寝られるものだとおもわず感嘆。 テント生活は自由気ままでいいですけど、車中泊も、なかなか楽でいいです。 5/3(月)5時 起床。ゆっくり朝食を食べて、登山口近くの駐車場へ向けて車で出発。7時50分 登山口近くの駐車場から登山口へ向けて 出発。 8時05分 中道登山口 出発。8時40分 休憩。 春の、こうした山登りは、家族では初めてのこと(かな?)だと思うけれど、 今回の登山、想像以上によかった。 新緑には早く、桃色や白の花の咲く木々が迎えてくれ、夏山とは違った風情が新鮮。 登り始めて、途端に汗が噴きだす。息が上がる。 (山頂に着くころには、Tシャツから汗が絞れるほどだった) 猛烈に強い陽射しの中をグングン登っていった。 でも「めちゃ暑い~!!」という暑さではなく、爽やかな気持ち良さ。 開けた登山道に出た時に、風が頬に当たると、とても心地よい。9時05分 5合目 着。 登る前に聞いていた通り、 超コワがりな私の苦手な「鎖場」がある。。。 ゴツゴツした岩場を降りなければならないけれど、 怖くて身が竦み動けない。 夫に「足をしっかりおろせ!」「体を前に向けろ」「お尻から降りれ!」と叱咤され、 半分泣きそうになりつつ何とか通過。 中3の長男はもとより、小5の次男も弱音を吐かず通過。(エラいッ!) 他の岩場でも、「怖い」とたまに(?)いうが、なんとか登れる。 連休とあって、登山客多し! コワがりな私の足取りが遅いために、後続に渋滞が出来がち。スミマセン。。。 極力、後続の人たちに道をゆずりつつ登る。9時50分 休憩。 登っていると、ゴツゴツとした、とっても大きな岩があちこち眺められる。 次男と、「あの大きな岩、デイダラボッチが投げた岩かもよ」などと、 勝手なお喋りをして眺めつつ歩く。。 人の大きさの、何倍もあるような大きさの岩が、積み重なっていたり、 互いに支え合うようにふたつの岩がくっつきあって並んでいる、その間を通り抜けたりした。 不意に眼前に現われる展望もパーッと開けていて、疲れが吹き飛ぶ感じで 立ち止まっては眺めて、また歩いては眺めて。景色もうんと楽しめました。 そろそろ疲れがピークになりつつあり、「・・・そろそろ休憩しようよ、、、」 と言おうか、やめようか、、、と迷っていたところで、ついに山頂着!(ばんざ~い☆)10時35分 御在所岳 山頂 着。 山頂は、やはりこの時期、ロープウェーで登ってきて、観光する人が多い。。。 記念撮影をして、そうそうに山頂は通り抜け、 すこし降りた広場(ちょっとした静かな場所で)一服。12時15分 山頂 発。帰りは「裏道」で下山。 登ってきた「中道」よりも、随分と歩きやすいコース、、、。13時20分 5合目 着。 岩場「うさぎの耳」(?)通過。 丁度ふたりのクライマーが登ろうとしていた。(写真右手) 聞いたところによると、この真っ白い道は、数年前の豪雨で、登山道が崩れた場所(らしい・・・)。 前までは、「普通の登山道」だった場所が、 こんな土砂崩れのあとになって、道がなくなっている(らしい)、ということで、かなり、驚いた・・・。 以前、南アルプスの北岳に、夏に行ったとき、 登山中に、見はるかす一面の、広々した雪渓があって、 そこの雪渓の雪を掬って食べ、 食べ過ぎてあとでお腹が痛くなった(苦笑)という、 今にして振り返ると’面白かった’思い出がある。 この鈴鹿の、この道も、遠目にもまっ白で、 そういう、アルプスのような雪渓に一瞬、見えるほど、一面の白。 でも、もちろん雪渓などではなく、土砂崩れの傷跡。。。。 見はるかす上の方から、かなり下まで、猛烈な勢いで崩れた模様。 すこし下ったところにある「藤内小屋」も、 被害に遭ったようですが、もう今は新しいのも建っていて、 今回通ったときには、立派に運営されていた。。。。。 下山してきた裏道自体、その土砂崩れで何箇所か塞がれていたらしいが、 もう今回の登山時には、「全面開通」ということで、 補修されていたり、新しい鎖が掛けられていたりして、 安心して歩くことが出来ました(感謝。。。) けれど、この土砂崩れ。。。 計り知れない自然の姿、猛威。・・・ただただおそれを感じる。 下山中、小川が流れていて、そのわき水が冷たくて美味しい。 枝に、コップもくくり付けてあって、拝借して喉を潤しつつ休憩。。。 岩登りの出来そうな大きな岩があちこちにあり、 クライマーの血が騒ぐのか、岩を見つけると、夫がフイッと立ち寄り、 登山靴でよじ登って挑戦していた。 次男も真似て登ろうとするが断念。長男は楽勝! わたしは、カメラがかり。。。 下山中は、膝ががくがくして(膝が)笑ってきてしまい、 何度も足を滑らせては、尻餅をついてしまった。。。 でも、わりと短時間のコースながらも、景色も花も、コースもとてもたのしめた。 日帰り登山が出来る様な近さで、 こんなにも登りやすい山があることにも、つくづく感謝!14時40分 登山口 着。14時45分 駐車場へ。 日帰り入浴のできる旅館で汗を流し、帰宅。。。18時頃 自宅到着。 今回、宿泊代が浮いた分(??)、夕食はちょっと豪勢にして、家族で大満足でした☆ *** *** ***またとないような、好天に恵まれた、今年のゴールデンウィーク。私は、数カ月前から、腰痛の治療をし、腹筋背筋を鍛える運動をしつつの身でした。10日ほど前も、自転車を漕いでいたら、左足の激痛(腰の神経が足を刺激するらしい)で、身動きが取れなくなったこともあり、ゴールデンウィークの登山は難しいかも、との心配もあった。。。でも、腰痛体操や腹筋運動をして、様子を見ていたところ、その後は足や腰痛みはずっと起きてなくて、大丈夫そうな雰囲気だったので、痛み止めも携えての登山。夫がかなり慎重に登山のペースをとってくれたり、荷物も夫がたくさん持ってくれたのがよかったようで、登山中、私は快調、快調!特に足腰の痛みの走ることもなく、無事、家族と一緒に登れて本当によかった!小5の次男も、かなりバテて、滝のような汗をかいていたけれど、全く弱音を吐かず、とても頑張っていた。中3の長男も、周囲の登山者の様子をみて、トップを歩く夫に、後続者に道をゆずったほうがいいときにはそれを伝えたり、楽に登れる道を考えて私に指図を出したりつつ、家族の最後尾を上手に歩いてくれた。(えらいっ)幼いころは、おむつ持参、おまるまで持参して行くキャンプ&登山でした。登山では、子どもたちの荷物を、親がもって、子どもは空身で登ったり、登る途中で子どもがへばると、夫が子どもを背負子で背負って、なんとか登ったりしていた。。登りはじめは意気揚々でも、疲れてくると何度かくじけて、道で座り込んで、動かなくなったりして、それを励ましたり、オヤツで釣ったりして、なんとか、家族全員の登山をしていた時期もあった。でも、年々、子ども達の足腰が強くなり、いつの間にか、自分の荷物は持って歩くようになり、長男など特に頼り甲斐がでてきて、私よりも荷物をかつげている。。。子ども達が、本当に逞しくなりました。心も、体も。ふたりとも、ここまでよく育ってくれました。感謝。。。逆に、私は家族の足を引っ張る、お荷物になりつつある。(しょぼん。。。)体力も落ちてきて、腰も悪いし、超コワがりで、へっぴり腰、さらに、「キャンプするところにトイレが無いと困る」とか、だれもいないようなまっ暗闇で泊まるのは怖いとか、文句だけはイッチョ前(←ダメじゃん!)。(でも、ホント、林の中の暗闇って、側に誰かいてくれても、怖いっす、、、)でも、家族で山に行ける間は、こんなコワがりで故障がちなわたしだけど、なるべく家族と一緒の時間を共有していきたいなぁ・・・。体力付けて、ながく、いけるように、がんばろう!。それにしても。。。下山後、1日目にして、きょうは、猛烈な筋肉痛!足、腿、肩、胸の上、腕などが痛い。。歩くと骨がバラバラになりそう。。足が曲げられず、まるで丸太の棒を、腰からぶら下げて歩いているような塩梅・・・。室内の階段を登るのさえ、もう、きょうは息切れしちゃう!でも、「筋肉痛が早くでる」というのは若い証拠!という説もあるぞ?(ワ~イ)でも・・・長男は、筋肉痛は平気だといい、きょうは中学の部活動へ。次男でさえ「疲れがたまってる程度で筋肉痛はない」ですって。。。私のは、たんなる運動不足かも(猛省)。。。筋肉痛かなおったら、また腰痛体操や腹筋などします、たぶん(^^;)いいゴールデンウィークでした♪
2010年05月04日
●現在発売中の月刊誌「あるじゃん」6月号の、『懸賞公募で稼ぐ!マル秘テク20』(P114~)という記事の中で、「コボラー達人 File 1」と題して、わたしの公募ライフの投稿術を、すこし、紹介してもらっています☆今年2月に、投稿テクニックにまつわる取材の依頼メールを受けてから、わたし流の公募投稿術、(といってもーーー公募ファンの方は、案外普通にしているワザかも知れないのですけれど 汗)を書いて、まとめていきました。その後、その時に回答したものが、こうして実際に記事になるまで、(うわ~、どんなふうな記事になるんだろう!)と、ドキドキ、、のしどうしだったのですが、こうしてホントに掲載された雑誌を送付してもらえて、送付していただいた掲載誌の実物を手に取ってよんだらもっとドキドキ。。。ページそのものは、1ページ分の半分ほどの、小さな記事なのですが、わたしの写真あり、(川柳などを作るときにメモのように書いている)’構想ノート’に、手書きで記してある、かな~~り下手な文字もあり、、、で、照れくさい部分もあり!、なのですが、、、でも、もしも本屋さんでみつけたらちょっと見てやって下さると嬉しいです☆ *** *** ***●最近、川柳や、短文メッセージ系公募以外に、ネーミング公募にも、ちょっとハマっています(^^)でも、、、先に言っておくと、ネーミングでの結果は、(かつては、入賞者の応募作品と同名の応募だったことで入選して賞品を頂いたことはあるものの、)でも、このところのネーミング応募の結果は、、、ボツ続き。。。(しょぼん 1)先日も、株式会社サンギさんが募集していた、知覚過敏で歯がしみるひとのための、薬用歯磨き粉「ナノテクト」の、マスコットキャラクター「はりねずみ」の名前の募集があり、わたしも、次男と一緒に考えて、ウェブサイトから幾つか応募しました。その公募の賞金は、な、な、なんと50万円。。。『一獲千金』を狙って、思い付いたら応募して、発表まで「もしかして、、、。ワクワク!」な気分、、、だったのですが。。。ネーミングの結果が発表され、決定した名前は「おさ丸」!わたしの応募したネーミング、ではありませんでした・・・(しょぼん 2)「おさ丸」採用の決め手は、『ナノテクト』の商品特長を表した、「痛みが、治まる」、というイメージがよくでていることのよう。。。なるほど。。。!そのまま、効果がわかりつつ、可愛さもある、ナイスなネーミング。。。自分の作品のボツは残念だけれど、でもやっぱり入賞者の採用作品には多いになっとく!(勉強になります)ちなみに、、、私が応募した名前の1つに「はに丸」という名前がありました。「歯にいい」という思いをイメージ出きるような名前、ということで、『歯にいい』→『歯に二重丸』→『歯に、丸』という発想から思い付いた名前でした・・・。入賞作品の「おさ丸」に、多少似ているんじゃない!?という気がして、次男に「おかーさんの作品さ、ボツだったけど、でも、採用ネーミングと似てるよね~!!ねえ、ねえ、惜しいよねえ~」なんて、まさに負け惜しみ丸出しで、負け犬の遠吠えしていたのですが、・・・でも、似てたって、ボツはボツ!(しょぼ~ん 3)でも!気持ちを切り替えて、<私の応募作は、採用された名前よりも、効果がハッキリ伝わらない名前>だったと、自分で、自分の考えたアイデアの欠点を分析。今回の公募は、もっと、ダイレクトに、商品の効果を示す名前を考えるべきだったかも。。。ほかにも、「あるウェブサイトの名前募集」にも応募したものもあったけれど、ローマ字と平仮名の表記が違うくらいで、ちょっと似ていたのに、こっちのもボツ。。。(似ていたって、、、以下略・・・)ネーミングの結果、カンバシクありません。。でもっ!このボツに懲りず、またまた新しいネーミング公募にも挑戦したいです! *** *** ***●ネーミング、川柳以外に、最近ハマっているのが「ダジャレ」です。以前(数年前)雑誌「別冊PHP」で「ダジャレ」の募集があったのですが、募集終了になっていて、残念に思っていたのですが、このたび、また「月刊PHP」で、ダジャレの募集が始まったのです☆○「ダジャレ工房」 特選作品:図書カード3,000円分佳作:図書カード1,000円分 当時も、よく家族でネタを出しあって、応募していました~♪とくに、その頃の次男が考えたダジャレはまさに「『駄』洒落」ってかんじの、こっ~てコテの「ダジャレ基本のき」みたいな、作品でしたが、そういうのもウンよく採用~☆次男の採用実例 「パンダが食べたパンだ」 で、図書カード1000円をゲット~☆(別冊PHP 「中川ひろたかのだじゃれ道場」)さらに、同じ月の誌面の、次男のダジャレ作品の下の方に、親であるわたしのダジャレも、同一ページで掲載されて、「投稿で親子同席」(?)という貴重な体験もでき、とっても楽しかったのでした。そう言う思い出があり、今回もダジャレ応募に際して、次男がハッスルして考えるので、わたしが応募を代行して、ネットから応募しています。小5になった次男のダジャレは、以前よりもちょっと高度(?)になっていて(たぶん)(←親バカ)、夕食を食べながら、家族でダジャレの発表会みたいになってると、次男のおもしろダジャレにふきだすこともしばしば。。それに、小さいころはうちの「ダジャレ星人」で、ダジャレを連発していたのだけれどこの頃はトシゴロのせいか、ずっと口数が少なくなっている中3の長男も、実際に中学校で使ってウケたらしいダジャレを、食事しながら不意に家族に披露してくれ、自分で喋っておきながら、ニヤッとして、ミョ~な思い出し笑いなんかしている。。。この際(どの際?)、作品のセンスの「あるナシ」は脇によけーーー、(いいのか?)家族で、わいわい公募ができる、そう言うのも、なんだか嬉しい。今回、長男が思い付いたダジャレも、わたしが応募(代行)しておきました。夫も、暫く静かだなーと思っていると、不意に思い付くたダジャレをパッというのですが、「おやじギャグじゃん~ 何回も同じギャグをいわないでよっ」っと笑われ、でも、新たなダジャレを考えて喋っていました。もちろん(?)わたしも、コテコテのダジャレを応募。家族のダジャレ、誰かのが採用されると嬉しいなあ☆ *** *** ***●その他の最近の採用、ノミネートなど・「家庭画報」「俳句&家族川柳」(2000円)・地元紙冊子(小エッセイ)(1500円図書カード)・結婚パレット 結婚川柳コンテスト第16弾優秀賞 「白無垢に かたい絆の 赤い糸 」・「日本旅のペンクラブ」「旅の川柳」第2回川柳大賞 (第2次選考通過の通知)・守屋歯科 歯科川柳 (投票作品としてノミネート)・白髪染め専門店 レフィーネ「夫婦の日」エピソード採用(賞品:レフィーネシャンプー200ml)・第3回キラク川柳 3月の月間優秀作品(ノミネート)選出・伊藤園「お~いお茶新俳句大賞」 (2次審査通貨の通知)・Hondaカレンダーアンケート(JCBギフトカード3,000円分)・花屋FOREST 第三回 入学川柳 「晴れの日に まぶたの潤む 入学式」 (賞品 : プリザーブドフラワー・ピンクフルーレ)・結婚パレット 第17回 本日のおもしろ川柳 で紹介 「ウェディング・ベル 12時過ぎても シンデレラ」 ・レタスクラブ(掲載誌と1000円図書カード)・名古屋三越 栄店 <母の日企画>母の日川柳 入賞 「わがままを言える母いてまだ子ども」(賞品 ?)・女性セブン(賞品 3,000円)・CОMZINE「五月の名作・迷作」入選など、でした。。 ○また、、、また、また、また!(^^;)CОMZINEは、またしても「名作・迷作」どまり。。。特選へ道は険しい~。。。同サイトでは、ことしも、『ベスト・オブiT川柳』への投票募集が始まっています。投票参加者には抽選でCОMZINE特製手ぬぐいをプレゼント、なのだそうです。興味のある方は、ぜひ投票を!わたしはノミネートされていないので、平常心、、、(でいいのか?)で、「自分が投票した一句が、最優秀に選ばれるかどうか、、、?」と言う視点で、この結果を楽しみに待っております。。。○花屋FOREST 第三回 入学川柳 では、賞品の「プリザーブドフラワー」の送付先を、自宅以外に選べるという、とっても粋なサービスがありました。そこで、ちょうど4月は母のバースディでしたので実家の母宛てに、メッセージカード付きで送ってもらえるように依頼。そろそろ実家に届くころかと思います☆こういうふうに”賞品”で周りにプレゼントできるのも、前述みたいに、家族でヘボダジャレを披露して楽しめるのも、公募との出会いのお陰。感謝☆
2010年04月27日
・月刊『CОMO』4月号の、読者投稿欄『ママの手作り自慢』コーナーに掲載されました~♪「小4の息子は、昨年、祖母に教えてもらったお手玉遊びに夢中。そんな息子の要望で手作りしたのが『猫の形のお手玉』。私自身、4匹の猫を飼っているほどの猫好き。わが家の飼い猫の『ちび』(メス)と一緒に撮影してみました!『ちび』も、息子がお手玉をしていると、(落ちてくるお手玉にじゃれて)くわえて持っていってしまったり、転がしたりして遊んでいます。」(実際の掲載写真はモノクロ) *** *** ****わたしは自他共に認める、超~~~不器用にんげん。。。なので、わたしが作ったお手玉も、不格好・・・。それを『手作り自慢』、なんて言ったら、ほんとうの『手作り自慢』のひとに対して、お恥ずかしい(#^^#)でもそんな不格好な、猫型お手玉なのに、次男は完成したお手玉猫を手にすなおに大喜びしてくれーーー、そして、猫好きな私自身、猫グッズは作っているのが楽しいので、『楽しいのだもの、それでいいさ~♪』とひらきなおってます。お手玉の中に鈴を入てみたり、ポプリを中にいれてほんのり香るようにしてみたり、、、息子達が赤ちゃんのころに着ていた洋服のボタンを、お手玉猫の胸のあたりに縫い付けて飾りにしてみたりして、その時の気分で、あれこれアレンジして楽しんでいます。以前、とても大切なともだちにも、不かっこうなやつだったけれど、わたしのこういう手作り品を貰ってもらったことがありそれをその方がとてもよろこんでくれたことがあり、ヘタヘタなものものなのに、そんなふうに受け取って貰えて手作りしてよかった~、、とうれしくなったものでした。。。(#^^#)。。。「CОMO」に投稿した写真は、もともとは、「投稿しよう!」と思って手作りしたわけでも、投稿するために、わざわざ写真撮影したのでもありませんでした。息子にせがまれて作ったお手玉猫ですが、息子がそのお手玉猫で遊んでいたら、飼い猫達がジャマ、、、もとい、お手玉猫にジャレてきたりして遊んでいて、そう言うのを見ていたら「こう言うシーンも、いい記念になるかなあ。。。」、と思い、お手玉猫と、飼い猫(「ちび」)をいっしょに撮影しておいたのでした。そのころ、ちょうど、『CОMO』で、【手作り品の写真とエピソードを募集している】のを知って、応募したものでした。それがまさか採用されるとは!(こんなにも平凡な小物なのに!)と、応募しておきながらビックリ☆でした。でも、息子へ贈ったお手玉猫がもとで、こうして掲載に繋がったと思うとやはり、掲載も、手作りしたことも『いい記念になった~~』なんて嬉しく思ってしまう、お気楽&お調子者の私なのでした。手作りしたものが家に眠っているひと、あるいは手作り中のものがある方、よかったら『CОMO』に応募してみては♪『CОMO』で募集しているテーマはーーー・『ママの手作り自慢』(手作り品の写真とエピソード)、・『ハマりもの』(マイブームなものの紹介。エピソードだけでOK)(4月号の例「リバティの花柄にハマっている」「赤西君にハマっている」など)・『絵本の森へようこそ』(絵本紹介)・『子連れオススメFUN&スポット』(子連れで遊びに行けるお勧めの場所)などです。●応募先:『CОMO』編集部 「(コーナー名)」係御中como@1018911.com謝礼 1000円図書カード *** *** ***《その他の最近の入賞など》●野村工務店 「一級入魂プロジェクト」で「佳作」受賞。●「恋する川柳」冬で「プチ特別賞」●「たったひと言で」コンテストで「いい言葉で賞」を受賞♪ エッセイ(エピソード)が掲載誌にて紹介されました☆●第9回 ベッキーのデジ川柳佳作●バイエルン第3回 男と女のフォト川柳 ノミネート(この川柳は、応募句が「ノミネート」、されたものの、、、その後の「投票」で、落選。。。う~ん、切ない。。でも、つくづく、あるよねぇ~~(。><。)泣 落ち込んでる時間ももったいない!「下手なテッポウ(公募のつもり)、数打ちゃ、当たりん!」をモットーに、次(の公募)、行ってみよう~☆デス。●COMZINEIT川柳「四月の名作・迷作」に入選(また、、、またまたまた!「名作・迷作」に入選。。。特選への道は険しい~!!)●「悪夢のエレベーター」公式ブログ ”人間不信”川柳コンテスト★木下半太賞★「カジュアルで」 言ったアイツは 勝負服●コンフォート(バイテックグローバルジャパン)『入れ歯川柳』優秀賞 「総入れ歯 スマイル美人に 金メダル」 ●石川県食品協会 第12回 いしかわ食の川柳スポンサー賞 入選●読売新聞「川柳激情」「地」賞受賞●日本食糧新聞社 「百菜笑味川柳」掲載(謝礼 図書カード ?円)●ITなるほど委員会 ITなるほど一日一伝 掲載●オレンジページ3/17号 エッセイ掲載(謝礼500円クオカードと掲載誌)●週刊女性3/16号「ちび」投書掲載(謝礼3000円)●けんすい幕川柳 入賞の賞品、届きましたぁ~☆(商品券1万円、賞状、けんすい幕の写真、など)この公募は、昨年9月に「入賞」お知らせの封書が届いた公募でした。通知には「表彰式の開催の有無、賞品の種類などについては、ご応募百貨店より改めて連絡を申し上げます」と記載されていました。でもその後、今年の3月まで、連絡がないまま。。。かと言って、賞品について、問い合わせるというのは、とっ~~ても気後れすること。。。今回の公募に限らず、他の新聞や雑誌のでの掲載でもそうですが、その公募や投書に『賞』や『賞品』『謝礼』を付加してくれるのは、主催者の好意、、、(にちかいようなもの)なのかな?という気持ちがしてしまうからです。。これまでも、入賞、あるいは採用されても、「賞品はない」と言うケースが過去にもありました。それに、賞品や謝礼が届かなかったことを問い合わせるというのは、なんとなく言いにくい”感じ”がして、気後れしてしまい、ほとんど問い合わせをしたことはありませんでした。「今回も、大賞ではない作品へは、賞品がないコンテストだったのかな。。。」とあえて(強引に)おもうようにしてしていました。もちろん、賞や賞金などの付加が、『主催者の好意』、だけであるとおもうことばかりでもなく、、、主催者が公募を主催して、公募ファンが作品を応募することで、主催者が扱う商品なり企業なりサービスなり、行事なりをPRすることに、公募挑戦者が貢献していることにもなっているのかな?とおもえば、、、主催者と公募ファンが、協同で、その事業を盛り上げている、、、と思え、賞や賞品は、その結果、、、とも思えます。だとしたら、賞発表の「その後」のことを問い合わせることに、全く気後れすることはないのかも知れません。(審査とか、入賞の可否にまつわる問いあわせには応じません、といった内容の注意書きが、募集要項などに記載されている場合もあるので、「問いあわせ可能な内容と、そうでない内容」とがあるとは思いますが。。。)むしろ、応募者として、入賞発表以降の「その後のこと」を問い合わせることは、当然のこと。。。とも思えるのです。(もちろん、PR効果を担っている印象の公募に限らず、純粋に、文芸としての公募作品を募集し、そのジャンルの発展のあと押ししてくれているような公募先でも、募集の主旨に賛同して、公募に参加したひとりであれば、その公募のゆくえを正しく知りたいと思う気持ちは、同じでしょう。。。)ただ、、、どういった公募であっても、『賞の、その後』のことを問いあわせるのは、気分的に気が重い感じがしてしまうのです。。。ちなみに、某雑誌には、かなり長~~~く待ったあとで、問い合わせたことも、あります。この時は掲載の一年程後に、掲載謝礼が、まとめて数回分、届けられました。また、掲載されたものの、そのことについて全く問いあわせなかった所、謝礼が、掲載後半年ほどたったときに、不意に届けられたこともありました。そんなこんなで、問いあわせせずに『首を長くして待つ』ことが多かった私なのでした。でも、今回の「けんすい幕」コンテストは、入賞通知に『賞について、改めて連絡をする』との主旨のことが書かれていたのに、半年待っても連絡がないので思い切って、問いあわせをしてみたのです。(ウェブサイトのフォームから、でしたが・・・)するとーーーその日のうちに百貨店の、担当者の方からとても丁寧なお電話があり『遅くなったお詫びかたがた、賞品と表彰状を届けたい』、、とお返事がありました。その方が説明してくれたことによると、私が応募した川柳は、その百貨店に、垂れ幕(17メートル×1.7メートル くらい?正確には聞き違えていて、長さが違っているかも、、、)になって、飾られていたそう。。。そこで、その垂れ幕が店に飾られているときの写真(垂れ幕が二枚掛かっている写真があるけれど、向かって右側の垂れ幕が川柳)と、賞品(1万円ギフト券)、賞状、さらに、”遅くなってしまったお詫びに、、”とクッキーの詰め合わせまで届けてくれました☆その百貨店には、ちょっと気の張るものや、冠婚葬祭に着る服などを買いに行くことがあるのですが、場所的に、家からは遠いところにあるので、あまり行くことがなかった店でした。。そんな、ちょっと遠方のお店の方が、こうしてわざわざ家まで来て、直接、けんすい幕の話をしてくださり、賞品も届けて下さって、、、恐縮しつつも、感謝、、、なのでした。家族も、写真を見て、入賞のことを知って驚いたよう。長男など(賞状にはあまり興味ないようでしたが、、、)垂れ幕の写った写真を見て、「すっげー!オカーサンの川柳が百貨店の壁に、垂れ幕ンなったのー?その写真、家に飾っとけば?」とちょっとコーフン気味にいい、いつもドジばかりしているダメ母を、すこし、見直してくれたような雰囲気(一時的にだけれど・・・)でした♪今回のこと、やはり問いあわせしてみてよかったです☆
2010年03月27日
●「月刊PHP」 原稿募集・「夫への手紙、妻への手紙」・ 感謝の気持ちやお詫びなど、日頃は言葉に出せない素直な思いを手紙の形式でお書きください。)・図書カード5,000円分 ・400字程度・締め切り 3/10 ●「月刊PHP」標語のひろば (作品は五・七・五でなくても結構です)・6月号のお題:自転車のマナー・ 特選作品:図書カード 3,000円分 佳作:図書カード 1,000円分 ・締め切り3/15必着●「本屋さんへ行こう!」の中の、「あなたの書評」に、2010/02/26付で、私の投書が掲載されました。《以下の書評には、小説のネタバレ記述があるかと思います。未読の方は読まないほうがいいかも知れません》 *** *** ***【『風が強く吹いている』】著者:三浦しをん 出版社:新潮社 風を感じて「強く」走るとは?一人二十キロ程の距離を、十人が襷リレーをして走る箱根駅伝は、その各区間では選手誰もがただ一人で走る孤独な競技。でも仲間と襷を繋ぎ、同じゴールを目指す「駅伝」ならでは、仲間や応援する全ての人々が心をひとつに結ぶことができるという。そんな駅伝の魅力とはー。これまで私は駅伝に余り関心がなかった。でもこの小説にも走ることとは無縁だったが、ひょんなことから駅伝へ出場することになった選手が何人も登場し、彼らが仲間の存在に揉まれ自ら鍛える中で、眩しいほどの輝きを放つ駅伝ランナーに育ってゆく姿に触れるうちに、私も駅伝の魅力に引き込まれていった。物語は、過去の経緯から競技から遠ざかっていた天才ランナー・走と、彼の魅力に取り憑かれた上級生・ハイジとが生みだす信頼関係を軸に、素人の寄せ集め集団と思われた選手みんなが、走るのに必要な「強さ」と仲間との絆を育てて行く姿が描かれてゆく。無謀だ、遊びだ、と外野に言われた駅伝出場であったが、自分たちの夢を叶えようと無我夢中で走る彼らの姿はどこまでも純粋で真剣その物。私も自然と彼らの応援団になっていた。選手達が、仲間と育んできた熱い思いを胸で反芻しつつ走る時、またその仲間との思いが結実した瞬間、私は胸が揺さぶられ嗚咽が止まらなかった。挫折も失敗も、無駄と思えた体験も人生には意味がある!そう思わせられた上、爽やかな達成感を味わえた一冊だった。 *** *** ***もともと、中2の長男がネットで、陸上に関するお勧めの本を探していて、この本を見つけて、「これを読んでみたい」と言って、読み始めた本でした。長男の反応が良さそうだったので、わたしも興味を引かれ、息子のあとで読んでみたら、、、想像以上に良かった!読後、長男と、共通の話題で暫く盛り上がったり、駅伝の番組を見ていると、この小説の話題が出たりして、そういう副産物(?)が出来るのも、読んでよかったと思える理由の一つでした。。。以前「一瞬の風になれ」という、高校陸上部のことを描いた小説を読んだとき以来の感動が、蘇りました、、、。《この小説も、陸上部、それも長男が取り組んでいる短距離、リレーの小説で、親子で読んで、感想を言い合ったものでした。。。)『風が強く吹いている』は、読み進めるのが勿体無いような、でも読んでいくうちに押さえられない応援歌が体から湧きだしちゃって、、、喉の奥が熱くなるような、とてもリアリティー感のある、でもドラマチックな要素も多分にある、すてきな小説でした。今気になっている本は、「船に乗れ!」藤谷 治 著 先月、新聞の本の紹介に載っていたのですが『本屋大賞ノミネート作 生きることの<歓び>と<ままならなさ>とを歌い上げた、青春音楽小説の金字塔』と紹介されていました。アラフォー世代になって『青春の~』と歌われている小説にまだまだ惹かれるのって、ちょっと、(かなり)てれる気もするけれど、、、でも、長男にも「こんな本があるんだって~」と伝えたら「読んでみたいなあ・・・」と答えていたので、私の興味も更に膨らみました。本は、そのほとんどが図書館で借りて読むことが多い私ですが、とっても気になる本、早く読みたい本だけは、購入しています。早速、この本の注文をしたのですが、「一冊1,680円×3冊分」というのは、万年金欠病のわたしには、「清水の舞台から~」、とは言わなくても、わが家の階段の中段くらいから飛び降りるくらいの気合いのいれようかも!?心の栄養を親子で買えた、、と思える本との出会いでありますように。そして出来れば、書評を投稿することで、「購入代を、謝礼で取り返すぞ~~!」と、投稿バカな私は、新たな投稿への闘志も湧くのでしたっ。(・・・まだ読んでもないのに~~!)でも、まだ手もとに届いていません。。。早く読みたいなあ。。。●「本屋さんへ行こう!」では、上記ウェブサイトから書評の投稿が出来ます。掲載謝礼は1000円図書カードです♪書評投稿に興味のある方は、どうぞ投稿を♪
2010年03月07日
◇「Slownet」(スローネット)で募集されていた、 『今年の抱負』川柳コンテストで、大賞をいただきました~(感激)。。(賞品 EPSON マルチフォトカラリオ)テーマは、、、”2010年の(わたしの)抱負”。。。「夫立て 子どもおだてて 天下取り」◇テレビ愛知 『バレンタイン川柳』で、最優秀賞として紹介されていました。。。(賞品 7,000円商品券)「家計簿に 『義理チョコ』と書く 妻の意図」◇ある市主催の、男女共同参画事業川柳公募から、入賞のお知らせをいただきました。(2/14の授賞式で賞の発表でしたが、欠席したため賞や賞品など詳細は不明。。。後日、賞品を届けて下さるとのこと)◇「週刊女性」さんから、随分前に応募した私の投書が、「大賞に選ばれた、、、」ということで、1万円を送付していただきました。。。こちらへの投稿は、かなりの数をしていたのですが、普通の(大賞ではない)採用さえ、数が少なかった投稿先でのこと。その投稿先での、(たぶん)初の「大賞」。。。すなおにうれしいです(家計の足しに早速します!) *** *** ***上記、『今年の抱負』川柳コンテストでは、読者の方の投票で1位をいただけたコンテストでした。。発表のウェブサイトのページには、わたしの川柳を選んで、一票投票して下さった方からのコメントも書いてありそれもまたうれしくて。。。なんだかもう、盆と正月がいっしょに来ちゃったようなくらいに感激でした。。。賞品の「マルチフォト カラリオ」というのも、いったい、どんなのが届くのか?と楽しみです。。。そして、、、、夢だけれど、もしも叶ったらうれしい、ぜひ叶えたい、(公募での)”2010年のわたしの抱負”はーーー『投書や公募の、謝礼&賞金で100万円(相当)貯めて、車買い替えの資金にする~~!』私の愛車、走行距離は少ないのですが、もう10年近く乗っていて、乗り方が下手なので、ボコボコで、とても古いのです。。。つい先日も、朝、車が動かなくなり、夫にネットでバッテリーを購入して貰ったばかり。。公募の神様、女神サン、なにとぞっ、よろしくお願いします。。。 *** *** ***「雑誌や新聞」への投稿(の掲載)は、年一回、とか数ヶ月に一回とかしか行われない「○○コンテスト」とか「公募」とくらべ、毎日、毎月、毎週とかに、頻繁に、採用枠も広く募集されているため、採用される人数や回数が、コンテスト系よりも多く(巾広く)感じます。私自身も、新聞雑誌等に応募して採用された数は、コンテストへの応募への入賞よりも、多い気がします。。。(*実際に数えた分けではなく、わたしなりの手応えというか、感覚ですが・・・)その点、『公募・コンテスト』での入賞は、実施されている回数が限られていて少ない物が多いことや、一つの公募の枠への挑戦作品が、1万や2万を越えることもあるほどに多いこと、その挑戦者の中に、公募があると、結果でなんども名前をお見受けしている、「公募の神様」(とわたしが勝手に崇めている)のような、膨大な数の入賞実績の持ち主の強者がいらっしゃってーーーセンスとか才能より、、、『数で勝負!!』的なわたしなどにとっては、ほんとうに、公募ってハードルが高い~~!と思えている。でも、私が主に応募している公募の、『川柳』ジャンルでの公募・コンテストは、文字数が少なくても応募できるし、ハガキ&切手代などもかけずに、ケータイやネットで応募できる手軽さがあったり、さらに、入賞の枠は少ないのに、賞品が魅力的だったりして、『ハードル高っ!』と思いつつも、その魅力にハマると逃れられず、暇を見つけてはとても沢山、応募してきていました、、、でも、公募ではほんとうにボツの山も多いので、自分のセンスのなさを痛感の日々でした。 *** *** ***ちなみに、ためしに、2009年の「7月」に、応募した「川柳公募」の応募数は、*(雑誌や新聞への投稿や、雑誌への川柳掲載は除く)*(かなり大ざっぱに数えたので間違いがあるかも知れませんが)水虫川柳4句、防犯川柳29句、バイク川柳6句、お部屋探し川柳47句、川柳9句、老眼鏡川柳9句、アンチエイジング川柳2句、夏休み川柳3句、農家川柳3句、髪川柳3句、IT一日一伝8句、ベッキーデジ川柳69句、comzinIT川柳6句、結婚川柳6句、華音のしらべ3句、湯ごこち川柳34句、プレジデントファミリー川柳3句、引っ越し川柳3句、キラク川柳、たばこ川柳、入れ歯川柳、川柳激情、などなど(他にもありました)、、、かなり大ざっぱで、投稿日時や、投稿数の見間違いもあるかもしれないのですが、たぶん、7月の1ヶ月に、公募川柳へ少なくとも350句ほど応募していました。パッとみると、応募数は多い様な気もしますが、「1日に平均10句くらいの応募」と思って、振り返ってみると、下手でもガムシャラに応募する私は、感覚的に、「もっと応募していたような・・・」気もしました。そして。。。その7月中に応募していた公募、川柳350句くらいの中で、結果として受賞候補として「ノミネート」されたのは、子育て川柳と前立腺ガン川柳の2つ。受賞したのはデジ川で佳作に1句、ケッコン川柳の優秀賞に2句、プレジデントファミリー川柳に佳作1句。。我ながら、、、、すご~いボツ山。。。でも、短文のメッセージ公募で、7月に応募したもので優秀賞をいただけていたり、ちょこちょこっと、週刊誌や女性誌などの雑誌に投書が掲載されたり、新聞に投書が採用して貰えてこと、それに公募以外にも家事やら仕事やら付き合いやら目まぐるしく日々やることもあるのでボツのあれこれに落ち込んでる時間ももったいなくて、ボツはボツ、済んだことは脇に除けつつ『次、行ってみよう~』と思い、ここまで(凹みすぎず)来ていたかんじです。。なによりーーー結果はボツでも、応募する中で、ない知恵やアイデアを捻っている作業、そのものが楽しいので、膨大なボツにへこたれず、気持を切り替えて来ていられたのかもしれません。。そしてこの2月は、今まで、膨大な数のボツの山を越える中で、ためてきた(??)幸運が今一瞬、ちょっとこっちに振り向いてくれたみたいな感じかも。「こんなこと10年に一度あるかないかという幸運や~!」と思え、「せっかく、私の方に微笑んでくれた、運の女神サンの”微笑”をわたしのおっちょこちょい振りで、どっかに落っことしてしまっては大変~~~」と思い、まるでふってわいたような幸運を落っことさないようにアタフタしつつ、、、「公募を続けてきてよかった~~☆」と、しみじみ思うのでした。。。今のうれしさや感激や喜びを、これからの公募ライフで、細く長~く食べて励みや栄養にしつつ、また新たな夢を描いて、公募、マイペースで楽しみつつ、がんばっていこう~とおもいます。エイエイオ~☆ *** *** ***今、気になる公募。。。◇『届かなかったラヴレター2010』締め切り 2010年3月31日 最優秀賞:3万円
2010年02月15日
(一部、内容を訂正しました)この2月、私だけではなく家族も喜んでくれるうれしいことがありました♪ *** *** ***以前(2005年)、「silky」という漫画雑誌で募集していた読者体験記に、わが家の猫達のことを「体験談エッセイ」として応募したものが採用されて、漫画化され、雑誌に掲載されたことがありました。そのとき雑誌に掲載された漫画と、「全く同じ漫画」なのですが、今月、2月3日発売の「silky」3月号に、「永久保存版 オール読みきり 感動傑作 選」ということで、(ほぼ、2005年当時に掲載された漫画が”そのままの形”で)再度、掲載していただけたのです♪息子達も、私が手にしていた漫画雑誌を見て、(次男)「それなに!?見せて見せて~」、(長男)「おか~さんが書いた作文の漫画?」と興味津々。次男は、私がまだ読んでいた雑誌を「貸して~」といって持って(奪って!?)いき(^^;)長男は、朝食を食べ終えてから読んでいて「”ちび”(家の猫)、小さい~、かわいい~」と漫画化された猫の絵を見て嬉しそう。。”ちび”は、生後間もない猫当時の様子が描かれている漫画だったので、今よりも、とても小さ~く描かれていました。自分の家の猫のことなのに、こんなふうに素直に言う長男の姿も、微笑ましい(^^)ふたりとも、しばらく静かに読みふけって、満足そうでした。2005年以来の再掲載なので、掲載当時に読んだとはいえ、久し振りに読むというのも面白いみたいでした。私自身も、家族みんなの共通の思い出が、こうして漫画化されたことはとてもうれしい、いい記念になりました♪「ちびたまぱんだ」(↑の画像は、2005年に雑誌に掲載されたときの漫画の始めのページです。 今年掲載された漫画の始めのページも、ほぼ同じ絵柄です)漫画は杉野たくみ先生によって、とってもソフトタッチな絵でしあげてもらえています♪シルキーへの応募原稿は、「実際にあった出来事を順番に書いていく」体裁の文章での応募。。公募エッセイに挑戦する際に、わたしが頭を悩ますような、エッセイ文章の工夫(??)みたいなこと、、、たとえば、、、全体的なムードを考えて、文章の「起承転結」を考えたり、応募の規定枚数に応じて、書く内容の、それぞれの分量の配分を考えたり、感動するような場面をどの辺りに、どんな言葉を選んで書くかとか、書きだしや、最後の〆の文章はどうするか、、、というようなこと、、、そういうことをあまり考えずに、たんたんと、時間の流れに添って、あったことをともだちに話して聞かせるような感じで楽しんで書いていけた体験記でした。文字数の制限もなかったので、その点でも、チャレンジしやすかった公募だった気がします。(応募した原稿は、メールで応募しましたが、原稿用紙換算で11枚程度、写真も7枚、メール添付して応募しました)ちなみに、「silky」では、第33回の読者体験談のエッセイを募集中。 第33回分は、2010年6月1日(火)必着です。また、読者投稿を、数コマの漫画にしてくれるコーナー、「恋愛の墓場」欄でも、テーマ「おバカな彼(夫)自慢」で募集中。5000円、3000円の立ち直り資金を各1名様ずつに、採用された方全てに500円の図書カードを進呈、だそうです上のサイトの中に記されている応募先に、メールで応募できます。 *** *** ***もうひとつ、公募をしていて”初めて”の体験がありました~☆エコフィールのキャンペーンで、「2009年度下期湯ごこち川柳」と言う公募があったのですが、その公募で選者津田暹氏(全日本川柳協会理事、川柳研究社副主幹)及び湯ごこち選定委員会による選考で”大賞”を、入選30作品の中から一般投票したなかで、”優秀賞”を戴けることになり、ダブル受賞となりました~☆これまで、もう10年ちかく応募していたのですが、川柳公募で、こう言う形で賞に選んで貰えた経験は(たぶん)ありませんでした。。とくに、一般投票で優秀賞は、全くなかったコトだと思うので、ホントに感激(涙。。。)。。。(「入選作品」としてノミネートされてウェブで発表されていても、「投票」を終えた「最終決定」では、落選か、あるいは一番上の賞を逃していた・・・)だから今回のダブル受賞、足が浮き立ってしまうくらい嬉しかったです。公募、続けていてよかったです。。。(なんか、公募が完結しちゃうような雰囲気!?ですが、これからも続けます)選考して下さったかたや、一般投票して下さったみな様に感謝、感謝です。。。でも、家族にその受賞の話をしたら、「川柳がどんな一句だったのか?」ということは「脇に置いておいて~」というムード。。。川柳よりも、大賞賞品の旅行券3万円をどう使うか、、とか一般投票の賞品、Panasonicの「ビエラ ワンセグ」はどんなものなのか?大きさは?に興味津々と行った感じで、ウェブでワンセグを調べていて、川柳の内容には無関心。。。すぐに上の空(聞いてないと思う)と言う感じでした。。でも実家の親に、入賞のことをメールで知らせたら『発表のページを印刷したよー』と返信あり。よろこんでくれて、うれしかったです(^^)そういえば賞品の『ワンセグ』って良く耳にするのですが、、、実は機械&インターネットオンチなわたしは、イマイチそれがどういうものか分かっていないのですが。。。たぶんこういうのかな??(PanasonicワンセグテレビSV-ME750-P)うち、アンテナがうまく入らないかもしれないので、ちょっと心配。。(以前、賞品にいただいた「電波時計」は、電波で、時間合わせが出来ませんでした。。。)アンテナと電波は、、、、、う~ん、、、、(以下、略。。。) *** *** ***その他の最近の採用は。。・「すてきな奥さん」3月号「奥さんの細道」(川柳) 大賞(3,000円)「鬼は外! 一番怖いの ママだよね」 ・「PHP」3月号 「標語のひろば」 特選 (3,000円) 「卒業式 すべての縁に 感謝の日」 ・「ALSOKセキュリティ川柳」1月の佳作(ALSOKロック)テーマ「家族の安全」「緊急時 頼れる夫に 惚れなおし」 などでした。。。 *** *** ***締め切りが近い公募など。。。・サークルKサンクス「逆チョコ」川柳コンテスト(2/22締め切り) 最優秀賞ギフトシリーズ「プレミアージュ」5万円相当・うなぎ川柳大会(2/19締め切り) 金賞3万円
2010年02月11日
☆☆今年もよろしくお願いいたします☆☆相変わらず、要領が悪くて、あれよあれよとバタバタと日々を過ごしておりますうちにもう一月半ばも過ぎて参りました~。。。仕事とプライベートとが混んでくると、一週間が、半分くらいの時間で過ぎているような気がするこの頃。。。でも、何かと不甲斐ない私ながらも、私を必要としてくれている場所や仕事があって、気兼ねなく働きに出られるのは、まずは家族の協力お陰です。(ありがと☆)ことしも好きなことをうんとたのしむためにもまずは自分で自分の体調管理に気をつけつつ、「もう一歩前へ~!」をモットーに進んでいきたいです☆☆☆年の初めの「ハート」話☆☆【ハート その1】年が明けて、まだ冬休みだった次男が、夫ともに、暖炉にくべるための薪づくり、薪割り作業をしてくれました。薪割り機は、結構大きな機械ですが、夫の指導の元、次男も安全帽子をかぶって、手際よく、薪割り作業を手伝ってくれていました。その時、夫と一緒に、木を割っていた次男が「おかーさーん、ハートがあるよー」と呼びに来たので、見に行ったら、ありました!「ハート」が!!薪の、切り口が、ハート型に穴が開いていたのです☆うわあ、、、可愛い♪なんだか、年明け早々、縁起いいじんじゃない?などと、カメラでパチリ☆ *** *** ***【ハート その2】本日のお昼は、あんパンを手作りしました~。そこで「ハート」を発見♪ホームベーカリーで、パン生地を発酵させ、小分けにして、それらに布巾を被せておいておき、その後、分量の餡を生地に包んだら、30度のオーブンで30分、もういちど発酵。最後に180度のオーブンでガーーッと、焼きました♪その、あんパンの一つに、ハート型を発見したのです☆餡を包んで成形しているときは、全く形を意識してなかったのですが、焼き上がって、オーブンから出してみたたら、「なんとなく、ハート」な形のパンになっていて、ちょっと得したような気分に。。でも、実は、餡が少し生地からはみ出していて、「あれまあ!」・・・(恥ずかしい)という気持ちでもあったのですがあんパンが「ハート」型って、なんだかいいじゃない???と勝手にそう思えて、記念にカメラでパチリ☆でも、、、焼く前に、刷毛で卵を表面に塗るひと手間を忘れたせいか、パンに艶が無くって写真で見るとまるで「岩石」(!!)のような固さにみえるあんパン!!(ひえええ~~)汗でも、切ない見た目に反して、あんパンを食べた息子達も、夫も「お店で食べるより美味しい!」と褒めしてくれました~(^^)嬉。(家族ならではのフォローかもですね・・・)もうちょっと見た目が器量よしに焼けるよう、努力します!家族には、ぜひ次回作に期待していて欲しいです♪ *** *** ***【ハート その3】◎それと、少し前のことになってしまいますが、年末に発表のあった、第3回 アイソトープ川柳(放射線にまつわる川柳)でも、ハートを思わすような、「恋」にまつわる一句が入選していました♪「恋心 までは映さぬ 放射線」入選の賞品は、「電波時計」。届いた賞品を、私が箱から出すなり、長男が「ほしい!!頂戴!!」というので、箱から取りだしてすぐ、長男に手渡しました。。。電波時計、今ではすっかり、長男の朝の目覚めの友になっております。。。部活で陸上を頑張っている長男。この休日も、朝の部活がないというのに、まだ暗いうちから早起きして、近くのジョギングコースをひとっ走りしてきていました。ちょうど今まで使っていた時計が、「ときどき電池がずれる」とか言っていて(多分、寝ているときに、手が時計に当たっているのか?)新たな電波時計がさっそく長男の役に立ってくれているようで、私としてもとても嬉しいです☆◎1/12発表の第6回HJ引越川柳で、優秀賞を受賞。「引っ越し後 メールやりとり 超身近」 (賞品 3千円)これも、「引っ越し」を題材に、引っ越しで誰かと離れていも、メールで、離れた相手とも身近に繋がっているのを詠んだのである意味、「ハート」を詠んだ題材だったとも言えるかも!?(かなり強引!?)◎それともうひとつ、1月10日に発表のあった、結婚パレット 結婚川柳コンテスト第15弾で、優秀作品に2句入選してました。「ハネムーン 100年あとなら 月旅行」 「カメラ目線 しすぎ挙式後 目疲れに 」結婚の川柳なので、「ハート」ネタということで(^^;)◎その他、最近の採用は。。。・「おはよう奥さん」2月号で川柳の採用(500円 ?)、・「モウガニスト・ライフ 髪のこと相談室」採用(シャンプー、トリートメント、育毛剤)・新聞の小冊子投書掲載(1,500円)、・女性週刊誌投書(3,000円)、・女性漫画雑誌投書(5,000円)、・禁煙川柳「禁煙ユニーク賞」入賞 (500円クオカード)「息切れの 元を断ったら 息、キレイ!」などがありました。「おはよう奥さん」の川柳や一般投書や、「モウガニスト・ライフ 髪のこと相談室」投稿は、ウェブから応募できます☆ *** *** ***年始の「ハート切り株」に始まり、本日の「ハートあんパン」との出会いもこの一年の、ハート(胸)がわくわくするような、「いいこと」を予感させる出来事(お告げ!?)だったらいいな~♪などと勝手で自分に都合のい~い夢を、モーソーしております。。。この一年、まわりに温かいハートが舞い飛ぶような、ホットでハートフルな一年になりますように。公募ファンのみなさんのもとにもたくさんのハートフルな実がなり、花が咲きますように☆
2010年01月17日
☆☆メリー・クリスマス!☆☆家にはクリスマスツリーがないので、次男が、新聞と折り紙でツリーを手作りしてくれました~☆(見た目はともかく 汗)「このツリーがあったら、サンタさんが来てくれたとき、喜んでくれるかな~」などと言いつつ、一生懸命、ツリーを手作りしてくれた次男。そんな発想や姿がかわいらしくて(←親バカ)わたしは、ついほのぼの♪もう小4でもあるし、まわりの子ども達からも「サンタさん」について、「いろいろ」聞かされていいるようす。。。それで「本物のサンタ」について、いろいろ次男なりに「思うところ」があるらしいこの頃。。。でも、こんなにカッコいい手作りツリーがあるんだもの(←またまた親バカ!)、うちにはサンタがきっと来てくれる!でっかいプレゼントを持って、ね! *** *** ***●先日、小泉産業株式会社「あかりの日」川柳コンテスト、発表がありました~。以前のブログに書いたかとおもうのですが、次男は3句応募していました。そのうちの一句が佳作で『小学生の部 ベスト17』に選ばれした☆「てい電は びっくりするけど おもしろい 」この結果は、私のこと以上にうれしくって、家族で祝福~☆でした。ちなみに、私は10句応募したのですが、全部、ボツ(><。。。)気を取り直して、次の公募頑張りまっす☆●親である私の「公募」系の最近の結果は、・「What’s前立腺がん」第十四回「前立腺がん川柳」で優秀賞受賞。(賞品不明。。。)「退院日 居てくれるだけで いい亭主」・ALSOKセキュリティ川柳テーマ「ドロボウ」で 佳作(賞品 ALSOKロック)「『少しだけ…』 まさに狙い目 忍ぶ魔手」・フルル関西の 「秋の川柳コンテスト2009」で、優秀賞(賞品 図書カード3,000円)・デジ川柳 第8回で佳作を。「同じ音 持つ人の名に 疼く胸」・イエローグリーン薬局 健康川柳で佳作。・エアコンde暖房 入選 (賞品 5000円分の図書カード)・第5回「オーティコン 聞こえいきいき」大賞 補聴器川柳 入選(賞品 1万円)・海苔の鍵庄第4回「お弁当川柳」コンテストで、佳作☆「草食系 息子の弁当 肉食系」・「マイホーム川柳」で大賞 (賞品 4万円くらい?のデジタルカメラ)「いつの間に 図面にパパの 字で『書斎。』」・必ず役立つ!記録メディア情報満載!!「やっぱりニッポン製」の「DL自由研究コンテスト2009」教養部門「うんちくカルトクイズ」で 優秀賞(賞品 1万円 )・Kanon投稿'09年 「冬」<=2009年7月(第35回)~9月(第37回)に発表された入選作品の『川柳』ジャンル>優秀賞。「凪にいて時の風音拾う耳」●公募ではなく、「雑誌」掲載のなかで、嬉しかったのは『イラストの掲載』♪・「オレンジページ」(2010年1/2号)の読者ページの、「爆笑うろ覚え絵画コンクール」欄に掲載された、テーマ「トラ」のイラスト♪左下のが、私が描いた「トラ」(!?)です(^^:)猫みたいですが。。。次男に、母が描いた「トラ」の絵を見せたら「え~~!?”コレ”で載るの~?だったらぼくも応募すればよかった!」ですって!(笑)ちなみに・・・次男が「コレ」というのは、少しアップで見ると、こんな絵↓でした~(*^~^*)たしかに、私よりも次男のほうが、味のある、芸の細かい絵を描ける気がする☆(←またまた、親バカ!)そして、(以前は良く新聞にイラスト応募をしていたのに、最近は、イラストの応募から遠ざかりがちだった)次男に、「ぼくも絵を書いて応募したい~!」とのやる気を与えてくれた、オレンジポストの「爆笑うろ覚え絵画コンクール」に、感謝~~☆なのでした~!!「うろ覚え」イラストの、次のテーマは『キリン』。つぎも応募しま~~す!●12月の雑誌掲載、上記の他は、「すてきな奥さん」に「猫の写真」が、「THE21」に投書、「サンデー毎日」で「ペンネーム大賞」、「週刊女性」で投書、などの掲載がありました☆ちなみに「THE21」の1月号のテーマは「我が社の経費削減法」。雑誌謝礼額5,000円とか3,000円の投稿先が、だんだん少なくなって来ている気がするこのごろ。この雑誌の謝礼も減額してしまわないよう願ってます☆(投稿先)PHP研究所「THE21」フォーラム係 the21@php.co.jp250文字程度、匿名可。(掲載謝礼3,000円) *** *** ***雑誌での『川柳募集』先が近ごろも増えていて、嬉しいこの頃。最近良く応募している川柳コーナーは。。。・「オレンジページ」の読者コーナーでは、”日々の暮らしの、喜怒哀楽”を川柳にした作品募集。「オレンジポスト」編集部「喜怒哀楽 暮らしのつぶやき川柳」係post@orangepage.co.jp (謝礼は500円クオカード)・「家庭画報」でも読者コーナーで、川柳&俳句の募集が始まりましたね!テーマは「家庭内の出来事、家族の絆」を詠んだもの。「家庭画報」編集部 「読者の広場 俳句&家族川柳」係 FAX 03-3262-1722・「週刊女性」読者コーナー「ちび」「声に出して読みたい川柳」コーナーの、現在のテーマは「ゆく年くる年」「年賀状」「セール」。chibi@mb.shufu.co.jp・「女性自身」読者コーナー「しゃべりばっ」「川柳塾」shaberiba@kobunsha.com(3~5,000円)・「ESSE」読者コーナー「chat!chat!」「ファミリー川柳」esse.cbox@fusosha.co.jp・「すてきな奥さん」「奥さんの細道」(1500~3,000円)okusan@mb.shufu.co.jp・「おはよう奥さん」「思いつきで一句」(1,000円)・「PHP」「標語のひろば」(1,000~3,000円)ウェブから投稿可能公募の川柳も沢山ありますが、雑誌でも川柳募集も増えてきて嬉しいです。なぜなら・・・ものすご~~~い数の「ボツ」山に、落ち込んでいる時間も「もったいな~い」と思えてくるくらい、多数の投稿先があって、気分転換がしやすくて&投稿しやすそうな応募先を選ぶ巾も広がって、いい☆*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***今年も残すところあと数日。年賀状もまだ出来てないのですが、「年内に投函」を目標にがんばろう~。。(それでいいのかっ!?・・・)わたしはこれから年末までに、27日(日曜)が仕事が休みで、その後、12/30が仕事納めの日☆新年は1/4から仕事始め!なんだか慌ただしいけどがんばるぞう☆4日間の冬休みの時間に、がっちり公募の応募と年賀状書きをして、その合間に(!?)子ども達にも手伝いをお願いしつつ(小)掃除をして、それから、息子の冬休みの宿題の追い込み(!)をする、、予定!(どこまで予定が叶うかな・・・)2009年はーーー不景気で、わが家にも(家計の)厳しさをひしひし感じた一年でしたがーーー、でも、今のところ、新型インフルエンザの猛威はわが家には訪れておらず、家族はみな元気。このまま年越しの日を、家族揃って、そしてみんな健康にで迎えられそうで、それこそなによりのしあわせなこととホッとしています。そしてプライベートや、仕事先、公募や投稿ライフでも、たくさんのかたにお世話になった1年でした。当ブログの更新は、、、「日記」どころか既に「月記」になっている不手際ぶり(汗&汗)。。。それでも当サイトへ訪問して下さった方からBBSやメールフォームを通して、あるいは、別のサイトでのコメント欄の交流、お手紙なども通して、当ブログへのエールや感想、公募情報を送って下さった訪問者さんや公募ファンの方々に、感謝の一年でした!!掛けて頂いたことばに沢山励まされ、そしてなんど公募への刺激ややる気を貰えました!至らないことばかりのわたしを辛抱強く見守って下さった方へ。この一年、本当にありがとうございます!来年も好きな公募や投稿があることに感謝しつつ、公募を、楽しみつつマイペースで&ドンヨクに挑戦していきまっしょう!そして、吉報を呼び寄せちゃうような、公募のタネまきをしていきましょう(^^)(少しはやいですが)どうぞよいお年をお迎え下さいね☆わたしもまずは家族みんな健康に、そして公募でもワクワクするようなことが起こるような、よい年を迎えられるように願っています☆
2009年12月24日
*あれよあれよという間に11月も、もう半ば過ぎ!今の職場では毎年のことですが、年度初めの4月から、徐々~~~に仕事が増えて行くのですが、11月、そして12月へ向けて、やはりすこーしずつですが、多忙さが出てきています。というのに月始めにわたしがインフルエンザになってダウン。。インフルエンザは治ったものの、なにかとバタバタしており、熱はないのに未だに咳が取れず、吸入する咳のくすりと通院しつつな日々。それにしても困る、咳風邪って、長引きがち、、、休日はなるべくやすむようにしてるのに治らなくって、職場にも風邪を持ち込んでいる気がして気が引ける~。咳のために、わき腹が筋肉痛(?)、それに、ちかごろ飲んでいる薬のせいなのかな??他の理由かなあ??、体温が低くなりすぎ(35度5分くらい)てていて、、そのせいなのか、座っていても、立っていても、からだがフラフラして変な気分。。うーん、熱もないのに、このおかしな調子!なんだか残念っ!早く治さなくっちゃ。。。 *** *** ****でも、ちょっといいことも♪明日は、11月22日、ごろ合わせから「いい夫婦の日」。その一日前の今日、私の誕生日だったのと、今日は息子の学校の「発表会」だったので、今日、私の誕生お祝いと、発表会の労い?を兼ねてレストランへ♪余り沢山は食べられなかったけれど(ざんねん。。)なんとか回復して、元気に12月を迎えたいです! *** *** ***不調、とはいえ、公募&投稿は気になるもので。。。時間を見つけては、短時間でもぼちぼち投稿しておりました。そうそう、家族も、投稿に挑戦。コイズミ「あかりの日川柳」コンテスト、先日の夕食時に、息子に、「なにか応募したい川柳はないか?」と話を振ってみたところ、しばらく、お喋りしたあと、即興で3句、作って聞かせてくれました。全くの「親バカ~(!!)」なのですが、、、、私は「一句目の川柳、すっごいいいよ!イヤ~、発想が面白いよっ!」、夫は「いや~、あかりの川柳なのに、それっぽくない2句目の、それがいいと思うよお~!!」とふたりして息子の川柳を絶賛。いやー、ほんと、親バカの手本ですね。。でも結果はどうあれ、、、息子もたのしんで川柳を考えているのを見るのは、私も何だか嬉しい。早速、息子希望のペンネームをきいて、息子の分を3句、応募しました。ちなみに私の「あかりの日」の投句は、まだ未応募。。。考えすぎて(?)捻ってしまいすぎているかも。。。締め切りまでに、いいアイデアが浮かびますように。。 *** *** ****暫く前に、初めて掲載された投稿先がありました。週刊誌「女性自身」の「川柳塾」というコーナー。毎週3句掲載されていて、掲載句には、それぞれ「金」(賞金5,000円)、「銀」(賞金4,000円)、「銅」(賞金3,000円)のランクがあるようですが、(私の記憶にまちがいがなければ)私は「銀」を戴けたようです♪投句先は■女性自身「しゃべりばっ」「川柳塾」係shaberiba@kobunsha.comペンネーム可能メールで投句出来るので、気軽に応募できるのも嬉しいですよ。それに、公募(コンテスト)の賞品は、品物や食べ物など「物」であることもよくあるのですが、(もちろん、物も記念にもなるし、うれしいですが)、雑誌の掲載は、謝礼が、「現金か金券」のことが多いので、そういうのだと使い勝手がよくって、やはり家計を切り盛りする主婦には嬉しい謝礼です♪こんなふうに、新しい投稿先で、不意に採用されたりすると、新たなやる気が湧きます。ボツが多くても(悲)、、でも、「ぼちぼちでもガンバロ~」という気になります☆
2009年11月21日
■コイズミ「あかりの日川柳」コンテスト◎テーマ:「暮らしの中のあかり」◎締め切り:11/30◎賞金・謝礼・賞品:金賞 30,000円分(一般の部)の商品券 など ■2010年度『全国統一防火標語』◎締め切り:11/30◎賞金・謝礼・賞品:入選1点 賞金20万円 佳作9点 賞金各3万円 など■第15回 平成独楽吟 ◎募集作品 1. 平成独楽吟部門 「たのしみは」・・・で始まり「・・・とき」で終わる短歌 2. 一般短歌部門 自由詠の短歌◎締め切り:12月31日(木)まで◎賞金・謝礼・賞品:賞状と副賞5万円 など*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■上記「あかりの日」川柳。過去にうちの次男が金賞を受賞したことがあります。「つうちひょう でんきがかりを ほめられた」先に上位をゲットした次男をおいかけ、わたしも挑戦したいです!■上記『全国統一防火標語』、数年前に入選したとき賞金は30万だったのですが、今年は入選の賞金が下がったよう。その代わり、、なのかな(?)「選候補100作品に残った方全員にオリジナルQUOカード(1,000円分)を進呈」とのこと。おお~~!それは、挑戦するうえで、「もしかしたら(候補には残れるかも)・・・!?」との希望がグッ~!と増えます。こういう、「受賞規模拡大策」みたいなのは、多挑戦しているけれど、大量のボツ歴を更新中の私には、とってもうれしいことです。いざチャレンジ!です♪●白髪染め専門店レフィーネ 第一回毛染め川柳コンテストで、最優秀賞をいただきました♪「染めるなら 夫婦で染める 同い年」ル・クルーゼのお鍋をいただきました♪とってもどっしりしていて、煮物によさそうです(^^)●ALSOKセキュリティ川柳で佳作でした(^^)「訓練に 慣れた子先に 身を伏せる」以前の勤め先でもそうでした。避難訓練で、保母が「机の下に隠れて~」と声を掛けるよりも先に、園児達がサーっと机の下に潜り込んでいて、「防災の備え体制、完ぺき!!」。子ども達のが慣れていたものでした。幸い、勤務中にほんとうの「緊急事態」には遭ってないので、現実にそう言う事態になったら、こどもは泣いちゃうのか、やはりテキパキするのか、は、不明。。。●入れ歯川柳でウェブに紹介されました♪「入れ歯はめ マイナス5歳 プラス思考」コメントにも書いて貰えているのですが、アンチエイジングを意識して作ってみました♪
2009年10月23日
■Panasonic 男前フレーズ◎テーマ:「一ヶ月ぶりに会った彼女が太っていたら?」◎締め切り:12/6◎賞金・謝礼・賞品:アマゾンギフト券3,000円 ■おはよう奥さん 11月号◎テーマ:「夢」「おトク」◎川柳など「思いつきで一句」■CОMO 11月号◎テーマ:「帰省で起こった事件」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 など■THE21 11月号◎テーマ:「私だけのウェブ活用法」◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■PHP 11月号◎標語のひろば テーマ:「お正月」(10/13締め切り)「バレンタインデー」(11/13締め切り)◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■レタスクラブ 10/25号◎テーマ:「お正月といえば、これ!」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 など■エッセ 11月号◎テーマ:「私、これに夢中です」「あの時はごめんなさい」◎「ファミリー川柳」:家族の思い出 その時の状況も。■家庭画報 11号◎テーマ:「初詣での思い出」(10/13締め切り)◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■家の光 11月号◎テーマ:「わたしと成人式」(10/25締め切り)「贈り物の思い出」(11/25締め切り)◎賞金・謝礼・賞品:2,000円 など■「週刊現代」◎112-8001 東京都文京区音羽2-12-21 講談社 週刊現代編集部 「読者です、編集部です」係まで◎賞金・謝礼・賞品:5,000円図書カード*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■最近、わたしにとっては「初掲載」となった投稿先が2つありました♪ひとつめは、「週刊現代」。5,000円(図書カード)の謝礼が、雑誌に投書の掲載された日の翌日(=投書した7日後)に届きました。「週刊誌の記事の感想」の掲載は、封書やメールで投稿してから翌週(あるいは翌々週)に「採用の可否」が雑誌を見ればわかるので公募の結果と比べ、「投稿掲載のサイクル」、というのか、「投稿の掲載可否」の判定がでるのが、本当にとても早いです。そのせいか、投稿して「ボツ!」でも、凹まず投稿していれば、またすぐその翌週に掲載の希望をつなげるので、(年に一度しかない公募・コンテストの結果とくらべて)落ち込む度合いが少ない気がする投稿かも。。。「週刊現代」の投稿先を教えて下さったNさん、ありがとうございます♪ *** *** ***■もう一つは、第45回 雨やどり川柳。優秀賞を受賞できたようで、「JUPAマーク入りのファッショナブルな洋傘」を送っていただけるようです。受賞句はこれ、、、。『ショーウィンドウ のぞく振りして 傘映し』ちょっと気恥ずかしいですが、普段、良くする実体験です(照)雨の日は、実は、ちょっと好き。(小雨ぐらいの日)(も、もちろん、晴れの日もすきですが)そして傘の賞品も、嬉しい♪早く届かないかしらん♪ *** *** ***■上記に「週刊誌の掲載は、採用の可否が早く分かり、投稿サイクルが、公募と比べてとても早い」と書きましたがーーー、じつは丁度今日、その週刊誌の「早い投稿サイクル」を越しそうな出来事がありました。きょう(10/12)のお昼過ぎに、ある新聞社から、わたしが投書した文章についての問いあわせの電話が掛かってきたのですがーー、その内容は、わたしがほんの昨日(10/11)、メール投稿した投書についての問いあわせの電話だったのです。その電話によれば10/11に投稿した投書が、10/15前後頃に掲載(候補)とのこと。。。う~ん、、、投稿4日後に掲載。。。週刊誌以上に早い投稿サイクルに、偶然出会うことになりそうです。川柳も面白いけれど、新聞投書も、やはり面白いです。。。そしてこんな風に確認電話等戴くと、掲載の日を前に、日ごとにドキドキが増します。 *** *** ***■(追記)上記に、「週刊誌の投稿・掲載サイクルが、公募のそれとくらべて早い」、「新聞も、週刊誌より早い掲載サイクルのこともある・・・」、、、というようなことを書きましたが、本日、「さらに早い掲載サイクル」の体験に偶然、遭遇しました☆「結婚パレット」で、現在、第15弾の「結婚川柳」を募集中。この公募先では、随時、「本日のおもしろ川柳」と題して、投句された川柳のなかから、3句ずつ「おもしろ川柳」を紹介して貰えています。募集期間が終わって、入賞者の発表がされると、この「本日のおもしろ川柳」で紹介された中から、上位受賞者が選ばれている気がするのでーーー、「本日のおもしろ川柳」に選ばれることは、「受賞の候補」になれたと思えて、とてもうれしいのです。(*実際、わたし自身、過去にこちらで入賞したものは、全て「本日のおもしろ川柳」で一度、紹介された中から選ばれていました。)その「結婚川柳」では、数日前から第15弾の川柳募集が始まっていて、今日(10/12)が、第15弾「結婚川柳」での、初回の、「本日のおもしろ川柳」の紹介があったのですが、運良く、わたしが投稿した一句も「本日の~」の一句に紹介されていたのです(嬉)その川柳の投句ですが、投句したのは何と今日(10/12)のこと!今日投句して、今日、掲載される。。。はやーーい☆こういうのは、新聞や雑誌の投稿ではあり得ないことですものね。さすがネット。なによりさすが結婚パレット、ですね。今日は「体育の日」で休日なのに、お疲れ様です。。本当に。。。それにしもて、投稿をしていると、なんとなく「毎日が宝くじの発表日」みたいな気分になります。。。(ちと、大袈裟かなあ。。。)ただ、、、多投稿する割に、ボツもとっても多いわたしの場合、朗報を待っていても、「とらぬタヌキの皮算用・・・」となるケースが多いのですが・・・(泣)、、、それでも、発表が近づくと、やっぱりソワソワしちゃいます♪
2009年10月12日
■オレンジページ〔10/17号)◎テーマ:「年末年始のごちそう、わが家のこの一品」◎締め切り:10/17◎賞金・謝礼・賞品:500円クオカードなど◎その他のコーナー 「漢字でカン違い!」〔あなたやまわりの人が読めなかった漢字や熟語とそのエピソード) 「喜怒哀楽 暮らしのつぶやき川柳」〔10/17号掲載は『わが家では 息子元気で 留守がいい』〔滋賀県のもっさんの作品)■ならリビング.com◎主婦川柳 (賞金・謝礼・賞品:掲載者の中から抽選で商品券を進呈)、◎翻訳コンテスト (最優秀者3名までに図書カードを進呈)■湯ごこち川柳◎テーマ:「お湯」にまつわる楽しい川柳◎締め切り:2009年11月29日(日)◎賞金・謝礼・賞品:表彰状とJTB旅行券3万円分など 投稿した方全員の中から抽選で湯カバ教授オリジナル「タンブラー」やクオカード500円分 一般投票1位 ポータブルワンセグテレビ*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■上記ならリビング.comで募集中の主婦川柳。奈良県の情報サイトのようですが、「主婦川柳」欄に掲載されているお方のお名前を拝見すると、数々の公募川柳の入賞者としてお名前を拝見する、奈良県在住ではない方の名前も。。。それがまたとてもすてきな作品。。。採用されている川柳や、その講評を読めるのもいいし、肩ひじ張らない、ハートフルな川柳が読めるのもいいなあ、、、と思えた投句先。。何気ない日常の中での出来事や心で感じ取ったことを丁寧に掬い取ったひとこまを言葉(川柳作品)にしたものやーーー、「わかる。。。」と静かにうなづきくなるような川柳。。。主婦歴の長さでは、わたしなどまだまだひよっこの部類。先輩主婦の方々が、様々な経験を重ねた中で見いだしたことを、川柳作品を通して伝えてくれているような内容もある感じ。ぜひ投句したいです♪ *** *** ***■ブックカフェの「あなたの書評」で、湊かなえさんの小説『告白』について書いて投書した、わたしの書評が掲載されました♪ネタバレの様な記述もあるので、未読の方は読まないほうがいいかもです。<全く悪くない愛娘が、法に守られた「少年」に、もしも殺されたとしたら、母としてどう行動する?そんな問い掛けに想像以上の回答を導き出した小説であった。ただ読み進めるたび、火傷を負った傷口をナイフで抉られるような息苦しいキツさが増していった小説でもあった。でも、娘を殺された女性教師と犯人である少年たち、少年の関係者である家族や級友たちによる「告白」でなる各章を読むと、「少女殺害」に至るそれぞれの立場での経緯や心情の変化が、手に取るように分かる気がして、一気に読了させられた。内容の残酷さは最後の1ページに至るまで始終続き、その残酷さは、現実社会の子育てとか教育現場とかと照らしあわせ、事件について「評論家」めいた指摘を語るなどとても出来ないほどの徹底振りである。でも冷静に「読み物」として眺めるとその読み応えは圧巻であった。例えば伏線の張り巡らされた構成、登場人物が絡みあう1時点における各々の心情吐露の生々しさ、法律が抱える問題点の提示、一母親として法に触れ無い方法で犯人に復讐を果たす過程など緻密である。一冊丸ごと緊張感が立ちこめ続けていて、文句の付けようが無い。物語で事件を引き起こしたのは架空の「中学1年生」である。でもこの世代が抱える憤懣や、この世代を見守る親世代の陥りがちな闇などのごくわずかな事例を伺う題材としても、参考になりそうな一冊でもあった。>〔掲載:2009/09/18)「書評」ジャンルの投稿は、たまに楽しんでしています。小学生のころは「読書感想文」は大の苦手だったのに、投稿に出会って少し変わりました。小説など書籍の「内容の説明をする」というより、「『今』の私が、この本を読んだ時の気持ちを残す」、と言う意味〔形〕での、感想文を書くのが好きになりました。この『告白』と言う小説も、わが家の中2の息子も読んでいたのですが、私自身が中学生の時に読んでいたら、別の感想を持っていたことでしょう。1年後、5年後、20年後とかに読み返すと、その時に置かれている自分の状況が今とは変わっている(だろう)ので、いまとはまた違った感想が浮かぶかも。読書ってホント面白い。今、私が同時進行で読んでいるのは『ナイフ』〔重松清)〔読み替えし中)、『青葉しげれる』〔安岡章太郎)(いわゆる「順太郎もの」)、『花嫁は容疑者』〔山村美紗)です。読む時間がどの本も一日に短時間ずつなので、遅々として進みませんが、活字中毒?な気味があるので〔笑〕ちょっとした空き時間があると読んでいます。 *** *** ***■ご教訓カレンダーで10月のご教訓が発表されてました。13日「手術の際、下半身松井か全身松井か選べるようになっております。」キュウリブック(岩手県盛岡市)3日「むとうくんって本当にむがつくよね」みるきい(山梨県甲斐市)19日「泣く子もだるま」らっき~♪(愛知県名古屋市)あいかわらず、面白い・・・!説明は無粋でしょう。パソコンの前に座って、ひとりで吹きだしてました(不気味)こう言うのを見いだせるユニークなセンス、いいなあ~~☆
2009年10月03日
■フルル関西「秋の川柳コンテスト」◎テーマ:「テーマなし」◎締め切り:10/19◎賞金・謝礼・賞品:5,000円 など■毛髪川柳◎はがきに1句ずつ◎締め切り:9/30 消印有効■Kanon◎テーマ:第38回テーマは「秋色~心映して」◎締め切り:10月10日◎賞金・謝礼・賞品:大賞『MA by So Shi Te』“記憶紙の葉書箱”など■マイコミジャーナル「That's撮れ録れフォトコンテスト」いつまでも残したい「夏」「街、町、まち」◎応募期間:2009年8月25日~10月26日◎結果発表:2010年1月下旬(予定)■「オリックス マネー川柳」◎応募期間 2008年9月16日(水)~2009年11月13日(金)正午まで◎賞 金 ◇オリックス マネー川柳大賞(1句) 賞金30万円 ◇オリックスグループ賞(6句) 賞金各10万円 ◇優秀賞(15句) 賞金各1万円 ◇入選(75句) QUOカード各2千円分*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■シルバーウィーク、あっという間に終わっちゃいました。。わが家は、家族で〈野外民族博物館 リトルワールド〉に行って来ました。結婚して以来、3度目です。世界各地の建物や民芸品が実物のまま展示されていて、建物の中にはいって生活振りを想像したり、民族衣装や歴史、飲食物もその国の物が食べられて、(歩くのが長いので疲れましたが)なかなかよかったです(^^)丁度「世界最北端のサーカス団 シベリアサーカス」もやっていて、野外ホールで無料で見られました。ロープの上で逆立ちしたり自転車に乗ったり、まっすぐに伸びた鉄棒にスイスイ登って、パッと隣の棒に跳び移ったり。演技はとてもすばらしくて、歓声が沢山、拍手喝采!でした。でも、出演している子ども達の中に、ちょうどうちの息子達と同じくらいじゃないかな?と思えるくらいの子ども達が何人か出演していて、なんとなく、ひと事と思えないような心持ちに。。。演技に、歓声を上げたり驚いたり、たのしむというより、もう、こっちも緊張のしどうしに。。。少年たちが難しいワザ、たとえば鉄棒から、隣の鉄棒に飛び移るときに、鉄棒から落ちやしないか、、、揺れるロープを一輪車で移動しているとき、ロープから跳び落ちやしないかと、もう、ハラハラ。。無事、ひとつひとつの演技がおわって、額に汗を光らせつつも、ニッコリと両手を広げて、極上の笑顔で観客に手を振っているのを見てると「う~~`、みんなすごい!よくやった!!無事終わっってよかった!偉かったねぇええ~~~!!」と、親のような気持ちで思えて、、なんども知らず涙が出ちゃって困りました。サーカス団のフィナーレで、少年たちがずらりと並んで、ダンスを踊っているときの晴れ晴れとした表情、本当に輝いていました。実は演技以上に、最後のフィナーレのダンスにも感激の嵐でした。 *** *** ***■上記毛髪川柳、過去に受賞したことがあり、東京で行なわれた授賞式に招かれて出席したことがあります。何句か投句していたのですが、メールで受賞の通知を受けたときには、私が投句した句のうちの、どれがノミネートされているのか、あるいは、「何賞」を受賞したのかは通知されず、受賞式の当日、会場で、下の方の賞から順番に発表されていき、その場で、入賞句と賞を知るという発表方法でした。入賞者と作品が、会場のスクリーンに発表されると、その句の作者が舞台にあがっていき、作品に対するコメントをひとこと、マイクで話していったのですが、幸い(?)私の句は、最後のほうだったので、他のひとのコメントの様子を聞いて、ちょっと心の準備をしつつまっていられました。が、、でも、〈どの句がノミネートされているのか〉が、自分でも分かってないので、スクリーンで川柳と受賞者のペンネームが発表された時にコメントを瞬時に考えると言うシチュエーションがな~んとも刺激的で、発表の瞬間まで、もう、口から心臓が飛びだしそうなくらい、どきどきでした。でも東京までの交通費も戴けて、ほかの受賞者のかたとも歓談できて芸能人にもすぐ隣に並んで会えて(←こんなこと、公募にはまるまでは考えられなかった)貴重な面白い体験でした。でも、、、受賞はしたいけれど、でも、やっぱり、上がり症なので、は、、晴れの舞台とか、授賞式は、、苦手です。。。でも、授賞式の経験って、私には珍しいので、投稿好きな私には、エッセイの題材にするには持って来いの体験でもあるのも事実。授賞式にまつわる、ちょっとしたエピソード、たとえば、出席者の様子とか、東京で見聞きしたこと、家族の反応や、その公募にまつわることをエッセイにして投稿するのには、いい機会でもあり、実際、そう言うエッセイが過去に採用されたこともあります。そう思うと、授賞式のような非日常的な体験は、自分の肥しにもなるとおもうし一生のうちに、そうそう体験できることでもないと思うので、う~ん、、、、やっぱり、「授賞式、うぇ~るかむ~」かなぁ。。。(照) *** *** ***■上記Kanon 第37回 テーマ『白露~うつろう季節(とき)』で大賞をいただきました。。。う、、、うれしいですっ。。。以前、このブログにも書いたことがあるかもしれませんが。。。2年以上前からkanonへの投稿を始めて以来、憧れの投句先だったのです。選者のかたが書いて下さる評を読めるのも、いろいろなかたの投句(入賞)作品をよめるのも、ともに勉強になるし、それに、私がとても苦手とする、”情感”のある、短歌のような、、、川柳を紹介されていることがあって、そういう作品を読めるのも、また、自分でもそう言うのを意識して詠めるのも、とても楽しくて好きな投句先だったので。。そして、優秀作や特選に選ばれたことは過去にあったのですが、大賞になれたのは今回が初めてなので、選者の歌人・朝倉富士子氏が書いて下さった選評、なんどもなんども読み返しちゃいました。元来、とっても雑で、ガサツで、大雑把な私が、「しっとりした、情感のある川柳をよみたい~」なんていうのを、現実の私を知るひとが聞いたら〈え~~!!あたりんが!?意外!似合わない~!〉とかいうかもしれない。そして私の元来の性格が災いして、そう言う作品を詠むのはホントに「不得意」なんだけれど、でも、不得意なくせに、そういう情感のある句をひねっていると、自分が楽しいから、それでいい、のだ(バカボンのパパ的納得・汗)。沢山川柳を詠んでいても、入選の難しさを痛感する日々。センスがなさを〈下手なテッポウ、数打ちゃ当たりん!〉をモットーに、ガシガシへこたれず投句してきたところが大部分のわたし。でも、kanonの入選で、とってもいい記念&これからのやる気がまたムクムクわきました。 *** *** ***■少し前のブログに書いているベッキーのデジ川柳。ひとつの公募への投句で、100句前後投句したとき、自分でも、投句数の多さに驚いたけれど、それ以上に、すごく力を入れて、唸るように投句していたものでした。それがこのベッキーの投句先では、一つの公募に投句し始めて約3ヶ月で、「いつのまにか」180句近く、応募していました。〈え~!気がついたらもうそんなに!と言う感じで、自分でもビックリしてます)このまま行けば、「ひとつの公募で200句応募」、という私の投句歴での「新記録」を樹立しちゃうかも!?☆入賞の賞品のビッグさもすばらしいのですが、「写真へ川柳を付ける」という言う投句方法、そして川柳好きな方とコメントのやり取りもできるという投句先、毎日、〈きょうの一句〉として、誰かの川柳が必ずトップページで紹介されるという新しさ、、、。いままでこう言う方法での投句ってなかった(私が知らなかっただけかもしれませんが)せいか、う~~ん、面白いのです。。。ほんと、創作のマヤク?みたいに、他には類を見ないほど、猛烈にはまっておりまふ。9月には待望の〈きょうの一句〉に、わたしの拙句も紹介もして貰えて、それもまた嬉しくて、やめられない理由。。(「きょうの一句」に掲載されたことが、入賞につながるかどうかは不明ですが、、)さぁて、今日明日は地域の秋祭りです!朝から、大提灯の吊り下げ作業を手伝ってきました!これから、今夜の前夜祭のまえに食べるご馳走の準備です。夜は遅くまで、神社でお祭りで賑やかになることでしょう。いいお天気に恵まれて、絶好の秋祭り日和です♪
2009年09月26日
■交通安全年間スローガン(標語)◎一般部門テーマ:「運転者」「歩行者」など◎締め切り:9/30◎賞金・謝礼・賞品:10万円 など■トラック交通安全川柳コンテスト◎テーマ:「トラックの事故防止やマナー」◎締め切り:11/9◎賞金・謝礼・賞品:3万円 など◎ハガキ、またはメールで応募 koubo@tencomori.com■割烹旅館 大進感 まつたけ川柳◎テーマ:「まつたけ」◎締め切り:10/31◎賞金・謝礼・賞品:日帰りプランなど◎ハガキ、またはメールで応募 info@daishinkan.co.jp■大阪弁川柳コンテスト◎テーマ:とくにナシ◎締め切り:10/20◎賞金・謝礼・賞品:20万円 など■第六回 愛するあなたへの悪口コンテスト◎テーマ:「愛のこもった悪口の言葉」◎締め切り:11/30◎賞金・謝礼・賞品:5万円 など■「オレンジページ」◎テーマ:「私、この流行にハマってました」締め切り:9/17◎川柳コーナー:「くらしのつぶやき川柳」◎賞金・謝礼・賞品:500円 など■「別冊PHP」◎親と子 テーマ:「泣いて、笑って、我が子と成長」2,000文字◎締め切り:10/1◎賞金・謝礼・賞品:30,000円 など■「ESSE」◎テーマ:「年末年始ハプニング」「私、これに夢中です」■「女性自身」◎川柳コーナー名:「川柳塾」◎賞金・謝礼・賞品:3~5,000円 など*「投稿先一覧」のに、投稿先メルアドを幾つかかいています。*各公募の応募要項は、各自でご確認の上、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■前のブログで10月号の「すてきな奥さん」に、同時に3つ投書が掲載された、、と書いたのですが、その謝礼が今日届きました。以前は、複数の投書が同じ号の雑誌に採用されても、謝礼は一律、同額(1,500円図書券と掲載誌一冊)だった様な記憶があるのですが、、、今回は、掲載紙が三冊(!)送付され、それと、図書カードが3袋(一袋に付き1,500円分ずつ入り)が届けられました。過去の、私の記憶にまちがいが無ければ、この不況の折り、雑誌自体、休刊するとこもあるというのに、謝礼が「増えて」いたことになる。。。謝礼が減るのは、結構あるのに(サンマイや家庭画報、レタスクラブなど)謝礼が「増える」投稿先があるなんて、、、「エラいっ!」といいた~い。投稿好きにはうれしいことです(^^)オレンジページや、おはよう奥さんでも川柳の募集がされていますが、月刊誌の場合、9月に応募すれば、12月号(11月発売)~2月号の掲載となるのを見越して、今(9~10月に)川柳ジャンルで、主婦向けの月刊誌に応募するならば、、、川柳のネタは「年末、年始、お正月、お雑煮」など、新春、お正月ネタや、あるいは「節分、バレンタイン」などの、「主婦」ネタがいいのかも?。。ちなみに、今回「すてきな奥さん」10月号に掲載された私の川柳は今年5月に応募したもので、実体験の川柳でした。「福引きの ために買いすぎ また赤字」 *** *** ***■公募ガイド10月号が発売されましたねー。投稿仲間で、オフ会でお会いしたことのある方や、ここではない掲示板等での交流での名前見知りの方、雑誌等で顔見知りのかた、新聞や雑誌でお名前や投書を拝見している方々が何人か掲載されていました^^こんなところからですが、掲載されたみなさん、☆☆☆おめでとうございます☆☆☆ネットの普及で、公募情報はネットから随分摂取できますが、、、(コンテスト系の)「公募」にはまったのが、この雑誌だったご縁もあり、また、やはり、新しい公募に関する情報だけではなく、いろんなジャンルの参考になるプロからの助言、公募ファンの悩みや発見などをこれで知ることもできて、やはり刺激的でもあり、公募をはじめて以来、毎月、欠かさず購入しています。今月号で掲載されている方々の活躍を読んで、「わたしも、公募ガイドにも、(公募にも)投稿するぞ~!!」とやる気を貰いました。ちょうど秋の色が濃くなり、創作日和です。エイエイオー♪です。 *** *** ***■上記、愛するあたなへの悪口コンテスト。興味津々です。とてもムズカシそうですが。。。第5回の入賞作品がまた、とっても振るっている・・・!「あなたって 便座みたいに あったかい」 星野 利佳さん悪口、といいつつ、しっかり「愛するあなた」感を(私は勝手に)じんじん感じちゃう。愛ある悪口、って、、、とってもムズカシそう!でも、ぜひ挑戦したいです。
2009年09月09日
■男前フレーズ(パナソニック)◎テーマ:「彼女とのケンカが長期戦。仲直りするには?」◎締め切り:10/5◎賞金・謝礼・賞品:アマゾンギフト券3,000円 ■ジョンソンウェブサイト、「第6回ジョンソンおそうじ川柳」◎テーマ:掃除にまつわる悩みや、面白エピソード、ご家族への思いなど◎締め切り:10/27◎賞金・謝礼・賞品:最優秀作品 賞金5万円とジョンソン製品セット■「サンデー毎日」ミセス通信◎テーマ:「新政権に望むこと」◎締め切り:9/29◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■週刊女性「ちび」◎テーマ:「Myご近所『不毛地帯』」◎締め切り:9/30◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■「シルキー10月号」◎恋愛の墓場:テーマ「やられた!」◎賞金・謝礼・賞品:5,000円 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■上記、「第6回ジョンソンおそうじ川柳」、私は多分毎年応募してます。そうそうたる受賞作品のなかでも、最優秀賞に輝いた方々の名句のはこちら。 君とカビ 落ちにくいほど 燃えるんだ (第1回最優秀作品) いま拭いた さわるなその窓 その鏡 (第2回最優秀作品) いつか着る いつか使うと またしまい (第3回最優秀作品) 床拭いた 孫来たポチ来た 泣けてきた (第4回最優秀作品) 違うのよ 汚れじゃないの 歴史なの (第5回最優秀作品)過去の、各開催時の、最優秀以外の受賞作品も、上記サイトから読むことができるので、ちょこっと見てみると、応募時の参考になるかも。わたしは、テーマそのものを句の中に読んで、(テーマをみずとも)ひと目でテーマがわかるような川柳を読みがち。そう言う私からみたら、第3回(2006年)の受賞作品は、テーマ(のキーワード)が物凄く上手にオブラートに包まれている句が多くて驚かされます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(最優秀賞)いつか着る いつか使うと またしまい (ゆう)(優秀賞)「なぜ捨てぬ」 全部捨てたら 「なぜ捨てた」 (めぐまま)届かない 見えない 怖いで全部俺 (中野 Jon 太郎)(ジョンソン賞)「さすがパパ!」 毎年それで だまされる (D51)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう、うまいです。。。「テーマそのものを川柳に詠みこむ、詠みこまない」、、、そのどちらの川柳にしても、私の場合、全く「先が見えない」ほど川柳修業が必要な状態な私なので、どちらにしても、ただもう「挑戦あるのみ!」、な私なのですが、でも、「テーマを詠みこまないで作る川柳(の例)」、というのには、とっても興味があるので、第三回の受賞句を拝見していると、モノの捉え方、視点の持ち方など、なんとなく勉強になる気がします。それにしても、ちょっと気づいたのですが、台詞っぽい川柳でよむのが、第3回開催のときの1つのツボだったのかしらん?。。。フムフム・・・。
2009年09月08日
■「すてきな奥さん」10月号◎「奥さんの細道」(川柳)◎賞金・謝礼・賞品:大賞3,000円 ■「家の光」10月号◎「ちょっと聞いてよ」テーマ:「わたしと大晦日」(12月号)9/25締め切り、「わたしと成人式」(1月号)◎賞金・謝礼・賞品:2,000円 など■「家庭画報」10月号◎月例テーマ:「最高のクリスマス」◎締め切り:9/14◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■「CОMO」10月号◎テーマ:「わが家のケンカ事件簿」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 など■「PHP」10月号 ◎「標語のひろば」テーマ:「大掃除」(9/14締め切り)、「お正月」(10/13)賞金・謝礼・賞品:3,000円 など◎「私の生き方を変えた一言」賞金5万円(10/10必着)■「おはよう奥さん」10月号◎テーマ:「ペット」(12月号掲載)、「夢」(1月号掲載)◎その他の常設コーナー:「うちのおチビちゃん」「マイダーリン伝説」「思いつきで一句!マイ川柳&マイ短歌」■「サンデー毎日」ミセス通信◎テーマ:「スニーカー」◎締め切り:9/24◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■週刊女性「ちび」◎テーマ:「愛・鬼ラブ・通販生活」◎締め切り:9/23◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など■週刊女性「ちび」の「声に出して読みたい川柳」◎テーマ:「スポーツ、宝くじ、グルメ」■前立腺がん川柳◎テーマ:「夫婦」◎募集期間:8/17~9/27◎賞金・謝礼・賞品:3万円旅行券 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■ 気がつけば、もう秋風を感じる9月。。。この間、夏休みに入ったと思ったばかりだったのに。。はやいです、ほんとに。今月から仕事の勤務時間が変わり、勤務日数も増えて、ちょっと体が慣れず、疲れがたまりがちだった一週間でしたが、なんとか乗りきれましたっ。ただ、、、勤務先の中では、軽い風邪が、同じ勤務先でも部所の違うところではインフルエンザも、うちの息子達の学校でもインフルエンザが流行ってきていているのでわたし自身、ちゃんと休養をとって、感染予防して、がんばっていきたいです。でも今日は仕事はお休み♪午前中は家族の布団を全部干して、図書館でゆっくり新刊雑誌を読んだり、買い物にいったりしての~んびりゆっくり過ごしてきました。 *** *** ***■ 10月号の雑誌の「すてきな奥さん」。「奥さんの細道」で主婦の暮らしのエピソードのような川柳を募集してるのですが、今月はわたしの拙い一句が「大賞」をゲット♪う、、、うれしいです(><。)今月は、偶然同じ雑誌にほかにも2つ、私の投稿が掲載されていました。以前、この雑誌は、同じ号に同一人物の投書が複数掲載されても、戴ける謝礼額は「一つ分の掲載謝礼額」の1,500円でした。今回はどうなるかしら。。。あと今月は「PHP」の「標語」にも、今月は初採用されました♪(佳作ですが。。)「標語」、といっても、川柳ふうな軽いムードも漂うコーナーだし、ウェブで応募できるので、興味のある方、是非挑戦を♪なにかとバタバタとしていた夏休みですがぼちぼちと入賞や採用のお知らせも届いてました♪「私をもっとも成長させてくれた職場での一言コンテスト」(エディフィストラーニング)で7月分の優秀賞に、家づくりの川柳で最優秀賞に、サンデー毎日の「ミセス通信」で、イラスト付きの投書掲載、週刊女性「ちび」で、コメント採用、など。。つい先日は、「インナーウェアにまつわる川柳」の賞金3万円(入金)とともに、インナーウエアも贈って貰えたのですが、贈られた箱を開けてビックリ!いままでわたしが身に着けたことがないような、ゴージャスな、そして目が覚めるようなパープルのインナーウエアの上下でした~~~。ひゃあ!ヨセアゲ効果もシ~~ッカリ内蔵?されているのがわかるブラで、これは女性の強い味方になるかも!?な立派なものでした。たぶん、公募に挑戦して、こうして賞品としていただかなかったら、きっと出会うことがなかったであろう、ゴージャスさ。トリンプさんに感謝!公募を続けてきていてよかった♪な体験でした。 *** *** ***■ でも、、、いいことばかりではなくって、「週刊女性」の「声に出して読みたい川柳」、、、。もう、結構な数を毎回投稿しているのに、まるっ~~~きりボツ続き。。。川柳の掲載謝礼などもしりたいので、ボツにめげず、応募し続けたいです。それと、、、あいからわず、以前ブログに書いた、ベッキーのデジ川柳。こちらも、好きで、すごくはまっているわたし。。でも、うーん、(私にとっては)とても難しい、激戦区の1つで、「今日の一句」には、一度も掲載されないまま、もう、丸2ヶ月。。。相性が悪いのか、わたしの力不足か、、と落ち込むこともある切ない(?)投句先。9月には新しいお題も発表されてて、それもまた気になる理由の一つなのだけれど、朝起きたら、あるいは寝る前、仕事から帰ってきたら、、、と、ほかの公募以上に、気がつくとここへの川柳の数をかなり多数応募してしてる気がする。。。それなのに、ずーっと(「今日の一句」には)ボツ(><。)泣でも。。。それなのに!「写真」に川柳を付ける、というこの公募の在り方が、なんとも面白い~。だから、もう、公募の麻薬みたい!?な感じで、ボツにへこたれず、なんどでも応募し続けてます。。。そして、この公募先は、いろんな投句者の、(つくりたてに近い?)フレッシュな川柳を、どんどん読むことが出来たるのも、はまる理由、かも。。川柳好きな方達と、川柳にまつわるコメントでの交流ができるのもまた面白くて刺激的。。。なので「下手なテッポウ、数打ちゃあたり~~ん」、、、と暴投に次ぐ暴投!?の日々。なんだかもう、ヘタッピーなのを、打ちまくってます(^^:)いつか、日の目を見る日が来ると嬉しいなあ、と願いつつ。。。挑戦しないことには、朗報も来ないですもんね。でも、雑誌投稿や、ほかの(川柳以外の)公募も気になるのがいっぱいあるのでぼちぼちほかの公募にも挑戦していきたいです。 *** *** ***■ ブログの記事も更新せずに、半ば放置気味だったブログだったというのに、夏休みの間に、メールやメールフォームを通して、投稿の近況や、ブログへの励まし、入選のお知らせを教えてくれた方々、お忙しい中、ありがとうございます。教えてもらえた入賞・採用された公募先など、サイトで確認できるものはなるべく早く、わたしも読ませてもらって、とてもいい刺激を貰えています。ありがとうございます。ブログ更新は、まったり、マイペースですが公募、投稿ファンがもっと増えて、いっしょに楽しめたらいいなあ。。。と思いつつ、またこれからも、ぼちぼち公募情報など更新して紹介していけたらなあと思っています。。どうぞこんなヘタレブログですが、よろしくおねがいします。 *** *** ***■ 「ねこやま家の庭」(掲示板) は、トップページの、上の方へ移動しました。コメントなどありましたら、こちらにお寄せください^^
2009年09月05日
*8/11~8/15まで、北アルプスの唐松岳登山(2696m)&キャンプに行って来ました。<登山中の見晴らし><全体の感想>唐松岳登山は、超のつく怖がりの私でも、気軽にのぼれる登山でした。見晴らしがとてもよくて、のぼるたびに、雄大な景色が何度も眺められ、また、ほぼコースタイム通りに進むことも出来、山頂も踏むことが出来て、思い出に残るよい登山になりました。<メモ>11日朝、愛知を出発して、夕暮れには長野入り。渋滞にもぶつからず、快調快調。日暮れ前にはキャンプ場入りできそうか?、、と思いきや、夫が運転していた中古のキャンピングカーが、だんだん速度がでなくなり、登りがきつくなり、不調。。。急きょ、長野のメーカーの会社に飛び入りで行くことに。でももうお盆休みで、修理は不可能。。。でも運良く、通り掛かりの自動車検査の会社が、盆休み中にも関わらず対応してくれ、不調の原因がわかり、さらになんとか動けないことはないと分かり、一安心。とはいえ、故障部分をだましだましのままだったのだけれど、一路、キャンプ場へ。キャンプ場の場所がわかりづらく、道無き道に入り込み、デコボコ道でついに前進断念。暗闇の悪路でなんとか方向転換して、来た道を引き返すが、道の凹凸に車が横転しそうな気がして、内心、ヒヤヒヤ。。。でも4輪駆動のおかげ?か、まるでジャングルのような悪路を脱出。キャンプ場管理のかたにケータイで連絡を取り、場所を教えてもらい、キャンプ場入りできました。*12日。馬羅尾(バロウ)高原キャンプ場にて、キャンプ1日目。キャンプ代金は1回200円と言う格安さ。なのに、子供が遊べるような川のたまり場があったり、きれいな川が流れていたりして、気持ちいい~♪いろんな小路があって、軽いハイキングもあちこちで出来、木立の中のキャンプ場は涼やかで、わりあい静か。文句無い、とてもいいキャンプ場でした。川で野菜やジュース、ビールを冷やして満足満足。車ですこし山から降りれば、露天風呂や、24時間営業の西友まであって、食料の補充も楽々。長いキャンプ生活でもかなりいけそう。*家から薪は持参したものの、現地調達もして過ごしました。とくに二男が、キャンプ場の木立をあるいては、枯れ木を拾ってきてくれ、持参したのこぎりで木を伐って、たきぎに使う木をこさえてくれたのには大助かりでした。長男も、苦手な包丁をつかって野菜の皮むきをしてくれたり、食器を洗ったり、それぞれに協力してくれました。食事作りは、今回はほとんどがたきぎを燃やして、直火。火をたきぎにつけるのは、想像以上に難しく、ついた火を、そこそこの火力でたもち、料理につかえるようにするのもかなり難しい、、、と痛感。でも、そこは夫と二男がかなり努力してくれ、ご飯を炊くのも、キムチ鍋、ポトフ、カレーや、ステーキ、目玉焼きなど、殆どのキャンプ中の食事を、薪で作れて感謝、感謝。ちなみにテントの設営は、私とおもに長男で設営。どうしてもたてかたのわからないところは夫の指導をうけたものの、おおかたふたりで設営できて、こどもの成長を感じた一幕でもありました。*13日。この日は天気が崩れるという天気予報だったので、もう1日、キャンプ場ですごしました。でも、大きく崩れることもなく、「子グマの小路」など、散策路を散歩。近くの露天風呂にいったり、西友に買いだしにいって、翌日からの登山に備えてすごしました。 ****今年は、キャンプ場や、登山中にもたくさんの高山植物を見ることが出来ました。登山中、山の上の方では、チングルマやコマクサもあって、登山中の目を楽しませてくれました。 ****14日。登山一日目。朝5時おきで、キャンプ場を出発。ゴンドラとリフト2つを乗り継ぎ、登山口へ。朝8時35分、登山開始。休憩を挟みつつ10時15分、「八方池」へ到着。小休憩を2度挟み、12時45分、「丸山」到着。登り始めは、小雨が降っていたものの、時間が過ぎてきたら、スッキリはれてきて、汗ばむような天気に。みはらしがとてもよくて、高度を上げ、歩を進めるごとに「パッ」と、雄大な山の景色が見え、あしもとに雲海が見え、さすが山の景色!と歓声を上げつつの登山となりました。午後にもう一度小休憩を挟み、更に登り続け、午後2時半ごろ、唐松岳山頂山荘へ到着。山荘前の見晴らしも、もう、最高。眼前には、みはるかす山々。その山々と、山荘との合間に、まるで絵に書いたような(?)ーーー生きもののような雲海が、しずかに、どっしりと佇んでいて、いくらみていても見飽きない景色。山にこなければ、みられなかったこの景色に、子ども達もとても感動していたよう。 ****だんだん夕暮れが近づいてきて、雲海がうすくオレンジに染まってきたころ。しずかに、すこしずつ動く雲海。だんだんと空の色が夜の色に変わる夕暮れ。なんともいえない、いい景色。登っているときは暑いくらいだったのに、夜は冷え込んできていた。食事を終えた就寝前の時間に、山荘前の広場で星を眺めて、流星をまって、過ごしていました。どっか~~~んと、空一杯に、遮るものが無い、まさに「降るような」星空は、きらきらと、星がいくつもいくつも、澄んで輝いていて、圧倒的な数の星も、これもまた言葉を無くしそうな感動。天の川の銀河も空にあり、目の悪いわたしでも、星座のかたちがわかるくらいくっきりよく見え、大満足。そんな星空は、おかしな言い方だけれど、「ほんもののプラネタリウムみたい」な感じ。う~~ん、、いやいや、、、そうじゃない、「これが、ほんものの空の星なんだ~」、と、空を見上げてすごした時間でした。星を眺めるのが好きな長男は、2時間くらい星を眺めていて、六つの流星をながめられたとのこと。来年は、星空観察の天体図をもって来よう、と家族で話していました。*15日。朝食後には、山荘を出発して、目前の山頂へ。写真のもうちょっと上が、唐松岳山頂。あとちょっと、あとちょっと!と気が逸るなか、ピーカンのいいお天気のなか、山頂を目指しました。*山頂で一服する長男をパチリ☆登山中、長男とは、部活のことや学校のこと、受験のことや友だちのことなどをぼちぼち話しながら登ってきました。会話をしながら登っていると、思いも寄らず長男の成長を感じる返事を聞けたりしてそれも楽しかったです。長男は写真を撮るのが好きで、登山中の休憩場所や、この頂上でも、たくさんカメラを構えては景色を撮影していました。遠く、はるか遠くの、まるで墨絵のような薄い雲のなかに浮かぶ、これまた墨絵のような山々の様子に感動していた長男。そういう感動を登山中に言葉にして、伝えてくれ、それをカメラに納めたい、と思い、行動を起こしている様子も、息子を親として見ていて、なんとなく頼もしく感じました。「気に入った写真を、絵はがきにしたいなあ」と長男。昨年も、長男は、気に入った写真の引き伸ばしたものを、学習机のシートの中に挟んだり、壁に貼って飾っていました。下の山容の写真も、長男が撮影した、頂上からみた山々の写真です。*山荘から徒歩30分くらいで、唐松岳の山頂へ到着。絶景なり。。。雲海は朝はすっきり払われていて、あしもとの下界(?)村々や川の流れとかも見える。はるか彼方に、富士山の山容が、雲の合間に浮かぶように見え、360度の大パノラマに、時間を忘れてしまうくらい眺めたり、写真を撮ってすごしました。その後、山荘まで下山し、荷物を改めてまとめて、下山開始。天候が良かったためか、この日は、前日とは打って変わって、登山者がとてもおおくて、山の中では「歩く」人で大渋滞。道をゆずったり、譲られたりしながらの下山となりました。中2の長男が、部活で鍛えているだけあって、私よりも多くのかなりの重い荷物をもっていても、疲れを滲ませない健脚ぶり。ペースがゆっくりなので「走りたい」と言うほどの余裕振り。行き交う登山者にも「コンチハ!」と元気に声を掛けていて、そう言う面でも、長男が登山にかなり慣れてきているのを感じた。登山中、落石の危険のある、やや難所の道では、わたしが持てないでいる杖を受け取ってくれたり、後から来る登山者に注意をはらったりして、頼れる一面も。良く頑張ってくれました。小4の二男も、息が上がって胸を押さえながら登る場面もあった。二男の体力やペースの第一に考え登っていったものの、かなり疲れていたようす。でも親が「荷物減らす?持ってあげようか?」「そろそろ休もうか?」「お母さんの杖をかそうか?」・・・などと声をかけても「大丈夫。」と二男。そしてかな~~りがんばって、最後まで弱音も吐かず、登りきることが出来ました。怖がりなわたしも山頂を踏めて、天候もまずまずよくで、景色もよく、車も無事、動いてくれて(!)キャンプ場もよくて。。。当にいい登山でした。昨日は、山で撮った写真をパソコンでスライドショーにして眺めて、思い出を振り返り、あらためて、いい登山だったねー、、、と家族で言い合っていました。こうして、家族で登山に行けるのは、やはり行動派の夫の努力のたまもの、夫に、ほんとうに感謝、感謝の登山なのでした。子ども達も成長してきて、家族旅行からも、子どもが離れていく日が、いずれくるかもしれないけれど、(来年は受験を控えている)長男は、「来年、オレは受験だけど、山に行くのは全く問題ない!オレも来年も山に行くよ」といっていて、その気持ちが嬉しかった~。平成7年に結婚して以来、毎年、家族で夏山登山をしているわが家。家族で山にいけるうちは、こうしてずっと行きたいなあ、、、とつくづく思えた登山でした。(一番足を引っ張りそうなのが私なので、体力をつけなくては・・・!)
2009年08月17日
うちの4匹のねこ達にまつわる投書が、久し振りに新聞に掲載されていました(=^・^=)(写真説明)向かって左から、まろん(オス)、ちゃろ(オス)、ちび(メス)、しま(オス) *** *** ***「猫好きな我が家には、元野良猫だった4匹が、4年近く暮らしています。4匹を保護した当時は子猫でした。親元から早くに離れたせいか、痩せ細って病弱で、通院することもありましたが、今はみんな元気で、伸び伸び暮らしています。写真は、2005年の秋、息子たちが、「ベイブレード」というコマで遊んでいたら、コマの動きに誘われたように集まってきた猫たちです。子ども達も、猫という”観客”がいるので、普段以上に喜んで遊んでいました。「動くものに興味津々」な猫の性質上、「黙ってみている」とは苦手らしく、不意に動くコマに前足を伸ばしたり飛びついたり、コマの動きを止める猫もいました。でも猫好きな息子達は、それも可愛らしく感じていたようで、賑やかに遊んでいました。今は二男がコマに夢中で、友だちや家族とよくやっています。やはり興味を示した猫たちが、その都度観察?にやってきます。写真は2005年の秋に撮影したものですので、子ども達は保育園年長と小学四年生当時の写真です。ベイブレード遊びは今は二男(現在小4)が夢中になっていて、友だちや家族とよくやっていて、やはり興味を示した猫たちが、その都度観察?にやってきます。4匹とも健康に我が家で過ごしています。」(赤旗新聞 09年7月掲載) *** *** ***4匹ともに、もと野良猫だったの子猫が、それぞれに家の近くでうろついていたり、用水路で溺れていたのを助けたり、雨の日に雨宿りしていてそのまま庭に居着くようになり、結局、順に猫達を保護したのが、平成17年春から秋にかけての間のことでした。保護した当時は、栄養不足からか、ほんとうに痩せていて、下痢や風邪を引いて、命の心配をしてはハラハラ。。。子猫は、ちょっとした風邪が、食欲を落とし、発熱で命を落とすこともあると言うのをネットで読んで、家族で心配し通しでしたが子どもと一緒に猫を連れて通院して、点滴や投薬をしてもらいどうにか風邪を乗り越えて育ってくれました。いまでは、風邪も引かず、みな元気にそだっています(^^) *** *** ***もう随分前の写真なので、「投稿しても、かなり昔の写真なので採用は難しいかな?」と思ったのですが、ダメモトで投稿。現在の状況のことも併せて書いて投書したことが奏功したのか、古い写真や古いエピソードだったのですが、幸運にも採用して貰えていました。採用ももちろんとても嬉しかったのですが、掲載された新聞をみた、小4と中2の息子達も4年近く前のこととなっては、すでに忘れていたことのようで新聞に掲載された猫達と、自分たち兄弟がコマ回しをしている写真をしげしげと眺めては、自然と笑顔になっていました。そして「こんなことがあったんだね~~」とか「良く手を出さなかったね」などと言いつつ、たのしそうに新聞を眺めていたのが、私はとても嬉しかったです。投書の掲載を通して、自分でも忘れてしまいがちな、過去の懐かしい楽しかったエピソードを振り返り、家族でもう一度眺めてたのしむいい時間を持てたような気がしています。まだ夫には見せていないのですがあとで見せてみよう~~。なんて言うかしら(^^) *** *** ***アルバムの中に眠っている、イチオシの古い写真があったら、現在の視点から、過去を懐かしみつつ、現在のことも文中にしるす語調で投書してみるのも、押し入れに眠っている「宝物」を投書採用にいかす、一つのアイデアかも・・・と思えた掲載でした。
2009年08月09日
一昨日、4月に応募していたある公募川柳の投句先から、「入選」のお知らせが届きました(^^)嬉先月、既に「一次通過」との通知はもらっていたのですが、当時はまだ「入選候補句」の段階ということで、受賞か、あるいは落選か、、、運命の行方は、まだ不明な段階での通知でした。でも一昨日、正式に「入選」、との通知をもらって、とても嬉しかったです。早速、休日で家で休んでいた夫に入選のことを伝えたら、夫が「いいね~。じゃあその賞金、ぴーすけ(二男)の歯並び矯正の代金の一部にあてよう~」と提案してきました。そ、、、そうだった!!!先週土曜日、夫は二男を連れて歯医者にいってくれ、そこの医者から、二男の、歯並び矯正をすすめられてきたのでした。たしか1年間でおわる矯正で、その医者が進める矯正器具は、器具代だけで7万円するとのこと。歯並び矯正は、年齢が上がってしまうと、手遅れになるとかで、「今(二男、現在小四)が矯正のしどき」だ、ということ。夫は、医者から矯正器具の説明を受けてきてくれて以来、二男の歯並び矯正のことをじっくり、考えていてくれたようです。たとえばネットでも、矯正について、いろいろな体験者の声や情報を調べてくれていたのでした。夫よ、さすがです。親の鑑です。。。それなのに私ったら、母としてなさけない~~~、内心では、矯正のことを覚えていたつもりだったのですが、、、でも、もう、入選の通知をうけた時、二男の「歯の矯正」のこと、す~~~っかり忘れていて、「賞金で、あれ買おうか、これ買おうか、、、♪」な~んて、自分本位な、大きなモーソーをふくらませていたのでした。。。ほんと、ダメ母です、、、。賞金の3万円は、そのまんま歯並び矯正の代金に使うことになりそうです。でも、、、矯正代金につかうにしても、ほんのいっときでいいので入賞のヨロコビを手もとで、しばらくの時間だけでも「味わって」から、賞金を使いたいと思います。(=^・^=)わが家に、不意の幸運をもたらしてくれた公募に、感謝!! *** *** ***ちなみに、この公募に私が応募した川柳の数は、いま、ざっと数えたら、80句近く。入賞した川柳は、投句し始めて「6句目」の川柳でした。この結果は、今回の偶然かも知れませんが、、、沢山応募したとき、こういうことがたま~にあります。一つの公募川柳に応募をしようとして、あれこれ手を変え句を変えて、『下手なテッポウ、数打ちゃあたり~ん』と、ドッと多数、あれこれ考えて応募しても、なぜか、はじめの方に『パッ』とひらめいて投句した句のが入賞するということが。。。そういえば、前の日記に書いたベッキーのデジ川柳、あたらしいお題が、昨日発表されてましたが、前のお題での自分の応募を振り返ってみても、「応募し始めたとき」の川柳ほうが、主観的にみれば、ですが、「自分的にはお気に入り♪」な川柳が投句できていました。(それが、選者側から見てどうか、、、というのは、全くわからないのですが)でも、川柳も公募も、主催者がちがえば、趣旨もカラーも違うもの。また、同じ公募川柳の投句先であっても、年が変われば、また、その時の時代の流れなどで求められているものや他の入賞作品とのかねあいなどで、採用される川柳の色あい(顔触れ?)もかわることも、きっとあるでしょう。(推測)公募、いろいろあって、それがいい(*^ー^*)いろいろあるあから、ボツの山も、「ま、(気を取り直して)次行ってみよう!」と乗り越えられる♪実際、一つの公募先において、応募するだけの時間があって、アイデアが湧いて、多数応募していいところなら、かな~~りの数を応募している公募の川柳ジャンル。でも、応募数の多さ同様、かな~~~~~り(!)膨大な数の、「ボツの山」を何度も迎えてきております(><。)でも、「公募では、いろいろあるからね」の思い込みで、(才能のないのにはあえて目を伏せて)そのボツ山の挫折感を、過去に、幾つも越えてきた気がします(単純?・・・照)。。。それぞれの公募に、たのしみながら、マイペースで、ファイト~♪したいです。
2009年08月04日
■カラオケが歌いたくなる標語◎締め切り:8/31◎賞金・謝礼・賞品:旅行券10万円 など ■第25回「健康川柳」◎テーマ:「旅行」「虎」「お酒」◎締め切り:11/30 ◎賞金・謝礼・賞品:1万■ヒラキ靴短冊大賞◎テーマ:「靴への感謝の気持ち」をあらわした川柳、短歌、言葉。◎締め切り:8/9◎賞金・謝礼・賞品:30万円 など■ベッキーのデジ川柳◎テーマ:「き」「酒」「しん」など◎賞金・謝礼・賞品:10万円 など■おもしろ&めずらし野菜写真◎テーマ:偶然できたおもしろい形の野菜、珍しい種類の野菜の写真とコメント◎締め切り:8/31◎賞金・謝礼・賞品:電池式ガーデンセンサーLEDライト 足下灯 など■サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「ワタクシを休みたいとき」◎締め切り:8/18◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ■週刊女性「ちび」◎テーマ:「ペットをめぐるマジ!?な話し」◎締め切り:8/18◎賞金・謝礼・賞品:3,000円■シルキー 8月号「恋愛の墓場」◎テーマ:「ココだけの話」◎賞金・謝礼・賞品:5,000~500円 など■レタスクラブ◎テーマ:「文化祭の思い出」◎締め切り:8/8*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** *** *** ●上記「カラオケ歌いたくなる標語」。「標語」とはいえ、なんとなく、川柳風なノリでも挑戦できるかも!?とはいえ、カラオケがうたいたくなる、不景気を吹き飛ばすような、(年末)カラオケを盛り上げる言葉で、ジャンルは「標語」なのですね。ぜひ考えて挑戦したいです。●同上記、ベッキーのデジ川柳、今回のテーマの募集の締め切りが不明なのですが、今後も継続していってくれることを願いつつ、掲載しました。写真に付け句、というの、とてもおもしろいです。●同上記、「健康川柳」の第24回の開催分で、わたしの拙句が佳作を受賞いたしました(^ー^)嬉いただいた賞品は、有機野菜の詰め合わせで、両手で漸く抱えられるくらいの大きさの段ボールに、野菜一箱分♪おもしろかったのは、箱の中を見たら、家族で「これ、なぁに??どんなふうにして食べる野菜??」と首をかしげる、初めて見る鹿児島産の野菜が幾つかあったこと。「モーウィ」、「といもがら」などは、触るのも見るのも初めての野菜!ほかにも、白なすにレタス、トマト、カボチャやピーマン、などなど。芋の茎だという「といもがら」は、お味噌汁に、キュウリの仲間らしい「モーウィ」は、中身は冬瓜風。カレーにも、サラダにもいいよう。それぞれの野菜を家族で触って、物珍しく匂いをかいで、そして調理して美味しくいただきました♪こういう1つの「受賞経験」や、珍しい野菜を食べた」という経験は、その受賞や、賞品もうれしいことですが、それだけではなくて、受賞にまつわるあれこれの「エピソード」を、一般の雑誌や、公募や懸賞雑誌の投書欄に、「投稿文章」として活用できるのもまた嬉しい。たとえばシンプルに、公募&懸賞雑誌等に「川柳で入賞しました~。ボツにめげずに頑張った甲斐がありました・・・」とか、お料理系雑誌や、主婦雑誌などに、「地元ではみたことがない、珍しい野菜を頂いて、家族で観察して、調理して頂きました。みた目は『これが野菜?』と言う外観のもありましたが、食べてみたら・・・」、農作物の雑誌や新聞家庭面の投書などに、「鹿児島産の野菜を戴く機会があって、ネットで調理法を調べたら、思いも寄らぬ食べ方を見つけて、紹介したい・・・」・・・など、ひとつの「入賞エピソード」を、さまざまに分散して(!?)投稿できそう。公募(あるいは、懸賞でも似てますね~)に挑戦することで、投稿ネタが増やせて、それもまた公募ライフの醍醐味です☆
2009年08月02日
先日、投稿仲間が、「懸賞なび 9月号」を贈ってくれました~~ (Kさんありがとう!!)懸賞は、幼いころから挑戦しているものの、ほとんど落選ばかり。実はこの「懸賞なび」も、存在は知っているものの、(記憶にまちがいがなければ)この雑誌は、自分では買ったことが無かった雑誌だったのでかなり、新鮮。興味津々でページを眺めて、応募したいものにチェックをして、投函しています♪雑誌を見ていて驚いたのは、(白夜書房さんあての宛て名に限りですが、)「宛て名シート」なるものが誌面に印刷されていたこと。(@_@)びっくり!シートに未記載の「係名」や「郵便番号の欠けた部分」を書けば、宛て名が完成。糊で貼るのはひと手間ですが、私は、小さい文字を書くのはとても苦手なので、これはたしかに有効、実際にわたしの懸賞ライフにも役に立ちました!それと、これも白夜書房さんあての懸賞に限りですが、10マイ分の懸賞を、一つの封筒に同封して送れる「お得・封筒」がついていたこと。いろんな工夫がされていて、おもしろいです。ちなみに、「懸賞なび 9月号」の特集は「金券スペシャル」。豪華な賞品のあたる懸賞がたくさん紹介されていて、早速、「宝くじ」とか、「車」、「パソコン」「バック」など、欲しいものを選んで、幾つか応募しました~(*^^*)そして、不慣れながら「デコハガキ」にも挑戦。欲しい賞品の「カラー写真」や、賞品を想定した「形」に切り抜いたキラキラな折り紙などを、ハガキに貼ったり、膨らみのあるシールを飾りに貼ったり、コメントに関連するイラストを手がきイラストでかいたり。(←イラスト、超下手!悲しい~)でも「懸賞なび」デビュー(かな??)を記念して?、力いれて「デコハガキ」に挑戦。。。ちなみに「デコハガキ」って、「デコレートしたハガキ」と言う意味かしらん(推測・・・)なかなか、ムズカシイ。。。でも、、、シールや、折り紙で切ったり、貼ったり、飾ったりするのは、、下手だけど、たのしい♪で、こんなんなりました~。つくづく、ハガキを飾るセンス、わたしにはないなあ。。。とおもいつつ(ナサケナイ・・・)。ハガキの重さも50円切手で送れるよう6グラム以内になるように、と、デコ量も「多過ぎないようにしないと!」と、いちおう、気張りすぎないよう、念頭に置いて作りました。左のハガキのかたは、懸賞なびの宝くじの懸賞ページに登場されていた、宝くじ研究第一人者の山口さん。御利益にあやかれるといいなあ、、と思いつつ。さ~て。。。このデコハガキが、これまでの私の、過去の大量・懸賞落選歴を吹き飛ばしてくれる結果になると嬉しいなあ。。。とはいえ、私がしているような、「1つの懸賞について、1マイのハガキ」を書くやり方では、とても当選にほど遠いのかも?。。。「懸賞なび 9月号」の誌面にも、一つの懸賞ごとに、「何月何日、何枚応募」と言う欄が作ってあって、その欄が一つの懸賞ごとに、4コマも作られている!。。。懸賞って、そういうもの(多数応募で賞品ゲット率アップ)が当然かもしれないなあ。。。と思いつつもわたしは、一球入魂、ならぬ「一枚入魂!」で楽しみつつ投函してきました~。☆☆どうか、当たりますように☆☆
2009年08月01日
■カナデンデジタルフォトコンテスト◎テーマ:「夜空」◎締め切り:9/30◎賞金・謝礼・賞品:10,000円 など■オレンジページ「オレンジポスト」◎10/17号のテーマ:「うれし、懐かし『手作り』の思い出」◎爆笑うろ覚え絵画コンクールテーマ;「おうむ」◎締め切り:8/1◎その他のコーナー;『暮らしのつぶやき川柳』『お便り』『ほのぼの動物写真館』『Eメールちょこっと日記』◎賞金・謝礼・賞品:500円クオカード 掲載紙■アリコジャパン「ザッツ・ゴールデンタイム! 」フォト&エッセイ◎テーマ:「ゴールデンタイム」◎締め切り:8/31◎賞金・謝礼・賞品:100万円 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***先日、ちょうど投書が掲載された「オレンジページ」が送付されたので、テーマを紹介してました。オレンジページの投書でわたしがおもしろいなあ。。と思うのは「爆笑うろ覚え絵画コンクール」。今週のテーマは「オウム」。ちょうど、「子どもチャレンジ」の中に出てくる、「トリッピー」は、たしかオウム、だったかな??ーと思いつつ、思案。「しまじろう」のキャラクターには、家でも職場でもよくお世話になっていてわたしにとって親しみのあるキャラクターなので、カレを脳裏に描きつつ投稿してみました~。主婦雑誌のイラストコーナーは、公募のイラストコンテストと違い、かなりゆる~い気持ちで参加できるのでなんとなく気軽に応募できて、好きな投稿の一つです。 *** *** ***アリコの「ザッツ・ゴールデンタイム! 」のフォトコン、過去にも、応募して挑戦しているのですが、ボツばかり。。『人生が輝くゴールデンタイム』を象徴する写真、と言うテーマからして、若輩者のわたしにはたかーい敷き居の聳える公募です。でも、「これだ!」というのがあれば、応募したいです。まずは「参加することに、意義がある」、、、(う~~ん・・・もう1歩前へ!と望みたいのが本心ですが。) *** *** ***昨夕は家族で自転車四台を連ねて、隣市の祭りに行って来ました。19時前だというのにまだ明るさ残る道を、一列縦隊でわが家の自転車部隊が行きました~。普段、私が仕事の通勤に使う道を行ったので、ちょうど職場のすぐ近くも通りました。そこで息子に「おかーさん、あそこではたらいてるんだよー」と言うと「あの窓のどの部屋?」と興味津々でした。夫が子どものころからあった大きな祭りだそうですが、私は今回が初めて。ものすっっっごい人込みで、道は車を通行止めにしていて、歩行者天国状態。沿道に屋台がずらり、やぐらがくまれていて、おばけやしきとかバンド演奏とかの催し物もあり、何台ものお神輿や、馬の列が通り過ぎていくなかを、途中で自転車をおりて、歩いて散策してきました。でも、昔ながらの大名行列を期待して行って来たのですがそれには丁度であえず、残念でした。屋台でかった夕食がわりのつまみを、駅前の広場の芝生で食べて夏のひとときをすごしてきました。小4の二男は夜道を自転車で走るのは生まれて初めて。家に着くと「夜の自転車、コワカッター」、とのこと。二男の自転車の前に私、二男の自転車のあとに夫がついて、自転車の運転がまだ覚束ない二男が安全に走れるように見守って、「人が来るからよけてね」「坂道だから気をつけて」「ドブがあるから、おちないように」「信号でもうすぐ止まるよ」などと声をかけていったのですが、やはり、怖かったのね。。「無理しないで。危ないと思ったら、自転車引いて、あるいて行くからね」とも言ったのですが、「歩いて帰る」とは言い出さなかった二男。良く、がんばったんだね。。無事、帰ってこれてよかったです。中2の長男も、もう「親より、友だちと一緒の方がいいやー」、、と言い出したい年頃でしょうが、でも誘うと自転車でいっしょにきて、祭りでは音楽をイヤホンで聴きつつ、ぶらぶらと祭りの行列を見たり、屋台のポテトやフランクフルトとかを食べたり、舞台で演奏している音楽バンドの話をしたりして、祭りのムードをそこそこたのしんでたいよう。朝から部活でくたくただったでしょうが、でも、いっしょにきてくれてよかったです。 *** *** ***昨日から、子ども達も夏休み突入。ほんっとにこれから夏本番です。昨日も、二男の友達が、5,6人、わが家に来てにぎやかに遊んでいきました。今朝も、二男の友達が来て、二男と一緒に夏休みの宿題のポススター書きをダイニングテーブルでならんで取りかかってています。長男は、早朝から部活。もうすぐ大会なので、気合いが入っている長男。この夏。ますますまっ黒に日焼けしそうです。 *** *** ***そういえば去年だったかな、地元の大きな花火大会を打ち上げの場所の目の前で観覧したことがあります。そのとき、様々な思いが心に去来していてーーー思わず胸がジーンと熱くなったことがあります。天を覆うような花火の美しさ、一瞬の、、まさに夢のようなはかなさ、体ごと揺さぶられうような「どっどーん」という大音響、にぎやかな人波のなかの観覧者の笑い声、それらを、目で、耳で、体で見聞きしていたら、私の中にある、過去、現在、そしてまだ見ぬ未来のこと、いろんな思いが、花火と、花火にまつわるどよめくような出来事のなかでたくさん浮かんできていたのでした。そのとき、「この花火のことを、私らしく表現したい」とも思いました。花火を、カメラで撮るひともいるでしょうし、絵画にするひと、貼り絵で表現するひと、言葉で、身振りで、音楽で、表現するひともいるでしょう。わたしは、文章で花火を表現できるようになりたい、と思ったのです。花火の美しさ、音響の轟き、人波のざわめき、夜空を覆い尽くすようにして咲いていた花火の、胸を打つ感動を。。昨日、祭りに参加していて、その様子をカメラで撮影している人が沢山いるのをみてわたしも、その祭りで感じた雰囲気、地元の人が愛し続けている祭りのムード、にぎやかな喧騒などをいつか文字で、、、できれば(500文字から800文字程度の)投稿文章で、丁寧に綴れるようになりたいな、、としみじみ思いました。今年は、例年になく川柳に親しむようになったので文章、というより、5,7,5の17文字で、表現できるようになれたら、今の私にはとても嬉しいことかも、、と思いました。
2009年07月19日
■「ESSE」8月号◎テーマ:マンスリートピック「忘れられないデート」■月刊PHP標語のひろば◎締め切り&テーマ 11月号のお題:ペットの飼い方 8/14必着◎賞金・謝礼・賞品:特選作品:図書カード3,000円分など■PHPスペシャル「年代の主張」◎テーマ: ・カレの浮気が発覚!別れる?別れない? ・ズバリあなたは尽くすタイプ? ・恋愛相手と結婚相手に望むものは同じ?それとも違う? ■サイタ「10月号の募集テーマ」◎テーマ:「メールにまつわる失敗エピソード」「わが家の絶品節約レシピ」■サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「お塩」◎締め切り:8/4◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ■週刊女性「ちび」◎テーマ:「地獄の夏旅ドライブ」◎締め切り:8/4◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ■第6回 HJ引越川柳◎締め切り:12月末◎賞金・謝礼・賞品:5,000円 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***●上記HJ引越川柳、第6回の募集が始まっています。第5回のHJ引越川柳で、私の句が最優秀賞を戴きました。また今週は第37回川柳あんどんコンクールの佳作と、ALSOKセキュリティ川柳の佳作に入選していました。第5回のHJ引越川柳に私が投句したのは、23句、川柳あんどんは5句、セキュリティ川柳には1句、応募していたのですが、応募句の中に、『これ、いいかも(いけるかも!)!!』と、自分勝手に(自分の中で)「いいぞ~!」と思えた川柳はボツで、おもいがけない方の句が、引っ越し川柳、あんどん川柳、ともに選ばれていて、ちょっとびっくりでした。川柳を詠んで投句すると、たまにこう言うことがあります。自分的には「おっ!いいなあ~」とおもったのがボツで、気軽に詠んだのが、思いがけず入選、とか。そういうとき、内心で「意外な結果だなあ~~」と思えたり、「どうしてそっちの句のがいいんだろう??」と、我ながら不思議に思うことなどもある。。。実際に、ある公募川柳の最優秀賞を頂き、東京の授賞式に参加した時、駅まで迎えに来てくれた夫に、入賞句のことを話したところ、夫から「それが最優秀かあ。。。。ぼくには(その川柳のよさが??あるいは川柳のことが??)よくわからんなあ。。。他の人の句のが分かり易いし、おもしろいし、いいんじゃない?」というようなことを言われたことがある。。。川柳には、’妻を通してちょいと触れる’程度の夫でもそう感じるのだから、夫よりは川柳にかなり親しんでいるはずの私が、夫と同様のことを感じるのは、結構ありがちな感想とも、思える。。。実際、受賞式のとき、最優秀賞の句の発表が最後で、佳作、優秀賞、などの句が先に発表されたのだけれど、報道関係者およびイベントに参加する形で受賞式の様子を聞いていた一般の方々の反応は、たぶん、、、いや、あきらかに、最優秀賞の句である私の句よりそれ以前に紹介された、佳作、優秀賞の句に対する歓声というか、どよめき、笑いの方が大きかった、、、、気がした。。。(しゅん・・・)でも、、、でも、根っこが単純で、川柳の初心者の域をいつまでも出ていない状態の私は、そういう(しゅん・・・)の気分もあるにはあるけれど、『これが入賞だなんて意外だなあ』『不思議だなあ』と強く疑問に思うよりも、気持ちを大きく占めているのは、「だから川柳はおもしろいな~~♪」ということ。川柳の結果は(とくに企業色の濃ゆそうな公募の場合は)「蓋を開けてみなければ、何があるか分からない」とつくづく思う、とくに、私みたいに、川柳のセンスのなさや創作に必要な感性の貧しさ、物事を多角的に見る目の無さ、ウィットの乏しさ、、などなどを痛感して、日々落ち込んでいる人でも、公募川柳の場合は、「思いもよらず、グイグイッ!と入選のレースに食い込める可能性があるのではないかっ!?」・・・と希望観測的&楽観的に思えるのです。そして、「どうしてあの川柳が入賞なんだろ、、、??」と思いつつも、またまた新たな川柳に挑戦している日々。たぶん私の場合、その応募のエネルギーの根っこのところにあるのは、自分の川柳が下手であろうとも、ボツが続いても、審査の上でなされた(であろう)評価左右の分かれ目が、皆目私には分からなくっても、、、「とりあえず応募しておいたら、発表の日に楽しみがあるものね、いちかばちか、いっちょ、投句しとこう~」というような単純な発想、だと思う。 *** *** ***ちょうど『月刊川柳マガジン』7月号の特集『公募川柳攻略法』の中で、尾藤一泉氏が企業公募(川柳)と文芸公募(川柳)のスタンスの違いや、投句参加の心得を様々な角度から記しておられてとても参考になったのですがーーーその中で、氏が、川柳が「没になる理由にも作者側には伺いしれない理由がある」として単に「作品が未熟である単純な理由だけではない」、「たまたま同題材の句が多く重なって(略)落とすことも少なくない」などと書かれていた。わたしはそう言う、’選者側からの言葉’に、なるほどー!頷いたり、投句者には全く「伺い知」ることなど不可能な、主催者側の「ジジョウ」があるケースもあるんだ!、いろいろな意味で!などと、いろいろ妄想をふくらませて考えてみたり、している。そして、こういう経験もまた、わたしにとっての川柳の勉強にもなっている気もする(だといいな~!)かといって、まだまだ、私のような超ミジュクモノでは、投句先に応じて、あるいは、広報活動としての企業川柳か、純粋な文芸性を競う川柳か、、、などそういうことを推測して、多彩に詠み分ける、など、とてもじゃないけど出来ないのですが、でも尾藤氏の『客観的で、共感のある作品(の投句)を』との、公募川柳への助言は多いに胸に納めておきたい助言でした。。。いや~、川柳、奥が深いー。そしておもしろーい。ますます嵌まってゆきそうです。さらに氏は、『辛抱強い反復投句は、自分自身の作句力の向上にもつながります』と、川柳挑戦への背も押してくれていました。文芸性のある川柳を詠みたいとか、あたたかい感じの川柳を詠みたい、とか、ユーモアのある川柳を読みたい、、とか、そう言う思いは、私の中にい~~っぱいあるけれど、でもそういう、『詠みたいもの』の方向性にだけに縛られすぎず、また、「『本当の川柳』って、いったいなんだろ!」とこだわりすぎて立ち止まっているのではなくーーー(もちろん、文芸性のある川柳にしろ、企業川柳にしろ、きちんと立ち止まってもっとじっくり勉強できたら、それはもう、とても実のある時間になる!と思いますが)今の私は、そういうこと(勉強)も、内々でこっそり(?)地味に摂取しつつも、でも投句の90%くらいのパワーをかけて、いろんな作り方、詠み方に挑戦して、わたしにも詠める川柳の幅を、ちょっとずつでも広げていけたらいいなあ(^^)と思ってます。それにしても「月刊川柳マガジン」(新葉館出版)、読み応えあります。老若男女、いろんな人の名作や審査評、川柳の募集、作句実践など川柳指南、などなど。川柳選後の感想、川柳の実践にまつわる、私が知らなかった川柳のテクニック、(またそのテクニックに、川柳での”呼称”があることとかも)作句の上で知りたかったこと(たとえば、課題吟で課題を詠みこむことへの考え方)などが地の文章の中に、あるいは川柳の講評の中に、ふんだんに書かれていて、「おお~!そういう風に詠むと『衝撃』を与えられるのか!」などと脳裏にグイグイインプットさせたくなる川柳指南が沢山。私が契約している生命保険の「約款」って、ワザとみたいに細かい字がいっぱいで、目の悪い私はそれを読むのは凄く苦痛で(←言い訳か!?・・・)、「まあいいか~」と読み飛ばしてしまうことがあるのですが、、、川柳のこと、好きな私は、この「川マガ」は、細かい字も読み飛ばしてたらもったいない~~、目を皿にしてでも(!?)じっくり読みたい!と思える、そんな充実した内容の雑誌でした。はじめて『公募ガイド』に出会ったときの感動に似ているかも。友人に教えられて初めて手に取った『公募ガイド』、それを読んで「こんな公募情報やアドバイス満載の雑誌があったのかー!」と驚いたものでした。 *** *** ***早いものでもう来週から夏休み!!夏(休み)ならではのイベントもあり、気分的に、休み中の子どもに混じって「まったり」してすごせる時間でもあり、この時期ならではの思い出もまた増えそう。あれやこれやたのしみでもある夏休み。でも仕事から帰ったあとで、こどもの宿題をみたり、子どもの友だち関係やら部活動関係の世話とかもあって、どうしても夏休み中は、平常の時期よりネット&公募時間も減りそう。。。う~~ん、それは残念でもあります(^~^;)でも夏休みならではの投稿ネタも生まれる好機でもありまふ(^^)投稿ネタがあったら、夏休みの中でも時間があるときに投稿できるように、まずはメモなどに書きためておきたいです。そしてこの夏も、マイペースで、たのしみつつ公募挑戦していけたら嬉しいです^^
2009年07月16日
■サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「しっかりしなくちゃ!」◎締め切り:7/28◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ■週刊女性「ちび」◎テーマ:「夏祭りの激体験」◎締め切り:7/28◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ■レタスクラブ◎テーマ:「私、ここを鍛えてます」◎締め切り:7/24■第3回 すむすむ・住まいづくり川柳◎7月10日(金)から8月25日◎昨年金賞:「なぁあんた 展示場では ねぇあなた」◎入賞者にはデジタルビデオカメラ、パナソニック商品■「TОTО『トイレ川柳』」◎テーマ:「トイレにまつわるエピソード」◎締め切り:8/31◎賞金・謝礼・賞品:20万円 など■「エアロビック川柳」◎締め切り:10/31◎賞金・謝礼・賞品:5,000円 など■「コニカミノルタエコ俳句大賞」◎テーマ:「省エネ」「エコ{環境}」◎締め切り:9/15◎賞金・謝礼・賞品:ヒューレットパッカードHP Mini1000 など■ITなるほど委員会、「ITなるほど『一日一伝』」◎テーマ:「IT」◎賞金・謝礼・賞品:I pod、ニンテンドーDSi■都々逸オンライン・7月の宿題 :「盆踊り」「水着」 ・月末午後4時に締め切り*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***●上記都々逸オンライン、川柳の十七文字、短歌の三十一文字とはまた違った二十六文字。読売都々逸のサイトのページの説明によれば、「都々逸は七・七・七・五の言葉の中に、風刺が効いていて、粋で、艶があって、無限の世界が広がる極限の文芸」だそう。川柳に慣れていると、川柳とはリズムが変わるので、やや慣れるまで躊躇しますが、でも、「7775」と言う音のリズムが醸しだす軽妙な雰囲気のせいなのかしら???そのリズムで文を創作していると、なぜだか自然に軽妙な、ユーモアのある内容が心に浮かんできて、作っていることそれ自体がおもしろくって楽しめます(^^) *** *** ***●昨日、「週刊女性」さんから、謝礼が届きました。今回は、掲載の「五回分」の謝礼をまとめて送ってくれたので、、、封筒には1,000円札が15枚☆一回ごとに謝礼を戴けても、まとめてでも、「総額は一緒」なのは分かってますが、、、でも「まとめて」貰えると、元来が貧乏性なわたしは、その厚みにすっかり惑わされてしまうのか(?)、気分的にリッチ~♪な気分になれちゃいました。雑誌投稿、私は、投稿したわりにボツも勿論多いですが、こんなふうに、まるで「不意のボーナス♪」みたいに謝礼が届くと、家計の切り盛りを最前線でしながら、財布と睨めっこして毎日買い物をしている身としては、とても嬉しい(><。)投稿、ボツも多いけれど「ぼちぼちでも続けていこう~♪」なんて新たに思えます。『週刊女性』、また、あたらしいテーマも募集しているので、応募していきたいです。 *** *** ***●上記「ITなるほど委員会」で募集中の、「 ITなるほど『一日一伝』大賞」で”次点”を受賞しました^^。賞品に、「ニンテンドーDSi」を戴けるようです。引き続き募集しているので、ぜひ挑戦を☆わたしもアイデアが浮かべばまた応募したいです。
2009年07月09日
■「家庭画報」8月号◎テーマ :「20歳の思い出」◎締め切り:7/13◎賞金・謝礼・賞品:3,000円■「家の光」8月号 :10月号テーマ「わたしとお祭り」(7/25締め切り) :11月号テーマ「わが家の冬支度」(8/25締め切り) :2,000円■「CОMO」8月号 :10月号テーマ「感動!爆笑!結婚式の思い出」 :1,000円■「すてきな奥さん」:「奥さんの細道」 (川柳)大賞には3000円 :「自由の子ども」(子どものネタ) ◎8月号の川柳大賞「夫言う『まぜるな危険』嫁姑」(”危険物”さん)、 「ポイントに浮き浮きしすぎ釣り忘れ」(”惑う40代”さん)、他■「おはよう奥さん」:10月号掲載テーマ「食わず嫌い」 :11月号掲載テーマ「私たちのオキテ」 :思いつきで一句!my川柳 my短歌■逸品倶楽部<川柳くらぶ> :2009年7月度「作品」募集中 7月の参考お題:「総選挙」 「パンデミック」 「値下げ」 「夏」 「妻」 「ダイエット」 「水着」「汗(アセ)」 「ひみつ」 「言っておきたい」 「私は天才」 「七夕」 「名物」 :優秀作品には図書カード1,000円分、佳作には500円分の図書カード*「投稿先一覧」のページに、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***●今日は七夕さま。わが家の辺り、今日の天気は曇り。お天気は回復するでしょうか。。。わたしも職場に飾ってある笹に、ねがいごとを一つ書いた短冊を結わえてきました~(^^)。* かぞくの時間 *の、七夕エッセイにも書いてあるのですが、短冊に記したのはかわりばえのないお願い事ーーー。でも、わたしのいちばんの願いごとです。●ご教訓カレンダーにて、 7月のご教訓が発表されました。 ・13日『涙であなたがにんじんに見えるわ・・・』(”みるきい”さん) ・22日『なんとかならんかねと、申されても、鐘なら鳴りますよ』(”神崎宰務”さん) ・27日『心配は無料だ』(”金は天下のまわしもの”さん)この公募も、案が浮かぶと、ちょこちょこと応募してきている公募先で暫く前も応募したのですが・・・(またしても!)ボツ(><。)泣 うう、、、わたしにもユーモアの才能が、、欲しいです。。でも掲載されているご教訓をよむと、おもわず「プッ」と吹だしてしまう、笑える作品に出会えて、ちょっとしたストレス解消&和みタイムになっる公募先です。かと思えば、採用作品を読んでも「う~~~ん、意味がわからない・・・」と首をひねってしまうものも。。。カレンダーに採用されているからには、おもしろい意味が込められているのでしょうのに、それが理解できないのは、わたし自身のユーモア不足、ユーモア関連のアンテナが鈍いのが最大の原因と思われ、なんとも、ナサケナイです。意味がいまひとつわからないご教訓について、なにか、「説明」を求めたい気持ちも、ちらりと浮かぶ、、。でもそれではダジャレを言う人に対して、真面目に説明を求めているような無粋さを感じ、とりあえず、、何ごともなかったように通り過ぎております~(*^3^*)照
2009年07月07日
●第8回 ショートレター作品募集◎「人権」というテーマで、短い手紙を募集。◎「おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、弟、妹、恋人など、身近な人たちに感謝の手紙を書いてみませんか?」◎締切 ;9/15◎最優秀賞:賞金2万円◎字数:100字以内。(句読点含む)●私を成長させてくれた一言コンテスト◎「一言」は50字程度まで、本文は500字以内◎締切 ;2009年8月31日 ◎最優秀賞:キヤノンPowerShot G10 他◎募集テーマ:「私をもっとも成長させてくれた職場での一言」 ◎最優秀賞:キヤノン PowerShot G10をプレゼント! ◎応募期間 ◎7月:7/1(水)~7/31(金) ◎8月:8/1(土)~8/31(月) ●スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト◎お母さん・お父さん、ご家族、職業的に赤ちゃんと接する専門家の方々など、「赤ちゃんと笑顔」をテーマにした未来への希望を感じさせる自作未発表作品を募集。(日本語のみ)。 ◎「赤ちゃんと笑顔」◎大賞30万円 など◎1600字以内●「MONEY広場」 マネー知恵袋◎テーマ:「エコ生活で賢く節約」◎締め切り:7/15◎賞金・謝礼・賞品:図書カード3,000円分●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「天体ショー」◎締め切り:7/21◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ●週刊女性「ちび」◎テーマ:「私たちのプチ家出体験」◎締め切り:7/21◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ●HJ引越川柳◎テーマ:「引越」◎締め切り:12月末◎賞金・謝礼・賞品:5,000円 など●ベストライフ・オンライン川柳教室◎7月のお題:「不足」◎締め切り:7/31◎賞金・謝礼・賞品:500円●琉球ガラス村若造川柳575◎第73回の募集テーマ:「棚」◎締め切り:7月25日◎賞金・謝礼・賞品:琉球ガラス村HPで買い物が出来るポイント 大賞:3000円分 など●第1回ビジネス川柳◎締め切り:7/31◎賞金・謝礼・賞品:5,000円●迷クレーマー川柳募集◎締め切り:8/31◎賞金・謝礼・賞品:500円●受験と塾のSNS「プレジデントFamily」◎「わたしの先生」◎締め切り:7月31日◎賞金・謝礼・賞品:20,000円分 など*「投稿先一覧」のページに、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***■上記「スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト」気になります~。わたしは日ごろ、生後数ヶ月から3歳前後の乳幼児サンと接する機会がよくあるし、なにより「赤ちゃんと笑顔」がテーマ、と聞くと、いろいろ思うこともあるので。。。・・・とはいえ、今はまだ、頭の中、まっしろ。もしも文章がまとまったら、応募したいです☆■上記「プレジデントファミリー」はSNSで登録が必要です。■上記「ベストライフ・オンライン」の9月の月間賞の賞品が、一昨日手もとに届きました。この「ベストライフ・オンライン」の川柳募集コーナーも、(発表が、不定期なのがちょっと、寂しいのですが)私の好きな投句先の一つ。思わず笑える川柳や、風刺の効いた川柳もあるのですが、温かい情景が浮かぶような、詩的(っぽい???)な川柳がえらばれることも多くて、そこもまた好きな理由でもある川柳の投句コーナー。そういう、情緒のある、温かい様な川柳を詠むのは、根っこのところが野暮な私にはかなり不得意なことなのですが、でも、これまで、ごく「まれ!」にですが、情感のある川柳を詠むのが苦手な私でも、そういう「なんとなく詩的(?)」な川柳をウンウン唸ってひねり出したら、こちらのコーナーで採用されたこともあり、そのときはとても嬉しかったものでした。今回のテーマは「不足」、、、、う~~~~~ん。。。想像の幅を広げられそうであって、でも、掴み所が見つけられにくそうで、ムズカシそう。。。(ふぁいと~!)■乳がんの早期発見の大切さを伝え、検診を呼びかける作品を募集していた「ピンクリボンデザイン大賞」のキャッチフレーズとボディーコピーに、締め切りギリギリまで悩んで悩んで、封書で一点、応募しました。。。(案は、奇抜なのも浮かんだのですが、結局、応募したのは、「かなり平凡」なキャッチフレーズになっちゃいましたが・・・)考案中、この公募のテーマである”乳がん検診を受けましょう”とのキャッチフレーズをつくるために、ウェブから、乳がんや検診に関するサイトや、個人のブログなど読んではキャッチフレーズを捻っていたこの頃。そう言うサイトを見ていて、公募の事を忘れてついつい引き込まれたのは、、、突然の乳がんの告知や、手術、退院後の経過観察、乳がん治療中の患者として、心を傷めた、他人からの言葉、、、入院や治療などに掛かる、いろいろな経費など、記したサイト。同じ女性として、やはり、乳がんはひと事と思えず、(キャッチコピーの応募の事は忘れて)長々と読んでいました。私の職場でも、乳がんについての話題がたまに出ますが、(でも、職場には「若い方」が多いためもあるのか)乳がん検診を受診したことがあるのは、職員の半数以下。私自身、乳がん検診は、受診したことがあるものの、「定期的に年一回」、とはいってない現状に思いを馳せ、今回はとくに反省、、、。自分や家族のためにも、早期発見出きる乳がん検診を受けたほうがいいですね。。。「乳がん検診のキャッチフレーズ」応募を切っ掛けに、自分の乳がん検診についても、考えさせられる機会にもなった公募でした。
2009年07月04日
●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「口内炎」◎締め切り:7/14◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など●週刊女性「ちび」◎テーマ:「テーマパークの笑イイ話」◎締め切り:7/14◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など●同上「声に出して読みたい川柳」◎テーマ:「ムダ毛&脱毛」「ビーチ」「七夕」●クロワッサン「読者の手紙から」◎テーマ:「思わず笑えた、あの話」◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ●レタスクラブ◎テーマ:「私の洗濯エピソード」◎締め切り:7/9*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***きのう、投稿仲間から、とても嬉しいお手紙を戴きました。ある雑誌に掲載されていた私のエッセイ投書を読んでの感想などを、あったかい言葉とともに、手紙で届けてくれたのでした。きっと、まいにち日々、お忙しいさなかでしょうのに、投稿仲間からの励まされる手紙に感謝、感謝!!でした。 *** *** ***年度代わりして、ちょっと仕事の方が楽になっていて、体力的にも時間的にも余裕が出来て、投稿数もぼちぼち数を重ねていたのですが、ここ最近、暑くなってからというもの、仕事のあとは疲れがたまりがち。。暑さのせいもあるのか、持病?の頭痛もでがちで、青色吐息に。でも春の終わりごろに家庭であった出来事で、「出来れば文章にして、形に残しておきたいな、、」と思えたことがあってそれを投稿していたエッセイが掲載されていたものでした。エッセイに綴った内容は、ほんとうに、ごくごく平凡なこと・・・。「日が経てば」、、、というより、「一食ごはんを食べてしまえば」、すぐに忘れてしまいそうな、とっ~ても些細な、日常の一コマにあったエピソード。でも、わたしにとっては、’ちょっと心に残しておきたいな’と思えた、大切な一コマでもあった出来事。「過ぎてしまえば、すぐにわすれちゃいそうなこと」、だからこそこうして、掲載されて「形」にのこせると、やはりうれしい。掲載誌は、スクラップしてノートに切り張りしている。ずっとあとになったとき、ふとした切っ掛けでその切り抜きを読み返すとそのエッセイを綴った時の自分の気持ちや状況が、あざやかに自分の中に蘇る気がする。それって、アルバムを見返すときみたいに、懐かしさとかうれしさとかが、ジワッ~と心に湧いてきそうな気がする。投稿は、あとあとになっても、楽しめる、「たから物」を、ちょっとずつ、ちょっとずつ、自分の手で、丁寧にぼちぼち作っているような作業の様な気がする。ただ、ここ暫くは、仕事先に提出する書類を、仕事から帰ったあとで、家事育児の合間に、数ヶ月分まとめる手書きの作業を家でしていて、(↑数ヶ月分、溜めていた怠けモノの私が悪い、、、)さらに、孫悟空のワッカが頭に掛かったみたいな、キリキリする頭痛が続いていて、時間があれば、とりあえず横にならざるを得なかったりしていて、最小限の家事をするのが手一杯、(家の埃は、「見えないことに」して、お掃除はバンザイ<お手上げ状態>だった、とかね。)なので、、、投稿は、二の次、三の次になりがちでした。。、体調(頭痛持ち)のことは、もう長い付き合いなので、クヨクヨしても仕方ない、、、自分で出来る対症療法をしつつ、うまく付きあっていくしかない、と思うし、理性ではわかる、でも、目覚めるたびに頭が痛いと、ホント、分かっちゃいるけど、暗澹とした気分になる。そして内心では、「6月末締め切りの公募にもっと挑戦したいのに・・・!!」と思う焦りもあったりして、思い通りに行かない自分の体調を持て余し、気分が凹みがちだったのです。そんなときに手もとに届けられた手紙を読めて、とても嬉しかったです。「こんなふうに私の投書を読んで、なにかを感じてくれる人がいるんだ・・・」と思うと、「投稿を続けていてよかった!」と思えます。。。今回もまた、投稿仲間の存在にたすけられつつ。。。そして、投稿できる状況があることに感謝して。。。これからも、投稿、出来る範囲で、マイペースでたのしんでいきたいです♪(ちなみに書類の方は、何とか本日中には、たぶん終わりそうな目処がたちました。嬉。。。6月末締め切りの公募も、できたら残りの時間で挑戦しよう。。ガッツ!)
2009年06月28日
先日、第4回「本の川柳」の入選者発表がありました。私も幾つか応募していたので、発表をワクワクしていたのですがーーーう~ん、、、今回も、ボツっ!(へなへなりん・・・)(><。)でも、落ち込んでも、仕方ないです、気持ちを切り替えて「次の公募、行ってみよう~!」です。ちなみに、、、大賞は「パパ読んで あぐらの中の 子の重み」(松田亜希子さん)大賞の方の作品、文字には書かれていないけれど、子どもが放つ甘い香りとか、親子の体温とかまでふんわり伝わるよう。そんなとっても温かい感じが、素敵です。 *** *** ***川柳をわたしがよむとき、”川柳によって、苦笑いできるような内容が良いのかも”という思いこみがけっこう根強く心に浮かびがち。川柳の要素(?)の、「おかしみ・軽み・うがち」のなかの、「おかしみ」(なのかな?)を前面に出して詠もう!と、わたしは気負いがち。でも、「川柳って、そういうのだけではない」、もっと、別の楽しみ方、詠み方があると気付かせてくれる川柳に、この頃よく出会える。今回の大賞の方の川柳もそうでした。今回の川柳作品のように、私が抱えがちな思い込みである、「苦笑いできるような川柳を詠もう!」という発想を、気持ち良く砕いてくれるような、(大賞の方のような)川柳に出会えると、わたしはとっても嬉しい。うまくいえないけれど、ストレートで、でも、17文字の文字の中に、「グッ」とくるような絵柄が、温もりを伴って胸に浮かぶような、、、そういう川柳に出会えると、すごく「いいなあ!!」「私もこう言うのを詠みたいなあ!!」と思わさせれるのです。わたしのなかでもっとも難しいなあ、とおもうのは川柳の「うがち」(を詠むこと)。”物事の本質を掘り下げ示し、読み手を「ハッ」とさせられる(川柳)”思わず「ハッ」とさせられる様な川柳、わたしも、詠みたいなぁ。。と思うのに、それが出来ずに、いつもジリジリしています。 *** *** ***今回の「本の川柳」入賞作品の中で、大賞以外にも気になった作品を勝手にピックアップ♪「ミステリー 読んでる顔が ミステリー」(四季さん)「相続本 読んでる妻が 気に掛かる」(大ちゃんさん)「名探偵 思い出すのは 妻の勘」(さごじょうさん)さすがですね。読んでいて、おもしろいです。「なるほど~!こういうふうに川柳を詠めるのかっ!!」と勉強にもなります。川柳の面白さに新たに気づいて、もっと川柳に嵌まってしまいそうな気がする川柳作品の数々です。とくにこれまでの「本の川柳」で印象的だったのは、第2回グランプリ作品の「帯だけで 買わせる本は 有段者」(嵐山さん)。まさに「う~~~ん」(私のような未熟もんには絶対詠めない)と唸らされた川柳でした。私などは「本」、を題材にした川柳を詠もうとすると、「文章」とか「読み聞かせ」とか、「本にまつわるエピソード」とかを、ごくありきたりにダイレクトに詠みそうなのですが、第二回グランプリの方のは、私では見つけられそうにない、本の「帯」に目を行き届かせた着眼点にもおどろかされたし、さらに、その「帯」から、”帯繋がりの世界”である武道に行き着き、「有段者」と言う話題へと、川柳をつないでいかれた発想の豊かさに、それも、きっちり、「本」を題材にしていることからブレもせず、詠んでらして。。。もうもう、グルングルンと舌を巻きました。。。普通に考えれば、「武道」と「本」なんて、共通項は見つけられない、「繋がりっこないもの」の2つ、と言う気がする。それを繋げてしまえるんだもの、、、すごい。私の川柳がーーー「川柳の一段跳び」としたら、「有段者」に発想を飛ばせられるなんて、、「川柳の3段跳び」???ううん、4,5段跳び?、、、。うまいです。川柳を詠んでいてこんな発想が私にもひらめかせることができたら、きっと、もっと川柳を詠むのが面白くなるだろうなあ~~~と思います。 *** *** ***第四回の作品のことでもうひとつ。大賞の作品同様、胸に「グッ」ときた川柳がありました。「言葉より 残してあげたい 本がある」(酒井具視さん)なんだか、読んでいたら、「ジワッ~~ン」(><。)ときて、鼻の奥が、ツンと熱くなっちゃいました。本の持つよさ、親としての子どもへ伝えたい思い、川柳や、川柳の内容への共感、私自身の「本」にまつわるいろんな思い出、、、この川柳を目にしたら、そう言うものがジワッと押し寄せてきて、私に中に溢れてきた感じ・・・。う~~ん、いいなあ、いいなあ。ものすごく、好きな川柳です。こんなふうにして、自分の思いを、カタチにしてあとにのこせると、嬉しいだろうな。。しみじみそう思いました。この川柳を読んでいて、ふと脳裏に浮かんだシーンは、「泣いた赤鬼」を息子に読んで聞かせたときのこと。息子でなく、私の方が先に泣けちゃって、上手に読めなかった絵本でした。そう言う絵本と子どもとの思い出が、不意にあざやかに蘇るような川柳、、、。いいなぁ。。。川柳を読むひとごとに、そこから蘇るシーンは十人十色なのでしょうが、そういう、個人的な想像の幅を、よむひとごとに広く持てる、ゆとりがあるのも、(文章の作品とはまたひと味違った)川柳のよさかしら?と思います。 *** *** ***これまで私は主に、新聞や雑誌の投書を通して、自分の思いを、カタチに残すことを楽しんできました。今は(こどもがまだ幼くて)伝えきれていない、子どもや家族への思いや、わすれてしまいそうな、ごく平凡な、でもささやかでも大切にしたい日常のあれこれを、投稿を通じてカタチに残すことに喜びを感じてきました。その手段は主には文章でしたが、ほかにも写真であったり、イラストであったり、手作り品であったりしましたが川柳は、使える文字数が短いので、そういうこと(思い出を残す手段として使うの)は不得意な(しにくい)ジャンルだろう、と思いがちでした。でも、「ちっともそんなこと、ないんだ!」と気付かせてくれた、とてもすてきな川柳でもありました。 *** *** **8また、作者にしても然り。新聞などは実名が原則なのが多いですし、雑誌でも主に実名での投稿を読んでいると、顔は知らなくても、同じ名前の方の投書に対して、「いいなあ~」と思わさせられる機会がよくあり、(勝手に)投稿者のファンになることが私にはよくありました。文章は、文字数が多いので、そこから伝わる情報も多くて、投稿者の人柄を想像するための要素も沢山ちりばめられていることが多い。そんな中から、好きな文章に出会えると、私自身、メッセージとか、文章の公募が好きなこともあって、そういう「勝手にファン」な文章系公募での投稿仲間が、わたしのなかに一杯増えてきていました。それが、再就職以降は、長文に取り組む機会が減っていて、気軽に取り組める川柳によく応募することがふえたこともあり、川柳でも(文章投稿同様に)そう言うことがあるのだなあ。。と思えてきているこのごろ。川柳は、「たった17文字」の世界なのに、そこから感じられるものは、思いもよらないくらいの奥行きがあって、驚かされたり、その句その句ごとに秘められた作者のいろんなエピソードがあるのだろうなあ、、、と勝手に推測しては感じ入るこの頃。道のりは、まだまだ、う~~~~~~~~~~~~んと遠そうですが、、、(汗)でも、”おもしろい”・・・” ”心に残るような川柳”をわたしも詠めるようになりたいです(ふぁいと~!)。
2009年06月28日
●しんきん 「ありがとうの手紙」キャンペーン◎テーマ:あなたが伝えたい、大切なひとへの「ありがとう」◎文字数は800字以上1200字以内◎締め切り:9/2◎賞金・謝礼・賞品:ギフト券30万円 など●鎌倉詩歌祭 俳句・短歌コンクール◎テーマ:「"鎌倉""平和"」◎締め切り:2009年7月6日(月)必着 ※郵便は当日消印有効◎賞金・謝礼・賞品:・グランプリ(俳句・短歌 各1作品)山崎秀鴎氏オリジナル書作品+源吉兆庵 "夏氷菓" ・特選(俳句・短歌 各3作品)三義漆器店 『じぱんぐ工房 背高飯椀2個セット』+源吉兆庵 "ますかっとシャーベット詰合(12個入り)・ 佳作(俳句・短歌 各10作品)源吉兆庵"ますかっとシャーベット詰合(8個入り)●『Kanon』投稿詳細◎テーマ:「命~雨の季節に」短歌・俳句・川柳・詩◎締め切り:7月10日(金)◎賞金・謝礼・賞品:“渋紙の丸いクッション” ●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「髪の悩み」◎締め切り:7/7◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など●週刊女性「ちび」◎テーマ:「笑撃のボーナス事件簿」◎締め切り:7/7◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など●週刊女性「ちび」◎「声に出して読みたい川柳」テーマ「父の日」「結婚」「雨」 *** *** ***短歌・俳句・川柳・詩への投句先である、上記『Kanon』。ここに限らず、私が投句する川柳や俳句、短歌は、ほかの方の作品と比べると、ど~~~うにも捻りがなくって、平凡な単純なものばかり、、だと痛感しつつも、日々勉強!とおもい、挑戦しています。そうそう、私の投句スタイルは、「数打ちゃ、あたりん!」という感じで、とにかく「多数応募していい」ところには応募してます。その句作りの体験の中で、チョットずつでも、もしかしたら詠むのが上手くなればいいな~、コツがつかめたらいいな~、と思いつつ、投句している感じなのです。ちなみに、上記『Kanon』の毎月のテーマ投稿には、以前からちょくちょく応募していて、応募するのは主に川柳、ついで短歌や俳句に応募中。(「詩」は、手付かず、、、です。)でも、、、過去の『Kanon』の私の採用数は、、、ごく僅か。。。ボツが続くのは勿論(ものすごーーーっっく)残念だけれど、それでも、この『Kanon』の投稿先も、私のとても好きな投稿先の一つ。川柳、短歌、俳句にしろ(詩も)、採用された方の作品と、選者の方のコメントをよめると、私自身、凄く勉強になるし、採用作品を読んでいると、思わず「ハッ!」と、何か、、、句作りのセンスに役に立ちそうなヒントに気づかされるというか、胸にググッとくることがある、、、そんな時間を過ごせる、お気に入りの公募先です。採用作品を読んでいると、「このテーマで、こう言うふうによめるんだ!!」とか、「川柳ジャンルなのに、まるで、、、短歌のような雰囲気・・・」とかといろいろ、自分勝手にひと様の作品とコメントから思いを巡らしたり、感じ入ったりして楽しんでいます。たとえば「川柳の17文字の作品」が、31文字にも、それ以上の凄く広がりにも感じられる、すきな作品に出会えることもあるし。。。短歌作品を読んでいると、「こう言う、印象的な雰囲気の短歌を、わたしも詠めるようになりたいなあ」とか、、一首の終わりを体言止めにして詠んでいる作品からうける、(うまくいえないけれど)”印象の面白さ”に、不意に僅かだけれど気づける様な気がしたり、基本だけれど、「俳句の季語」の勉強にもなったりも、しています。私が勝手に思い描いていることだけれど、「川柳って笑いや風刺があるほうが、いいのかも!」という思い込みを、やんわり、でも気持ち良く崩してくれる作品に出会えることもあって、ひとの作品を読めるのもワクワクする投句先です。(笑いや風刺の川柳も、それはそれで面白いし、大好きです)*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。
2009年06月17日
■「レタスクラブ」:テーマ「あっぱれおばあちゃん」 :締め切り6/24■「サンデー毎日ミセス通信」 :テーマ「討論会」 締め切り6/30 :3,000円■「週刊女性ちび」:「ご近所パンデミック」 締め切り6/30 :3,000円■「PHP 標語」;「旅行」 締め切り7/15■「ピンクリボン・デザイン大賞 東京都コピー部門」 ;「乳がんの早期発見の大切さを啓発するコピー」 : 締め切り7/31 :10万円■「タバコはやめよう!」啓発コンクール :標語、川柳、漢字熟語募集 :2010/1/15 :図書カード1万円など■「日本動物愛護協会 動物愛護キャッチコピーコンクール」 :テーマは「めざせ!満点飼い主」 :締め切り7/21 :3万円など :ハガキ応募■「一人暮らしの高齢者のための新サービス」アイデア募集 :締め切り6/30 :1万円 ■「オンライン麻雀」Maru-Jan 牌の記念日「まあじゃん川柳」 :締め切り7/14 :10万円■「華麗にChenge川柳コンテスト」 :締め切り6/30 :10万円■「農家川柳コンテスト」 :締め切り8/11 :3万円■「台所・お風呂の川柳」募集 :締め切り8/15 :10万円■「呼子萬坊 お父さん川柳コンテスト」 :締め切り6/23 :30万円■「第13回 毎日俳句大賞」 :締め切り8月27日 必着 :賞金50万円 :投句料2,000円■「いい男感想文」募集 :5~9月の毎月20日締め切り :35万円 :感想文は800文字■「男前フレーズ」募集 :彼女を初めて親に紹介する時の上手な紹介方法 :締め切り8/4 :3,000円■「天使の寝顔フォトコンテスト」 :締め切り6/20 :3万円*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。
2009年06月10日
7月号の雑誌が発売され始めています。■「家庭画報」:月例テーマ「祖父母の思い出」(320文字) 3,000円 :ロングレター・あの人に聞きたい「帯津良一さんへの質問」(140字程度) :締め切り:6/12■「レタスクラブ」:テーマ「表彰状を送りたい」 ;締め切り6/9■「サンデー毎日ミセス通信」 3,000円 :テーマ「推理」締め切り6/16 :テーマ「マスク」締め切り6/23■「週刊女性 ちび」「声に出して読みたい川柳」 :テーマ=「父の日」「結婚」「雨」■「CОMO」 :9月号テーマ「食欲の秋!食べ物の思い出」 1,000円■「ESSE」:マンスリートピック「人生最高の日、最低の日」「我が家だけ?と思う変わった習慣」■「すてきな奥さん」:「奥さんの細道」 (川柳)大賞には3000円 :「自由の子ども」(子どものネタ)■「おはよう奥さん」:9月号テーマ「ヒ・ミ・ツ」 :10月号テーマ「食わず嫌い」 :思いつきで一句!my川柳 my短歌■「家の光」:9月号テーマ「わたしの祖父母」 2,000円 :10月号テーマ「わたしとお祭り」 :2,000円 ■「家の光」読書エッセイ:7/1-11/10 :原稿用紙5枚以内 30万円*「投稿先一覧」のページに、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***まだ、6月はじめだというのに、もう「秋」ネタや。10月号のテーマ投稿募集がはじまっています。わたしも9、10月号に掲載される(採用される)投書を想定して、「CОMO」以外の雑誌にも、「秋ネタ」でも投稿してみたいです。「おは奥」とか「すてきな奥さん」など、主婦雑誌で募集している「川柳」コーナーにも、そろそろ「秋の行事、風物詩、秋っぽいもの」のネタでの投稿をすると、ちょうど時期的にいいかも!?。投稿を通して、季節の先取りをしているようです。そしてわたしが気になるのが、「家の光」読書エッセイ。これまで2度応募したけれど、ボツ&ボツ。落選は、、もちろんとても残念。でも入賞されたかたの読書エッセイを拝読すると、(自分がボツでも)「こう言う、読むものの心にひびくエッセイを書きたいなあ!」とつくづく思える、とても素敵な公募先だと思う。いまのところ、読書エッセイのアイデアはないけれど、何か浮かべばぜひ応募したいエッセイ公募です。
2009年06月06日
第5回「発毛川柳」(リーブ21) (応募者数 8,595句)の入賞者の発表が、過日ありました。大賞 『プレゼント 去年帽子で 今年櫛』優秀賞 『子育てが 終わって今は 髪育て』全日本川柳協会会長特別賞 『絵日記の パパも日ごとに 髪が増え』特別賞 『捨てました カツラも帽子も あきらめも』佳作 『発毛は 給付金より ありがたい』 『髪増えて 前より若い 免許証』入選 『発毛を 毎日信じ yes we can』 *** *** ***(今回私の応募した川柳はボツだったので)来年の応募に向けて、作句時の参考になれば、、、とか投句先の入選作品の傾向が多少なりとも伺えるといいかな、、、と勝手に思い、一部、紹介してみました。(来年も継続して募集してることを願ってます!)薄毛を皮肉ったり、風刺色の濃いもの、毛が抜けたことを「嘆く」川柳ではなくて、髪が増えたこと(増える過程)を「よろこぶ」、明るい川柳が多い。「あるある!」と苦笑を誘われる川柳もあるけれど、それより「リーブ21」という企業が提供しているサービスの「良さ」を、利用者の立場からの経験談っぽい川柳を詠んで、「リーブ21」をPRするムードの句が多いかんじ。たとえば、入選作の『今に見ろ! リーブで俺は よみがえる』。すごーい直球勝負。力強い!企業のPR効果を狙っての「公募」開催でもあるのでしょうから、”リーブ万歳!発毛万歳!!”という視点の「リーブの応援団」っぽい句が多いのは当然かも、ですね。。また、「yes we can」や「給付金」など、最近の流行語を取り入れた川柳も目に付く。個人的にわたしのすきな句は入選作の『オープンカー 自慢の髪を なびかせる』。爽やかな風を味わいつつ、発毛を全身でよろこんでいる様子が目に浮かぶよう。(私がこの公募川柳作句中に意識しがちだった↓)「リーブ21のPRもしなくっちゃ!」みたいな思惑も、この句を詠むとなんだか忘れちゃいそうな、”突き抜けた明るさ~”みたいなとこが、なんだかいいです。これから私が川柳を詠んでいく中でできたら見習いたいです^^そういえば結婚の前後のころ、夫はフィアットに乗っていて、オープンカーでふたりで走ってましたー。古~い車だったので、猛暑の中、突如エンストとかもして(泣)、大変なことも有ったけれど、今ではそれもいい思い出。時期がよいときのオープンカーって、気持ち良かったもの。川柳を読んでいて、ふと懐かしい思い出までが引きだされました。・・ヨコミチにそれました。最近良く投句している川柳でのボツ続きは、、、凹む気分は多いに有るけれど、でも、まだほかにも気になる公募がたくさん有るので、「前向いて、次、行ってみよう!」です。*(使い方を試行錯誤中ですが)掲示板を作って(借りて)みました。「ねこやま家の庭」
2009年06月03日
<< 写真コンテスト >>■CLUB Panasonic (無料の会員登録が必要)◎「撮って送って!」 第31回テーマ「サプライズな瞬間」◎ちいさな事件、不思議な瞬間、美しい光景など、あなたのまわりで起きた出来事を撮った写真を大募集。◎次回テーマは「夏の日の出来事」◎締め切り6/30 17時◎読者賞 ポータブルワンセグテレビ (SV-ME700-W)■カシャッと一句!◎お題の575のうちいずれか一句選んで、写真のみを投稿◎俳句 夏草や 兵共が ゆめの跡(芭蕉)(〆切:7月17日必着)◎川柳 この先を 考えてゐる 豆のつる(吉川雉子郎)(〆切:7月17日必着) *** *** ****Panasonicは、懸賞も実施されています。*カシャッと一句!は、「写真と川柳」、「川柳」だけの応募部門も有り。
2009年06月03日
昨日は、小四の二男の小学校の運動会。あいにく、小雨が時折ぱらつく中の開催となりましたが、午後には天候も回復して、一通り無事、競技を終えられました。二男は、遊びで身体を動かすのは大好きなのですが、『運動会』のように、大勢の人の前で、競技や演技をして見せることは大の苦手。ものすごーいあがり症なのです。だから、運動会も、練習の段階から、逃げ腰ムード。運動会が近付くと、連日、通常の授業の代わりに、「運動会の練習」をするようになります。その練習の予定日に雨が降って、教室での通常の授業となったとき、『運動会より、勉強のがいいー。』なんて情けないことを言っていた二男。たしかに、運動会当日の踊りは、四クラス合同で行なうため、見た目にパッとした演技が見られました。きっと、練習も、そこそこ厳しかったのでしょう。家でも、踊りの練習をしてくるのが宿題になっていてうろ覚えながら、連日、やや気難しそうな(?)顔つきをして練習をしていた二男。そして当日。曇り空の中での踊りの発表。そんな、心配することもなく、しっかり踊っていました(拍手♪)応援席に戻ってきた二男に『しっかり踊ってたじゃん』というと、ニヤッと笑ってピースサイン。心配無用、なよう。運動会での昼食は、(親が応援に来られない家庭があるので、そう言う家庭への配慮のため)子ども達は、教室でお弁当を食べます。一緒に食べるのを楽しみにしていたので、ちょっと寂しさもあるけれど、でも地域によっては、児童の両親しか運動会の応援に来ていけない学校もあるとか。そう思うと(うちは昼食は別々、で残念したが)祖父母にも応援して貰えた二男は、それだけでもニコニコ、嬉しそうでした。そして午後の部、運動会最大の?花形競技、徒競走!なんと二男は『二位』!はじめは一位を独走していたのですがあとでインコースを走っていた子に抜かされていきました。全くの親バカですがーーーなんだか、二男が頼もしくみえました。。。「大きくなったなあ!」としみじみ。本人も、とても嬉しそうでした。閉会式を終えた後の、二男の弁。『来年は、一位取る!!』おおおおお~!がんばれ~! *** *** *** *** *** ***☆今後の使い方を、まだ試行錯誤中ですが、掲示板を作って(借りて)みました。「ねこやま家の庭」
2009年05月31日
◆挑戦したい公募◆・中災防 安全衛生標語<5/15締め切り>10万円、ハガキ、FAX・クレーンの日、ボイラーデーのポスター用標語(労働災害防止、安全確保)<5/30>5万円・印刷産業キャッチフレーズ(認識、理解、力強く発展する印刷産業)を表現<6/15>20万円・結婚川柳(プロポーズ・結婚準備)<6/30> 1万・歯を磨こう標語<6/30>10万・CОMZINE IT川柳お題は『無線LAN』ポケット歩数計 など *** *** ****上記の「CОMZINE IT川柳」で、年間の特選句から『ベストオブT川柳』を選ぶ投票の募集をしています。ノミネート句の中に一句、私の投句した川柳もノミネートされています。投票前なので、私の句がどの句であるのかは言えませんが、でも、自分の句は、他のノミネートされている方の句と比べてみると、(自分的には)全くダメダメ~(。><。)な印象、、なのは、言える(?)感じ・・・。なので、ノミネートされているだけで万万歳、です。ただ、投票者に、抽選で手ぬぐいがあたるようです。わたしも投票してきました。ご覧の方で関心のある方、よかったら投票、して来てくださいね^^ *** *** ***また、先月、一部の(主催者ではない)ウェブサイトで受賞者の発表があった公募に、「月刊ハウジング」「みんなの家づくり川柳コンテスト」(リクルート)と言うのがありました。この公募は、公募ガイドを見て知ったのですが、投句するには、「ハガキで応募」しなくてはならなくて、躊躇していました。というのは、なにかと、いつもながら?財布事情が苦しいこの頃でもあり、元々、私が専業主婦をしているころからの常で、基本的に、投句には、なるべくお金をかけたくないたちなので、、ウェブサイトかメールでの応募先を優先していたので、「ハガキ」応募は、正直、迷いました。でも、試しに考えていたら、いろいろ浮かんできたので、ハガキ代の捻出を決意し、応募。私が「ハガキでの応募」をするのは割と珍しく、それも、枚数が多いというのは、かなり珍しいことだったので、投函前に、カメラでそのハガキを写真にとっていました。ハガキ、20枚(20句)分くらい、かしら。ボツだったら、全部紙くずになるのか、、と思いつつ意を決して(!?)まとめて投函した写真です。ハガキには、(頭痛持ちの私は、細かい文字を書くと頭痛が起きやすくて辛いので)相手先の住所と、私の住所とを、パソコンで書いて、それをいっしょに印刷したものを、切って、ハガキの裏表に載り付けして貼って、川柳は手書きでかいて、応募しました~。あとは野となれ山となれーと。その後ーーー2000句以上の応募作品の中から、月刊ハウジン金賞(1作品)、銀賞(3作品)、佳作(5作品)、ハウジング賞(30作品)が決定された、とのこと。運良くその川柳公募に、私の投句した川柳が二句、佳作に入賞していました。賞品は、商品券1万円が二つ分届きました。この不景気な時に、とても助かる臨時収入でした。でも、、、戴いた商品券は、家族の食料品などを買って、「アッ」という間に、(もう既に)使いきってしまいましたが(^^;)上記記載の「クレーンの日、ボイラーデーのポスター用標語」も、「日本印刷産業キャッチフレーズ」も、『ハガキでの応募』とのこと。。。(う~~ん。。。出費が。。。)私は、標語自体、余り得意ジャンルではないし、ハガキで応募、、となると、更に、二の足を踏みそうですが、、、。でも、投稿は、まずはなにより挑戦してみないことには咽から手が出そうなくらい欲しい「朗報」も、届くことは、絶対あり得ませんものね。・・・投稿しなければ、ボツ通知も、届かないで済みますが、ね、、、(~~;)でも「参加することに意義がある」。時間を見つけて、ない知恵を捻って挑戦したいです(^^)
2009年05月11日
公募ガイド6月号が先日発売されたばかりですが、5月は、挑戦したいものが目白押し。余り長いものは、ちょっと、、、なのですが、川柳や標語、短歌やキャッチフレーズに主に挑戦したいです。・安全なキャンプのために 標語募集<5/15締め切り>キャンプ用品・新聞週間標語(新聞の在り方を問うもの)・新聞配達標語(新聞の戸別配達制度の社会的意義を表すもの)<5/15>10万円、2万円・東急・父の日川柳「父へ感謝の気持」<5/17> 3万・飛騨高山「川柳あんどん」<5/20>1人5句5万円・G-BUILD川柳大賞 GーROUNDO川柳大賞<5/15>(新築、建築中、経てた後の悲喜こもごも)、群馬の御当地ネタ1万円・喜びの連なる川柳 <5/30>1人5点 5万・医療の安全川柳 「救急医療」<5/31> 5万・蔵野フーズローカロフードダイエット川柳「食と健康」 <5/31> 3万・エコフィール湯ごこち川柳<7/12>3万円・キッチン・バス工業会「台所・お風呂の川柳」<8/15締め切り>10万円・酒折連歌賞<9/30>20万円上記エコフィール湯ごこち川柳では、前回、受賞は逃したものの投句したときのキャンペーンで「ニンテンドーDSi」を戴きました。ゲーム機で、インターネットのサイトが見られるというのは、ちょっとしたオドロキな体験で、(「ゲームソフト」をゲーム機で使うのは、目の悪い私はしんどそうで、あまり興味がなくってしないけれど、、)「ゲーム機でネットを見る」とか、変わった写真撮影が出来るところとか、音楽とかできるのは「ゲーム機なのに、いろいろできておもしろいなあ~」と思いつつ、たまに遊んでいます。再就職して以来、投稿数は激減しているものの、でも、マイペースでぼちぼちでも投稿&公募に挑戦しつづけていることで、いろいろな刺激を得られているのだけれど、こういうゲーム機みたいに”自分ではきっと買わないだろうな、、”と言うようなものが賞品に貰えることもあって、新鮮な体験が得られるのもたのしい。以前と比べて、投稿に割く時間が減っているこの頃で、熱意というか、気持ちのなかで、ちょっと”しょぼん、、”という気分もあるのだけれど、でも、投稿をすることで、ぼちぼちと目新しい体験を増やせているし、気持ちにも張りが出る。。(やっぱり投稿があってよかったなあ、、)とつくづく思えています。追記上記G-BUILD川柳大賞 GーROUNDO川柳大賞の締め切りの記載に謝りがありました。正しい締め切りを、赤字で訂正してあります。
2009年05月10日
今日は母の日。小4の次男は、去年に引き続き、「お手伝い券」をプレゼントしてくれました。去年のお手伝い券よりも、ちょっと、グレードアップ。お手伝いの種類は「草取り」とか「洗濯物干し」、「肩たたき」など10種類あって、一つ一つのお手伝いの種類につき、各15回分ずつ、チケットが使えるように考えてくれました。合計150枚のお手伝いチケット。自分で考えて手作りしてくれてきもちが、なによりうれしい。ちなみに昨年プレゼントしてくれた「お手伝いチケット」は、一年掛けて使いきり、今年の4月に、全部使いきりました。「草取り」券。日めくりカレンダーの裏紙を使って作るという発想も、(なんでもかんでも「もったいない」と言って保管している二男らしくて)微笑ましい(^^)。いい、母の日になりました。大切に使わせて貰います。そして今日の夕食はなんとオットが買い物に行って、自作?の手巻き寿司を作って振る舞ってくれるとのこと。夕食まで、のんびりできてそれも嬉しい~♪(私はオットの母ではないのに)ありがたいことです。感謝&感謝。。。も1つ、おもしろかったことが。買い物に行ったオットは、いまごろ(5月だし。。。)ですが、「ホワイトデーのお礼」といって、クッキーをいっぱい買ってきてくれました。時期はともかく(苦笑)ありがたくいただきます♪ *** *** ***「母の日」のテーマで募集していた、東急百貨店の「母の日川柳」。本日ウェブサイト↑で発表がありました。今回は私の拙い川柳が、優秀賞を戴き、20,000円コースのセレクト商品(商品を選べるのかな?)を戴けるそう。こちらもまた、”母の日”にまつわる、嬉しいお報せでした^^
2009年05月10日
■浜名湖うなぎ丸浜で「どどいつ」が新しくスタートうなぎの小話プレゼント:浜名湖うなぎ●別冊PHP「親と子」◎テーマ:「心に残る子どもの思い出」 原稿用紙5枚◎締め切り:4/1◎賞金・謝礼・賞品:3万円 ●ルチェーレ「Readers Letter 読者のおたより」◎テーマ:「私、恋してます!」もしくは、「私、もう一度恋したい!」を大募集中。◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 ●saita◎テーマ:「あなたの周りの『ちょっとイイ話』」「あなたの自慢の行楽レシピ」●「家庭画報」◎テーマ:「鮮烈な出会い」◎締め切り:2/13◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●「CОMO」◎テーマ:「ゴールデンウィーク中の出来事」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 など●我が家のペット自慢 川柳・絵画・写真コンクール◎テーマ:「我が家のペット自慢」◎締め切り:2/28◎賞金・謝礼・賞品:図書カード5万円 など●「不景気」川柳大賞◎テーマ:「不景気」◎締め切り:2/28◎賞金・謝礼・賞品:3万円 など●趣味の川柳コンテスト◎テーマ:「2008年・2009年」◎締め切り:3/2◎賞金・謝礼・賞品:商品券5万円 など●バイクのマナーアップ川柳コンテスト◎テーマ:「バイクのマナーアップ」◎締め切り:3/10◎賞金・謝礼・賞品:5万円 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***バイクのマナーアップの川柳を募集中とのことー。私自身、原付きで通勤していることが多いのですが、今日、仕事からの帰り道にも原付きを走らせていたら、信号の無い、細い脇道から、いきなり車がとびだしてきてビックリ。。。「おわわわ・・・」とか叫びつつ、ハンドルを右にきって接触は免れましたがー、、、その時、慌てて左足を地面についてバイクのバランスをとろうとしたため、左足で地面を弾いたのですが、その時のはずみで左足を挫いてしまいました。。幸い、速度もそうでておらず、車の交通量も少なく、転倒もせず、そのまま、通常の運転に戻れたし。。。その時は、ショックもあったのか、痛みはさほどでもなかったのですが、でも時間が経ってから痛みが増してきていて、、、なんだか、せつない ショボン(~~;)今日、夕方のテレビ番組で、オートバイに乗る人が着用するタイプの、『着るエアバッグ』を紹介していました。着用する服に、エアバックが付いているようですが(曖昧)、その服に付いているスイッチのようなもの??をバイクに繋げておくとのこと。それが事故時には反応して、エアバッグが開いて、体を守ってくれるみたい(??)です(かなり記憶が曖昧ですが)、、たとえば、バイクに乗っている人が、バイクから落ちて、そのスイッチがバイクから外れると、0,5秒でエアバッグがバーッと開いて、首を固定してくれ、背中やら胸やらのエアバッグも膨らんで、人体を守る手助けをしてくれる装置だとか。。。雪山とか、海上とかでも、活用されそうな装置だとのこと。私も夫も頻繁にバイクに乗る暮らしなので、そういう安全器具、あるといいかもー!!!・・・と、怖い目に遭ったあとだと、つくづくそう思います。セーフティードライブ&マナーを守って運転しよう。。(自戒を込めて!)
2009年02月09日
●「読売新聞」「読売家庭版 だっち君のひろば1月号投稿」◎テーマ:「こんな仕事はいかが?」◎締め切り:1/23●「CОMO」 ◎テーマ:「自慢のママ友」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 ●「おはよう奥さん」◎テーマ:「エイプリルフール」「テーマパーク」●「すてきな奥さん」◎テーマ:「酔いも覚める花見での事件」◎賞金・謝礼・賞品:1500円 ●「家庭画報」◎テーマ:「子供のころの記憶」◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ●「レタスクラブ」◎テーマ:「桜が咲くと思い出す」◎締め切り:1/23●「PHP」川柳◎テーマ:「睡眠」「お土産」◎締め切り:1/14,2/13◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***投稿文章を作成する「段階」には、あえて、こまか~く分けてみると、いろいろある。テーマ投稿なら、まず、テーマに沿った投稿案の「内容」を大雑把に考え、一応は、規定の文字数を考えながらも、脳裏に浮かんだ文章を、パソコンに、ザッザザッザと書いていく。とりあえず、「起承転結」となるような文章が出来上がったら、まずは、一段落。その後、規定の文字数に応じて、自分の書いた文章の文字数を「減らしたり増やしたり」する。あるいは、その過程で、脳裏に浮かんだ、まだ文章に書いてない他のエピソードを加えたり、文章の流れ(文の前後の場所)を、書き換えたりする。そして、規定の文字数に近付いてきたら、本格的に「推敲」に入る。大抵の場合、「規定の文字数よりも多く」書いてしまう私は、規定の文字数に近づけるために、「余分!」「なくてもいい!」「省略可能!」と判断した文を削っていく。長ったらしい説明文になっている為に、文字数を増やしているものは、簡単な単語に置き換えて、文字数を減らしていく。そして、規定の文字数により近づけたところで、再推敲。可能な限り「規定の文字数きっちり」におさめたいのだ。例えば、、「家庭画報」の『320文字』の規定なら、315~320文字前後に納める。「サンデー毎日」の『400文字』の規定なら、395文字~400文字前後に。規定の文字数に収まったところで、ホーっとひと息。(*ただ、「規定の文字数」が明確に記載されていない投稿欄だと、『文字数』にはほとんど拘らずに書いている。文字数にこだわってしまうあまり、投稿文章の内容がわかりづらくなるよりも、編集の方が、適宜(!)文章を編集しやすいように、状況をわかりやすく書いて送っている。あるいは、エピソードの取捨選択を、編集の人がしやすいように、『分かり易く』を念頭に置きつつ、まるで箇条書きに近い書き方をすることもあります)そして、原稿用紙にコピペして、印刷。印刷した原稿を読みながら、最終的な推敲。パソコン画面で見る文章と、紙に印刷した文章とでは、何か雰囲気の違いを感じて、自分の書いた文章を推敲するのに、ワンクッションおけて客観的に眺めるのに役立つ気がしている。そこで直しがなければ、投函。やたら細かく書いたけれど、上の、文章作成の段階で私が最も好きな瞬間は、『規定の文字数に、きっちり収まった瞬間』♪例えば、先日も、400文字制限の『ミセス通信』を書いていた時。テーマを見て、パッと脳裏に浮かんだ文を、パソコンにどんどん打って行ったときの、始めの文章量は、原稿用紙3マイを越えていた(1,200文字を越えていた)。この段階では、なんとも先(ゴール)がまだ遠く感じて、やや乗り気になれないでいるところがある私。でも、それをざっと読み返して、「不要!」と思えた文章をどんどん削除したり、長ったらしい文を短文に置き換えたりして、「400文字きっちり!!」に文字数が収まったときの嬉しさったら!!!まるで、投稿が採用されたときと同じレベルくらいの嬉しさ、、、と言うか「達成感」を得られる。これがたまらなく好き。「きっちり」の文字数に納められると、まだ推敲が多いに必要だとは言いつつも、「これなら四百文字の文章に納められる!」という、先の見通しが持て、文章完成へのイイ手応えを感じられ、俄然、投稿のやる気が湧く瞬間でもある。その楽しみを感じたいがために、今年も、(多くのボツにめげずに!泣)投稿に励みたいです♪
2009年01月12日
今年は丑年ですがーーー新しい年(といっても、もう1/9!・汗)の御挨拶を、(うちのネコたちの最新のの様子の紹介を兼ねて)、うちのねこたちからお伝えします(^^) *** *** ***『あけまして!』挨拶担当:「しま」(♂)・・・うちのネコの「大ボス」!とても威張っている(と夫はいう)が、でも甘え上手。ニンゲンと一緒の布団で寝てくれる。ニンゲンが起き出しても、「しま」だけがひとり(一匹)で布団に残っていて枕をつかって、ふとんのなかでそのまま寝ていたことも。。。枕もニンゲンと一緒に、一つの枕で一緒に寝たり、または「しま」がニンゲンの腕まくらで寝ることもある~。挨拶が上手(?)で、大きな体格と声で、ニンゲンに鳴きごえで挨拶をする。新年の御挨拶も、彼ならきっとリッパ!にしてくれるだろうと、まずは冒頭に登場。。。『・・・(照れて、ゴニョゴニョ・・・)』挨拶担当:「マロン」(♂)・・・気が小さくって、大人が手を差し伸べると、ついどきどきしがち。大きな物音がしたり、誰か怒られていると、さーっとソファーの下に隠れて辺りを伺う超慎重派。大人より、ニンゲンのこどもにとても慣れていて、大人が呼び掛けても余り寄ってこないのに、子どもには擦り寄っていって、モミモミ、、をする。ネコ同士の関係の中では、どのネコとも割りあい穏やかでい~い関係をつくれる、ケンカ嫌いな友好ねこタイプ。『おめでとう』挨拶担当:「ちゃろ」(♂)・・・物音がするといつのまにかその場所に来て、ニンゲンが行っている物事の観察をじっ~としている「現場監督」ネコ。食事中はサッと食卓テーブルの上に上り、家人のお皿の前に(!)ちゃっかりすわって、じーっと家人の使う箸の動きをみつめて、無言で「食事を分けてくれたらうれしいなー、、、」とまあるい目で、おねだりする。いつも、物思い気風な、なんだか’申し訳なさそうな’顔つきでいて、そこがまたかわいい。食事中、食卓テーブルに上がるのだが、お皿の前にじーっとすわっているので、一緒にいると落ち着く。夫の晩酌&お酒タイムのおしゃべり(?)相手に、「ちゃろ」はちょうどいい(かも)。『ございますニャ!! {ぺこり)』挨拶担当:「ちび」(♀)・・・いちおう、「女王様」っぽい性格(?)。小さい体で、ちょっかいを出してくるネコたちに、果敢に立ち向かう日々。(小さい体なのに)案外威勢がいいお嬢様風ネコ。でも(うちのネコたちの中でいちばん)「家が大好き」!なネコで、リビングでいつも伸び伸~~び、伸びて寛いでいる。食卓には絶対上らない(!)という信念があるらしく(?)、食事時は家人の椅子の真下で待機して、キラキラの瞳を光らせて「ニンゲンの食事、分けて~」と鳴き声と目で訴えてくる(可愛い・・・)ちょっと差しだすと、猛烈な勢いで飛びついて食べるので、指ごと噛みつかれることもしばしば(痛い。。。)『本年もどうぞよろしくおねがいします』挨拶担当:4ネコ冬になると、わが家の中でいちばん温かくなる場所(暖炉の前)に集まって寛いでいるネコ達。(夏の間は、シンクや食卓の上とか、日陰のところとか、涼しいところにバラバラに散っていることが多い)一匹のネコが、寛ぎついでに「つい」尻尾を振っていると、そのしっぽが他のネコにあたることがある。すると、そのネコの後方にいるねこが、「振られた尻尾」にじゃれてあそぶことも、ある。。。でも、じゃれているうちに、「つい」相手の尻尾に噛みつくネコもいて、、、、。尻尾に噛みつかれたネコと、噛んだネコとで、不意に猛烈な?喧嘩が始まることもある。。■ ’09年(平成21年)1月初旬 撮影 ■ *** *** ***昨年末から、コメント欄を閉じています、メッセージを下さった方や、訪問の足跡を残して下さった方、せっかくおこしいただいたのに、更新もないわ、コメントも閉じているわ、またそれをこんな形での報告で、すみません。ちかごろ、家事&育児&仕事などを、まずはとどこおりなくこなすだけで手いっぱいな感じの日々。以前は、夜更けてから、自分の時間を作っていられたのだけれど、最近は夜、仕事の疲れから子どもと一緒に、9時頃から6時頃までたっぷり寝ている!(おかげで良く眠れてマス^^)。ただ、何かと自分のために使える時間が作れず、ブログのコメント欄の管理も、気になる書き込みなどあっても時に、私の目が行くとどかないときもありがちにーーー。そんな状態を、ジリジリと、不甲斐なく思うこともありいろいろ考えて、今はこう言う形にしました。メッセージを届けて下さるかたには、お時間はかかるかも知れませんが、誠意をもって、お返事をお返ししていきたいとおもっています。こんな形ですが、楽天ブログとしては、(内容はこれまで通りの)公募の覚えがきを兼ねた&投稿バカ(=投稿好き)なブログの継続をしていけたらな、とおもいます。ワタシ個人としては、なにかと自由な時間がまとまって作り難くなりがちな日々ですが、隙間時間を見つけてすきな投稿をしたり、こうしてブログの更新をしていけたら、それがいいな!とおもっています。「自分以外の誰か」、とか、「自分の過ごした別の時」とかと、今とを比べてーー今のワタシが「できない」ことを探して、今「できない」アレコレに、ウンウン思い悩む時間を重ねるよりーーー今のワタシが、「できること」「できたこと」をみつけたら、時には「がんばろ~!」と鼻息荒く取り組んだり、「出来た~♪」と小さくよろこんだりして、ぼちぼちやっていけたらいいなー、と思っています。そんなふうですが、ことしもどうぞよろしくおねがいします(^^)
2009年01月09日
●第二十回お~いお茶新俳句大賞◎テーマ:自由◎締め切り:平成21年2月28日(土)まで◎賞金・謝礼・賞品:賞金50万円・受賞作品掲載額・受賞作品掲載「お~いお茶」・入選作品集 など●鏡餅川柳◎テーマ:「鏡餅」◎締め切り:2009年1月11日(日)(当日消印有効)◎賞金・謝礼・賞品:入賞 JCBギフトカード 5,000円分/50名様 など●あなたが選ぶオタク川柳大賞◎テーマ:「オタク」◎締め切り:1/25◎賞金・謝礼・賞品:《神de賞(大賞)》・・ 1名 ◆賞金10万円 《天才de賞》・・・ 2名 ◆賞金5万円 《職人de賞》・・・ 5名 ◆賞金1万円 《特別de賞》・・・ 2名 ◆Amazonギフト券5千円●第3回グリコ川柳◎テーマ:「みかん」みかんっていいなーと思った瞬間、みかん大好き~◎締め切り:2009年3月31日(火)まで ◎賞金・謝礼・賞品:金賞:グリコ セレスペシャル 1名様* 銀賞:セレクションザグリコ 5名様* 佳作:セレクションザミニ 10名様●読売新聞「気流」◎テーマ:「駅」(28日掲載)、「同級生」(1/11掲載)「雇用対策を考える」(1/18掲載)◎締め切り:4日前必着◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●「テレビガイド」◎テーマ:「’09 絶対に飛躍をとげるアノ人!」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 ●「The21」◎テーマ:「会社帰りの習いごと」◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「ツボ」◎締め切り:1/6◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 ●週刊女性「ちび」◎テーマ:「バーゲンで大バトル」◎締め切り:1/6◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●「家の光」◎テーマ:「私の得意料理」。「私の節約術」◎締め切り:12/25,1/25◎賞金・謝礼・賞品:2,000円 ●「COMO」◎テーマ:「引っ越し列伝」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円 *「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***すっかりご無沙汰で。。。毎年、各全国紙で「年末・年始」の投稿テーマが募集されると、「とりあえず投稿!」と、出来る限りの投稿をして、「数打ちゃあたりん!」と猛烈に投稿していたのですが、今年は、募集テーマすらチェック出来てない新聞が大方。12月は特に、仕事先で、大きな行事など合ったこともあり、どうも下っ端の私でも疲れがたまってしまいがちで、夜も子どもと寝てしまう毎日。年末年始のテーマ投稿は、出来ずじまいでした(^^;)年末も、12/30が、私は仕事納めで、12/31日は、大掃除(の残り)やら、お節作りでバタバタしそうな雰囲気。。とはいえ、おかげさまで(?)家族は皆、風邪も引いておらず、元気元気!!私も、持病の腰痛は悲鳴を上げているものの、風邪とは無縁のこの頃。気力だけは、まんたん!?そして今日と23日(祝日)はお休み♪図書館や書店でチェックしてある「投稿テーマ」が、いくつもメモに記してあって、それらが、(ノートに整理できないままで)私の机上にはベタベタとテープで貼ってあります。それらの中の年末までに投稿したい~、と思うものを、覚えがきにブログにメモしました。上から順番にするか、、出来るものから投稿するか。。。(嬉しい悩みですにゃ!)今日の大掃除は、カーテンの洗濯を順番にして、冷蔵庫をサッサっとやっつけたら、お掃除完了!そのあと、お昼ご飯の支度までは私の時間があるので、とりあえず、締め切りの近い、雑誌のテーマ投稿から、いきたいでっす!子どもたちは明日が終業式で、明後日から、ついに15日間の冬休みに突入。。。大掃除や、家事のお手伝いなど、子ども達にも期待しつつ、ぼちぼち家事の合間に、投稿出来る冬休み期間になるといいな~(^^)えいえいおー!
2008年12月21日
●「カイロに添えたい一言」募集◎締め切り: 2008年12月28日◎賞金・謝礼・賞品:5万円 など ●「ロングセラー&ベストセラー」の書評コンテスト◎締め切り:2008年11月20日◎賞金・謝礼・賞品: 最優秀賞:図書カード5万円 など●コニカミノルタエコ 俳句大賞 2008◎締め切り: 2008年11月16日◎賞金・謝礼・賞品: エコ俳句大賞:Pod classic など●第6回 ハガキでごめんなさい全国コンクール作品大募集◎締め切り:平成21年6月30日(当日消印有効)◎賞金・謝礼・賞品:特賞1点…5万円・おみやげ一式 など●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「座布団」◎締め切り:12/9◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●週刊女性「ちび」◎テーマ:「子ども時代のお正月」◎締め切り:12/9◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●テレビガイド◎テーマ:「’08年ベストドラマはこの作品」◎賞金・謝礼・賞品:1,000円●JAFMATE◎テーマ:「私と車の思い切った話」◎締め切り:1/16*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** *** *** ***きょうは11/22、「良い夫婦の日」、だそう。丁度、暫く前に、投稿が縁で知りあえたある方が「いい夫婦の日」川柳で入賞されたということそしてその作品が、なんともい~い味わいの川柳だったこともあって暫く前からずっと、私の記憶に残っている「記念日」でもありました。うちは、特にこの日だからといって、なにも夫婦のイベントはないのですが、でも、昨日(11/21)は、ちょっとした、記念日でした。でも、思いも寄らぬ(切ない)ハプニングが。。昨日の深夜一時頃(夜中)、激しい腹痛で、トイレにこもることに。。。なんとなく、イヤ~な予感。。。案の定、早朝、深夜の腹痛騒ぎで寝不足のためか、目覚まし時計が鳴っているのに、いつの間にか自分で消してしまったらしくすっかり寝坊(><。)更にまだお腹の具合が悪くて、朝食も咽を通らず。。大慌てで子ども達の朝の支度をして、八時前に出勤、、仕事先では、ある「トラブル」が勃発。。それを未然に防ごうとして、床を蹴って、トラブルのあったところにダッシュ!で駆け込んだらーその先の「壁」に、私が、激突、、おでこに3センチくらいのたんこぶが出来てしまいました。(トラブルは回避できました。。)おまけに、壁にダイブしたときに擦ったらしくおでこに擦り傷も。。今朝も、「アイスノン」を貼って冷やしてます(><。)その後、珍しく超過勤務を終えて、午後4時半に仕事先を出て、一路、家に。。。寒い中、家に帰ると、家の中には、子ども達だけしか居らずヒーターも暖炉もついておらず、室内なのに、寒い。。。おでこも痛いし、寒いし、おなかもすいてて、なのに、記念日なのに、、とおもうとなんとなく切ない(><。)でも、私が、疲れた気分で仕事着などをぼちぼち洗濯していたら、夫が帰宅。「ケーキ、買ってこようか?ぼく、ワインも欲しいし」おっ~~!!待ってましたっ~~♪一気に気分はルンルン(単純。。。)子ども達の好きなメニューで、私が夕食を調えている間に、夫が買い物へ。夫が持ち帰ってくれたのは、おっきな、ストロベリークリームの掛かった、底がババロアのスポンジケーキ♪太い四本のロウソクをともしたケーキの上の、ケーキプレートには「おかあさんたんじょうびおめでとう」の文字。(^^)ケーキのローソクを吹き消す、私のおでこには相変わらず、アイスノンをベッタリ貼ったままという、なんともナサケナイ格好だったけれど。でも、ケーキはとても美味しくて、ランプを灯した食卓はほんのり温かくて、こどもたちとも自然とお喋りが弾んで。いい記念日になりました。また一年頑張ろう!なんて思える一日になりました。
2008年11月22日
●オリックス マネー川柳◎締め切り:2009年2月2日(月)正午まで◎賞金・謝礼・賞品:オリックス マネー川柳大賞(1句) 賞金50万円 ユーザー投票賞(1句) 賞金15万円 など●『かぶちゃん農園』◎テーマ:「柿の思い出」◎締め切り:1/31◎賞金・謝礼・賞品:応募者全員にプレゼント!参加賞として、白米に加えて炊くだけで、ビタミンや食物繊維が補える『二十穀米』1袋(30g)をプレゼントします。グランプリ(1作品)特選市田柿(27個入)1箱+『かぶちゃん農園』の合鴨米1年分(約60kg)準グランプリ(3作品)特選市田柿(15個入)1箱+『かぶちゃん農園』の合鴨米(5kg)●「家庭画報」12月号 」◎テーマ:「冬の過ごし方」◎締め切り:11/15◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 掲載紙●「朝日新聞 声」◎テーマ:「飴ちゃん」◎掲載日:11/19.26◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●「読売新聞 気流」◎テーマ 掲載日:「少子高齢社会を考える」(16日)、「収穫」(23日)、「うたげ」(30日)◎締め切り:4日前に必着◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●月刊PHP「みんなで川柳 」◎テーマ 締め切り: 2月号のお題:カレンダー(11/14必着) 3月号のお題:花粉症(12/15必着)◎賞金・謝礼・賞品:特選作品:図書カード 3,000円分 佳作:図書カード1,000円分●「Lucere!読者のおたより」◎テーマ:「あなたの「プチ贅沢」は何ですか?」六百文字以内◎賞金・謝礼・賞品:1,000円◎締め切り:2008年11月28日●PHPスペシャル「年代の主張(仮)」◎テーマ:「バレンタインデーはいる?いらない?」百文字程度◎賞金・謝礼・賞品:ご意見クイーン5,000円*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***は、早い~、(と最近毎回言っているような・・・)もう11月!私の周りで(熱は出ない)咳・咽風邪が流行っていて、わが家では私と次男が、医者の世話になっています、、わが家のネコも一匹、「くしゅん」とクシャミするのもいて(ちび)、朝夕の寒さがこたえますニャ。。公募のほうは、夏以来、どうしても応募したかったエッセイに二つ挑戦していて、先日締め切り間際にギリギリ推敲&投稿を完了、ほっとひと息。。。・・・という間に、12月号の雑誌も発売されて、バタバタと新しいテーマなどチェックしてます。上記「柿」の思い出の公募、「参加賞」があるというのは、「タダ」に弱い私には、と~~~っても魅力的(^^)ぜひ応募しなくちゃ♪と思える公募の一つです。そしてマネー川柳も・・・!ずーっと、それもかなりな数を毎年応募し続けているのですが、、、全ボツ(泣)(代わりに?公募実施終了後のアンケートでは、マネー川柳への情熱を切々と書いて送ったところ、運よく 1万円(だったかな??)の謝礼を戴いたことがありますが、、、)今回も心新たに川柳のアイデアを練って、応募したいです!!11月も、マイペースで&でもガツガツと(^^)なにより楽しみながら公募にファイト~!
2008年11月09日
● 「第3回 JAF みんなのエコ川柳」◎テーマ:「エコに関すること」◎締め切り:2009年1月10日(土)必着◎賞金・謝礼・賞品:大賞(1点) 電動ハイブリッド自転車「PAS CITY - Xリチウム」など●家の光「キッチントーク」◎テーマ&締め切り:「寒さ対策」(10/25)、「バレンタインデー」(11/25)◎賞金・謝礼・賞品:2,000円●サンデー毎日「ミセス通信」◎テーマ:「外国人に案内したい日本」。「理系」◎締め切り:11/4。11/11◎賞金・謝礼・賞品:3,000円●週刊女性「ちび」◎テーマ:「私のオモシロ健康法」。「片付けられない私たち’08」◎締め切り:11/4。11/11◎賞金・謝礼・賞品:3,000円*「投稿先一覧」のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。*各公募の詳細については、投稿者の責任においてご活用ください。当方は一切の責任を負いません。またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。 *謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。 *** *** ***秋クールの新ドラマが始まりました(^^)テレビ番組を純粋に楽しみたいときには、トークや追跡ドキュメンタリー(?)がいちばん好きですが、(「徹子の部屋」とか「カンブリア宮殿」)「投稿ネタ探し」には、ドラマの初回は、投稿しやすくて狙い目と感じていて、ちょこちょこ、新番組の感想を、この頃送っています。新ドラマ「SCANDAL」の中で、完璧(過ぎるほど)’デキる主婦’を演じていた鈴木京香さん。カメラが彼女を映していたとき、「主婦の労働を、お金に換算すると年収1,280万円になる」(!!)と言っていたのですが、京香さんほどスゴ腕の家政婦さんを連日雇ったら、それくらい経費が掛かるものなのかも、、そう思えるほどの完璧さ。。。京香さんの完璧主婦振りを見ていて、まるごとは絶対見習えないけれど、家事の段取りを良くするのに役立つようないいアイデアがあったら、ドラマを見て、私も見習えるといいかも・・・。
2008年10月21日
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