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2009年09月22日
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☆5A.笹ヶ峰キャンプ場(66.1km地点)まで☆

●コスモプラザはあっという間に終わり、ここからは黒姫山中腹のダラダラ登りの砂利林道が続く。ここでも全部歩いたら負けと思い、歩きと走りを織り交ぜ前に進んだ。
●ようやくダラダラ登りが終わり、急な登りが始まる。ここに来ると、走れない急な登りは逆に身体を休めるチャンス!とポジティブな気持ちになる。
●笹ヶ峰牧場の手前で、水が切れてくる。5Aまではあと6kmぐらいといわれつつも、身体は若干脱水気味でやや不安になる。すると牧場の施設で待機していたスタッフが臨時の水場を案内してくださった。水場といっても、施設の外にある水道場で、蛇口はホースでつながれていて、本当に飲んでもいいものなのか疑心暗鬼だったが、そんなことはおかまいなく出る水を男前にがぶがぶと飲み(笑)、身体が生き返った。
●5Aでは、Y屋さん、応援のヨーコさんとお友達(とワンコ♪)リカさんのペーサー小虫ちゃんにお世話になり、元気をいただく!水を補給してくれたり、リゾットを持ってきてくれたり、至れり尽くせりのサポートに感動。また、とてもチャーミングなレッドブルーGirlがとてもよくしてくれて、無料で試飲用のレッドブルーを2本頂いた(本当は1本なんですが、内緒ということで・・w)
●5Aでドロップバックから、夜間走用のライトと熊鈴を取り出し、いざ出発!スタッフに時刻を聞くとちょうど15時とのこと。スタートして9時間半というところか。。ここからは一緒に走ってくれるペーサーをつけてもいい区間だが、私はペーサーはつけず1人走チャレンジ。日ごろからソロランは慣れていたし、まだ暗くないから熊鈴だけで十分安心できた。

☆6A.大橋(81.3km地点)まで☆ ※うめさんスタッフ!
[~乙見湖~大ダルミ~大橋]
●5Aを過ぎてからは、前後にほとんど人がいなくほぼ単独走となった。それに加え、5Aでちゃんとした休憩がとれたのか、今まで60km以上走っていたのがうそのように身体が元気になった。これはカフェインたっぷりのレッドブルー効果だったことに後から気がついた。

●80kmを通過し、いよいよ我らがうめさんがスタッフとして働くエイド6Aまであとわずか。スタート前は正直ここまでたどり着けるか不安だったが、うめさんに会えると思うと心がワクワクして元気になってきた。エイドまであと数十メートル手前でうめさんお迎えラン!ほんと嬉しかった!
●6Aでは、うめさんやほかスタッフの方が至れり尽くせり!コンソメスープとふかしたジャガイモの組み合わせは最高だった!気がつくと80km過ぎても食欲があることに自分でもびっくり。野辺山のとき80kmというとお腹を壊して固形物なんて食べられない状態が続くのに。。居心地のいいエイドでうめさんとの別れを惜しみつつ、出発。まだ全然明るかったがこれからのことを考えここでライトを装着。

☆7A.鏡池(87.3km地点)まで☆
[~戸隠奥社随神門~鏡池]
●6Aからのダラダラアスファルトの上りが始まったが、ここでも不思議なことに足が動き、走り続けることができた。戸隠奥社随神門手前で石川さんが登場。軽快に走っていると「飯縄の上りがありますから、ここは抑えてね!」とアドバイスを受け、とはいうものの、身体が動くままに心地よいペースで走り続けた。

☆8A.飯縄山西登山口(91.6km地点)まで☆
[~戸隠中社~飯縄山西登山口]
●7A到着手前で既にあたりは真っ暗でいよいよ夜間走が始まった。ペーサーはいないのでもちろんソロ夜間走。ハセツネの記憶が蘇ってきて、いつの間にか私の中ではワクワクする領域ということに気がつかされた。
●8Aでは戸隠名物のそばを食べて最後のピーク飯縄山に備えた。

☆ゴールまで☆
[~飯縄山~飯綱高原スキー場]
●事前の情報はなるべくインプットしないで臨んだレースだが、確かコースマップではゴール手前の飯縄山のピーク越があるのは事前の知識としてあった。ところが、このピーク越の高低差を300mちょっとと間違えており、ちょうど300mのところで気持ちと体力が切れてきてしまった。実際は600mあり、まだまだ上りが続いた。
●ちょうど気持ちが切れかけたところにイケメンカメラマンの藤巻さんが登場。「くりさん、あともうひと“踏ん張り”です」と声をかけていただき、あぁ・・やっぱり私はあとひと“息”ではなくひと“踏ん張り”なんだなぁ・・と若干自虐的になり(笑)山頂目指して集中力を取り戻した。
●ようやく山頂へ到着するも、霧がかかって残念ながら妙高市の夜景はみることができず、ここからようやく下りと一息つくのもつかの間。ゴロゴロ石の非常に危ない下りで全く走ることができない区間。むしろ滑って転ばないように上りと変わらないぐらいの速度でヘロヘロになっていた。身体というよりも神経が非常にやられた。

●ようやく魔の下りが終了し、ラスト2kmの走れる林道区間。魔の下りで若干背中が痛くなり、100%ラストスパートができなかったのが悔やまれるが、100kmのまとめとして気持ちよく走りぬけてゴールに向かった。長い長い旅だったが、もうレースが終わってしまうのか・・という名残惜しい気持ちもあり、無事にゴールフィニッシュ!ゴールではうめさんが受け止めてくれて、固い抱擁で涙腺が潤んだ。Y屋さんやヨーコさんもお迎えしてくれて、ゴール後は至れり尽くせりお世話になった。

【まとめ】
●怪我なく無事に完走できたのは、なによりもレースを支えてくれてスタッフの皆さんのおかげだと思います。また、所々で応援してくれた仲間からはいっぱい元気をいただきました。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです!街あげてのウェルカムモード、スタッフのホスピタリティは本当に素晴らしかったです!
●諸々の事情から、このレースを走ろうかどうか迷っていたけど、走って本当によかったです。また、走るからにはベストを尽くせたし、何よりも順位とかタイムとか気にせず“自分の走り”に集中したおかげで自分の弱いところがよくわかった。これは順位とかタイムとか得られた結果よりも大きな収穫となりました。

以上、長々とレースについて振り返ってみましたが、お付き合いいただきありがとうございます。このほかにも色々とレポートしたいことが山ほどありますが、これは追々・・w


このレースに誘ってくれたrikaさんには本当に感謝!rikaさんの楽しいお仲間小虫ちゃんとの女子部屋♪も楽しかった☆また、タックさん、K村さん宿が一緒で楽しかったです!長瀞で一緒だったsumiちゃん、南蛮のY田さんも応援とペーサーお疲れさまでした!





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最終更新日  2009年09月24日 12時32分16秒
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