パソコン事務仕事効率アップ研究所

タッチタイピング練習の足跡




■小学校
学校の授業と、家にあったパソコンでローマ字入力を覚え始める。

Excel97を使い、ボウリングの成績を集計してみた。

関数の入力はなるべく手入力で入力する癖をつけた

■中学校
部活に勤しんでいたのでパソコンにはあまり触らず。

ゲームセンターに行ったり、家で家庭用ゲームばかりやっていた。

■高校
部活、カラオケに勤しんでいたのでパソコンにはあまり触らず。

■大学
レポート作成などで自分のパソコンが必要になったので、マイパソコンを購入。

自分のパソコンをいじくると、パソコン力は急激に伸びた。

このときフリーソフトの タイプウェル を見つけて、はまった。

日本語ローマ字入力は、やり始めた頃は200打/分程度。

1日30分くらいの練習をしょっちゅうやって、1年くらいで400打/分に。

その後、ローマ字入力は十分速くなったので、英語タイピングを練習。

練習を積んで300打/分程度に。

その後、アルファベットの直接入力、テンキーの入力、記号全ての入力を練習。

どのような入力でも対応出来るように練習。

タイプウェルはフリーソフトなのに、どのような入力の練習も出来てしまう優れもの。

超スーパーウルトラ高レベルなランキング も有る。

大切なのはちょっとずつの練習。

1日で練習しすぎたらつらくなるし逆効果

■社会人
仕事に使うレベルのタイピングの速度は十分に習得していたのであまり練習はせず。

1度速くなると、練習して無くてもあまり速度は落ちない。

仕事で、かな入力を使用している人のパソコンの設定がかな入力になっていた。

設定を変えるのが面倒なので、かな入力も練習してみる。

ものすごく入力が遅くて、地味で音が一切鳴らないタイプウェルでの練習は苦痛。

何かゲーム性のあるタイピング練習ソフトが無いか探してみる。

ネットで探しておおむね感想が良好な タイピングオブザデッド(ゾンビ打) を購入してみた。



かな入力ではガンガン刺され、食われ、まともにストーリーモードがプレイ出来ない。

ひたすらトレーニングモードでゾンビを倒しまくる。

着実に実力が着いてきた。

大事なのは、速くならないからといって焦らないこと。

少しずつ練習していたら、確実に速くなる。

ローマ字入力には自信があったので、マスターモードで練習してみた。

ガンガン殺され、世界は広いんだなと思った。


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